久しぶりに漫画更新したぞ~!!
どうもこんばんは霧島です。
最近仕事やらなんやらで気が付いたら
朝どこ行った?
今日は先日やっっっと公開できた漫画のお知らせに馳せ参じました
めちゃくちゃ久しぶりです。
表に作品として出したのは一年以上
お前1年も何やってたんだって感じですね。(しろめ)
今回は少女マンガ描こうー!ってことで始めた作品でした。
プロッ
って感じで色々爆発してましたね。
読んでくれた人の何人かからこういうの(部位とか描写とか)が好
今回は完成してから発表まで多少時間があったのですが、
ピクシブ
いつもあまり見開きを使わないので気付かなかったんですが、
pi
今回はめずらしく見開きも頑張ったのでどうにかpixivの人に
画像は多少小さくなってしまいますが、見開きでそのまま登録しま
急にサイズが変わるので見辛いとは思いますがやむなし……
アルファポリスさんにもアカウントがあるので投稿しましたがこち
ただ個人的にサイト自体がち
さて、現在はまた新作についてあれこれ考えているところです。
今

と、いうわけですす竹のかぐや姫読んでね!!
したらば。
rin
5月の活動報告(簡易版)
どうも遊木です。
ぎりぎり生きています。
現在食後の休憩時間なので、さくっと今月の活動報告をしてしまいます。
正直マジで漫画終わらんので、今月の報告は簡易版です。来月原稿が終わったら、二ヶ月分を合わせて報告したいと思います。忘れてなかったら。
■漫画制作
めちゃめちゃ修羅場です。
全45pなのですが、全然思うように描けずにむきゃー!となっていた前半から一変、25pあたりから超加速しています。最初からこの速さで描けていたらあと一ヶ月早く終わったわ……。
といっても元が骨折した亀なので、多分普通の人と同じペースになっただけだと思いますが。
机周りにラフ画を貼りまくって作業してます。正直威圧感がしゅごい。
自分の筆先を見るの結構面白い。 #random_walk pic.twitter.com/F3eLSrXjlm
— 遊木秋勇(Random Walk) (@rw_akiyu) 2019年5月30日
原稿がやばい割に、今月は結構外出していました。
前もって約束していたり、期限があるものだったりして止むを得ない感じではありましたが、ほぼ遠出はなかったので気分転換として良かったかもしれません。
来月はメディア芸術祭もありますね。
環境ががらりと変わったり、新しいツールを手に入れたり、新たなサイクルが創作活動の一部に盛り込まれたり、この二ヶ月は6年ぶり、下手したら10年ぶりぐらいの生活の変化がありました。
原稿作業と駄々被りしてまだ慣れていない感はありますが、今はとにかく漫画を完成させて、放置している細々としたものを早く片づけられるようにしたいです。
では休憩時間がそろそろ終わるので失礼。
生きていたらまた会いましょう。

超久しぶりに描いたシェリ。久しぶり過ぎて描き方を忘れた。
平成最後の一時間で描いた数億年ぶりのコピック絵。凜ちゃん宅の子のオマージュ。
なんで描いたか忘れたたぬき鍋。
aki
カメラ世代交代。
須々木です。
最近、ツイッターでもいろいろ写真をあげたりしてますが、改元で安売りしていたタイミングで新しいカメラをゲットしました。
いままでのは、天気の良い屋外じゃないといろいろ厳しい感じのカメラでしたが、ようやく夜の景色も撮影できるようになりました。
やったね!
