こんにちは。
梅雨に入って少ししか経ってないのに、もう梅雨明けになりそうなんですって😅💦
農家さん困りますよー!
龍神に頼むのはご法度ですし、帰宅したらまっさきに水やりの季節が到来ですね❗️
さて、今日は守護霊の意外なお仕事について書いていきます。
おそらく、この「意外なお仕事」は、こちらのほうがメインである可能性があります😅
さて、守護霊というのは霊的に見守り導いてくれる存在で、霊界にいるのですが、魂を通じてわたしたちと繋がっておりますよ。
わたしたちの「心の琴線に触れる」ことは、霊界に通じているのですね♪
余談ですが、魂にはこの守護霊直結の霊体のほかに、「感情」が乗ってきます。
死後にこの感情が魂から外れてこの世に置き去りになった状態が、「幽霊」なのですね。
強い無念、遺族からの強い引き留めがあると、この世に残されてさまよってしまうのです。
これは逆に言うと、自分の想念に「魂」が乗っ取られてしまうことがあります。
こういった状態になると、「情緒不安定」になってきますので、
日ごとに気分が変わってしまい、エネルギーの枯渇の原因となります。
想念は幽霊になりえるくらいに強い影響力がありますので、他人だけではなく、まっさきに自分に作用するのですね。
つまり、霊体優位でこの世を生きていくと、エネルギーの膜がイキイキと明るくなり、人生の道が開けてきますよ✨
※日御碕神社
そんな守護霊には意外なお仕事があります。
それは、「天との仲介役」なのです。
霊感のなかに、霊聴力を持つ人がいます。
まれに神仏と交信できるかたがいるのですね。
まれ、ですよ😅
古代の巫女などがお告げとして下ろしていましたが、その中でも神仏と交流できる巫女も、長い歴史の中ではいらっしゃったのだろうと思います。
この「お告げ」も、守護霊が仲介しているのです。
神仏はあまりにも高次元すぎて、わたしたち一介の人間ごときには、直接お話することなどできないのです。
つまり、霊聴力を持っている人は、守護霊も生前に同じようなことをしていたはずです。
この守護霊の仲介役は、霊聴力を持つひとだけではなく、日常的に行われています。
わたしたちの願いや明確な質問を、神仏につなげてくれる役目、なのですね。
その伝達は「意識」で行われていますよ。
※ジブリ映画「ハウルの動く城」
ジブリ映画「ハウルの動く城」のなかで、ソフィーの呪いが弱まってくるのは、いつも彼女が本心から言動したときでした。
意志の強さというのは、天界に届くのです✨
ただし、身勝手なエゴからくる欲望や高望みなどではなく、魂の道筋に沿ったものであることは現実化していきますよ。
これができない状態が、「曇った雲に遮断されている場合」です。
雲というのは実際の空に浮かぶ雲ではなく、エネルギーの膜のグレーがかったヴェールのことですね。
ここが陰るのは、なんらかのネガティブなエネルギーを食らってしまった可能性があります。
取り除きたいかたは、赤坂のヒーラー、笠原さんが何とかしてくれるはずですよ😆✨
これは心の仕組みと連動しています。
つまり、明確な意思があると、それは守護霊を通して天界に届く仕組みになっているのです。
やはり、すごく高い場所に意識を飛ばしていきますので、そりゃ勢いがなかったら、届かないんですよね😅
なお、これはエアー参拝でも届くのですが、神社の拝殿で祈っても届きやすいと思います😆✨
そしてそんな守護霊からの助言は、
「意識が止まった場所」
「ふと目に留まるもの」
「他人の口から聞かされる」
ことが多いように思います。
なお、守護霊と深くつながるものは「感性」となります。
感情ではないのです。
よく「ワクワクするもの」というのは、好奇心や、やる気などの感覚のことを言っているのですが、「恍惚感」だと勘違いする人も多いのです😅
恍惚感はダークサイドのワナですからね😅
お気をつけなさってくださいね💦