こんにちは。
なんと珍しく、2回目のブログです😅
今回はいつもの「なんちゃらの〜コツ」みたいな内容と違い、日本誕生にまつわる神話のルーツについてのお話です。
わたしたち全員が関わる問題です😅
※すみません、なぜか消えたので、再投稿しております。
去年の夏から、「ニギハヤヒについてブログを書いてもらえないか」という謎の声に導かれ、
島根県の物部神社をはじめ、日本の誕生にまつわる神社を回っておりましたが、
超ド級の隕石、「口伝」が入ってきて、そこに秘められた日本誕生の真実を知ることができました。
これはあくまでも封印されている口伝なので、ブログで告げることはできませんが😅
今後もしもある程度の「公式」となったときに、改めてこのブログで詳細を書いていこうと思います✨✨
ですが、これが日本国で公式で認めることは難しいのではないか、というのがわたしの見解です。
天皇家も宮家も宮内庁も、この真実を知っているはずなのです。
わたしなんぞは夜中まで古事記をもう一度読みふけっておりました😅
ということで、キーワードのみ、書いていこうと思っております。
歴史に詳しい方、鋭い方は「そんな可能性もあるかもね♪」という感じで楽しんでくださったら幸いです✨
あと、わたしが思い描いていた点で、予想とは違っていた点も、書いていこうと思います😅
なお、
「なぜアマテラスとスサノオが分裂したのか?」
というのは、
「統べるためには分離しなければならなかった」
「だが、今でも分裂状態にある」
「この統合こそ、悲願であり、真の平和である」
ということです。
ということで、キーワードを書いていきますね。
その一、日本神話(古事記)はある種の真実が描かれているが、時間の流れが違う。
※人間の一生を書いているのではなく、神話には「型」がある。
あと、もしかしたら、神話は入れ替わっているのでは😅と思っております。
その二、神は何世代にもわたって描かれており、登場人物はひとりではない。
※これは出雲大社の大国主さまを例に挙げるとわかりやすいのですが、神は一柱ではなく、複数のモデルがいる集合体である。
いわゆる、出雲族の王はひとりではなく、何世代かによってまとめて描かれているようですね。
その三、スサノオの娘(スセリヒメ)と大国主は結婚したのは真実
良かった😅←笑
その四、弥生時代と縄文時代では、人種が違う。
これは、弥生時代は渡来人の流入があることはわかっておりますが、
同時に縄文時代後期に人口が一気に減っていることがわかっております。
つまり、今の日本は、
日本の人種=縄文DNAの型+弥生DNAの型+そのほか移住者
なのですが、弥生時代から、男性優位の社会になったのは、弥生のDNAの型が、男性しか遺伝しないのですって😅
ええー、女性のわたしたちってなんなのでしょう笑
なお、この「弥生のDNAの型」というのが、いわゆる古事記にまつわる神さまのルーツとなるようです。
その五、男性しか遺伝しない型があるので、男性優位の社会となり、これが邪馬台国の卑弥呼など、祭祀王制度がなくなる理由となった。
↑長い😅
この長年の男性優位が天皇家の男系にこだわる理由です。
愛子さまは天皇にはなれますが、愛子さまのお子さまが男女どちらであれ、天皇になれないのですよ😭
その六、古事記の日向神話(ニニギノミコトによる天孫降臨)は弥生時代の話である。
実は古事記のニニギによる天孫降臨がかなりのキーワードとなります😅
その七、アマテラスとスサノオは分離をしており、分断されたままである
※何度も書いているテーマですが、思ったよりも長かった。
その八、邪馬台国は九州である。
※畿内説の方、ごめんなさい!
ですが、大和民族が移動しているので、「畿内説」も正しいんじゃなかろうか😅
邪馬台国→九州のとある場所
古代ヤマト国→東征して奈良県に移動
大和民族=渡来してきた弥生人
なお、わたしは邪馬台国の最初の場所に辿り着いているようで、なんと来月の末にまた旅行に行ってきます。
そして、邪馬台国はどうもちょっとズレているようです。
なんと、そのズレている場所で宿泊予約をしています。
え、なにこの偶然。
その九、出雲大社のご神体の向きと日本誕生のルーツは関係がある
これは口伝ではなく、わたしの予想ですが、おそらく合っていると思います😅
「何を見ているのか?」ってびっくり仰天だと思われます。
その十、古事記の冒頭、「造化三神」は宇宙の始まりを示している
これはむっちゃんの正統派竹内文書でも書かれておりますが、この竹内文書は、けっこう当たっておりました。
宇宙のビックバンを表しているようです。
その十一、祭祀や地名に真実が隠されている
この「真実」というのは、あまりにも重みがあります。
ここからは番外編です。
日本の童謡「かごめかごめ」は古事記と関係がある。
このかごめかごめには暗号的な解釈が含まれているようです。
つーるとかーめがすっべった♪
「すべった」=「統べる」という意味です。
「鶴」と「亀」=守っている
夜明けの晩=すべてが統一されたとき
うしろの正面なあに?=統合する力
↑暗号なので、解読しても難しいのですが、どうも…侵略の歌ではないだろうか、と思うのです。
ここから下はわたしの解釈ですよ。
弥生による、縄文の聖地侵略ではないのか、ということです。
本当はもっと書きたいことがあるのですが、口伝を表に出すと死人が出ているようなので、わたしも気を付けたいと思っております😅
なお、コメント欄で真実に近いかたがいても、イエスと言えないので、ごめんなさい。
ここから、わたしが間違っていたところです
ヒルコは、アマテラスの男神ではない。
けっこう有力な説ですが,間違っているみたいです。
やはり、神さま関係に関しては、想像ではなく、口伝によるものが最優先だなあと感じました😅
ただ,アマテラスとスサノオが日本のルーツの源になるのは、間違いないようです。
証拠があるの?
と、憤った方がいらっしゃるだろうと思います。
これが、この記事が消えたメインなのでしょうが、何度でも投稿しましょう。
三種の神器のひとつに刻まれているのです。
だから門外不出なのです。
ヤマトヒメがあれだけ頑張った裏には、守らなければならなかった真実があるのですよ。
「今って分断されていないじゃない?」
と思った読者のかたは鋭いです。
そう、今の日本は分断されていないのです。
東日本が大変だったら、西日本が助け、西日本が大変だったら、東日本が駆けつける。←例えです
ですが、その次元の問題ではないのですよ😭
これを認めるには、国を挙げての公認が必要になってくるのです。
秘められし日本のルーツであり、わたしたちには、あまりにも、衝撃を伴うものなのです。
だから、
夜明けの晩に、
つるとかめがすべった、
うしろのしょうめんだあれ?
そう、水瓶座の時代が始まるのです。
対極にあるのが、戦前の日本ですよ。
価値観が塗り替えられるのが、今からです。