日没後の神社参拝 | 運の良い座敷童子的な生き方

運の良い座敷童子的な生き方

運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。

今日はメッセージのほうから来た質問の回答を記事にします。

これは、ある意味常識なので、皆さん知っていらっしゃることなのですが😅💦



 

 

さて、日没後の神社参拝は危険です。

日没前でも、やはり15時半を過ぎた当たりから、次の神社を参拝するのはできるだけ避けたほうがいいかもしれません。



※稲田神社



さらに、遅い時間の奥の宮なども避けたほうが良いです。

野生の動物や、変質者が潜んでいるとも限りませんしね。

 

 

 

 

神職さんがたくさんいて、ものすごく管理されている神社や、

ご近所の氏神だったら17時くらいまではオッケーかもしれませんが、

とても有名で人気がある神社であればあるほど、夕方以降、いわゆる逢魔が時には参拝しないことをおススメします。

年末やお祭りなどは別ですよ😆✨



 

そして、人が多く参拝する人気のある神社というのは、同じくらい、闇の勢力も寄ってきやすいのです。

ただし、ご近所さんはいわゆる氏神として加護がありますので、よほどじゃない限り大丈夫かと思います。

 

 

 

まあ、犯罪もに起こりやすいですしね😅

 

 

 

これは神社に限らず、人間も同じです。

「人気がある人」というのは、それだけ厄介な人からも目を付けられやすいのです。

だから、生まれた時から、保護する役目のエネルギーの膜が大きい、のですね。

 

 

 

人気者というのは、「他人の気」がエネルギーの膜に張り付いているので、特別な輝きがあります。

つまり、それだけ、人間が放つ「想念」の影響ってすさまじいのですね😅



神社は日の出☀️とともに、「太陽の光」が差し込んできますので、一気に闇の勢力が遠のいていきます。




なんで神社の清浄なエネルギーに闇の勢力が来るのだ?

と不思議に思うかもしれませんが、

 

 

 

幽霊も魔物もエネルギー体なのですよ。

 

 

 

つまり、エネルギーを放出する運命に敷かれている、のですね。

だから人に憑りついてエネルギーをもらおうとする。




特に神社は「お願い事」をするときに、想念を出しますが、未浄化霊などの肉体を持っていない霊のほうが影響を受けやすくなります。



だから日常的に「祓う」のです。

エネルギーの膜が弱まるころ(運気低迷のころ)に一気に入り込んできますからね。

 

 

 

 

そしては心の隙の「エゴ」に入ってきて、意識を操作するようになりますので、本人は気が付きません。

 

 

 

 

そして、日本の大きな神社というのは、縄文時代からの聖域であることが多く、そういうところは、エネルギーが噴き出す場所に建っているので、救いを求めて未浄化霊なども群がってくるのですね。


鎮守の森


 

昼と夜は入れ替わる。

 

 

 

この世は光と闇でできている。





やはり、吉凶は裏と表で存在しているのですね。

どんなに高名な神社にも、夜になれば魔が訪れる、ということです。


光と闇


 

なお、幽霊目撃談のあるトンネルや廃墟などは、昼間も暗いことがけっこう多いですので、

気味の悪いところ、ジメっとするところなどにはぜひ近寄らないでくださいね😅

 

 

 

あと…

奥の宮にいくときは、必ず本殿を先にお参りして、奥の宮に向かうことを報告してから、参拝するようにしてくださいね。

加護が付きますよ😆✨



 

例えそこが徒歩1分の奥の宮でも、です。




ということで、ぜひ夏は昼も長いですが、参拝は計画通りに、早めに切り上げてくださいね✨




魔除けの魔とは?


癒そう!


ゆの里について


サードアイの注意喚起