気ままな会話という名の雑記 -30ページ目

インターバル:とても、『リアル』な話

 raiar : _| ̄|○iill


オルフェ: あ、へこんで、る。


 raiar : _| ̄|○ノシ ☆(バシバシバシ)


ルフィア: 暴れられてますね? どうしたのでしょうか?


 raiar : _| ̄|......○


オルフェ: くっ首が?! Σ( ̄□ ̄;


ルフィア: ええええ?! Σ(@□@;


 raiar : 冗談だ(何事もなかったように) 悩んでも仕方ないか。

       とりあえず………

       ここを読んでいるであろう従弟達にここでいくつか

       注意勧告しておく。

       まず、リアルの関係をこの二人に持ち込まないこと。

       リアルでraiarを、この二人のネタで、からかわないこと。

       守られなかった場合、マジにリアルでしばくので、覚悟するように。

                   以上。


ルフィア: お話の内容ががよく分からないのですが……


オルフェ: 僕も、よく分からない。 何の、話なんだろう?

       でも、たぶん、気にしすぎ、だと、思う。<持ち込む>raiar

飛んで火に入る子供達

 raiar : えっと、しばきたくなるガキ、もとい、生意気なお子さまの冒険者

       の戦闘の見学会? また、ずいぶんと酔狂な依頼だなぁ………

       それに参加してる、二人も、アレだけど。


オルフェ: ………それを、止めない、raiarも、アレだと思う。


ルフィア: 喧嘩するのは、止めてくださいませんでしたし。


 raiar : 子供同士は、喧嘩してなんぼ(笑)。

       ついでにこの手のガキお子さまは、仲良くなるよりは……ごにょ

       ごにょ……(ちなみに、読んででストレスが溜まったのは秘密)

       しっかし……子供ぐらいなら、とばせるのか……


ルフィァ: よく聞こえなかったのですが、どうすると良いのですか?<ごにょ

       ごにょ>raiar


 raiar : くっくっくっくっ、秘密だ(黒笑)


シナリオ 飛んで火に入る子供達

虎狼の心

ルフィァ: (部屋の隅っこでいじけている)


オルフェ: あれ? どうかした、の? ルフィア。


 raiar : あー……まぁ、依頼、失敗したんだよ。

       色々、相談してたんだが、ちょっと、見通しが、甘すぎた。

       よく考えてみれば、『崩れにくい』から、『通路になってる』ん

       だよなぁ…・…スマン。>ルフィア


ルフィア: (ふぅっと、頬を膨らませる)


 raiar : だから、悪かったと言ってるだろうがぁ。


オルフェ: ……策士、策、に、おぼれる?


 raiar : やかましい ( ̄▽ ̄#  とっとと、次の依頼に行ってきやがれ!


オルフェ: わーっ、八つ当たり、だっ! (ルフィアを連れて、冒険者の

       酒場に避難する。)


シナリオ 虎狼の心

街道の飽食家

 raiar : こっちは夜の依頼だね。


ルフィア: Σ(@△@;


 raiar : 重傷だねぇ。

オルフェ: うん、重傷になった。


 raiar : 食われたねぇ。


オルフェ: 食われた。(にぱっと笑う)


ルフィア: _(T□T;三;T△T)ノ


 raiar : ん、何、ルフィア?


ルフィア: 何故、危ないと言うことが判っていながら止めな

       かったのですか?!(T□T#


 raiar : えー……本人がやりたいって言ったから。止める

       理由はないんだけど?


オルフェ: そう、自分で、決めて、動いた結果、だよ?


 raiar : 心配するな、ルフィアの時も止めたりしないから。(肩ポム)


ルフィア: (泣きながら明後日の方向に向かって走っていく)


 raiar : あっ………あーあ、こけた。


オルフェ: 起きて、また、走って、いった、ね……


 raiar : (走っていくルフィアを見つつ)ところで、炭坑の小鳥さんや。

       囮組の状態異常の回避がうまくいかなかったり、伏兵組の

       メンバーが少しでもたどり着くのが遅かったりした場合、死

       亡もあったと思うんだけど?


