らくえむ 楽笑 -187ページ目

マーボードー風




前日の残り食材でみそ汁。

残り物でミソスープ

鍋の白菜を細かく刻んで。
叩いたアジは熱いおダシにそのまま落とせばツミレになります。


奥は 蕎麦の芽に 刻んだ納豆+ドレッシングをかけて。




昼食。マーボードー風

ソフトな辛味です

生姜・ニンニクのミジン切り、豆板醤の順にゴマ油で炒めます。
そこへ鍋の残りの豚肉を細かく刻んで加えて。
さらに刻んだトマト、酒、濃口醤油、砂糖、水(好みで中華スープ)。
角切豆腐を入れて ひと煮立ち、片栗でトロミをつけます。
トマトのコクが足りなければケチャップを少し加えます。
最後に刻んだ小ネギをパラリ。

もし、市販の麻婆豆腐の素を使う場合も
ひき肉のかわりに刻んだ豚肉(ロースかバラ)を使い
フレッシュトマトを加えるだけで、爽やかな手作りっぽい味に変身。










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一人称であるべきところを



 
 
小さい頃。

自分を指す言葉には名前をあてていました。

おかあさん、ナオがね・・・。とか。


幼稚園とか小学校に通うようになって
先生や他のオトナと話すようになると

ワタシが・・・。 と話すようになります。


家の中ではあいかわらず ナオ であっても 外では ワタシ。
無意識のうちに使い分けられるようになりました。


ときどき、母親と友達が同じ空間にいて
うっかり 家バージョンの ナオがね・・・ を使ってしまい
なんとも恥ずかしい気持ちになったものです。


もうそんなことを意識することもないほど オトナ生活が長くなり。



うちの中では オレ と ワタシ で会話が成り立っていました。



ところが。

と暮らし始めたことにより そのアタリマエが崩れ始めました。


ソレ持って来てコレ持って行って のトレーニング中。

私たちの名称をに覚えてもらったほうがいいのですが
人間が二人だとあまり名前を呼ぶ機会はありません。


そこで。

自分のことも相手のことも 名前(なぜかチャン付け)で呼ぶよう努めたのです。


しばらくすると 楽は私たちの名称を覚えてくれて
 ○○ちゃんに コレ持って行って。と言えば 運んでくれますし
 アレ、△△ちゃんに持ってきて。 でモノを取ってきてくれます。

なかなかうまくいきました。



仕事の打ち合わせ後、 らっくん持ってきて を披露した際
つい「○○ちゃん」「△△ちゃん」を使ってしまって
関係者の方たちの目が点になってしまったこともありましたが・・・。

くじけずに 続けた甲斐がありました。




お手数をおかけします


楽と笑がいないところではさすがに使っていないつもりですが

もし 私たちが一人称を忘れていたら、そっと注意してください。




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らっくん、どうかした?

サイズが大きすぎてスソが捲れあがってる笑



の右耳に何か入ってしまいました。

足でこすったり 顔をブルブル振っていますが取れません。

キンちゃんが点検しても、中は見えません。




だんだん右耳が垂れてきました。

は、足の裏とか耳の中の異物にとても敏感です。



頭を振って 走ってはみたものの・・・

あれれ・・・


体が右に傾いてるし。

顔のバランスも崩れてるし。


見ているこっちまで 耳がモゾモゾしてきた・・・










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とろろ豚シャブ




アジの刺身、そのままでも美味しそうでしたが
生姜・ネギ・味噌・酒・濃口醤油と一緒にたたいて。

クチが疲れちゃうけど

奥は アケビ
ちょっと食べにくいけど やさしい甘さです。
(黒い種のまわりの白い部分を食べます)



豚の肩ロースでトロロしゃぶしゃぶ。

相性ばっちり!

長芋(又は大和芋)のすりおろしとポン酢を混ぜたものにつけて食べます。

豚肉とトロロポン酢はとっても相性がいいのです。


多目のポン酢と合わせておけば、私の場合はイガイガしないようです。










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