深呼吸をしてエネルギーを高めよう! | 運の良い座敷童子的な生き方

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こんにちは。

このブログは目に見えない不思議なことをつぶやいたり、参拝日記を付けておりますよ。



前回はこちらから。



さあ、もうすぐ夏至です。

大祓の日です。

6月10日木曜日からの日蝕の新月より、急な揺らぎが入ったかたもいらっしゃると思います。





木星が魚座にはいり、そこには海王星がいて、太陽とスクエア(90度)でしたから。



2021年後半の運気




いよいよ揺らぎ〜大祓〜新しい自分へ向かって、変化を遂げる時期が始まります。


 

 

 

そこで、今日は身体を整えようということで、呼吸についてお伝えいたします。

 


 

 

先日のブログで、「第二チャクラの活性化」という内容を書きました。


第二チャクラの活性化



お腹の下にある下腹部「丹田」は、肉体と霊体のつなぎ目だと言われています。





くよくよ不安になったり、怒りに駆られて執着したりすると、この霊体が肉体からズレてきます。





ズレたら、疲労がとても激しくなります…😅





ズレっぱなしだと、あっという間に憑依されます。

はみ出しているのだから、まあ当然です。




他人を見て嫉妬したり、

自責の念に駆られたり、

他人、他人、他人ばかりになってしまうのですね。


憑依は日常的に



そこで❗️

ここを意識した「丹田呼吸」をすると、より自律神経が整えられ、自然と頭の上の思念も流せるようになるのです。


 

 

 


基本的に、考えすぎはよくなくて。






よい考えすぎは、

「自分のことに集中しているか」であり、自分を高めていく、身体を整えていくと、念飛ばしの影響が無くなってくるのですよ。


 

 

 

さて、そんな深呼吸のメリットとはどんなものがあるのでしょう。





まず、悩みや不安が大きいときは、思念にエネルギーを費やしているので、呼吸が浅くなってしまうのです。





呼吸が浅くなると、どうしても酸素が身体の隅々までいきわたらないため、色んな症状が出てきてしまいます。





ただでさえマスク生活ですので😅

ぜひ、深呼吸を意識的に心がけてみてください。

そんな腹式呼吸のメリットはこちらです😆♪

 




 

その一、身体の巡りがよくなる。

エネルギーは頭の上から入り、足の裏から出ていきます。

つまり、ダークな振動は足の裏から出ていくことになります。

これが抜けきり、思念が冴えてくると、地に足がつくようになり、地面に足が吸い付きます。

これを「グラウディング」と呼びますよ。

 

 



その二、憑依を外に流せる。

私たちの身体の周りにあるは、周囲の人と作用しあっておりますので、呼吸の深さによって悪いものも外に出すポンプの役割がありますよ。

低い波動はしっかりと外に出してしまいましょう♪


 

 

 

その三、霊感が高まる。

意外な効果はこちら。

息を吐き切ると、手のひらがピリピリしませんか?

これは感じる力が高まっているからなのです。

第四チャクラ「心臓」が整えられ、同時に第七チャクラ(頭の上)の活性化に繋がります。





その四、オーラを肉体に戻せる。

つなぎ目の丹田を意識することで、オーラのズレを肉体に引き戻せます。

すると視界がクリアになり、思考と行動にズレがなくなりますよ。

これがいわゆる「オーラが整う」ですね。





 

このようなメリットだらけの深呼吸。

ちょうど大祓の時期ですので、茅の輪を八の字にくぐって、悪いものも全て祓ってくださいね。




マスク生活で息苦しいときに、ぜひ肉体的にも、エネルギー的にも整えたいときに、思い出してみてくださいね♪




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連続して起こるサイン



私たちの身体の周りのオーラについて



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