ゲーム制作の一コマお見せしちゃうぞ(゚∀゚)
はいはい~最近床に新聞広げて絵具ガシガシしてる遊木です。
思うんだけど、でかい作業場を確保した暁には、一ヶ所必ず床で作業できる場所を常設して欲しい。正直ずっとPCでの作業だから、たまにガチアナログな作業をするとた ぎ り ま す。

さてさて、噂(?)のノベルゲームですが、最近は須々木氏がBlenderを習得してきてるので、背景のパースや大雑把な配置は、実際にBlenderで作ってから描き始めたりしているものがちょくちょくあります。
例えば~
私が描いたラフなどを参考に、須々木氏がこのようなものを作ります。

そして私がこれをもとに、こんな風に調理します。

これだと、自分的に一番面倒でつまらんパース取りがなくなって幸せ。ふぉ!
ドンドコヾ(^^ゞ))..( シ^^)ツドンドコ
今はいろいろなことを同時進行でやっているので、やや頭がパーンしていますが、2/3までは死なないように頑張ります。死んだらゾンビになります。
ところでこの間の吹雪の日は、もちろんカメラを片手に外へ飛び出しました。
雪にまみれながら動画を撮っていた私に、不可解そうな目を向けて通り過ぎるおばちゃんがいましたが、最近不可解な目を向けられることに快感を覚えつつあります…もっと見て!
ただし補足しとくと、決して興奮して「やっべ!雪だよ雪!」てな感じでカメラを回していたわけではないので。何か動画作品つくるときにつかえるかなぁという感じで回してただけです。本当だよ!
雪降っただけで興奮して外に飛び出るには、若さがちょっと足りないお年頃だもの…。
では、もう少し絵具と仲良くしてきます。
…早く背景の作業に戻らなければ…。
aki
思うんだけど、でかい作業場を確保した暁には、一ヶ所必ず床で作業できる場所を常設して欲しい。正直ずっとPCでの作業だから、たまにガチアナログな作業をするとた ぎ り ま す。

さてさて、噂(?)のノベルゲームですが、最近は須々木氏がBlenderを習得してきてるので、背景のパースや大雑把な配置は、実際にBlenderで作ってから描き始めたりしているものがちょくちょくあります。
例えば~
私が描いたラフなどを参考に、須々木氏がこのようなものを作ります。

そして私がこれをもとに、こんな風に調理します。

これだと、自分的に一番面倒でつまらんパース取りがなくなって幸せ。ふぉ!
ドンドコヾ(^^ゞ))..( シ^^)ツドンドコ
今はいろいろなことを同時進行でやっているので、やや頭がパーンしていますが、2/3までは死なないように頑張ります。死んだらゾンビになります。
ところでこの間の吹雪の日は、もちろんカメラを片手に外へ飛び出しました。
雪にまみれながら動画を撮っていた私に、不可解そうな目を向けて通り過ぎるおばちゃんがいましたが、最近不可解な目を向けられることに快感を覚えつつあります…もっと見て!
ただし補足しとくと、決して興奮して「やっべ!雪だよ雪!」てな感じでカメラを回していたわけではないので。何か動画作品つくるときにつかえるかなぁという感じで回してただけです。本当だよ!
雪降っただけで興奮して外に飛び出るには、若さがちょっと足りないお年頃だもの…。
では、もう少し絵具と仲良くしてきます。
…早く背景の作業に戻らなければ…。
aki
【目指せBlender Master #6】針金の蛇と立体文字
須々木です。
前回から1ヶ月以上あいてしまいましたが、シリーズ第6回をはじめたいと思います。
*バックナンバー*
【目指せBlender Master #1】その名はBlender
【目指せBlender Master #2】お前に何ができるって言うんだ!?
【目指せBlender Master #3】インストールするだけ、ただそれだけ。
【目指せBlender Master #4】日本語にしてやんよ
【目指せBlender Master #5】とりあえずやればできる・・・ハズ
2013年1月のサイトトップは、以前の代表の記事にもあるとおり、みんな大集合でしたが、その中で僕はBlenderをつかってさくさくっとつくったものを出しています。
ポイントは、このさくさくっとってところで・・・
実は、途中でスクリーンショットとかとるの完全に忘れてた。
というわけで、超絶適当メイキングスタート!!
【1】まずは蛇をつくろう
流れはざっくりとこんな感じです。
上級者になればもっとスマートなやり方があるんだと思いますが、僕は地味に攻めました。
① 【Shift】+【A】( 基本図形の配置)で「Cylinder(円柱)」を配置。
② 【E】で面を進展したり、【Ctrl】+【R】で ループカットをして、円柱をセクションに分けていく。
③ 蛇の画像を見たら、断面が円形より少し縦長だったので、縦方向に少しだけ拡大。
④ 適当な点を選択して、【G】で移動。蛇のうねうねした形状にしていく。
⑤ 尻尾のあたりは、断面(円)を【S】で少しずつ縮小していく。
⑥ 頭のあたりは、蛇の画像を見ながらなんとなく。
平面的なうねうねは割とラクでしたが、自分の体の上に重なっている部分は、左右だけでなく上下もうねらせるのが大変でした。

