乱歩酔歩--Random Walk official blog-- -121ページ目

Random Walkと曜日のお話――そして、新たなる謎企画。

須々木です。


タイムラインでRWメンバーの動きをある程度追ってくれている人は何となく分かっていると思うのですが……


RWの動きは、真面目な学生や会社勤めの方々と異なります。



平たく言うと、遠慮なく平日に活動します。


実際、サークルの仲間募集ページにも、「ミーティング」が原則として平日(多くの場合、月曜日)に設定される旨が明記されています。



RWは、メンバーみんなが「ミーティング」に参加する前提で活動しているので(ネット参加不可)、平日の調整ができない人、及び活動拠点である横浜に気軽に来られない人が加入できなくなっています。

ミーティングは月に2回程度ありますが、どちらも普通は月曜の日中に設定されます。


つまり、真面目な学生と会社勤めの方は完全にアウト。

現代社会の大勢から外れた、ある意味で、社会から浮いた感じの自由人的創作集団となっております。



もともと、「社会人やりながら趣味で創作しようね」という方向のサークルではないので、まあ良いだろうという感じで今に至ります。

わりとフランクに「心臓を捧げよ」な感じです。



そんなわけで、RWメンバーはだいたい月曜をあけて、そこにサークルの活動を入れています。

時々、サークルメンバーでどこかに出かけたりするときも、月曜の日中はすいているところが多いので、結構まったり楽しめます。

良きかな良きかな。







し か し ! !




やはり、平日にフリーダムな生き方をしている人は、絶対数が少ないようで、サークル外の人と関わる機会は、意識しないと持ちにくくなってしまいます。

年に2回、スケジュールを調整して、横浜創作オフ会(土曜開催)を実施し、そこである程度まで人と関われるようになってきましたが―――

 


それでも我々は平日の民


いつでも土日に姿を現せるわけではありません。




そこで、新たに実験的な試みとして、横浜月曜倶楽部なるものを開催する運びとなりました。

5月13日です。
新元号になって最初の平日月曜です。



 

 

 

 

 

※RWメンバー以外の人も参加し、合計3名に達したので、普通に開催します。

 

 

 

 


あまりドヤッとやるようなものでもありませんが、せっかくなので、横浜創作オフ会との違いを以下にまとめておきます。




●横浜創作オフ会
・年2回(3月、9月)の土曜開催。
・とりあえずいっぱい集まれば良いと思う。会って同じ場を共有したという事実が何より大事。その繋がりをどう活かすかは、各自にお任せ。
サイトあります。
・参加者情報事前公開。予習推奨。
・一ヶ月前くらいから結構宣伝します。
・わりと気合入れてやるお祭りのようなもの。
・次回第9回は2019年9月開催。


●横浜月曜倶楽部
・月曜開催。夕方以降。
・比較的少人数で。大人数だと掘り下げられないようなところまで。
・サイトありません(つくる予定もありません)。関連情報はハッシュタグで。
・参加者情報は特に公開する気はありません。参加者が勝手に言うのはご自由に。あと、DMで聞かれればたぶん答えます。
・そんなに宣伝しません。
・ふらりと気軽に集まる感じで。
・今後のことは未定。やってみて考える。





個人的には、顔合わせの雰囲気がやや強い横浜創作オフ会からさらに一歩二歩三歩と踏み込んで、より生産的で未来に直結する話を共有する場にしたいと思っています(横浜創作オフ会も非常に有意義ですけどね!)

 

そして、過去の武勇譚より、野望の共有、ビジョンの共有に重きをおく感じで。

そういう話をしたい人は是非お願いします!

