インターバル:とても、『リアル』な話
raiar : _| ̄|○iill
オルフェ: あ、へこんで、る。
raiar : _| ̄|○ノシ ☆(バシバシバシ)
ルフィア: 暴れられてますね? どうしたのでしょうか?
raiar : _| ̄|......○
オルフェ: くっ首が?! Σ( ̄□ ̄;
ルフィア: ええええ?! Σ(@□@;
raiar : 冗談だ(何事もなかったように) 悩んでも仕方ないか。
とりあえず………
ここを読んでいるであろう従弟達にここでいくつか
注意勧告しておく。
まず、リアルの関係をこの二人に持ち込まないこと。
リアルでraiarを、この二人のネタで、からかわないこと。
守られなかった場合、マジにリアルでしばくので、覚悟するように。
以上。
ルフィア: お話の内容ががよく分からないのですが……
オルフェ: 僕も、よく分からない。 何の、話なんだろう?
でも、たぶん、気にしすぎ、だと、思う。<持ち込む>raiar
飛んで火に入る子供達
raiar : えっと、しばきたくなるガキ、もとい、生意気なお子さまの冒険者
の戦闘の見学会? また、ずいぶんと酔狂な依頼だなぁ………
それに参加してる、二人も、アレだけど。
オルフェ: ………それを、止めない、raiarも、アレだと思う。
ルフィア: 喧嘩するのは、止めてくださいませんでしたし。
raiar : 子供同士は、喧嘩してなんぼ(笑)。
ついでにこの手のガキお子さまは、仲良くなるよりは……ごにょ
ごにょ……(ちなみに、読んででストレスが溜まったのは秘密)
しっかし……子供ぐらいなら、とばせるのか……
ルフィァ: よく聞こえなかったのですが、どうすると良いのですか?<ごにょ
ごにょ>raiar
raiar : くっくっくっくっ、秘密だ(黒笑)
シナリオ 飛んで火に入る子供達
虎狼の心
ルフィァ: (部屋の隅っこでいじけている)
オルフェ: あれ? どうかした、の? ルフィア。
raiar : あー……まぁ、依頼、失敗したんだよ。
色々、相談してたんだが、ちょっと、見通しが、甘すぎた。
よく考えてみれば、『崩れにくい』から、『通路になってる』ん
だよなぁ…・…スマン。>ルフィア
ルフィア: (ふぅっと、頬を膨らませる)
raiar : だから、悪かったと言ってるだろうがぁ。
オルフェ: ……策士、策、に、おぼれる?
raiar : やかましい ( ̄▽ ̄# とっとと、次の依頼に行ってきやがれ!
オルフェ: わーっ、八つ当たり、だっ! (ルフィアを連れて、冒険者の
酒場に避難する。)
シナリオ 虎狼の心
街道の飽食家
raiar : こっちは夜の依頼だね。
ルフィア: Σ(@△@;
raiar : 重傷だねぇ。
オルフェ: うん、重傷になった。
raiar : 食われたねぇ。
オルフェ: 食われた。(にぱっと笑う)
ルフィア: _(T□T;三;T△T)ノ
raiar : ん、何、ルフィア?
ルフィア: 何故、危ないと言うことが判っていながら止めな
かったのですか?!(T□T#
raiar : えー……本人がやりたいって言ったから。止める
理由はないんだけど?
オルフェ: そう、自分で、決めて、動いた結果、だよ?
raiar : 心配するな、ルフィアの時も止めたりしないから。(肩ポム)
ルフィア: (泣きながら明後日の方向に向かって走っていく)
raiar : あっ………あーあ、こけた。
オルフェ: 起きて、また、走って、いった、ね……
raiar : (走っていくルフィアを見つつ)ところで、炭坑の小鳥さんや。
囮組の状態異常の回避がうまくいかなかったり、伏兵組の
メンバーが少しでもたどり着くのが遅かったりした場合、死
亡もあったと思うんだけど?