ひたすら微調整。
でも、ただの平面うねうねよりは立体的になって、それなりに苦労の甲斐はあったかと。。

【2】テキスト(立体文字)をつくる
① 【Shift】+【A】( 基本図形の配置)で「Text」を配置。
② 【Tab】でEdit Modeにすると、自分の好きなように文字を打てます。ただし、日本語フォント(ひらがな、カタカナ、漢字)未対応です。基本的にはアルファベットのみ。
③ Edit Modeのまま、プロパティエディタの「Object Data」で角の面取りや、文字の厚さを調整。


【3】蛇を針金な感じにする

とりあえずざっくりと蛇を立体文字の上に置いてみるが・・・正直ビミョー
これはサイトのトップに出すようなクオリティーでは・・・しかし、あんまり時間をかけているわけにもいかない。
ていうか、提出期限過ぎてるし・・・
と思った僕は、奥の手を使ったわけです。
それが、「Wire」というやつです。
オブジェクトを選択し、プロパティエディタでマテリアルを選択、一つ追加すると上の方にボタンが表示されているはずです。
普通につくっていると、オブジェクトは「Surface」というモードになっていて、表面に模様をつけたりしていくことになります。
しかし、「Wire」というのは、そのまんまワイヤーになってしまうので、表面と呼べるものはほぼなくなるわけです(ワイヤーの色などは設定できます)。
大して手も加えずにそれっぽく見える優れモノ!

ちなみに、「Surface」「Wire」の他には、「Volume」(オブジェクトの形状の煙みたいな感じになる)と「Halo」(オブジェクトの頂点が光の点になる)があります。
【4】最終調整
① そのままだと画面的にしまりがなかったので、【Shift】+【A】で「Plane(平面)」を配置し、100倍くらい(カメラの視野をはみ出すくらい)にして、床面を真っ黒にしました。
② 光源とカメラの調整。
③ レンダリング。

とまあ、こんな感じです。
サイトの「3DCG」というページでもっと大きな画像や別アングル画像も見ることができるので、宜しければそちらもどうぞ。
sho
前回から1ヶ月以上あいてしまいましたが、シリーズ第6回をはじめたいと思います。
*バックナンバー*
【目指せBlender Master #1】その名はBlender
【目指せBlender Master #2】お前に何ができるって言うんだ!?
【目指せBlender Master #3】インストールするだけ、ただそれだけ。
【目指せBlender Master #4】日本語にしてやんよ
【目指せBlender Master #5】とりあえずやればできる・・・ハズ
2013年1月のサイトトップは、以前の代表の記事にもあるとおり、みんな大集合でしたが、その中で僕はBlenderをつかってさくさくっとつくったものを出しています。
ポイントは、このさくさくっとってところで・・・
実は、途中でスクリーンショットとかとるの完全に忘れてた。
というわけで、超絶適当メイキングスタート!!
【1】まずは蛇をつくろう
流れはざっくりとこんな感じです。
上級者になればもっとスマートなやり方があるんだと思いますが、僕は地味に攻めました。
① 【Shift】+【A】( 基本図形の配置)で「Cylinder(円柱)」を配置。
② 【E】で面を進展したり、【Ctrl】+【R】で ループカットをして、円柱をセクションに分けていく。
③ 蛇の画像を見たら、断面が円形より少し縦長だったので、縦方向に少しだけ拡大。
④ 適当な点を選択して、【G】で移動。蛇のうねうねした形状にしていく。
⑤ 尻尾のあたりは、断面(円)を【S】で少しずつ縮小していく。
⑥ 頭のあたりは、蛇の画像を見ながらなんとなく。
平面的なうねうねは割とラクでしたが、自分の体の上に重なっている部分は、左右だけでなく上下もうねらせるのが大変でした。