 

 


5月13日(月)は無理でも、今後同様の企画があったら興味ありという方がいれば、是非教えていただけるとありがたいです~。

諸々の連絡は須々木までDMにて







*余談(wikipediaなど見ながら)*

名前は最初に暫定でつけたまま変えるのが面倒で「横浜月曜倶楽部」としています。

しばしば目にする「倶楽部」の表記は、もちろん英語のclubのカタカナ表記に漢字をあてたものですが、いくつかある中から「倶(とも)に楽(たの)しむ部」の意味で「倶楽部」が定着したようです。

また、近代的クラブは、16世紀イギリスのものが最初と言われているようですが、日本初は、1863年(文久3年)に横浜に設立されたヨコハマ・ユナイテッド・クラブだそうです。
へぇー。

なお、「横浜月曜倶楽部」の名称ネタ元は、京都の狸さんたちを中心とするあの作品に登場する「金曜倶楽部」です。






sho

 

 

 

 

 

 

新大久保で食べ歩き!

どうもこんばんは霧島です。

なんとなくパッとしない天気だったGWも後半になって晴れてきましたね~!

日差しが強いとそれはそれで暑いけれども。(わがまま)

 

GWは仕事か引きこもってお絵かきしてるか映画漬けか宅飲みしてるかという感じで

良い具合に爛れてたので久しぶりに外に繰り出してきました。

 

以前から気になっていたチーズスティックを食べに新大久保に行きたーい!とtwitterで騒いでいると、

心優しき女神…もといモチヲさんとマクリーパスさんが付き合ってくれるとのこと…やっぱり女神だな?

 

そんなわけで5月某日、新大久保駅から徒歩数分のところにあります「CAFE de BINGSU カフェデビンス」さんに行って参りました。

GW真っただ中なだけあって通りはめちゃくちゃ人が多い!

けれどまだ10時台だったので、目的のお店につくと店内にお客さんはほとんどいませんでした。(10時開店)

このお店はかき氷専門店で、かき氷の他はスイーツ系が豊富でした。

店内に入り、カウンターで注文、料金を支払ってから右側のカウンターで注文したものを受け取り、席に着くという感じです。

 

「おいしそうー!なんだこの色~!」とディスプレイに並んだスイーツを3人で眺めながらはたと気づく。

 

『チーズスティックなくね?』

 

何度見ても並んでいるのはいかにもインスタ映えしそうなカラフルで可愛いスイーツばかり。

スマホでもう一度確認しましたがお店自体は間違えていないハズ…

取り合えず店員さんに聞いてみることに。

 

「あの…すみません、チーズスティックってやってますか?」

「あー…もう終わっちゃってて…」

 

霧島、お前はいつもそうだよ…!

 

「あっ、そうなんですか…!」

というわけで即座にスイーツにシフトしました。

どうやらこの店舗では期間限定だったらしい…参考にしたのは今年の2月くらいの某ブログ記事だったのだ…。

はい、そういうわけでとてもかわいい感じのケーキです。

モチヲさんチョイスのミントのケーキ。

薄いミントグリーンが爽やかです。間違いなく美味しいやつ…

そしてマクリーパスさんチョイスの紫芋のケーキ。

なかなかにショッキングなカラーでしたがこちらも絶対美味しいやつ…

お芋使ったスイーツはなんとなく秋のイメージがありましたが、

春に食べるサツマイモというのもなかなかイイですね。

 

そして最後は私が頼んだホットクアイス…が…こない!!またお前か!!

 

一人だけ空気読まずにケーキでなくホットクという韓国のお菓子の一種を頼みました。20分程時差があった…すみません…

写真の撮り方が下手すぎますが味はとてもおいしかったです。

ホットクとは韓国では庶民的なお菓子だそうです。

小麦粉やもち米粉などが使用されているらしく、触感はとてももちもちしている・・・!

