第三の目の意外な盲点 | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。

このブログは目に見えない不思議な世界について呟いております。


前回はこちらから。


さて、今回は第三の目の意外な盲点を書いていこうと思います。



さて、第三の目とは、霊的なものを感知したり、目に見えない感覚を捉えたりすることができるエネルギーポイントのことです。




第六チャクラと同じ位置にあり、脳の松果体の発達に関係があります。



チャクラのつまりとは?



サードアイとも呼ばれるもので、特に強い人は、仏様と同じおでこや眉間に付けホクロがあると言われます。


第三の目を開眼させよう!


私はとっても小さな付けボクロがおでこの中央にあります😅





前回も書きましたが、基本的に、ここは皆さんうっすらと開いています。





ぱっちり開眼している人って、ここがパワースポットになっているので、視線が強い人が多いなあと思っています。




視神経と繋がっていますしね。



開いていないのは、注意欠陥障害などの多動症の人が生まれつき弱いなあ、と感じています。




後天的に閉じている方は、頭でものを考える人、ですね。





心が動いていない人。

頭でっかちなんですよね😅

薄情な人、偉そうに威張り散らしている人も弱いです。




そして、衝動的に動く人、です。




行動力のある人、ではないですよ。

行動力のある人は感覚が鋭いですから、自分に誠実なのです。




不安感が強く、それを埋めるための代替行為として、衝動的に動いている人は、第三の目が閉じられています。




他人と繋がれないので、よけい孤独に陥るのです。



その反面、開いている人は、初対面で目が合っただけで、ニコッとお互いに通じ合うことができます。





アイ・コンタクトができる人、ですね。




信頼関係が自然に結べて、言葉じゃなくてちょっとしたニュアンスで通じ合うことができます。





距離感がほどよく開き、人間関係の執着がない。

だって誰とでも繋がれますからね。





他人を信頼している人、でもあります。





だから、第三の目ってすごく大切なのですよね。





「これを見極めてやる!」と無意識にそこがググッと開くと、人生が変わってくると思います。




で、本題です😅

この第三の目には意外な盲点があります。

それは…





お酒を飲むと、閉じてしまう。





です😅

これ本当です。





だから今コロナ禍で、「飲食を伴った会食は禁止」とか言われていますが、そもそも、




お酒を伴って会食をしても、みんな繋がっていない。




んですよね😅

えええー、なんだか仲良くなった気もするのになあ?ですよね。




お酒の会食、楽しいのに。




お酒には、




リラックス効果




があるので、楽しく会話するためにあるのかなあ、と思っています。





しかし、けっきょく言葉ありきになるので、判断力が鈍り、視覚と聴覚に頼ることになるのですね。

よって、




誰と一緒に飲むのか





が、とても大切になるのではないでしょうか😅





ちなみに、数時間経つと戻ってきます…。





私は赤ワインを飲むのですが、←島根ワイン

休み前に飲みすぎたときは、自分でも驚くくらいに、ブログの内容が思い浮かびません😅





それにしてもお酒って美味しいですよね♪





皆さんもどなたと一緒に飲むのか、しっかりご判断してくださいね♪




あと、飲んでいるときの感覚はあてにはなりませんので…




恋に落ちるのは危険かもしれないですよ😅




以上、ラブストーリーはお酒を飲む前に♪でした!



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