今日は鍋食べます。

代表が毎日ブログ更新を頑張っているようなので、
私も見習って頑張ります。
そんなわけでgood evening!
夏野です。
毎日更新かー素敵だー!と思ったのですが、
実際のところそんなにネタがないんですよね……
画像があると少しは華やかになるかと思って、
ネタ帳かららくがきを拾ってみました。
私はネタ帳は無印のダブルリングノート(A5)と決めています。
高校生の頃から、外に持ち歩くネタ帳はこれで統一。
家で使うのはマルマンのクロッキー帳です。
サイズは大きくなったり小さくなったりしましたが、
大きすぎない方が使いやすいなー。
(ベッドに持ち込んで使ったりするので)
結構1ぺージにがーっと書き込んでしまうタイプなので、
すぐページが黒ずんでしまって困っていたのですが、
以前この話をツイッターでしていたら、代表がひとこと。
代表「私はフキサチーフ使ってたよ」
………それだ!!
むしろなんで今まで気がつかなかったんだ!?
と思いました。
しかしフキサチーフが無くて、まぁらくがきだし…と、
黒くなっていくネタ帳を放置しているのですが、
いい加減、ちゃんと保存する癖をつけた方がいいね!
……フキサチーフ買おう。
私は真面目に絵を描き始めたのが大学に入ってからだったので、
古いネタ帳を見ていると、絵がどんどん変わっていくのがわかって面白いです。
その時にはまっていたアニメやら漫画やらのキャラが描いてあったり、
友達に描いてもらった絵が混ざってたり、唐突に漫画が挟まってたり笑
絵を描くのが楽しいと思えない時期もあったけど、
やめなくてよかったなーと思います。
上手くなることより、嫌いにならないことの方が大事だなーと。
上手くなりたいなら、まず好きじゃないと駄目なんだという、
そんな当たり前のことを、忘れそうになるときがあります。
もちろん楽しいだけじゃだめだけど、
最初は、それが楽しいから始めたんだよなー、
好きになったんだよなーと、たまには思い出して。
好きだと言う気持ちを忘れずに、
精一杯向き合いたいと思います。
……そう、卒制の話です。
というわけで「ちょっと進んだけど行き詰まってるよ」という近況報告でした!笑
次は、創作全然関係ないけれど、ダイエットの話でもしたいなー。
夏野でした。
aka
「1+1=〇」と「〇+〇=2」の世界
今月はサークルのブログを途絶えさせないことを勝手に目標にしている遊木です。
ここのところずっとAfter Effectsについてだったので、たまには漫画分析の話でもしようかと。
黒子のバスケ、アニメ2期始まりましたね~。
(TOKYO MXはまだですけど)