オルフェ: え~~~それは、絶対無いと、思ってた、よ?(小首を傾げ)

       ……いたい、いたい。


 raiar : (オルフェの頭を押さえるようにぐりぐりと撫でている)


シナリオ 街道の飽食家

盲目の狩人

 raiar : この日、出かけた冒険は二つ。ちょうど昼と夜で、被らなかったけど。(笑)


ルフィア: 『恋は、盲目』。と言いますが、此処まで盲目な方は、珍しいです。



オルフェ: うん。話を、聞いて、ちょっとめまいがした、よ。

       でも、いい人。(送ってもらったケープを着ている)

       それに、初めての、依頼で一緒に、なった、ヒトの邪竜導師と、

       久しぶりに、一緒に依頼に行けて、嬉しかった。


 raiar : 時々、ドラゴンズゲートにも、誘ってくれてたね

       ありがとうございます。<ヒトの邪竜導師さん



オルフェ: ありがとう、ございます。(ペコリ)


 raiar : オルフェの質問のずれっぷり、捜索人と、女性陣の会話の

       ずれっぷりも、なかなかナイス。(>▽@)b

       ………冗談だ、冗談だから二人とも、その構えを………

                               (ダッシュで逃げていく)


シナリオ 盲目の狩人

リアルタイムイベント:ザウス大祭

 raiar : 同盟あげての大運動会~。二日間のイベントだった

       んだけど、メンドクサイ もとい参加した数が少ないか

       ら一日に纏めてしまいました。


オルフェ: (不審な目)


 raiar : そんな目を向けるな、そんな目を。

       参加したのは、『野菜収穫レース』と、『大縄飛び』と、

       『障害物競走』と、『歌合戦』と『鬼ごっこ』……

       鬼ごっこ?


ルフィア: プログラムには、『小麦畑で捕まえて』とありますが……

       <鬼ごっこ


 raiar : ルールは?


ルフィア: 少々お待ちください。あ、ありました<ルール

       『列強種族であるセイレーンの美女に扮した冒険者のティ

       アラを、奉仕種族の男性に扮した冒険者が捕ると言うゲー

       ム。』だそうです。


 raiar : へ~~~

オルフェ: 僕は、追いかけられる方で、参加した。


 raiar : へ~~……(何かひっかかるモノを感じたが、とりあえず無視する)

       野菜収穫レースは、年齢別でのレース展開。さすがに、Lvの高さと

       クラスの差は、埋めがたいみたいだ……。

       歌合戦は、5満点のほぼ半分か。そこそこな、でき?


オルフェ: もうちょっと、行くかなって、思ったん、だけど……


 raiar : 障害物競走は、これ、よく完走したねぇ……


ルフィア: お布団の山……私は、此処で脱落してしまいそうです……


 raiar : 見学していて面白かったのは、貫徹でやっていた『大縄跳び』。

       宣言してから、縄を飛ぶ様にしてたみたいだけど………途中で

       三回ぐらい宣言がダブって、よく似た名前のお姉さんにからか

       われて(笑)……


ルフィア: その後どこかに向かって走って行かれましたけど……・どちら

       にいらしたのですか?


 raiar : ルフィアと、同じ様にシュークリームをくれたヒトの重騎士さん

       に心配されてたねぇ(苦笑)


ルフィア: あ、raiar。大変です。此処のルールの最後の注釈に、

       『美女の役をする冒険者は全員女装を、奉仕種族の役

       をする冒険者は全員男装をすること』と、書かれています。


 raiar : ………オルフェ、美女役っていったっけ?


