気ままな会話という名の雑記 -31ページ目

新種族と新アビリティの追加

 raiar : (山と積まれた、コミックをお茶を飲みつつ読んでいる)


オルフェ: raiar、raiar。……(全く反応がないので本を持っている

       腕をポンポンと叩く)


 raiar : (ようやく気づく)ん、なに?


オルフェ: 拾った。(汚れた、青い髪の子供が顔を出す)記憶、無

       い、見たい。一人で、ぼんやり、道の脇、に、座ってたか

       ら、声を、かけたんだけど。放って、おくのも、どうかと

       思って、連れて、帰ってきて、とりあえず、冒険者に、

       なった。名前、解らなかった、から、ルフィアって、呼ん

       でる。(ルフィアの背中を軽く叩く)


ルフィア: (促されて)はじめまして。よろしくお願いいたします。(ぺこり)


 raiar : ………(頭を抱える)……いやいや、人としては、正しい

       行動だ……。と、まず、お風呂に入ってきれいにしような。

       (こいこい、とルフィアを手招きし、脱衣所へ移動)オルフェ

       、着替え取ってきてくれるか? ルフィアは、一人で入れ

       るか?


ルフィア: (服を脱ぎながらこくんと頷く)でも、近くにいてください。

       (浴場に入っていく)


 raiar : (脱いだ服を受け取り)わかった。でるまでここで待ってる。

       (着替えを持ってきたオルフェに)さっきから聞きたかった

       んだが……何であの子に『ルフィア』って付けたんだ?


オルフェ: 女の子、だから。だけど?


 raiar : ………確認したのか?


オルフェ: ううん。でも、髪が、とても長いし、可愛いから、女の子。


 raiar : Σ(-□-) オルフェ、あの子は、男の子だ。

       ………と言うことは、もしかして、『3年目』のメンバー

       のあの人は………


オルフェ: だから、スカートが、似合ってた、よ?(不思議そうに首を傾げ)


~~ オルフェは、どうやらリザードマン以外の性別が、解らないらしい ~~

ラングリッド・ナイト

オルフェ: 怪盗との、知恵比べ、と見せかけて、実は、騙り。で、微妙に、

       テンションが、高い、raiar。


 raiar : やかましぃ(笑)。推理系は、好きなんだよ。コナン・ドイルの

       『シャーロック・ホームズ』、横溝正史の『金田一耕助』、アガ

       サ・クリスティの『マープルおばさん』………


オルフェ: よく、分からない、けど、何となく『濃い』ね。(困ったように尻

       尾をうねうね)

       でも、その辺で止めた方がいい、よ。周りが引くから。


 raiar : はいはい。で………『アレ』の反応もすごかったねぇ。


オルフェ: ちょっとした、冗談、だったのに………何で、みんな、反応

       するかなぁ?

       『黒服をのす』に。いつの間にか、決定事項、だったし。


 raiar : そこは、メンバーの性格を見誤ったと言うことで。

       ………あきらめろ。

       言いながら、軽くのしてる(眠りの歌を使って眠らせる)奴が

       何を言う。


オルフェ: それは、しかたない、よ、絡まれたから(断言)。あと、色々、

       考えすぎた。


 raiar : また機会があるでしょう。

       そん時に、がんばれ。


シナリオ ラングリッド・ナイト

リアルタイムイベント:グドン地域掃討戦

 raiar : 時間が前後するけど、【命の滴り】の前にリアルタイムでTRPGを

       する【リアルタイムイベント】があったんだよね。

       簡単に説明すると、それぞれが、作戦別に分かれた旅団に入って、

       ゲーム当日まで作戦を練って、開始時間に一斉にプレイングを投

       稿する………成功失敗は、参加者の数と、能力値と、簡単なプレ

       イングで決まる。

       まぁ、これは旅団に入って無くても参加出来たんだけど。


オルフェ: うん。僕は、第一作戦、の、旅団に入った。第3作戦も、参加しよう

       か、と、思ったんだけど、……体力に、自信が、なかったから、

       やめた。


 raiar : そだね、もうちょっとレベルが高ければ(その時は、Lv18だった)、

       良かったんだけど。しかし、大戦そのものは、勝利したけど、重傷者

       600人超えてるとは………むむむ。死者も8人でたんだね……


オルフェ: うん。(目を閉じて、黙祷)

       このときに、【命の滴り】の、依頼を、受けていた、リス尻尾のストライ

       ダーが、重傷を、負ったんだけど………うう、心臓が、止まるかと、

       思った。<危ないところby命の滴り


 raiar : それにしても………第一作戦旅団の雑談のログは、すごかっ

       た……騒ぎの発端を起こしたのが2名ほどいたけど。ネタに

       対するノリ良すぎです。


オルフェ: ~♪~~♪♪


 raiar : ふっ、ごまかしても、ログは残してあるんだぞ?<騒ぎの

       発端>オルフェ

       ただ、これを字だけにしようとすると、死にそうだがな。<ログ


リアルタイムイベント グドン地域掃討戦

命の滴り

 raiar : お酒の依頼、第2弾。マスターさんは、『恋愛強化週間』と言うこと

       で、心理描写(特に恋愛)に力を入れてるとか………

       (明後日の方向を身ながら)