私はスポーツ漫画だとアイシールドが好きなのですが、黒バスとアイシは、なんか根本的に自分的な楽しみ方が違うなぁと最近気づきました。
アイシは、「最初は弱かった主人公が心強い仲間と共に敵を倒していき、最後はライバルやかつては敵だった者たちと世界に挑戦していく」という流れのまさに王道少年漫画で、主人公達の成長を、キャラクターと一体となってドキドキハラハラしながら読み進めるのが楽しみでした。
じゃあ黒バスはどうだろう…と考えたのですが、個人的に黒バスは所謂アイシのような王道少年漫画を読むときとは、ちょっと違う楽しみ方をしている気がします。
王道のものはだいたいが、主人公(とその仲間)が敵を倒していくことで成長し、ときに壁にぶつかり、過去に倒した敵とも徐々に仲間意識が芽生えていく…という流れだと思うのですが、黒子は違うんですよね。
黒バスの場合は、最初から主人公が腹に一物抱えている。(過去にすでに事件が起きている)
そして、少年漫画にありがちな「主人公が仲間に支えられながら…」というスタイルではなく、どちらかというと主人公がメインキャラを(経験や精神的に)支える立場にある。もちろん、だんだんと主人公も仲間に支えられていく流れになるのですが、最初のうちは圧倒的に支えられているのは火神くんや誠凛チームで、黒子はフォロー役です。
そして一番他の漫画と違うなぁと感じるところが、黒バスの場合「倒した敵を仲間にしていく」ではなく「かつては仲間だった人間を取り戻しに行く」という点です。もちろん物理的にではなく、精神的にですけど。
アイシやスラダン、だいたいの少年漫画は、スタート時点では主人公の世界は小さく狭い。それが物語が進むにつれて新しい経験や考え方を得ることで世界が広がっていきます。そして読者はその広がっていく世界観を主人公たちの目線で一緒に楽しむわけです。
でも黒バスの場合、最初の時点で主人公の世界はそれなりに大きい表現になっています。すでに中学の時点で全国制覇しているわけですし。
じゃあ黒バスの見所はどこなんだろうと考えると、それは多数派にありがちな「広がっていく世界観」ではなく、「最初から存在している世界の、中身を埋めていく作業」なんだと思います。
まぁわかりやすく(ないかもしれませんが)表現すると、
王道少年漫画は、「1+1=〇」
黒バスは、「〇+〇=2」
〇の部分がその漫画の見所ですね。
私はこのニュアンスが結構おもしろいと思っています。
確かに他の漫画と比べて世界が広がっていく感覚は薄いので、物語としての勢いは弱いかもしれません。しかし、最初にある程度の世界が固定されているおかげで、その中に存在する要素―――つまりキャラクターたちの細かい描写に、描き手も読み手も労力を使えるのかなと。
勢いが弱いからこそ「主人公の目線」という楽しみ方ではなく、「主人公たちの世界を神の視点から楽しむ」ことに適しているのではないでしょうか。
黒バスの物語をまとめると、ざっとこんな感じですかね。
・キセキの世代がいるバスケ界=固定された世界観
・主人公はキセキの世代と袂を分かっている=「〇+〇=2」の「2」の部分
・じゃあそうなった原因は?=見所=「〇+〇=2」の「〇+〇」の部分
まぁ正しくは、「〇+〇=2」っていう式は物語の途中までしか当て嵌まらないんですけど…。
黒バスの流れを正確に表現するなら、
「〇+〇=2」…物語の前提、および序盤
↓
「1+〇=2」…物語が進むにつれて〇(原因)が明らかになっていく
↓
「1+1=2」…物語の〇(原因)が明らかになる
↓
じゃあその上で、「2」を「3」に増やすためには何をすれば良いのだろう?
(過去と向き合うことが終わり、未来に目を向けるようになる=成長)
↓
……
って感じだと思います。
そして黒バスに女性ファンが多いと言われるのも、物語がこの形式「〇+〇=2」だからなのではないかと。
絶対ではないにしろ、女性は勢いで広がっていく世界観より、人間の複雑な感情や葛藤、トラウマなどに魅了される傾向にあります。そして黒バスが用いている世界観「〇+〇=2」は、まさに女性が好みそうな、複雑な人間模様を表現するのに適したスタイルなのではないでしょうか。
なんだか長々分析しましたが、言葉足らずでわかりにくい所はフィーリングで掴んで下さればと思います(ぇ)
たまにこういうことを考えると、自分の物語を作っているときにも「あれ?自分はどこを見所にしたいんだろう?」と立ち止まったりします。でも、この立ち止まって自分の物語を見つめ直す作業が、作品をブラッシュアップすることだと思うので、今後も分析する作業を続けながら、人を魅了する物語について勉強していきたいと思います。
黒子のバスケ、本誌もいよいよ決勝戦が始まりました。
誠凛vs洛山、黒子vs赤司の行く末が気になります!
aki
ここのところずっとAfter Effectsについてだったので、たまには漫画分析の話でもしようかと。
黒子のバスケ、アニメ2期始まりましたね~。
(TOKYO MXはまだですけど)