中には甘いシロップのようなものが入っていて、シナモンがたっぷりかかっていました。

そして上にはミルク感抑えめのアイス。あったかいのと冷たいのがなんとも言えない良いバランスでした。

個人的にもちもちした触感がとても好きだった…

 

はい、そんなわけで美味しくいただきつつ次のお店へ。

チーズスティックを扱っているお店はいくつかあるようです。

元来た道をもどって、次は「88hotdog(パルパルホットドッグ)」さんへ。

こちらはもともとチーズドッグの専門店で、チーズスティックは3月からの新メニューだそうです。

店先にある券売機で欲しい商品のチケットを購入し、半券を店員さんに渡したら順番に呼ばれていくので列に並んで待機です。

こちらはチーズを使った商品なので注文が入ってから作ってくれます。

10センチくらいのチーズスティックが5本入ってます。できたて!

受け取り口の傍に色んなソースが並んでいるのでセルフでお好きにかけてどうぞ。

そのままでももちろん美味しいですが、ハニーマスタードやクリームチーズソースなど種類も豊富なので色々楽しめると思います。

ケチャップは間違いなく美味しかった!

 

ここらで結構お腹が満たされてきたのでお次はタピオカです。

もうなんか「有名だよね!」「よし行って見よう!」くらいのノリです。ザ・行き当たりばったり。ネットに感謝…

 

今回私たちが向かったのは、「閑茶坊 (かんちゃぼう)」さん。

ドリンクの種類だけでなく、甘さや氷の量、トッピングなど色々カスタムできるとのことでワクワクしながら向かいます。結構人が並んでいる。

お店から出てくる人たちは結構大きめのカップを手にしているなという印象でした。

待っている間にサイトでどんなものがあるのか見ていると、カンチャストレートやミルクフォーム、スムージーや、フレッシュフルーツなど様々です。そしてひときわ目を引いたのが「スパークリング」。タピオカにスパークリングという発想がなかったので悩んだ結果こちらに。

 

店内に入ると、L字型のカウンタ―があり、注文は最奥です。そこでドリンクの種類や甘さなどを注文する…のですがスパークリングはトッピングしか選べませんでした。(ちなみにトッピングはタピオカの他にアロエやナタデココなどがあります)

 

そして完成したのがこちら!デカい!

ストロベリー、オレンジ、ディープ・ブルー!予期せず信号でした。並びは逆だが。

私はストロベリーを飲んだのですが、果肉が沢山入っててドリンク自体もとてもおいしかったのです…が…

とにかくタピオカがめちゃくちゃ美味しかった!!

弾力が半端ないもちもち感でした…そして黒糖?とか黒蜜系の甘味があった気がする…

ドリンク自体も飲んでいるうちに色んな味が楽しめて良かったです。次はミルクティー系も飲んでみたいな~。

ちなみにこちらは大久保駅出てすぐです。2階にはイートインのスペースもあるのですが、今回は人が多くて使えませんでした。

また人が少なそうな時に行ってみたい。

あとここで順番待ちしてる時にかわいいバスが止まってたのでパチリ。

調べてみると、こちらK-shuttleという無料循環シャトルバスで、2014年に発足した新宿韓国商人連合会が行っている事業のようです。

観光客や地域住民も無料で利用できるとのこと。これに乗って回ってみるのも楽しそうですね。

 

そんな感じで一通り目的を果たしてさあどうしようか…と時計を見るもまだ13時前…

するとマクリーパスさんの相方さんのマクライオンさんが池袋に現れるというので無理矢理合流することに。←

時間調整の為に大久保駅からまた新大久保駅まで歩いたのですが、駅が超混んでた。

今日は祭りか???(田舎から都会に出てきた高校生とかがよく言うやつ)

今回はGWなので人も多かろうと少し早めに集合したのですが、人込みマックスになる前に目的を遂げられて良かった…あれは死人が出るレベル…

 

さて、電車に乗ってしまえばそこまで混んでおらず、無事池袋駅にてマクライオンさんと合流。

池袋の本屋さんで色々物色したあと、駅から少し離れたカフェに腰を落ち着けました。

「カフェ ボナフェ」さん。南池袋の地下1階にあるカフェです。

お腹はいっぱいなのでハーブティーを頂きました。

ローズだそうでとてもいい香り&綺麗な色のハーブティーでした。程よい酸味もさっぱりしてよい。

私事ですが最近萩尾望都先生の「ポーの一族」を読んだので「バラのエッセンス…ふふ…」ってなってた。(こわい)

