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岐阜高島屋 7階

世の中は「最終夏のバーゲンビックリマーク」皆さんお気に入りのお店で素敵な物をゲットできましたかべーっだ!はてなマーク


私は、自分の服と、娘の来年夏用を購入しましたよワンピース。子供はすぐ大きくなるので絶対大きめ必須ですねにひひ


その中で高島屋も物色に行きましたが、7階の子供服、玩具フロアに子供用トイレ専用スペースがあるんです。


とっても可愛いトイレですよトイレ


実はココ、娘が初めて外出先でおトイレが成功した記念すべき聖地なのです。(私にとって祝日笑)


男の子のトイレも沢山あるし、女の子のトイレもあるんですが、なんといっても

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「和式子供用トイレ」があるんですよぉOK後ろにあるのが、その和式トイレですチョキ


家のトイレもお店のトイレもだいたいが、洋式トイレの中、たまに和式しかない状況がありますよねあせる


娘はまだ1回しか出来ていません。まず、足を開くということに抵抗があるし、何より怖いようで、せっかく出先でオシッコを教えてくれたのに、和式トイレを見た途端、


「嫌~!!出来ないぃ~叫び


となることしばしば・・・・。


足をもってやったりするんですけど、駄目です。


こういうときはまず、小さいトイレで練習あるのみ。きっと一番の近道。

と、思っていたら、あるじゃありませんかっ目高島屋にっクラッカー


できなくても、まずは見せることからはじめるのも大切ですよねラブラブ


娘も、家でちょいちょい成功しだしたときに、たまたま行った高島屋のこのトイレが気に入ったらしく、

自ら、


「オシッコしたい~虹」と言いました黄色い花



今でも、高島屋にいくとしたがります。楽しい思い出の場所のようですリボン


子供にとっても、違う場所で出来ることが自信になったり、気分転換になったりするんでしょうね。

トイレトレーニングでイライラしたら是非、お店のトイレでリフレッシュはてなマークしてみてははてなマークにひひ

案外できるかもしれませんよトイレ


今トイレ真っ最中のママさん、和式トイレも平行して一緒に頑張りましょうねチョキ


キラキラできなくて当たり前キラキラキラキラの精神で子供ペースでいきましょう女の子男の子


そして同じフロアに 「ベビー休憩室」もあります。

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オムツ替えベッド、体重、身長測定器、ミルク用の洗面台もあります。

カーテンを引っ張れば、授乳もできますよ。


子連れのお買い物も楽しみたいですよねドキドキ




byクララベル


らくいくママhttp://rakuikumama.net/


新幹線ケーキ

こんにちは!はるです。

8月でわが子が、3歳の誕生日を迎えました笑・クラッカー
この前生まれたばかりのような気分ですが、早いものです!

去年の誕生日のケーキケーキは、ケーキ屋さんに頼んで、
NHK「いないいないばぁ」のわんわんわんわんとうーたんうーたんを、ケーキに書いてもらいました。
(数日前にお店に元になるイラストを持っていき注文すると、
ケーキの値段プラス500円~700円程度で、ホールケーキに絵を書いてくれましたよ)

今年は、なんとか自分で作れないものかと思いましたが、
いかんせん、わたくし、ケーキなど焼いたこともなく、
しかもお盆休み中とあって、なんだかばたばたして時間が取れません。

そこで・・・

「新幹線新幹線ロールケーキ」を作ってみましたひらめき電球

私は手抜きをして、ベースとなるロールケーキを、作らずに購入。


らくいくママのブログ-ベースのロールケーキ

作り方は・・・・

1.ロールケーキを新幹線の形にカットします。

2.生クリームを塗って、新幹線の車体を形作ります

3.デコレーション用のペンや、チョコレートを使って窓やライトを作ります

とても簡単
・・・・なのですが、

N700系新幹線700系のぞみ(最新の新幹線)を作るつもりが、
作成中に、子どもに「0系!!0」(初代新幹線)といわれてしまい、
・・・・たしかに、0系のシルエットだわ汗と思い、
途中で0系に変更・・・

私、生クリームをパテで塗るという作業も初めてでして・・・

ブログでみなさんにお見せするのは恥ずかしいような出来上がりとなりました 汗汗

$らくいくママのブログ-新幹線ケーキ


しかしながら、わが子はケーキをみて
「にたぁ笑」とうれしそうに笑ってくれたので
これで良しとしたいと思います。

材料
・ロールケーキ
 (できるだけ細長いものがおすすめ
  上からクリームを塗るので、クリームが少ないもののほうがあっさり食べられると思います)
・生クリーム200ml+砂糖10~15g
・デコレーション用のチョコペン
・m&mやマーブルチョコなどの黄色のチョコ(新幹線のライトにします)
・板チョコなど(窓にしました。LOOKを使ったところ、チョコ自体が重くて滑り落ちてしまいました。
 軽い板チョコや、小さめのチョコをお勧めします)
・青色の食紅

私は青色の食紅で、生クリームに色付けをして使いましたが、
きれいに書くのは難しかったです。
マジパンなどで作るときれいにできると思います。

また、初めて食紅を使ったのですが、
入れすぎてしまい、濃い色になってしまいました。

青色が濃いと、食べるときに、あまりおいしく感じないので
入れすぎないようにしたほうがよさそうです。


自分でデコレーションすると、新幹線ではなくても、子どもの好みに合わせて、作れるのがいいですねビックリマーク
もしよければ、挑戦してみてください!