私はスポーツ漫画だとアイシールドが好きなのですが、黒バスとアイシは、なんか根本的に自分的な楽しみ方が違うなぁと最近気づきました。
アイシは、「最初は弱かった主人公が心強い仲間と共に敵を倒していき、最後はライバルやかつては敵だった者たちと世界に挑戦していく」という流れのまさに王道少年漫画で、主人公達の成長を、キャラクターと一体となってドキドキハラハラしながら読み進めるのが楽しみでした。
じゃあ黒バスはどうだろう…と考えたのですが、個人的に黒バスは所謂アイシのような王道少年漫画を読むときとは、ちょっと違う楽しみ方をしている気がします。
王道のものはだいたいが、主人公(とその仲間)が敵を倒していくことで成長し、ときに壁にぶつかり、過去に倒した敵とも徐々に仲間意識が芽生えていく…という流れだと思うのですが、黒子は違うんですよね。
黒バスの場合は、最初から主人公が腹に一物抱えている。(過去にすでに事件が起きている)
そして、少年漫画にありがちな「主人公が仲間に支えられながら…」というスタイルではなく、どちらかというと主人公がメインキャラを(経験や精神的に)支える立場にある。もちろん、だんだんと主人公も仲間に支えられていく流れになるのですが、最初のうちは圧倒的に支えられているのは火神くんや誠凛チームで、黒子はフォロー役です。
そして一番他の漫画と違うなぁと感じるところが、黒バスの場合「倒した敵を仲間にしていく」ではなく「かつては仲間だった人間を取り戻しに行く」という点です。もちろん物理的にではなく、精神的にですけど。
アイシやスラダン、だいたいの少年漫画は、スタート時点では主人公の世界は小さく狭い。それが物語が進むにつれて新しい経験や考え方を得ることで世界が広がっていきます。そして読者はその広がっていく世界観を主人公たちの目線で一緒に楽しむわけです。
でも黒バスの場合、最初の時点で主人公の世界はそれなりに大きい表現になっています。すでに中学の時点で全国制覇しているわけですし。
じゃあ黒バスの見所はどこなんだろうと考えると、それは多数派にありがちな「広がっていく世界観」ではなく、「最初から存在している世界の、中身を埋めていく作業」なんだと思います。
まぁわかりやすく(ないかもしれませんが)表現すると、
王道少年漫画は、「1+1=〇」
黒バスは、「〇+〇=2」
〇の部分がその漫画の見所ですね。
私はこのニュアンスが結構おもしろいと思っています。
確かに他の漫画と比べて世界が広がっていく感覚は薄いので、物語としての勢いは弱いかもしれません。しかし、最初にある程度の世界が固定されているおかげで、その中に存在する要素―――つまりキャラクターたちの細かい描写に、描き手も読み手も労力を使えるのかなと。
勢いが弱いからこそ「主人公の目線」という楽しみ方ではなく、「主人公たちの世界を神の視点から楽しむ」ことに適しているのではないでしょうか。
黒バスの物語をまとめると、ざっとこんな感じですかね。
・キセキの世代がいるバスケ界=固定された世界観
・主人公はキセキの世代と袂を分かっている=「〇+〇=2」の「2」の部分
・じゃあそうなった原因は?=見所=「〇+〇=2」の「〇+〇」の部分
まぁ正しくは、「〇+〇=2」っていう式は物語の途中までしか当て嵌まらないんですけど…。
黒バスの流れを正確に表現するなら、
「〇+〇=2」…物語の前提、および序盤
↓
「1+〇=2」…物語が進むにつれて〇(原因)が明らかになっていく
↓
「1+1=2」…物語の〇(原因)が明らかになる
↓
じゃあその上で、「2」を「3」に増やすためには何をすれば良いのだろう?
(過去と向き合うことが終わり、未来に目を向けるようになる=成長)
↓
……
って感じだと思います。
そして黒バスに女性ファンが多いと言われるのも、物語がこの形式「〇+〇=2」だからなのではないかと。
絶対ではないにしろ、女性は勢いで広がっていく世界観より、人間の複雑な感情や葛藤、トラウマなどに魅了される傾向にあります。そして黒バスが用いている世界観「〇+〇=2」は、まさに女性が好みそうな、複雑な人間模様を表現するのに適したスタイルなのではないでしょうか。
なんだか長々分析しましたが、言葉足らずでわかりにくい所はフィーリングで掴んで下さればと思います(ぇ)
たまにこういうことを考えると、自分の物語を作っているときにも「あれ?自分はどこを見所にしたいんだろう?」と立ち止まったりします。でも、この立ち止まって自分の物語を見つめ直す作業が、作品をブラッシュアップすることだと思うので、今後も分析する作業を続けながら、人を魅了する物語について勉強していきたいと思います。
黒子のバスケ、本誌もいよいよ決勝戦が始まりました。
誠凛vs洛山、黒子vs赤司の行く末が気になります!
aki
After Effects練習③
こんばそわ遊木です。
昨日はブログが途切れましたが…あれだ、夏野ちゃんが更新したからサークルとしては途切れてないということで(ぇ
続、After Effectsについてです。
昨日はランダムネオンのロゴと、影を放出しながら浮くロゴを作りました。

