2023年から始まる意識革命 | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。

冥王星29度、どうお過ごしでしょうか、皆さま。

わたしは昨日の記事の通り、超ド級の隕石がドラムカンのように落ちてきて、今でもちょっと頭痛がしております😅



読んでみてください


 

アメブロをしていなかったら、この隕石は降ってきませんでした。

ですが、これを知るためにアメブロをすることになったのだろう、と思います。

これぞまさにわたしの意識革命の始まり2023、なのだと思います。


※ミャンマー🇲🇲ヤンゴン

 

 

さて、3月23日から、246年ぶりに水瓶座に冥王星が滞在します。

前回の水瓶座冥王星の時代は西暦1777年~1798年ですが、このあたりの年代で起こったのは、


 

 

1776年 アメリカ独立宣言

 

 

1770年代 イギリス産業革命(エネルギー革命)

 

 

1789年 フランス革命(市民革命)

 

 

1782年 天王星発見←笑

 

 

 

なお、1799年(冥王星魚座元年)に、ナポレオンが政権を奪還して、フランスの大統領に就任します😅

要するに、前回の水瓶座冥王星世代は、世界的な革命の年、なのですね。

 

 

 

日本だと、

 


 

1779年 桜島大噴火

 


 

1782年~1788年 天明の大飢饉

 

 

1787年 寛政の改革(質素倹約をおもとする、というような政策)

 

 

など、とにかく噴火や一揆や打ちこわしが相次いだ時代でもありました。

天王星がタイムリーに発見されているとおり、水瓶座の支配星は天王星なので、「ま、さ、か!」のような出来事が起こりやすく、あっとひっくり返るような歴史的な事件が勃発します。


※仏教寺院

 

 

じゃあ、噴火が飢饉などが起こるのか?というと、そりゃウクライナ抗争による原料不足や物価高は続くかもしれませんが、ここから起こってくるのは、精神革命だと思われます。




そう、わたしたちの意識革命ですね。

 

 


 

なんらかのできごとにより、わたしたちの精神性が今から縄文時代に回帰します。

人口は減っていき、世界中がオンラインなどでつながりやすくなり、コミュニティが作られ、風通しの良い側面を持つ一方で、人間同士の物理的な距離が開いていく、のかもしれないですね。

 

 

 

人は人、自分は自分。

 

 

 

という多様性を尊重する社会風潮になっていくのかな、と思っております。




こういった時代の境い目は、地球のゴミを一掃するため、けっこう災害として起こりやすく、だからこそ環境や心境の変化が起こり、意識革命へとつながっていくのかもしれませんね。


 

 

 

すでに土星🪐水瓶座♒️に入り、来月に抜けようとしていますが、

この土星水瓶座世代で起こったのが、コロナウィルスによる世界的パンデミック、そしてロシアによるウクライナ侵攻でした。




これが序章であり、冥王星により、いよいよ本格的に水瓶座の時代がはじまります。


 

 

 

もうすでに変化を感じていらっしゃるかたは、移住が始まっておりますね。

なんと広島県が県外流出過多ナンバーワンらしいです😅





縄文時代へと霊性が回帰していくのであれば、「自然との共存」が不可欠になってくるだろう、と思っております。




以前のような誇示的物質主義が衰退して、自然のエネルギーと「合わせていく」生き方になるだろうと思います。

 

 

 

今までは、自然を「破壊」して、「奪って」いたのです。

 

 

 

 

童謡「かごめかごめ」もそんな歌なのですって😅💦





この歌を口ずさむと、何やらヒヤリとするのは、わたしたちの古代のDNAに潜む、奪い取ったものと、奪われしものとの記憶の境い目、なのかもしれません。


 

 

 

自然と合わせていく生き方とは?

 

 


 

例えば、出雲大社にお出かけをすると決めると…

 

 

 

・交通がなにやらスムーズだ

 

 

 

・スムーズに宿が取れた

 

 

 

・ちょうどよいタイミングで太陽が出てきた

 

 

 

・鳥居をくぐったとたんに、ご祈祷が始まった

 

 

 

などのように、「ちょうど良い」タイミングで重なる、という感じですね😅

これは自然に応援されている、ということです。




なお、雨が降ったからといって、雨の降る日を選んだから、応援されていないという意味ではありません。

「自然が応援してくれると、スムーズである」という例えなのですね✨✨

 

 

 

これをわたしたちの生活スタイルに合わせると、

 

 

 

・楽な生活パターン

 

 


・楽な服装

 


 

・心地の良い人間関係

 

 


・心地の良い空間

 

 

 

などの環境にしていくと、「ちょうど良い、ぴったりとした生活」になるのかなあ、と思います✨✨

皆さんはなにか無理をしていたことがありましたか?




わたしが無理をしていたなあ、というのは、家事と育児と仕事の両立でした😭

それを手抜きしようと、長年夕食宅配をしていたのですが、これをやめました。

すると、夕食作りが楽しくなってきました✨✨

それまでのわたしは、買い物時間はムダだという観念があったのですが、結果的に無駄遣いを減らすことにつながっていたのです😭




 

職場の意識革命も実行しようと、営業と作戦を練っております。

意識革命は、組織の体制づくりから始まるからです。

うまくすれば、週休3日制、を取り入れたいですね✨✨←野望?

 

 

 

そういった、自然と合わせるような生き方というのは、自らを変えていかないといけないのですね。

「望みを叶える」というのは、外側を変えようとしてしまうのですが、

実際には自分の内面を変えないと、現実に作用されないのです。

 

 


 

「うまくいかない」のは、「うまくいかない心の内側」に原因がひそんでいる。

 

 

 

 

これを、「鏡」と言う。

 

 

 

 

なお、日本人の意識変容は、ちょうど対極にある「冥王星獅子座世代」にある、戦争による価値観からの脱却だと思われます。




教育勅語、質素倹約の義務、男女差別が横行していたなかで、最大の犠牲者は、日本に住む子供たちでした。

その子供たちの子孫がわたしたちなのです。

この、価値観の変容、これは並々ならぬ日本全体の意識改革となります。




 

中学生高校生は乱れた制服を着てはいけない!




みんな一緒じゃないといけない!

 



 

コーチの言うことが絶対だ!


 

 

 

墓参りは必須!





先祖がたたる!

 

 

 

というような価値観を変えていかなくてはいけないのでは、と思います。

これがとても大変なのは、団塊の世代だろうと思います。

 

 

 

は死んでまたよみがえる。

 

 

 

は隠れてまたよみがえる。

 

 

 

「拝めば、そのあいだだけ守護をしてやろう」という神さまは眠りにつきました。

よみがえっているのは、「共に生きる」神々です。




写真は、海外出張中の営業が撮ってきてくれた、ミャンマーの寺院です🇲🇲



エネルギーを感じやすいのは?


思念や想念



出雲大社参拝


バックアップを受ける人たち