ひたすら微調整。
でも、ただの平面うねうねよりは立体的になって、それなりに苦労の甲斐はあったかと。。

【2】テキスト(立体文字)をつくる
① 【Shift】+【A】( 基本図形の配置)で「Text」を配置。
② 【Tab】でEdit Modeにすると、自分の好きなように文字を打てます。ただし、日本語フォント(ひらがな、カタカナ、漢字)未対応です。基本的にはアルファベットのみ。
③ Edit Modeのまま、プロパティエディタの「Object Data」で角の面取りや、文字の厚さを調整。


【3】蛇を針金な感じにする

とりあえずざっくりと蛇を立体文字の上に置いてみるが・・・正直ビミョー
これはサイトのトップに出すようなクオリティーでは・・・しかし、あんまり時間をかけているわけにもいかない。
ていうか、提出期限過ぎてるし・・・
と思った僕は、奥の手を使ったわけです。
それが、「Wire」というやつです。
オブジェクトを選択し、プロパティエディタでマテリアルを選択、一つ追加すると上の方にボタンが表示されているはずです。
普通につくっていると、オブジェクトは「Surface」というモードになっていて、表面に模様をつけたりしていくことになります。
しかし、「Wire」というのは、そのまんまワイヤーになってしまうので、表面と呼べるものはほぼなくなるわけです(ワイヤーの色などは設定できます)。
大して手も加えずにそれっぽく見える優れモノ!

ちなみに、「Surface」「Wire」の他には、「Volume」(オブジェクトの形状の煙みたいな感じになる)と「Halo」(オブジェクトの頂点が光の点になる)があります。
【4】最終調整
① そのままだと画面的にしまりがなかったので、【Shift】+【A】で「Plane(平面)」を配置し、100倍くらい(カメラの視野をはみ出すくらい)にして、床面を真っ黒にしました。
② 光源とカメラの調整。
③ レンダリング。