 

そして創作のお話などもぼちぼち。今回付き合っていただいたメンバーは、もともと創作オフ会からの繋がりです。

いつもはお酒の席で話す機会が多いので、お茶を飲みながらそういうお話をするのも新鮮で面白かったですね。

創作お茶会とかもっとあっていんじゃないかな。美味しいお茶とお菓子食べながらね!スイーツ男子も多い気がする昨今だしね!

まあ途中からどのお酒で梅を漬けるのがいいのかみたいな話もしたけど…←

 

はい。そんなわけで久しぶりに1日遊び倒しました。まあいつも遊んでるようなもんだけど…

英気を養ったのでまた今から創作頑張って行きたいと思います。

お付き合いいただいたお三方本当にありがとうございました!また気が向いたら遊んでやってね。

 

最後に横浜戻ってきたとたん無性にラーメン食べたくなって一風堂に駆け込んだ霧島でした。

したらば!

rin

さようなら平成。

須々木です。


いよいよ平成が終わり、令和がはじまりますね。

最近は盛んに平成の振り返りが行われていますが、個人的に、平成の序盤については記憶もかなり朧気で、むしろ、のちに見た過去の映像で記憶が上書きされているようなところも多くあります。

昭和と平成の境目を肌感覚としてよく分かっていないので、むしろ、時代の切り替わりという意味では、20世紀と21世紀の境目の方がより実感がありました。

元号が変わるという体験は、今回が実質的にははじめてのことで、非常に新鮮です。

単純に数字で機械的に区切るのではなく、よりナマっぽい時代の境界の感覚を持てるのは、貴重だと思います。

もちろん、西暦と比較して、使い勝手が良いとはとても言えませんが、文化的な側面として大きな意義を感じます。




日本という枠の中ではありますが、戦争のない時代として総括できる平成。

しかし、歴史に刻まれる大きな出来事はいくつもありました。

個人的に3つあげるなら、地下鉄サリン事件をはじめとするオウム真理教関連、アメリカ同時多発テロ、東日本大震災。

オウムに関しては、リアルタイムで認識していたのは、かなり断片的情報だったように思いますが、とんでもないことが起きていたというのは認識していたように思います。
それまでの“常識”が更新されたという意味で、時代を語る上で避けては通れないものだろうと思います。

アメリカ同時多発テロは、テレビを通じて一部始終を見ていたので、より印象が強いです。
テレビ画面が切り替わって、世界貿易センターから立ち上る煙、錯綜する情報、崩れ落ちるビル。
「これが21世紀か・・・」と思った記憶があります。

東日本大震災は、実際に強い揺れの中、「ついに来たか」と思いつつ、直後にテレビをつけて映し出されるものを見て行くうちに、そんなレベルではないと気付いていきました。
大津波、原発事故もあわせて、それまで「戦前/戦後」を日本の時代の切り変わりとして使っていたのが、新たに「震災前/震災後」ということになるんだろうなと。


もちろん、素晴らしい出来事はいくつもありましたが、相当な苦難があったように思います。

ただ、それにもかかわらず、平成という時代に対して「ありがとう」と言える人々の姿は美しいです。





より個人的なことを振り返ると、うまくできたこともあれば、うまくできなかったこともあります。

当たり前ですが。

そして、うまくできなかったことの方が圧倒的に多い。

にもかかわらず、全体としてはなかなか良い感じ。

なんだか矛盾しているような気はしますが、実際そんなもんです。


そして、中学の時点でわりと具体的に掲げていた将来像と比較しても、そんなにそれていないのが結構面白いところだなと思います。

もちろん、知識も経験も増えて、時代は流れ、新技術が生まれ、常識が変化していっているので、そういった多くの補正は必要ですが、シンプルにコンセプトの部分については、本当にそのまんま。