来年は、もうちょっとかっこいいケーキキラキラケーキきらきらを作れるようにしたいな~と思います笑


by.はる
らくいくママ http://rakuikumama.net/

チューリップ畑のハンバーグ

毎日暑い日が続きますね。


そんな中でもといろんのつわりで減退した食欲をよそに、うちの子は食欲旺盛。

夜になると「今日はつるつる食べたね。」「お肉食べたね。」「カレー食べたね。」など、その日食べた内容を思い出すかのように寝る前にお話をします。

そして、翌日のご飯をリクエスト・・・。

だいたいが、つるつる(麺類のこと)、カレー、シチュー、お肉なんですが、幸いなことにうちの子は全く好き嫌いがありません。


ママ友数人に聞くと、ほとんどが野菜をまったく食べない。中には野菜、肉、魚全部だめでご飯にふりかけしか・・・という子も。

うちの子は、野菜(ピーマンを始め、小松菜、ゴーヤ、少し硬い豆苗などもほとんどOK)、根菜類も大好き(中でも人参、ごぼう、レンコンなどがお気に入り)、魚(頭としっぽがついた魚をメインに大きなものでも半身以上)、肉、きのこ類など、なんでも食します。毎朝のイチゴヨーグルトも大好き。

離乳食のころからとにかく手作りにこだわってきたものの、忙しいときなどはベビーフードも利用してきて、とにかく食事の時間を固定するのにこだわりを持ってきました。

おかげで、仕事が遅くなる時などは朝一で作っておいて、帰ってきたら「ご飯~」と泣きが入る中、すぐにご飯でバタバタしますが、朝は平日6時45分、休日は7時半~8時、昼は11時30分、夜は17時30分か18時とほぼ決まった時間に食べております。

離乳食~1歳半くらいまでは食も細く、肉も噛みきれずにミンチくらいで、自分で食べる気もなく、手づかみも嫌いといろいろ悩みもしましたが、今では結構自分から率先して食べていきます。


で、昨日のメニューがこちら。

チューリップ畑をイメージしたハンバーグ・カレー定食。


カレーライス(人参、ジャガイモ、豚肉、玉ねぎ)

かぶらのあんかけ煮物(かぶら、シメジ、かぶらの葉っぱ、豚肉)

ハンバーグ(豚ミンチ、玉ねぎ、パン粉、卵、牛乳、ソース(ケチャップ、ソース))

チューリップ(卵の白身を焼いたもの、黄身を焼いたもの、トマト、ピーマン、人参の花形に切ったもの)


後は、麦茶。


らくいくママのブログ-ハンバーグ

だいたい3分の2以上は食べてくれますが、あとでカニカマ入りの大人向けサラダをつまみ食いしておりました。

この日は結構肉が入っていますが、肉が少ないときはほとんど大豆の煮物、切干大根の煮物、煮魚、サラダ、豆腐など、ヘルシー食が中心です。

残るのは仕方がないという覚悟で、だいたい3分の2以上食べてくれるような目安でといろんは作っております。

品数は減らさずに、量を加減して、いろいろな食材を食べてもらえるように手をかけています。

品数が少ないと飽きるのが早く、量が多すぎると気に入ったものばかり食べたときに他が食べられない。

そこで、量をやや控えておいて、気に入ったものが食べたいと言った時には、他のものを食べさせておいて、少しずつ小出しに出してくるなど、工夫をしています。


何もかもが100%できた!とはいえませんし、味付けもいろいろ考えないといけないこともしばしばですが、子供が喜んでくれるので作りがいがあります。


チューリップは比較的かたちも作りやすいので女の子にもおススメ。
チューリップにしたのは、そもそも、うちの子が寝る前にチューリップの歌が好きで、自分でエンドレスで歌っているのですが、何を思ったのか「チューリップ食べる!」と言いだし、「チューリップは食べられないよ。」とといろんが言うと、「食べるの。」と言ってなかなか強情ぶりを発揮したので、「じゃあ、明日食べる?」ということで、作ったものです。
うちの子はお皿を見るなり、うれしかったのか、「チューリップ!」と言って、しばらく食べるのを拒否しておりましたが、カレーを半分くらい食べてから、ハンバーグにのせて食べておりました。


ぜひ、ご家族で楽しんで食事とってみてください。
食事はなかなか大変ですし、お母さん方にとっても悩むところがいっぱいあって苦労も多いかと思いますが、時には子供のリクエストにも答えながら作ってあげてみてください。
お手伝いさせてみるのも食事に興味を持ってもらえる1つのグッドアイディアだと思います!


byといろん


らくいくママ
http://rakuikumama.net/