梅雨前で出歩くにはちょうど良い季節なので、ナイスタイミング。
以下の写真はすべて横浜市内ですが、カメラを新しくすると、ちょっと遠出したくなってきますね。
深夜の成果物① #yokohama pic.twitter.com/2L4W9lfckv
— 須々木正(Random Walk) (@rw_suzusho) 2019年5月11日
深夜の成果物② #yokohama pic.twitter.com/6mH27iREw7
— 須々木正(Random Walk) (@rw_suzusho) 2019年5月11日
深夜の成果物③ #yokohama pic.twitter.com/qvsEQj2m3y
— 須々木正(Random Walk) (@rw_suzusho) 2019年5月11日
ズーラシアはもちろん動物がいっぱいいてとても良いところだが、園内の雰囲気も好み。 #よこはま動物園 #ズーラシア pic.twitter.com/HxZYciI3gC
— 須々木正(Random Walk) (@rw_suzusho) 2019年5月18日
資料集めを兼ねた横浜散策の結果、カメラの中が花の画像であふれかえっているので、その一部を放出。 #ガーデンネックレス #random_walk pic.twitter.com/9d4izqgfav
— 須々木正(Random Walk) (@rw_suzusho) 2019年5月22日
さらに。 #ガーデンネックレス #random_walk pic.twitter.com/hdtNoJTHz2
— 須々木正(Random Walk) (@rw_suzusho) 2019年5月22日
もういっちょ。 #ガーデンネックレス #random_walk pic.twitter.com/nWG6N8TdRi
— 須々木正(Random Walk) (@rw_suzusho) 2019年5月22日
ついでに、インスタもはじめたので、適当にご覧ください。
カメラ世代交代以降、ツイッターにあげたやつは全部アップしてます。
ツイッターにあげてないやつもアップしてます。
たぶん、単なる画像置き場として活用していく方針。
(フォローなどはご自由に)
sho
新しい刺激は大切
どうも遊木です。
制作は引き続き修羅場っておりますが、引きこもりにならないようちまちま外出するようにしています。
そういえば最近、人伝で「遊木はいつが修羅場じゃないの?」という質問を受けましたが、「私が修羅場じゃなくなるのは何かを諦めたとき」と答えておきました。ネタでもあり本音でもある。
漫画制作が続いていて、他のことがなかなかできませんが、最近新しいことを2つやってみました。
たいしたことではありませんが、このぐらいが息抜きには丁度良いんですよ~。
まずひとつめ。
先日のミーティングで「グリーンバック演出」が話題にあがりました。そういえばAfter Effectsがあるんだから自分でも出来るんじゃね?と思いチャレンジ。(と言う程難しいものでもないが) 目の前に誂えたような緑のファイルが落ちていたので、休憩がてら試してみました。
先日ミーティングでグリーンバックを使ったエフェクトが話題に上がったので、漫画を描く傍らAEをいじってみる。
— 遊木秋勇(Random Walk) (@rw_akiyu) 2019年5月18日
試しだから背景の処理がひどいけど一応できそう。 #random_walk pic.twitter.com/ny9nzbm2oh
サンプルのは背景の処理が雑だったので、良く分からん火の粉が残っていますが、撮影の段階でしっかり光源を考えて背景もちゃんと処理すれば、人間が炎やオーラを纏っているようなエフェクトも結構簡単にできそうです。
今回は手だけ撮影しましたが、うちのサークルは大人数用のグリーンシートがあるので、それを使えば身体全体の動画も撮れそうです。原稿が終わったら試してみたい。
ちなみに今回の火の粉は、Video Copilot社から出ている無償プラグイン[Saber]を使用しました。炎以外に、名前の通りライトセーバーみたいな光など、結構いろいろ変化します。
新しくやってみたことの二つめ。
今さら感が拭えませんが、インスタを始めました。始めたばかりで、今はほとんど動物の写真しかありませんが、出来れば作品などもあげていきたいと思っています。
画像系だけ見たいなら、ツイッターだと余計な情報が多いのでインスタの方がお勧めです。ネタ的な画像はツイッターが中心だと思いますが、それなりに完成させた作品や資料写真類はインスタを中心に更新しそうです。他にも横浜の風景やイベント類など、撮影した割に表に出せていなかった写真類を載せられたらなぁと思っています。
ちなみに今は始めたばかりなのでこんな感じ↓↓
ただの動物好きアカウントや……。