メイキングを作ろうと途中まで記録をとっていたのですが…思いのほか大変で途中で挫折しました。メイキングはもう少し慣れてからにします…(゚_゚)
現在は霧に浮かぶタイトルを制作中。

実は影放出ロゴのときもそうだったのですが、この参考書、After Effectsに関しては丁寧な説明でも、「じゃあ次はタイトルです…まずはこのロゴをフォトショで作って持ってきます…」的なことがあって、つまりこれは、フォトショでこのロゴ作れること前提の内容やな…っていう箇所がちょいちょいあります。…まぁそういうもんですよねー。
…なんだかいろいろ精進します。
今のところ練習した奴↓↓
①ライトバーストするロゴ
②マグマの中で振動するロゴ
③揺らめく光の背景
④ランダムに点滅するロゴ
⑤影を放出しながら浮くロゴ
あー…早くアニメ作れるようになりたいなぁ…
aki
昨日はブログが途切れましたが…あれだ、夏野ちゃんが更新したからサークルとしては途切れてないということで(ぇ
続、After Effectsについてです。
昨日はランダムネオンのロゴと、影を放出しながら浮くロゴを作りました。

メイキングを作ろうと途中まで記録をとっていたのですが…思いのほか大変で途中で挫折しました。メイキングはもう少し慣れてからにします…(゚_゚)
現在は霧に浮かぶタイトルを制作中。

実は影放出ロゴのときもそうだったのですが、この参考書、After Effectsに関しては丁寧な説明でも、「じゃあ次はタイトルです…まずはこのロゴをフォトショで作って持ってきます…」的なことがあって、つまりこれは、フォトショでこのロゴ作れること前提の内容やな…っていう箇所がちょいちょいあります。…まぁそういうもんですよねー。
…なんだかいろいろ精進します。
今のところ練習した奴↓↓
①ライトバーストするロゴ
②マグマの中で振動するロゴ
③揺らめく光の背景
④ランダムに点滅するロゴ
⑤影を放出しながら浮くロゴ
あー…早くアニメ作れるようになりたいなぁ…
aki
秋っておなかすくよね!
読書よりも運動よりもまず食欲!
そして睡眠の秋!
こんばんは。夏野です。
卒業制作が遅々として進みません。
書いても書いても終わりません。
物を書くというのは、
これがまたどうして難しいなぁと思います。
小説と脚本で勝手も違います。
だからこそ面白いわけですが!
最近小説を書く機会の方が多かったので、
脚本を書いているとわくわくしますね。
今日はこの間貼り損ねたらくがきを持ってきました!