オルフェ: うん。そう。協力、してくれる人、が、いて、逃げ切ったよ。


 raiar : ………イベピン(イベントの時にだけ注文の出来るイラストの

       こと)楽しみだなぁ(ヤケ)


リアルタイムイベント:ザウス大祭

リアルタイムイベント:ザウス大祭 前夜

ルフィア: (いろいろと準備をしている)

       ………raiar、オルフェは、どちらに行かれたのですか?


 raiar : ザウス大祭に参加しに行ってるよ。


ルフィア: ザウス大祭?


 raiar : 同盟あげての大運動会。冒険者らしい競技もあるみた

       いだなぁ。

       騎馬戦ならぬ、ノソリン担ぎ……すごいなぁ……


ルフィア: ずるいです。オルフェだけ参加するというのは。


 raiar : オルフェは、もう依頼の出発準備がすんでいるからな。

       もう一つの方は、ほぼ、準備は終わってるようだし。とに

       かく、ルフィアは、まず、この初めての依頼を無事終わ

       らせることに集中しなさい。


ルフィア: ………解りました………でも、来年は、参加させてくだ

       さいね。絶対にですよ。

インターバル:虎狼の心

 raiar : 冒険者になった以上、そろそろ、依頼にでないと。


ルフィア: ………一人で参加するのは、いやです。オルフェと一緒でなけれ

       ば行きたくありません。(プイッとそっぽを向く)


 raiar : ………こーいーつーはー…・…( ̄▽ ̄#


オルフェ: (冒険者の酒場から帰ってきた)ただいま。ルフィア。はい、これ。

       (と言ってチケットのようなものを渡す)ルフィアが、参加する、依

       頼の、『参加証明書』。ね?


 raiar : え? Σ( ̄▽ ̄


ルフィア: Σ( ̄□ ̄ (驚きのあまり口をぱくぱく)


 raiar : 依頼、みして。………何も、これをはじめに受けさせることの無いと

       は思うが……


オルフェ: でも、これを、超えるような、気の滅入る、依頼って、そんなに、無い

       と思う。先に、こういう、『気の滅入る依頼もある』というのを、経験し

       て、おけば、この先、多少キツイ依頼に、参加することに、なっても

       耐えられる、ようになる。


ルフィア: (raiarの足にしがみつき、目を潤ませて、イヤイヤと首を振る)


 raiar : 『オルフェと一緒』は諦めなさい。少なくとも、この依頼の最中は、

       『一人っきりになる』事は無いから………な?


ルフィア: ………ふぇっ(足にしがみついたまま、泣き出した)


オルフェ: あ、raiarが、泣かした。


 raiar : (無言で、オルフェを力一杯ハリセンでしばく)

ピルグリムワーム追討戦:COMPASS THE SCAFFOLD

 raiar : (同じようにピルグリムワームに向かった人達の記録を

       読んでいる)………


オルフェ: ただいま。(溜息)


 raiar : お帰り。けが人、でたかい?


オルフェ: (首を横に振る)結果、聞かないの?


 raiar : 過去の記録と、オルフェの様子を見れば、自ずと予測はできる。

       結果が失敗であれ、全員が無事帰ってこられて良かったよ。

       生きていれば、またチャンスは巡ってくるからね。


オルフェ: ………うん。


 raiar : (何か一枚の記事を出してきて)処でこの人、この依頼で一緒に

       行った人?


オルフェ: うん。そうだよ。 何処で見たの?


 raiar : そこで。


オルフェ: ぅわぁ……世界って、案外、狭いんだね。


全体シナリオ ピルグリムワーム追討戦:COMPASS THE SCAFFOLD

リベンジは、我にあり~獣の守りしもの~

オルフェ: あー…、びっくりした。


ルフィア: 何に驚かれたのですか?


 raiar : ああ、顔見知りが二人もいる(笑)。<メンバー

       クロッカスのドリアッドさんと、友好旅団の診療所の団長さん。

       ドリアッドさんとは、四回目だっけ? イベントを入れると。


ルフィア: それは、回数としては、多いのでしょうか?


 raiar : 多い方じゃないかな? 示し合わせてるわけでもないんだし。

       以外と、出会わないねぇ………依頼で一緒になった人達。


オルフェ: そのあとの、イベントも、一緒にいく、よ。<クロッカスのドリアッド

       今回は、前回の、轍を、踏まないよう、に、みんな、おでこを付き

       合わせて、相談した、よ。


 raiar : その結果、見事成功。おめでとう(頭をなでなで)


オルフェ: (ゴロゴロと、咽を鳴らしている)


シナリオ リベンジは、我にあり~獣の守りしもの~