インスタの方も興味あるよ!という方はこちらからどうぞ⇒遊木インスタアカウント
ではでは。
aki
めーたんてーぺかちゅうをみてきました
こんばんは。寒暖差で鼻をやられている米原です。映画を見に行くにあたり、以前久しぶりにコナンとクレしんどっち見ようかなぁ~とか言ってた気がしますが、TLに流れてくる評判で気になって気になって仕方がなくなってしまい「名探偵ピカチュウ」を見て来ました。空いてる方が良いと思って平日の朝一に見に行ったんですが、他の映画公開の初日だったのかすごい数の主婦と女子学生っぽい人たちが推し寄せており、チケットとグッズ会計が長蛇の列。まさかの公開時間をちょっと過ぎるという事態に焦った。最初に映画予告で場を繋がない仕様だったら泣いてた。
毎回、日本の漫画やゲームをハリウッド映画化と聞くと、嫌な記憶が呼び起こされることが多いのですが(公開予告で入ってた「実写版ソニック」はソニックがあまり可愛くないという点ですでに不安しかない)、Twitterで感想を斜め読みしてる限り評判は悪くない印象。「初見を字幕版で見るとピカチュウのシワシワを追うのに必死でまったく字幕を追えないから1回目は吹替という選択肢はアリ」という情報を掴んでいたのでそれを参考に吹替版を見て来ました。
いや、そうはいってもですよ。自分は赤緑青金銀と間が空いてパールしかしてないライトユーザーです。モフモフや可愛い生き物は大好きですが、いうてピカチュウよりフシギダネ派ですし?ガチのポケモンファンの方たちよりは冷静に見られるだろう、て感じで見に行きました。
それでもね。ダメだった。抗えないなにかがその映画にはあった。即落ち2コマ。フラグ回収お疲れ様でした。解散。あ、吹替にして正解でした。
まず「ピカチュウ」の中身が「カフェイン中毒の若干くたびれた雰囲気のおっさん」というのがダメだった。最初は勝手にハードボイルドなピカチュウなのかと思ってたけど違ったわ。ピカチュウとくたびれたおっさんのギャップとかそんなの全世界が好きじゃん?(偏ったオタクの意見)通常アニメの大谷ピカチュウのように「可愛い」が全面に押し出されてた可愛いの権化であったならば、逆にそこまでハマらなかったと思う。ユーモアのあるトークでジョークを飛ばし、時折発揮するおっさんのスマートに決められないダメっぷり。なんなんだ。なんなんだお前は。(キレ
あとデットプール役の俳優ライアン・レイノルズが声を当ててるとか、配役したスタッフは天才でしかない。ユーモア溢れるオヤジピカチュウの爆誕。もうね、合い過ぎていた。見た目以上にキャラが愛しいピカチュウに仕上がってしまっていた。ダメですね。許されない大罪です。
あとポケモンたちが物語や映像の中ですごい自然だった。違和感がないことに違和感。例えば「ジュラシック・パーク」では「現代に蘇えった恐竜」が目玉であり見せ場なので、「恐竜」が登場すれば「あれは◯◯だ!」て感じでファンサービスと言わんばかりの名前と紹介映像が随所でババン!と出るんですが、この作品では人間とポケモンの扱いや画面に映る割合がすごい自然。「あからさま」感をあまり感じなかったというか。物語の流れであまり関係がないポケモンが全面に真正面から映ることがあまりなく、背景やモブの一般人と同じようにポケモンが扱われてる感が良かった。あの世界ではポケモンがいるのは当たり前な空気感がすごい。
おそらく、普通に「ポケモンを映画化した!」という内容だったら、ドラゴンボールのような悲劇しか待っていなかったと思うのですが、「ハリウッド映画」と「探偵物」という要素の相性の良さが絶妙だったのも大きいと思います。映画化の作品に「名探偵ピカチュウ」を選んだのは大正解だったと思う。内容が面白かったのもありますが、ピカチュウ見てるだけでも、なんか満足した気になれてしまうので、おっさんピカチュウが気になる人は見て損は無いかと思います。目が幸せなのでずっと見てられる。
しかし、これも既に各所で言われてるけど、出来が良かった分、現実に限りなく近かったが故に、現実にポケモンがいない絶望感と喪失感と虚無感があまりに酷い。現実なんてクソゲーです。なんか、稀に噂では「映画を見た後に自殺者が出た」とか聞くことあるんだけど、「自分が本来いる世界はココじゃないのでは?」感ってこんな感じか???て今までのオタク人生の中で感じたことのないヤバみを感じてる。なんで私の側にはフシギダネもコダックもガーディもワニノコもいてくれないんだ感が自然と込み上がって来る。ヤバイ…現実と虚構の区別がついてない…コワイ…ツライ…。ぬいぐるみを買うと精神が安定するそうなので今度ポケセンでも行くかな…。
はぁ…。現実と虚構の区別を付ける為にコナンも見なければいけない様な気がしてます(クレしんは近所の劇場でそろそろ公開終わってしまいそうなので見れ無い可能性が高い)。はい。それでは今回はこの辺で。
noz