まだまだ目指す先は遠いのですが。





Random Walkとして掲げている「伝える、楽しむ、超える」にもありますが、特に「伝える」について。

僕自身、何かを創ったり、何らかのアクションをとるとき、誰に届けたいかは、わりと具体的にイメージしていることが多いです。

ちなみに、その相手は、知らない誰かのこともあれば、知ってる誰かのこともあります。

そして、未来の自分に向けて書く備忘録のようなものもあれば、逆に、過去の自分に向けて書くイメージを持っているときもあります。

もちろん、実際に届くことはないけれど、「中学生の頃の自分が楽しんでくれるような」・・・みたいなのとか。


そして、元号が令和になるので、これまた一つ。

令和は、平成の自分がうらやむような生き方を。

僕は、あまり人の何かを本気でうらやんだりするタイプではありませんが、そんな平成の自分が本気で羨ましいと思うようなことを目指し続けたいと思います。

 

平成は大いに楽しませてもらいましたが、それを遥かに超えていきたいです。




さようなら平成。

ありがとう平成。






sho

 

 

 

 

それではみなさん令和で会いましょう

 こんばんは米原です。

 

 ついに平成が終わりますねぇ。生まれた時から一緒だった存在がいなくなると思うと感傷深いですが、国中がおめでたい雰囲気で幕が引けるなら良い終わり方だと思っております。

 

 来月からは、というか来月からも、新たな気持ちでもりもり作品を創作して行きたいです。そして令和は、創作で生きて行けるように次のステップに上がる為に頑張って行きたいと思います。

 

 引き籠っているので書くことが時々見る映画や進捗や決意表明くらいしかないのがアレなので、もっと書くネタを仕入れるのも頑張りたいですねぇ。「好きな物を語ったりプレゼンしたりするのは『伝える力』を鍛えるのには有効なのでドンドン語った方が良い」という話を聞いたので、好きな漫画の話でも書き殴ろうかなと思うこの頃です。

 

 あとアレですね。創作してる人たちは楽しそうな反面、体を酷使して体調を崩してる人も多いイメージがあるので気を付けましょう。私も痩せる為というか健康の為にダイエット考えた方がいい。みんなも生きて令和で楽しい創作ライフを送ってください。それではみなさん令和でもよろしくお願いいたします!

 

noz

バイバイ平成

どうもこんばんは霧島です。

遂に平成が終わりますね~…!

一つの時代が終わるというのがなんだか不思議な感じがします。

ここからまた気持ち新たに創作に取り組んでいきたい所存です。

色々と面白いことができたらいいな。

 

というか明日からもう5月だな!?

 

相変わらず滅茶苦茶なスピードで日々が過ぎていく…

 

最近は何をやっているのかというと、次回作に向けての準備をちまちま進めています。

まだざっくりとした大枠だけなので早く色々固めてさくっとネームに入りたい…

とまあその前に前作もどこかのタイミングで発表しなければな…来月中にはpixivとかで

公開できればなと思います。早くしないと自分で自分の作品見直せないヤツに陥りそうだ…←

 

次の作品はまたいつもと制作の進め方を変えて取り組む予定なので、

うまくハマってくれればいいなと思いつつ試行錯誤していきたいです。

取り合えずまずはキャラクターの中身を詰めるとこからだな…

資料も色々と集めたいのでそのうち図書館とかも覗いてみようかな。

あと資料写真とかも撮りに行きたい…洋館とか…森とか…

 

ここ最近は急に冷え込んだりはたまた暑かったりと不安定な感じでしたが、

5月の比較的過ごしやすそうな辺りで色々資料集めできたらなと思います。

やることいっぱいだな。

 

そんなわけで平成から令和にかわるというこのタイミングで、私自身がやってることはいつもと変わらない感じではありますが

今後ともどうぞよろしくお願いします。バイバイ平成!

 

rin