おしりふきポーチ作り
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もうすぐクリスマスですね!
大人になり、サンタさんは大人にはプレゼントを用意していないことは分かってますが、それでもクリスマスが近づくとワクワクしています(笑)
皆さんも子供達に負けないくらいクリスマスを楽しみにしていらっしゃるのではないでしょうか
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今日は、私のお友達に教えてもらった素敵な手作りおしりふきポーチの作り方をご紹介したいと思います!
まず出来上がりはこちら↓
☆用意するもの☆
・おしりふきが入るポーチ
(私は100円ショップで購入)
・おしりふきのふた(ビタット)
(赤ちゃん本舗、ベビザラス等で購入)
・カッター
☆作り方☆
1
ポーチにおしりふきのふたを貼り付けます。
2
おしりふきのふたを開けておく。
3
おしりふきのふたの枠にそってカッターで切る。(切る時は裏側が切れないように厚紙をポーチの中に入れてから切ると良いです)
4
おしりふきをポーチに入れて完成
チャックで出し入れ出来るのでとても楽チン!
ポーチの中にポケットティッシュくらいなら入れることも出来ますよ!
おしりふきのふたをすでにお使いの方もいらっしゃると思いますが、何度か使っていると粘着力が無くなってきますよね。
これなら粘着力の心配も無く使えますよ!
簡単に作れるので良かったら皆さんも作ってみてくださいね
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私も早速、2つ作りましたよ\(//∇//)\
byくまこ
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らくいくママ
http://rakuikumama.net/
iPhoneからの投稿
秋冬の森の幼稚園
こんにちは、ペンです。
今年は早い時期に積雪して、ビックリしましたね~
でも、我が家のタク(3歳3ヶ月)は、雨が降っても、雪が積もっても、
楽しそうに「森の幼稚園」に行っています
夏にも、この森の幼稚園についてはご紹介しましたが↓
http://ameblo.jp/rakuikumama/entry-11301252286.html
今日は、秋・冬の様子についてご紹介したいと思います
タクが参加しているのは、未就園児を対象とした、
「ぎふ 森の妖精ようちえん」です。
▼ぎふ 森の妖精ようちえんHP
https://sites.google.com/site/morinoyouseiyouchien/
月・火・木・金のうち、週に2回10時~12時半まで、
三田洞にある「長良川ふれあいの森」ですごします。
11月末の森の様子です。
木々がきれいに色づいていました。
タクのお気に入りはやっぱり「もみじ」と「かえで」
タクは「おてての葉っぱ」と呼んで、嬉しそうに落ち葉を拾っていました。
私はこの2つの違いがよく分からなかったのですが、
森の中の案内板によると、
紅葉の時期に赤くなるのが「もみじ」で、黄色になるのが「かえで」
なんだそうです。(ざっくりした分け方らしいですが・・・)
森の中には、どんぐりがあちこちに落ちています。
しかも、拾いきれないほど!!
タクは「お父ちゃんにおみやげ~」と言って、一生懸命拾っていました。
他にも、南天の実で遊んだり、アキグミの実をつぶしてジャムを作ったりと、
実りの秋は、遊ぶものがいっぱいです
こちらは、12月初めの森の様子。
本当は、砂利がひかれた散歩道なのですが、
地面が全く見えないほど、落ち葉で埋め尽くされています。
こどもたちは、窪みを見つけて、その中に落ち葉を集め、
「お風呂~」と言って、みんなで入って遊んでいたそうです。
先日、雪が積もったときの森の様子です。
辺り一面真っ白
スキーなどに行ったことがないタクには、初めての光景だったと思います。
まだ、誰も歩いていない雪の中を、駆け回って遊んでいました。
大きな雪だるまと一緒にパチリ。
前日の森のようちえんの子たちが作ったらしく、
朝、森へ行ったら、雪だるまがタクたちを出迎えてくれました
雪が降って、そこに子どもたちが集まれば、
始まるのは、やっぱり「雪合戦」
こちらも、タクにとっては初めてのことで、
早々にやられて、泣いておりました・・・
一人っ子のタクにとっては、とても貴重な体験です
森へ行くようになって、半年ちょっと。
他のお母さん方とも話していたのですが、
子どもの変化といえば、やっぱり「たくましくなった」というのが、
みなさん共通の感想でした。
多少転んでも泣かないし、
前は怖がってできなかった遊具にもどんどんチャレンジするようになりました
そして、体力がついたなぁという実感も。
森へ行き始めたころは、帰りの車に乗ったらすぐに寝ていましたが、
今では、みんなとお別れしてから、
私と2人で、さらに1~2時間は森で遊んでから帰ります。
しかも、車に乗っても寝ないで「次どこ行く?」と・・・
私のほうがグッタリします
この「森の妖精ようちえん」では、
親がいないときのほうが、子どもがのびのび成長する、という考えなので、
親は送り迎えするだけ、という人がほとんどです。
(1~2歳の小さい子は親も同伴のこともあります)
でも、タクと2人で森を探検するようになって、
一緒に森で遊ぶのも、楽しいものだなぁと思うようになりました
毎月第1、3水曜日は、親子で参加する「森のようちえん」も行われています
時間は10時~12時半、参加費は1名500円(親子2人で参加なら1000円)です。
「森で遊ばせたいけど、1人では心配」
「どうやって森で遊ぶのか知りたい」という方は、
よかったら、ぜひ参加してみてくださいね。
事前予約が必要ですので、
上記のHPの「お問い合わせ」からご連絡ください。
12月はもう終わってしまいましたが、
1月16日、2月6日、20日、3月6日に実施予定だそうです。
私も、この「森のようちえん」に参加するまで知りませんでしたが、
活動場所の長良川ふれあいの森は、とっても素敵な場所です
ぜひ、みなさんも森遊びしてみてくださいね
by ペン
らくいくママ
寒天粘土

のっちです

先日ご紹介した絵画教室のおかげか、お家でクレヨンで遊ぶ時間が増えました

とくに、このおもちゃに描くのがお気に入り

「みて~




お天気の悪い日や寒い日が続いているときに、おもちゃ屋さんでみつけました

ボーネルンドのかんてんねんど

小麦粘土が3歳~なのに対して、こちらは2歳からでも遊べるとのこと


ケースが密閉容器になっているのでこのまま保存もできます

赤、白、青、黄色の四色入りで、混色も楽しめます

初めて触った感じは、スライムのようなつるっとした感じ。けっこう固いです

しばらく揉んでいると耳たぶくらいの柔らかさになってきます。
子どもの握力では柔らかくできないので、大人が柔らかくしてあげる必要があります



車や動物を作ってあげると大喜び

もっと、もっと~と次々にリクエストしてくれました

上の四角いものは息子に四角い粘土と小さく丸めた粘土を渡して、車作ってみてと言ったら出来上がったものです(笑)
ブーブ


今では毎日粘土を持ってきて、電車や車をリクエストしてきます


粘土の柔らかい感触は触っていると、不思議とリラックス効果?があり、私も楽しいです

指先を使うと脳の発達にも良いらしいので、寒い日は粘土遊びで息子と大作を作りたいと思います


byのっち

らくいくママ
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