オルフェ: え~~~それは、絶対無いと、思ってた、よ?(小首を傾げ)
……いたい、いたい。
raiar : (オルフェの頭を押さえるようにぐりぐりと撫でている)
シナリオ 街道の飽食家
盲目の狩人
raiar : この日、出かけた冒険は二つ。ちょうど昼と夜で、被らなかったけど。(笑)
ルフィア: 『恋は、盲目』。と言いますが、此処まで盲目な方は、珍しいです。
オルフェ: うん。話を、聞いて、ちょっとめまいがした、よ。
でも、いい人。(送ってもらったケープを着ている)
それに、初めての、依頼で一緒に、なった、ヒトの邪竜導師と、
久しぶりに、一緒に依頼に行けて、嬉しかった。
raiar : 時々、ドラゴンズゲートにも、誘ってくれてたね。
ありがとうございます。<ヒトの邪竜導師さん
オルフェ: ありがとう、ございます。(ペコリ)
raiar : オルフェの質問のずれっぷり、捜索人と、女性陣の会話の
ずれっぷりも、なかなかナイス。(>▽@)b
………冗談だ、冗談だから二人とも、その構えを………
(ダッシュで逃げていく)
シナリオ 盲目の狩人
リアルタイムイベント:ザウス大祭
raiar : 同盟あげての大運動会~。二日間のイベントだった
んだけど、メンドクサイ もとい参加した数が少ないか
ら一日に纏めてしまいました。
オルフェ: (不審な目)
raiar : そんな目を向けるな、そんな目を。
参加したのは、『野菜収穫レース』と、『大縄飛び』と、
『障害物競走』と、『歌合戦』と『鬼ごっこ』……
鬼ごっこ?
ルフィア: プログラムには、『小麦畑で捕まえて』とありますが……
<鬼ごっこ
raiar : ルールは?
ルフィア: 少々お待ちください。あ、ありました<ルール
『列強種族であるセイレーンの美女に扮した冒険者のティ
アラを、奉仕種族の男性に扮した冒険者が捕ると言うゲー
ム。』だそうです。
raiar : へ~~~
オルフェ: 僕は、追いかけられる方で、参加した。
raiar : へ~~……(何かひっかかるモノを感じたが、とりあえず無視する)
野菜収穫レースは、年齢別でのレース展開。さすがに、Lvの高さと
クラスの差は、埋めがたいみたいだ……。
歌合戦は、5満点のほぼ半分か。そこそこな、でき?
オルフェ: もうちょっと、行くかなって、思ったん、だけど……
raiar : 障害物競走は、これ、よく完走したねぇ……
ルフィア: お布団の山……私は、此処で脱落してしまいそうです……
raiar : 見学していて面白かったのは、貫徹でやっていた『大縄跳び』。
宣言してから、縄を飛ぶ様にしてたみたいだけど………途中で
三回ぐらい宣言がダブって、よく似た名前のお姉さんにからか
われて(笑)……
ルフィア: その後どこかに向かって走って行かれましたけど……・どちら
にいらしたのですか?
raiar : ルフィアと、同じ様にシュークリームをくれたヒトの重騎士さん
に心配されてたねぇ(苦笑)
ルフィア: あ、raiar。大変です。此処のルールの最後の注釈に、
『美女の役をする冒険者は全員女装を、奉仕種族の役
をする冒険者は全員男装をすること』と、書かれています。
raiar : ………オルフェ、美女役っていったっけ?