とまあ、こんな感じです。
サイトの「3DCG」というページでもっと大きな画像や別アングル画像も見ることができるので、宜しければそちらもどうぞ。
sho
2013年の展望をば
須々木です。
若干突発的だったけど、RW新年会もやって元気モリモリ!
さて、先のミーティング、および新年会の席では、今年のサークルとしての方向性、個人として目指していきたいことってやつが、互いにつかめたような気がします。
サークルとしての2013年の基本方針は、
「2012年よりもシビアにガッツリと本気でアツく」
「足元が揺るがないようにしつつ、サークル外部に向けたアクションを強化」
「現実的に、黒字化などを具体的に追求」
・・・みたいな感じでしょう。
高校の文化祭前夜のガムシャラさみたいなものは、その頃のある意味で特殊な条件により発生するような気もしますが、創作するという感覚は、あれと結構類似しているような気がします。
もちろんあの頃より、いろんなことを知って、できることも増えているはず。
ただ、その分強力な安全装置を常時作動させていて、その先に踏み出すことに躊躇しがちになっている気がします。
でも、おいしいものは、高確率でその向こうにあったりするわけで、そのギリギリのラインを攻めていきたいというわけです。
そのためには、マッタリ凹凸のない感じより、陰影の際立った、メリハリのある空気というものが大事な気がします。
心地よい緊張感というのは必須で、ピリリと辛みのきいた創作空間を共有していきたいと思います。
そして、その分、楽しむときもこれ以上にないくらい楽しんでいきたいと思います。
創作だって、ただの遊びだって、本気になればなるほどもっと面白くなると思います。
そんな感じで頑張っていきたいなと。
こうやって、より高い意識で創作に励むことは当然ですが、同時に今年は、より強い外向きのベクトルを意識したいと思っています。
ここまでのところで、Random Walkというサークルは、ちゃんとにサークルとしての強い鼓動を始めたような気がします。
何か想像もできないような面白いものを生み出す予兆というか、胎動みたいなものも感じるようになってきました。
昨年は、そんなふうに、自分たちの簡単にはぶれない土台みたいなものができたと感じるので、今年は勢いよく外にも向かっていきたいと思います。
広がるすべては、より良い創作の糧で、とてつもなく面白いものを生み出す種だと思ってやっていきたいです。
そして、そうやってサークルが形になってくれば、現実世界の中で軌道に乗せる作業が必要になってきます。
どんな綺麗事を言おうと、僕たちはただ単純に現実に生きているわけで、現実のルールの中、創作サークルを維持、成長させ、全体、および個人の野望を叶えていくためには、組織として黒字を出してメンバーを支える必要があります。
メンバーは組織を支え、組織はメンバーを養うという、現実において当たり前の状態へ向かわなければならないことは自明の理というやつです。
理想と現実の両方を追うというとてつもない大目標を掲げて始めた以上、この姿勢は貫きたいところです。
もちろん、「これをやったら絶対うまくいく」なんてものがあるわけないので、少しでも確率の高いものをガムシャラに実行していき、その中で大物を釣り上げるチャンスをうかがっていくことになります。
そして、今年はそれを引き当てたいと思っています。
こんな感じで、今年はやっていきたいと思います。
勝負に挑みたいと思います。
その中で、自分個人としてもやっていきたいことがありますし、想像すればするほど盛りだくさんで、ワクワクしてきますが、このワクワク感をずっと持ち続けて楽しく頑張っていきたいと思います。
sho
若干突発的だったけど、RW新年会もやって元気モリモリ!
さて、先のミーティング、および新年会の席では、今年のサークルとしての方向性、個人として目指していきたいことってやつが、互いにつかめたような気がします。
サークルとしての2013年の基本方針は、
「2012年よりもシビアにガッツリと本気でアツく」
「足元が揺るがないようにしつつ、サークル外部に向けたアクションを強化」
「現実的に、黒字化などを具体的に追求」
・・・みたいな感じでしょう。
高校の文化祭前夜のガムシャラさみたいなものは、その頃のある意味で特殊な条件により発生するような気もしますが、創作するという感覚は、あれと結構類似しているような気がします。
もちろんあの頃より、いろんなことを知って、できることも増えているはず。
ただ、その分強力な安全装置を常時作動させていて、その先に踏み出すことに躊躇しがちになっている気がします。
でも、おいしいものは、高確率でその向こうにあったりするわけで、そのギリギリのラインを攻めていきたいというわけです。
そのためには、マッタリ凹凸のない感じより、陰影の際立った、メリハリのある空気というものが大事な気がします。
心地よい緊張感というのは必須で、ピリリと辛みのきいた創作空間を共有していきたいと思います。
そして、その分、楽しむときもこれ以上にないくらい楽しんでいきたいと思います。
創作だって、ただの遊びだって、本気になればなるほどもっと面白くなると思います。
そんな感じで頑張っていきたいなと。
こうやって、より高い意識で創作に励むことは当然ですが、同時に今年は、より強い外向きのベクトルを意識したいと思っています。
ここまでのところで、Random Walkというサークルは、ちゃんとにサークルとしての強い鼓動を始めたような気がします。
何か想像もできないような面白いものを生み出す予兆というか、胎動みたいなものも感じるようになってきました。
昨年は、そんなふうに、自分たちの簡単にはぶれない土台みたいなものができたと感じるので、今年は勢いよく外にも向かっていきたいと思います。
広がるすべては、より良い創作の糧で、とてつもなく面白いものを生み出す種だと思ってやっていきたいです。
そして、そうやってサークルが形になってくれば、現実世界の中で軌道に乗せる作業が必要になってきます。
どんな綺麗事を言おうと、僕たちはただ単純に現実に生きているわけで、現実のルールの中、創作サークルを維持、成長させ、全体、および個人の野望を叶えていくためには、組織として黒字を出してメンバーを支える必要があります。
メンバーは組織を支え、組織はメンバーを養うという、現実において当たり前の状態へ向かわなければならないことは自明の理というやつです。
理想と現実の両方を追うというとてつもない大目標を掲げて始めた以上、この姿勢は貫きたいところです。
もちろん、「これをやったら絶対うまくいく」なんてものがあるわけないので、少しでも確率の高いものをガムシャラに実行していき、その中で大物を釣り上げるチャンスをうかがっていくことになります。
そして、今年はそれを引き当てたいと思っています。
こんな感じで、今年はやっていきたいと思います。
勝負に挑みたいと思います。
その中で、自分個人としてもやっていきたいことがありますし、想像すればするほど盛りだくさんで、ワクワクしてきますが、このワクワク感をずっと持ち続けて楽しく頑張っていきたいと思います。
sho
新年あけちゃいましたおめでとうございます。
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。遊木です。
去年もさまざまな人にお世話になりましたが、今年もどうぞRandom Walkをよろしくお願いします。
今年は巳年ということで、いろいろheavyな年にしたいですね。いえ、ギャグではなく。
さてさて、去年書いたブログでもちょっと触れていましたが、今月のTOP絵はメンバー全員…絵を描かない組にも用意させるという、無理難題を言い渡していました。
提出されるまではどうなることやら…と思っていましたが、蓋を開けてみればなかなかおもしろいことに、個性がよく出てるなぁと。
とりあえず、某K氏verのTOP絵は誤解を与えそうなので弁解しておきますが、Random Walkは決してBL一筋のサークルではありませんよ!一筋なのはK氏です。
ちなみにみんなのはこんな感じ↓↓
サークル加入順にいくをば。
遊木

