11111111までの遥かなる道のり② 瀬織津姫より
わたしたち333のツインから成るグループの半数以上が
次元を下降していきました。
アンドロメダ銀河系の意識体と同調し、
地球の銀河系の先輩に当たる、
アンドロメダ銀河の愛の波動をまとい、
太陽に立ち寄り、
太陽の人々と交わり、
地球に運んで持っていく、
叡知、
愛、
光をまといました。
そして、
波動を下げて、
シリウスに入り、
7次元の体を持って、
波動を慣らすため、
しばらく住みました。
ここで、
後にイルカや、龍として
地球に降りていく素晴らしい魂たちと
交流できたことは、
本当に楽しく、
喜びに満ちたものでした。
わたしは、シリウス、
イルカや、龍の魂が大好きになりました。
その純粋なイルカ、
力強い龍の
魂たちの多くが、
わたしたちを、守り、
サポートする形で、
これから、共に行動していくことになりました。
わたしたちの仲間は、他に、
プレアデス、
アルクトゥルスなどに移動し、
地球に
必要な叡知、波動をまとい、
または、そこの星の魂たちと
有意義な交流をし、
賛同した魂の
仲間たちを引き連れて、
わたしたちは、
まっすぐ地球に入っていきました。
わたしたちの数少ないソウルグループの中で、
わたしと、わたしのツインソウル、
父と、母と、数人のツインだけが、
賛同した、他の星の有志たちと
地球に降りていきました。
当時の5次元に入りました。
ムーや、アトランティスと呼ばれる大陸文明より前から
関わり、
高度な文明が生まれては、
滅びました。
地球規模で人類が一掃されたのは、
5回ほどありました。
つらいことですが、
これは未熟な、若い星が体験する
道のりです。
アセンションのサポートに携わる中で、
わたしたちの、つらい仕事は、
星の地場を狂わすほどの、
破壊や、想念、闇の支配の比重が強くなりすぎた
時は、
わたしたちと、その星の意識体が、
星に住んでいる人々を、
一掃して、星を助けるという
仕事があります。
そのタイミング、
決断を、
任せられていました。
何度か、地球が一掃された後、
ムー大陸で、
わたしの父が文明を統治したことがありました。
これからの新しい時代の意識、
波動をテイチャクさせるために、
高次の波動と同調させた、
平和な素晴らしい時代でした。
しかし、
地球上のほとんどの人類は、
まだその世界を継続できる
愛を持っていませんでした。
その後、今から約3万年前に、
父と母は、地球での役目を終えて、
7次元に戻りました。
父は、シャンバラを統治する神官長に、
母は、 宇宙連合司令官の一人になりました。
わたしと、
ツインは、
入ったりしながら、
地球に留まり、
過酷な、3次元の輪廻に身を投じました。
わたしとツインは、
3次元の現状を体感して、
忘却の中で、
思考や、感情、魂の表現の限度、
苦しみを
理解するために、
3次元の輪廻に入りました。
つづく
愛と感謝をこめて
瀬織津姫より
∞らりあ∞ 経由
11月11日11時11分
雨の予報の中、一時間ほど
新しい太陽の波動の光が。
撮影した写真からも、
とてもまぶしく感じます。
スピリチュアルと無縁の母が、
「11日、いつもと違う、とても綺麗な太陽だったよ~」と。(^o^)
しばらくして、薄い虹が少しずつ広がりました。
全てに感謝。
ありがとうございます。
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