オルフェ: うん。そう。協力、してくれる人、が、いて、逃げ切ったよ。
raiar : ………イベピン(イベントの時にだけ注文の出来るイラストの
こと)楽しみだなぁ(ヤケ)
リアルタイムイベント:ザウス大祭
リアルタイムイベント:ザウス大祭 前夜
ルフィア: (いろいろと準備をしている)
………raiar、オルフェは、どちらに行かれたのですか?
raiar : ザウス大祭に参加しに行ってるよ。
ルフィア: ザウス大祭?
raiar : 同盟あげての大運動会。冒険者らしい競技もあるみた
いだなぁ。
騎馬戦ならぬ、ノソリン担ぎ……すごいなぁ……
ルフィア: ずるいです。オルフェだけ参加するというのは。
raiar : オルフェは、もう依頼の出発準備がすんでいるからな。
もう一つの方は、ほぼ、準備は終わってるようだし。とに
かく、ルフィアは、まず、この初めての依頼を無事終わ
らせることに集中しなさい。
ルフィア: ………解りました………でも、来年は、参加させてくだ
さいね。絶対にですよ。
インターバル:虎狼の心
raiar : 冒険者になった以上、そろそろ、依頼にでないと。
ルフィア: ………一人で参加するのは、いやです。オルフェと一緒でなけれ
ば行きたくありません。(プイッとそっぽを向く)
raiar : ………こーいーつーはー…・…( ̄▽ ̄#
オルフェ: (冒険者の酒場から帰ってきた)ただいま。ルフィア。はい、これ。
(と言ってチケットのようなものを渡す)ルフィアが、参加する、依
頼の、『参加証明書』。ね?
raiar : え? Σ( ̄▽ ̄
ルフィア: Σ( ̄□ ̄ (驚きのあまり口をぱくぱく)
raiar : 依頼、みして。………何も、これをはじめに受けさせることの無いと
は思うが……
オルフェ: でも、これを、超えるような、気の滅入る、依頼って、そんなに、無い
と思う。先に、こういう、『気の滅入る依頼もある』というのを、経験し
て、おけば、この先、多少キツイ依頼に、参加することに、なっても
耐えられる、ようになる。
ルフィア: (raiarの足にしがみつき、目を潤ませて、イヤイヤと首を振る)
raiar : 『オルフェと一緒』は諦めなさい。少なくとも、この依頼の最中は、
『一人っきりになる』事は無いから………な?
ルフィア: ………ふぇっ(足にしがみついたまま、泣き出した)
オルフェ: あ、raiarが、泣かした。
raiar : (無言で、オルフェを力一杯ハリセンでしばく)
ピルグリムワーム追討戦:COMPASS THE SCAFFOLD
raiar : (同じようにピルグリムワームに向かった人達の記録を
読んでいる)………
オルフェ: ただいま。(溜息)
raiar : お帰り。けが人、でたかい?
オルフェ: (首を横に振る)結果、聞かないの?
raiar : 過去の記録と、オルフェの様子を見れば、自ずと予測はできる。
結果が失敗であれ、全員が無事帰ってこられて良かったよ。
生きていれば、またチャンスは巡ってくるからね。
オルフェ: ………うん。
raiar : (何か一枚の記事を出してきて)処でこの人、この依頼で一緒に
行った人?
オルフェ: うん。そうだよ。 何処で見たの?
raiar : そこで。
オルフェ: ぅわぁ……世界って、案外、狭いんだね。
リベンジは、我にあり~獣の守りしもの~
オルフェ: あー…、びっくりした。
ルフィア: 何に驚かれたのですか?
raiar : ああ、顔見知りが二人もいる(笑)。<メンバー
クロッカスのドリアッドさんと、友好旅団の診療所の団長さん。
ドリアッドさんとは、四回目だっけ? イベントを入れると。
ルフィア: それは、回数としては、多いのでしょうか?
raiar : 多い方じゃないかな? 示し合わせてるわけでもないんだし。
以外と、出会わないねぇ………依頼で一緒になった人達。
オルフェ: そのあとの、イベントも、一緒にいく、よ。<クロッカスのドリアッド
今回は、前回の、轍を、踏まないよう、に、みんな、おでこを付き
合わせて、相談した、よ。
raiar : その結果、見事成功。おめでとう(頭をなでなで)
オルフェ: (ゴロゴロと、咽を鳴らしている)
シナリオ リベンジは、我にあり~獣の守りしもの~