こんにちは。

明日は選挙ですね。

朝イチで行ってこようと思います。




さて、今日は天狗系の人の特徴について書いていきます。

天狗系というのは、修験道の修行をしている人たち(山伏)が最も当てはまり、

山を駆け巡り、厳しい修行をしていると、足腰が強靭に鍛えられ、メンタルが強化されていきます。




そう、





山の獣のようになっていくのです‼️


※大山


すると、山の主、天狗の波長と近くなっていき、阿闍梨と呼ばれるような僧侶となることができますよ。





山には大天狗が棲みついており、木から木を移動します。

木が天狗なのではなく、天狗と呼ばれるエネルギー体がその木に宿ったときに、その木が特徴的なエネルギーを発するようになります。





天狗と通じると一体何が起きるのか?





それは、





道開き、





ですね。

出世することができる、でもいいです✨




山を練り歩く精神力が強い人のみが通じ合うことができるので、太くたくましく生きることができます😆✨




ちなみに、山での修行というのは、足腰を鍛えるためにやるのではなく、邪念を捨てるために行っています。




お釈迦さまも、「全ては自分の頭の中が悩みを作っている」と説いています。





修験道の開祖、役行者は、あらゆる荒行、苦行を行っておりました。

修験道というのは、神仏習合のハイブリッドでもあるのです。





わたしは、この役行者と、弘法大師空海のお二人が、日本が産んだ史上最高のスーパー霊能力者だと思っております。


スーパー霊能者


現世が山伏ではなくても、

山の行を繰り返しされているかた、

ひっそりと山に呼ばれている人というのは、前世が修験道の僧侶であった可能性があります。





そう言ったかたも天狗系、ですね✨✨





守護神は世代を越えるのですが、魂の系統もあるのだと思いますよ😆




世代を超えても、姿が変わっても、自然霊は人間のことを忘れはしないのです。


※鳥取大山


何時間もかかって、山を練り歩くことが趣味の方、

全国の霊山を登っていらっしゃるかたは、肺も強靭になり、礼儀正しく、自分にも他人にも厳しいかたが多いのかもしれないですね。





龍神系のかたは、山に向かうと、暗雲垂れ込める雷雨に見舞われたりしますが…


龍神系



稲荷系の人は、ぴーかんと晴れて、陽気にフットワークが軽く行動できます。


稲荷系



天狗系の人は、山頂まで登ることを求められ、心身ともに鍛え上げられていきます。





何かを極めれば、自然霊と通じることができる、ということなのですね✨





そしてそして、さらに…





複数の系統を持つ方もいます✨✨





自然霊のハイブリッドですね。




山を愛し、自分に厳しく鍛錬をするかたは、複数の自然霊が応援してくれるのです。

そういうかたは、





快楽の制限がとてもお上手です‼️





日本人は本来、山岳信仰、自然崇拝でございます。

日本古来の鎮守の森も、どんどん数が減り、日本の自然霊が追い払われています。


神が住む森



ぜひ、自然に感謝をしながら、森や公園、山の神社仏閣などを巡ってみてくださいね✨





山には神がいる。





天狗はどこかしら〜と霊山を散策するのも楽しいですね✨




守護霊とつながっていない人


守護霊との共通点


指導霊は入れ替わります!