守護存在にサポートされている人たち | 運の良い座敷童子的な生き方

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こんにちは。

いつもブログを読んでくださってありがとうございます。

今日のテーマはサポートされている人たち、ですね。


前回はこちらから。



サポートというのは、

守護霊とも深く重なり、神仏に守られている人たちのことです。


守護霊との隙間



何故サポート力が強いのでしょうか?

まず、サポートされている人にはこのような特徴がありますよ。



 

 

 

タイミングに恵まれている。






王道ですね😆✨✨

あとは、怪我をしない、という特徴もあるようですよ。


 

 

 

霊格に比例すると言われておりますが、

魂の器が大きく、慈悲深く、心が豊かな人たち、なのですね。



こういった人は、「想念」がきれいなのです。

悪いところにフォーカスしていないからです。

 



 

 

人の欠点、ネガティブな部分をスルーできるのは、才能です。







物事のネガティブな面に焦点を当てていないのですね。

ものごとの視野が、多面角なのですよ。






そして、考えすぎていない。

 

 

 


 

想念はエネルギーとなり、現実化するからです。






苦手な人のことばかりを考えていると、その人に活力を与えることにもつながりますし、

心配なことも、その物事にフォーカスしてしまうからです。





だから仕返しとかしなくてもいいですし、

お礼が返ってこなくても構わないのです😆✨✨



この想念が豊かな振動だと、その人の周りから発せられる同等のものが、引き寄せられてきます。

これは波長の法則が動くからです😆✨






だから、頭の中って大切なのですね。


頭の中


 

 心と言葉と行動が一体化すると、エネルギーが巡ります。






だから、できるだけ良いエネルギーをまとっていきたいですね😆✨✨



 

 

 

「自分が子供だったら、親からこんなふうに心配されるなんていやだな」

自分を他人に置き換えられる人は、思考の切り替えが上手なのです。




 

 

自分の感情にどっぷり浸ってしまうのは、

もともと自分が出している波長が、その物事に合っているからかもしれません。



ちなみに、

心が豊かな人は、あんがい忘れっぽいです😅






良いことももちろん、悪いことすらも、あっさり手放せるのは…





執着が無いからかもしれないですね😅






小さな子供は忘れっぽいです。

自己執着が強いと、やはり生きづらくなるのですね。


 

 

 

これがいわゆる、「許す」なのではないかと、思っています。






別に許したわけじゃないけど、

あのいじめっ子の名前が思い出せない…みたいな人たちですね😅





引きずらない人、でもありますね。

思考のポイ捨てが上手なのです✨✨




 

 

言葉にも縛られません。

間違いを指摘しない、おおらかさがあるのです。




あの世は想念の世界です。

言葉はいらなくて、思念だけで通じ合える世界。




 

 

ちゃんと「無理だよ」と告げると、

「うん、わかった」と引き下がる。

信頼関係とは見えない糸で結ばれているのですね。



 

 

 

自己犠牲もいりません。

我慢するのは、自分が嫌われたくないから、かもしれないからです。




 

 

わたしはおみくじを引くと、どの神社でも、お寺でも、必ず書かれている言葉があります。

それは、「信心深くあれ」という言葉です。





神仏のご加護というのは、もはやこれに尽きるのでは、と思っています。





信心堅固であること。





神仏を支える、きめ細やかな想念を放っていきたいですね😆✨✨




続きはこちらから。






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