これ確か和服を描きたかったんだと思うんですが、
和服を細かく描くことを早々に放棄した模様。


このポーズのシンクロ具合。
何も考えないで描くとこうなる……


元々あまり版権描かないんですが、
最近は割と頻繁に黒子を描いてる気がします。
あの目が好きなんだ。
不思議な目してるよねー。
さて。
らくがきもそうですが、そろそろ写真撮りたいです!
良いカメラ、買おう買おうと思って買えてない……
夏の真っ青な空と白い雲のコントラストもいいけど、
冬の空気が乾いた感じも好きだから、写真撮りたいな。
そして今年こそ紅葉を見に行きたい。
去年は鎌倉の方に出かけたけど、まだ紅葉してなかったんです……笑
寝て食べるだけじゃなくて、勉強も頑張りたいね!
夏野でした。
aka
そして睡眠の秋!
こんばんは。夏野です。
卒業制作が遅々として進みません。
書いても書いても終わりません。
物を書くというのは、
これがまたどうして難しいなぁと思います。
小説と脚本で勝手も違います。
だからこそ面白いわけですが!
最近小説を書く機会の方が多かったので、
脚本を書いているとわくわくしますね。
今日はこの間貼り損ねたらくがきを持ってきました!

これ確か和服を描きたかったんだと思うんですが、
和服を細かく描くことを早々に放棄した模様。


このポーズのシンクロ具合。
何も考えないで描くとこうなる……


元々あまり版権描かないんですが、
最近は割と頻繁に黒子を描いてる気がします。
あの目が好きなんだ。
不思議な目してるよねー。
さて。
らくがきもそうですが、そろそろ写真撮りたいです!
良いカメラ、買おう買おうと思って買えてない……
夏の真っ青な空と白い雲のコントラストもいいけど、
冬の空気が乾いた感じも好きだから、写真撮りたいな。
そして今年こそ紅葉を見に行きたい。
去年は鎌倉の方に出かけたけど、まだ紅葉してなかったんです……笑
寝て食べるだけじゃなくて、勉強も頑張りたいね!
夏野でした。
aka
After Effects練習②
ちょっと腹痛で薬局に走ってきた遊木です。死にかけです。
っていうか今日寒いぃい。
そしてぇ!!三日坊主にならなかった!連続ブログ四日目突入ぅうう!!
でもネタは相変わらずAfter Effectsです。
今日作ったのは「揺らめく光の背景」っぽいやつです。

このぐらいなら30分ぐらいで出来るようになってきました。
多分次は、文字を点滅させるような映像だと思いますが、余裕があったらメイキングを頑張ってみます。期待しないで待ってて下さい←
一応10月の間にAfter Effectsを使った「作品っぽいもの」を完成させたいと思ってます。でもまぁ、しばらくは基本機能の把握に努めます。できることありすぎて、まだ私の脳みそは追いついていません…。でも来月あたりには、基礎の動作ぐらいならサークルメンバーにも教えられるようにはなりたいです。
そして願わくば、半年以内に短くても「アニメ」と呼べるものも完成させたい…!
一応、今までにやった練習をメモメモ↓↓
①ライトバーストするロゴ
②マグマの中で振動するロゴ
③揺らめく光の背景
多分、手持ちの参考書を全部やると⑯まで行くはずです。
16コ全部できたら、1本につなげて習作としてサイトに更新しようかなぁと思ってます。
お楽しみ?に!
aki
っていうか今日寒いぃい。
そしてぇ!!三日坊主にならなかった!連続ブログ四日目突入ぅうう!!
でもネタは相変わらずAfter Effectsです。
今日作ったのは「揺らめく光の背景」っぽいやつです。

このぐらいなら30分ぐらいで出来るようになってきました。
多分次は、文字を点滅させるような映像だと思いますが、余裕があったらメイキングを頑張ってみます。期待しないで待ってて下さい←
一応10月の間にAfter Effectsを使った「作品っぽいもの」を完成させたいと思ってます。でもまぁ、しばらくは基本機能の把握に努めます。できることありすぎて、まだ私の脳みそは追いついていません…。でも来月あたりには、基礎の動作ぐらいならサークルメンバーにも教えられるようにはなりたいです。
そして願わくば、半年以内に短くても「アニメ」と呼べるものも完成させたい…!
一応、今までにやった練習をメモメモ↓↓
①ライトバーストするロゴ
②マグマの中で振動するロゴ
③揺らめく光の背景
多分、手持ちの参考書を全部やると⑯まで行くはずです。
16コ全部できたら、1本につなげて習作としてサイトに更新しようかなぁと思ってます。
お楽しみ?に!
aki