やっほー
熊本の山の中、古民家に住み始めて4年目
地上の楽園を創るべく、一族の土地を創造中のおっちーなのだ
ツンちゃん(烏骨鶏)が生まれて2日目
ツンちゃんの家は衣装ケースに籾殻とウッドチップを入れて保温器で保温しながら、ダンボールで囲ってるのだ
さらに、我が家にはハンターたち(猫4匹)がいるので厳重にガード
ただ、ふと気づいたけどツンちゃんずっと座ってる
なかなか立ち上がって歩こうとしないのだ
むしろ、羽はバタバタさせるけど、上手く足が使えてないみたい
寝ながらエサを食べるツンちゃん🐤
どうもおかしいと思って、足を見てみると、、、
足の指が開いてなくて、くにゃんってなってるのだ
色々ネットで調べてみると、『指曲がり』や『ペローシス』と言って生まれてくる時に時間がかかって、変な方向に曲がったまま誕生したようなのだえーん
さらに調べてみると、生後の早いうちに足を矯正して治った例があるそうなのだ
生後ひよこは生まれて2~3日は養分を蓄えてるので、水やエサを与えなくても大丈夫なそうなので、大きくなる前に足を矯正した方がいいみたいなのだ
ちょっと可哀想だけど、ツンちゃんごめんね
足を矯正させてもらうね
最初は足を正しい位置で、ガムテープで固定して立てるような姿勢にしていたけど、これだと暴れて位置がズレるのでやり直しなのだ
今度はツンちゃんより大きめのスポンジを用意して、穴を空け足を入れて矯正したのだ
参考にさせてもらったサイト↓↓↓
なかなかツンちゃんの足の曲がりが酷いので大変だったけど、なんとか出来たのだ
ツンちゃんが無事に歩けますように
せっかく生まれてくれた奇跡の生命🐣
どんな状態であれ、ツンちゃんへの愛情はずっと変わらないのだ❤🐤
必ず一生、共にするのだ
過去記事↓↓↓