2013年の展望をば
須々木です。
若干突発的だったけど、RW新年会もやって元気モリモリ!
さて、先のミーティング、および新年会の席では、今年のサークルとしての方向性、個人として目指していきたいことってやつが、互いにつかめたような気がします。
サークルとしての2013年の基本方針は、
「2012年よりもシビアにガッツリと本気でアツく」
「足元が揺るがないようにしつつ、サークル外部に向けたアクションを強化」
「現実的に、黒字化などを具体的に追求」
・・・みたいな感じでしょう。
高校の文化祭前夜のガムシャラさみたいなものは、その頃のある意味で特殊な条件により発生するような気もしますが、創作するという感覚は、あれと結構類似しているような気がします。
もちろんあの頃より、いろんなことを知って、できることも増えているはず。
ただ、その分強力な安全装置を常時作動させていて、その先に踏み出すことに躊躇しがちになっている気がします。
でも、おいしいものは、高確率でその向こうにあったりするわけで、そのギリギリのラインを攻めていきたいというわけです。
そのためには、マッタリ凹凸のない感じより、陰影の際立った、メリハリのある空気というものが大事な気がします。
心地よい緊張感というのは必須で、ピリリと辛みのきいた創作空間を共有していきたいと思います。
そして、その分、楽しむときもこれ以上にないくらい楽しんでいきたいと思います。
創作だって、ただの遊びだって、本気になればなるほどもっと面白くなると思います。
そんな感じで頑張っていきたいなと。
こうやって、より高い意識で創作に励むことは当然ですが、同時に今年は、より強い外向きのベクトルを意識したいと思っています。
ここまでのところで、Random Walkというサークルは、ちゃんとにサークルとしての強い鼓動を始めたような気がします。
何か想像もできないような面白いものを生み出す予兆というか、胎動みたいなものも感じるようになってきました。
昨年は、そんなふうに、自分たちの簡単にはぶれない土台みたいなものができたと感じるので、今年は勢いよく外にも向かっていきたいと思います。
広がるすべては、より良い創作の糧で、とてつもなく面白いものを生み出す種だと思ってやっていきたいです。
そして、そうやってサークルが形になってくれば、現実世界の中で軌道に乗せる作業が必要になってきます。
どんな綺麗事を言おうと、僕たちはただ単純に現実に生きているわけで、現実のルールの中、創作サークルを維持、成長させ、全体、および個人の野望を叶えていくためには、組織として黒字を出してメンバーを支える必要があります。
メンバーは組織を支え、組織はメンバーを養うという、現実において当たり前の状態へ向かわなければならないことは自明の理というやつです。
理想と現実の両方を追うというとてつもない大目標を掲げて始めた以上、この姿勢は貫きたいところです。
もちろん、「これをやったら絶対うまくいく」なんてものがあるわけないので、少しでも確率の高いものをガムシャラに実行していき、その中で大物を釣り上げるチャンスをうかがっていくことになります。
そして、今年はそれを引き当てたいと思っています。
こんな感じで、今年はやっていきたいと思います。
勝負に挑みたいと思います。
その中で、自分個人としてもやっていきたいことがありますし、想像すればするほど盛りだくさんで、ワクワクしてきますが、このワクワク感をずっと持ち続けて楽しく頑張っていきたいと思います。
sho
若干突発的だったけど、RW新年会もやって元気モリモリ!
さて、先のミーティング、および新年会の席では、今年のサークルとしての方向性、個人として目指していきたいことってやつが、互いにつかめたような気がします。
サークルとしての2013年の基本方針は、
「2012年よりもシビアにガッツリと本気でアツく」
「足元が揺るがないようにしつつ、サークル外部に向けたアクションを強化」
「現実的に、黒字化などを具体的に追求」
・・・みたいな感じでしょう。
高校の文化祭前夜のガムシャラさみたいなものは、その頃のある意味で特殊な条件により発生するような気もしますが、創作するという感覚は、あれと結構類似しているような気がします。
もちろんあの頃より、いろんなことを知って、できることも増えているはず。
ただ、その分強力な安全装置を常時作動させていて、その先に踏み出すことに躊躇しがちになっている気がします。
でも、おいしいものは、高確率でその向こうにあったりするわけで、そのギリギリのラインを攻めていきたいというわけです。
そのためには、マッタリ凹凸のない感じより、陰影の際立った、メリハリのある空気というものが大事な気がします。
心地よい緊張感というのは必須で、ピリリと辛みのきいた創作空間を共有していきたいと思います。
そして、その分、楽しむときもこれ以上にないくらい楽しんでいきたいと思います。
創作だって、ただの遊びだって、本気になればなるほどもっと面白くなると思います。
そんな感じで頑張っていきたいなと。
こうやって、より高い意識で創作に励むことは当然ですが、同時に今年は、より強い外向きのベクトルを意識したいと思っています。
ここまでのところで、Random Walkというサークルは、ちゃんとにサークルとしての強い鼓動を始めたような気がします。
何か想像もできないような面白いものを生み出す予兆というか、胎動みたいなものも感じるようになってきました。
昨年は、そんなふうに、自分たちの簡単にはぶれない土台みたいなものができたと感じるので、今年は勢いよく外にも向かっていきたいと思います。
広がるすべては、より良い創作の糧で、とてつもなく面白いものを生み出す種だと思ってやっていきたいです。
そして、そうやってサークルが形になってくれば、現実世界の中で軌道に乗せる作業が必要になってきます。
どんな綺麗事を言おうと、僕たちはただ単純に現実に生きているわけで、現実のルールの中、創作サークルを維持、成長させ、全体、および個人の野望を叶えていくためには、組織として黒字を出してメンバーを支える必要があります。
メンバーは組織を支え、組織はメンバーを養うという、現実において当たり前の状態へ向かわなければならないことは自明の理というやつです。
理想と現実の両方を追うというとてつもない大目標を掲げて始めた以上、この姿勢は貫きたいところです。
もちろん、「これをやったら絶対うまくいく」なんてものがあるわけないので、少しでも確率の高いものをガムシャラに実行していき、その中で大物を釣り上げるチャンスをうかがっていくことになります。
そして、今年はそれを引き当てたいと思っています。
こんな感じで、今年はやっていきたいと思います。
勝負に挑みたいと思います。
その中で、自分個人としてもやっていきたいことがありますし、想像すればするほど盛りだくさんで、ワクワクしてきますが、このワクワク感をずっと持ち続けて楽しく頑張っていきたいと思います。
sho