ネーミングの神様降臨: クスっと笑ったモン勝ち! (らくーん文庫)
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干し始めて約3週間
完成しました!
2個カビが生えてしまいましたが
おおむね成功です。
渋もまったく感じず
糖度増し、食感も良好。
調子にのって
新たに追加しました。
干し柿の起源は、
平安時代といわれていて
最初は祭礼用のお菓子だった。
鎌倉時代から、天日干しにして
食べる用として作られたようです。
枝ごと天日干しにしたそう。
柿渋=柿タンニン(ポリフェノールの一種)
は水溶性であるが
種からアセトアルデヒドが出てきて
柿タンニンと融合することにより
不溶化し渋を感じなくなる。
※アルコールによる渋抜きも
アセトアルデヒドの作用によるもの
こういう原理を最初に発見した
約1200年前くらいの先輩は凄いよね。
先輩の発見と知恵に感謝しつつ
干し柿を味わうと
よりおいしく感じます
TikTokで若者層をバズらせ続ける
新語の発信基地である『egg』
2024年も流行語大賞が決まりました!
egg参照
※簡単な意味は以下の通り
10位 シャバい =ダサい、しょぼい
9位 チーム友達 =友達の中でも絆が強く信頼関係の厚い相手
8位 わかんのかんのかんのみほ=わかる!激しく同意する時
7位 ぎりはっぴー =ギリギリハッピー
6位 ジバ =自腹
5位 風呂キャンセル界隈 =お風呂に入らない人たち
4位 もうええでしょ =もういいでしょ
3位 しらんけど =多分そうじゃないかな、責任はもたないけど
2位 うますぎやろがい=おいしすぎるだろ
1位 それガーチャー?=それガチ?本当にごめんね
流行語のすべてが
今後に残るとは限りません。
数年後いや数カ月で死語になっている
可能性もあります。
一方で定着するものもある。
中年以上の方にとっては
これらの言葉が新しい日本語なのか
進化途中の言語なのか
取り扱いに迷うところであります。
でも、その新しいものを生み出す
発想力、発信力そしてマーケティング力
その源には
目を見張る必要がある!
egg流行語に上がっているものに
共通している特徴としては
★省略・短縮
(今の時代、タイパを意識)
★結合
(昔からあるアイデア発想術で新しいものを造る)
★語呂がいいダジャレ風
(切れ味鋭いサウンドバイト的で耳に残る)
アイデア発想術、そして情報発信術の
基本をおさえており参考になる。
すべてが教師!
毎日たくさんの先生に会って
学んでいます!
癒し王ふじです。
毎日出会うすべての人が
実は人生の先生です。
師匠なのです!!
すべての人から学べます。
出会うすべてての人から
何を得るのか?
1人から最低1つは
新しいことを学ぶことができます。
どんどん人に会って
吸収していこう。
感情を舐めている人が
あまりにも多い気がします・・・
感情のコントロールを
重視しています
癒し王ふじです。
人生は感情をうまく操って
動かしたもの勝ちです!
自分の意図する方向に
感情をコントロールできるか
それとも感情にただ操られるか?
前者と後者では、人生で
起こる結果は雲泥の差となるのです。
今の日本の停滞の根本に
次のマインドがしみついている
とは言えないでしょうか?
癒し王ふじです。
日本では、
他よりも頭1つ抜き出る人は
嫉妬の対象となり
ちょっと人と変わったことをすると
仲間外れになったりいじめられたりする。
個性が許されにくい横並びの土壌です。
最近、その傾向は昔よりは
少しマシにはなりましたが
いまも根強く残っています。
しかも、
一番下の層・レベルに合わせるため
本当に実力ある人、優秀な人、頭がいい人を
伸ばす教育が現場でされていない。
この話の本質は
学校の教育現場のみならず
高齢者施設にも当てはまります。
例えば、
ある高齢者施設では
認知症の方に標準レベルを合わせるため
接し方、食事、運動、イベントなど
あらゆるものが
一番できない人の基準値レベル
へ合わせるため、
本当は能力があってできる人も
施設にいると
下に引っ張られて
すぐに何もできなくなってしまう。
これは残存力を奪う行為です。
残存力を少しでも
活かそうとするのが
本来のあるべき姿ではないでしょうか?
ここからが重要
この弊害から逃れるには
レベル分け、クラス分けをする。
つまりきちんと層を分類して
対応することが必須なのです。
ちゃんと分けられていれば
上の人は今ある力を活かしつつ
さらに自分の能力を
いかんなく伸ばすことができ
その後の人生の満足度も高くなる。
適性なレベルわけ、クラス分け
こそが業種問わずあらゆる場面で重要です。
敵は雨!?
11月1日に
干し柿をつくり始めました。
だんだん黒くなって
縮んできました。
天気が悪い日があったので
部屋の中に1回いれたのですが
その時に
1つカビが生えてしまいました💦
残念><
昨日から晴れているので
風通しのよい外に
干し始めました。
やはり
風通しの確保が重要です!
厄介者は実は
貢献者になる!
癒し王ふじです。
まずは実例から。
シイラという魚を
パンにはさんで
「シイラバーガー」として売り出す。
猪苗代湖に繁殖した藻を
「藻茶」として売り出す。
増えすぎた鹿や猪は、
捕獲して食用料理として提供する
「ジビエ」は昔からある。
厄介者として見られるヒトも
適材適所、見合う役割が与えられると
貢献者となる。
要は、
一見すると価値がないものに見えても
その見せ方、捉え方によって
価値がついて厄介者から貢献者へと変わる。
その発想の転換こそが大事なのだ!
実用化したいと思っているのは
波動を感知するロボコップ!
最近、日本も治安が悪くなったと
思いませんか?
癒し王ふじです。
”波動を感知する”とは・・・
人間は周波数を発しており
それは心の状態、感情の状態を
映し出す鏡となります。
周波数を計測してキャッチする
モニターをロボコップにつけておけば
ヤバイ状態(周波数)の人間を
感知して、できれば犯罪などを
直前に阻止できれば理想です。
周波数センサーを備えた
ロボコップが街の交番に配備
されれば、治安の維持にも
少し貢献できるかと思います。