このブログは目に見えない不思議な世界について語ったり、参拝日記を付けておりますよ。
何と広島市で子供を誘拐した動画がYouTubeに配信されたらしいです。
どーして広島市の多数のお母様方を敵に回すかな。
念が飛びますよ。
愚かですよね…。
さて、そんながっくり来た日の帰り道、ふと車の中で閃いたことがありました。
私はジブリ作品が好きなのですが、その中で桁違いの高波動の人間がいるのです。
ちょうど良い題材なので、ここでその特徴と共にご紹介します😆
ちなみに波動が高いとは、性格がとても良いという意味ではありませんよ。
心のエネルギーの向きが上を向いているのです。
実在しない人物ではありますが、宮崎駿監督ってスピリットと通じておりますからね。
いつも尊敬しております。
さあ、そんな波動が高いキャラ(人間に限る)とは一体❗️
るるる〜😆←効果音
この人です‼️
萩野千尋。
千と千尋の神隠しの主人公。
急激に波動修正された小学生の女の子(小学4年、9歳)
皆さんご納得だと思います♪
お次はこちら。
草壁メイ。
となりのトトロより、最強4歳児😅
まあ、メイちゃんは単なる幼児だから、という理由です。
ちなみに子供の方が波動も高いし、パワーも強いです。
さて、千尋はずいぶん、前半と後半で性格が変わったなあ、と思いませんでしたか?
これは波動修正されたためです。
親がダークなので😅
このままダークな思春期一直線だった千尋に、何が起こったのか、一発で分かる理由があります。
そうです、恋をしたのですね。
「愛じゃよ、愛」
※good luck!
恋をしたら何が変わるのか?
そう、第四チャクラ「アナハータ(心臓)」が活性化されるのです。
ここが詰まっている人は、感情の起伏が激しいです。
感情が激しい人って情緒不安定になって、毎日印象が変わるのですよね😅
愛情飢餓の人って攻撃的なのに、依存的なのですよ。
つまり表裏一体。
地雷があって、そのワードに触れると激怒するので、更に孤立する可能性があります。
宮崎駿監督は、波動の高い生き方をちゃんと分かっていらして、それを歌詞にしてくれています。
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心躍る 夢を見たい
かなしみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
繰り返すあやまちの
そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける…
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから
宝物って、自分の心の中にあるのですよ。
外に探そうとして、特別な力を手に入れたいというのは、実は近道をしているようで、迷い道に入っているのです。
と言うわけで、私が思う高波動な方の特徴はこちら。
その一、人の言うことは聞かない。
高波動な人は人の言うことは聞きません😅
ここはデメリットでもあり、メリットでもあるところですね。
そのニ、お金では釣られない。
最大の特徴はこちら。
大金を積まれても、びくともしませんよ。
※「わたしいらない」
その三、他人の目を気にしていない。
次の特徴はこちら。
他人に気に入られるように動いたり、そういうコントロールをしている時点で低波動の証です。
その四、愛する人がいる。
ペットでも、子どもでも、恋人でも、愛する人がいるだけでチャクラが輝きます。
その五、周囲の人に平等に接している。
波動が高い人はフラットで、上下感がなく、みんなに親切に接しています。
その六、霊的な守りが強い。
バックにいる守護神や守護霊が強い可能性があります。
よって強運だったり、エネルギーが高かったり、神々の大応援団になっています。
※「大当たり〜!」
人は特別な何かを手に入れ、周囲からの賞賛を浴びると、驕り高ぶり、運が急落するときがあります。
しかし、その周りに釣られずに、自分というものをしっかりと掴んだとき、足元からダークな煙が抜けて、頭の上からエネルギーが入ってくるのです。
すると、周囲の人の言葉を客観的に捉えることができて、天も味方をするのですね。
宮崎駿監督は、この主題歌からもわかる通り、スピリットの本質が分かっているのだな、としみじみ思いました。
映画を見るだけで心が癒されて、ワクワクした気持ちになれるなんて素敵ですね♪
ちなみに芸能人では、もう中学生さんと浅田真央さんが高波動ですよ😆
お二人とも応援しております♪