第二チャクラ丹田を活性化させよう! | 運の良い座敷童子的な生き方

運の良い座敷童子的な生き方

運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。
このブログは不思議なことを呟いたり、参拝日記を書いておりますよ。



前回はこちらから。



さて、今日はチャクラのお話しです。

第二チャクラ、「スヴァディスターナ」ですね。





ちなみにチャクラとは、身体の中央、背骨に沿ってある7つのエネルギーポイントを指します。




第二チャクラはおへその下、丹田と呼ばれる下腹部にあります。





自律神経や情緒を司るところで、ここのチャクラが不安定になってくると、

交感神経の切り替えがうまくいかなくなると言われておりますよ。





情緒不安定になり、不安やだるさに襲われると、不眠の原因にもなってきます。





不眠はとてもしんどいです😅





鬱病の入り口にもなりますし、ぜひがんばりすぎず、ダラダラしてくださいね。←私の得意技





人間のエネルギーには良くないところに陰りが出てくるのですよ。


チャクラの詰まり



だから、心臓だけではなく、下半身のチャクラってとても大切なのですね。





第二チャクラの色はオレンジです。






このチャクラが活性化されると、全体的にその人が明るく見えてくるため、

親しみのある雰囲気になってきます。

すると、人が寄ってくるのですね😆♪

ふんわり優しいあの人は…オレンジなのでしょうか♪





つまり、自律神経失調症って早めに対策しないといけないのです。

つい放置になりがちな病名ですが、

年齢を積み上げると、更年期障害につながってしまいます。





チャクラ関係なく、ぜひ、整えたいエネルギーポイントです。


エネルギーの免疫システム



で、実はここの活性化は、動かすと良いと言われておりますよ。





動かす❗️





例えば?





そう、ベリーダンスですね♪






ベリーダンスをされている方は情緒が安定しているのかもしれませんね😆





人前で踊りますので、度胸もつきますし、なんといってもセクシーですし、とても楽しそうですものね😆♪

やはり、身体を動かすのはとっても良いのです。





(お腹のお肉も減りますしね)←それだ




次に良いのは、丹田呼吸‼️





昨日一昨日と憑依について記事を書きましたが、不安に襲われているときは呼吸が浅いのです。





丹田呼吸とは…





丹田に手を当てて、こちらを意識しながら深い呼吸をするのです。





精神的に落ち着くため、思考がみるみる鮮明になってきます。





基本的にチャクラの詰まりとは、上下を入れ替えるとうまくいくのです。





例えば、不安や悩みがあってぐるぐる思考が回っている方は、頭の上の思念が大きくなっています。





すると、運動により、下半身のチャクラを活性化することによって、エネルギーがうまく循環するのですね。




つまり不安があるときは、身体を動かすことが吉、ですね。





不安がないときは身体を休めてまったりするのが吉、ということであります😆



丹田の後ろは、背骨の真下辺りに位置をするのですが、私たち霊体と肉体の境目なのだと言われています。






境目❗️






プレートのようなものですね。



だから、歪みが生じやすく、ここのプレートが少しずれると、地震ならぬ自律神経に影響を与えて、メンタルも不安定になってしまうのです。





よって、背骨を矯正して、骨盤を立てるだけでも、とても効果があります。



↓こちらのYouTubeさん、とてもオススメです♪


3分でできる骨盤矯正




真ん中にある第四チャクラ、心臓の活性化は、



誰かを愛すること、

恋愛映画や漫画を読むこと、

家族を大切にしたり、

ペットを愛しむことでどんどん明るくなってきます😆



第四チャクラの活性化




複数のチャクラが活性化されると、オーラが明るく澄んだものになり、艶のあるものになってきますよ。






「今日はぐっすり寝たから、なんだか顔色がいいな♪」と思うときはエネルギーチャージされて、オーラが明るくなったのかもしれません。





いつもとても頑張ってくれている私たちの身体。





たくさんのありがとうを伝えて慈しみたいものですね

❗️



続きはこちらから。






※応援してくださると嬉しいです♪






連続して起こる現象


二種類のオーラ