須々木

霧島

魁

米原

久世

羽川

荻野

しらとりさん

はっきり書いている人もいない人も、2013年に対する思いを感じますね。
さっそく2月にはCOMITIAもあるし、夏コミにも応募する予定です。
サークルを結成して2年以上が過ぎても、未だに手探りなことばかり。蛇のように蛇行しながらも、確実に上へ上へと登っていけるよう、一丸となって頑張っていきたいです。
新しいことにもどんどん挑戦していきます!
それでは2013年が、みなさまにとっても良い年になりますよう!
aki
去年もさまざまな人にお世話になりましたが、今年もどうぞRandom Walkをよろしくお願いします。
今年は巳年ということで、いろいろheavyな年にしたいですね。いえ、ギャグではなく。
さてさて、去年書いたブログでもちょっと触れていましたが、今月のTOP絵はメンバー全員…絵を描かない組にも用意させるという、無理難題を言い渡していました。
提出されるまではどうなることやら…と思っていましたが、蓋を開けてみればなかなかおもしろいことに、個性がよく出てるなぁと。
とりあえず、某K氏verのTOP絵は誤解を与えそうなので弁解しておきますが、Random Walkは決してBL一筋のサークルではありませんよ!一筋なのはK氏です。
ちなみにみんなのはこんな感じ↓↓
サークル加入順にいくをば。
遊木

須々木

霧島

魁

米原

久世

羽川

荻野

しらとりさん

はっきり書いている人もいない人も、2013年に対する思いを感じますね。
さっそく2月にはCOMITIAもあるし、夏コミにも応募する予定です。
サークルを結成して2年以上が過ぎても、未だに手探りなことばかり。蛇のように蛇行しながらも、確実に上へ上へと登っていけるよう、一丸となって頑張っていきたいです。
新しいことにもどんどん挑戦していきます!
それでは2013年が、みなさまにとっても良い年になりますよう!
aki