オルフェ: 苦手と、分かってて、参加させる………<シリアスシナリ

       そうそう、前に、依頼で、一緒だった人が、いた。

       完全徹夜、の護衛は、精神的に、疲れた。しかも、アンデットが、い

       つ来るか、分からない、状態、だったし。(ぐったり)


 raiar : みんなで、少しでも戦闘が楽になるように相談してたね。陣形も、い

       い感じで機能してたみたいだし?


オルフェ: うん。

       ちょっと、危ない処、が、あったけど。依頼自体は、成功した。

       できあがったお酒の香りは、ものすごく良かった。お酒、の、飲めな

       い年、だったのが、残念、だった。


シナリオ 命の滴り

三年目

オルフェ: 梅酒の、入った、瓶の回収。

       グドンに、先、に、動かれた(プゥッと頬を膨らませ)


 raiar : 仕方なかろう? 準備に時間をかけすぎたんだから。


オルフェ: (プゥッと頬を膨らませたまま、不機嫌そうに尻尾の先で、床をと

        んとん叩いている)


 raiar : ………梅酒といえば、自分が飲める数少ない酒なんだが……。

       30年以上前に、じぃじが漬けたという梅酒、結局ちょっとしか飲め

       なかったなぁ………。

       そこまで行くと、トロ~リとしてて、きれいな琥珀色だったけどね。


オルフェ: ………それ、は、長すぎ………(--;

       そうだ、今回の、参加者に、体つきが良くて、格好いい、

       女の人がいた。


 raiar : ん? ………この人? うん、確かに格好いい。けど……・女性?


オルフェ: うん。スカート、が、似合ってた。


―――― 性別の判別能力の疑惑浮上 ――――


シナリオ 三年目

獣の守りしもの

 raiar : この依頼の前に、ちょぼを連れたストライダーさんの旅団に入団し

       たんだ。………ひよこ、追いかけて……って、迷子になっ………

       あれ?


オルフェ: ……ぐしゅ……(隅っこでいじけている)


 raiar : ああ、同情しちゃったんだねぇ。(なでなで)でも、いい勉強になった

       んじゃないか? こっちが心を傾けても、必ず相手に通じるとは限ら

       ないって。戦いになってしまった時は、その気持ちに引きずられちゃ

       いけないって。


オルフェ: ………ぐしゅ……(鼻をかんで、頷く)


 raiar : じャ、頑張って、次の依頼を見に行こう、ね?


~~ 同じ依頼に参加した人から、お手紙が届く ~~


 raiar : オルフェ、手紙が来てるよ。


オルフェ: (封を開け中の手紙を読む)

       ………ぼく、もう一回、あの獣と、戦う。


シナリオ 獣の守りしもの  → 『リベンジは、我にあり』へ続く……

スケアクロウ(scarecrow)

 raiar : 案山子退治か。霧のかかった山、かなり視界が悪いみたいだね。


オルフェ: うん。いろいろと、みんなで、相談した。どうやって、案山子と対面、

       するか、霧対策は、どうする、か、とか。お手伝いしてくれる人、も、

       来てくれて、みんな、頑張った。………何、悶えているの?


 raiar : ………(突っ伏している)………いや、確かにこういう行動をすると

       、オルフェと決めたが……

       うわ~(*ノノ)


オルフェ: raiarは、『シリアス』で、『萌』の、シュチエーション、苦手だった?

       …(突っ伏しながらも読み続けるraiarを見て)……でも、読むんだ


 raiar : ……この手の『レテ』は、時間が解決してくれるからな。


シナリオ スケアクロウ(scarecrow)

ウィスロウの実

オルフェ: 初めての依頼。クリアー。………周りの人、みんな強い、から、

       一瞬で。……(フーッと溜息)……もらった、果物、は、おいしく

       なかった。(しくしく)


 raiar : ま、まぁ、OPで最後の方に引っかかる書き方してたから、そん

       な気はしてたけど………おいしくないなら、乾燥させて、石臼で

       挽いて、気付け薬にしたら?


オルフェ: そうする。(こくりと頷く) そういえば、この依頼、に、一緒に行っ

       た、人で、チョボを連れてる人がいた。触りたいって、言ったら、

       触らせてくれたよ。


 raiar : いいなぁ………<チョボ

       あ、その人、種族ストライダーなんだ。……フムフム……

       (ステータスシートを眺めている)



シナリオ ウィスロウの実

これから。

 raiar : や、初めまして。そして、これから、よろしく。

オルフェ: よろしく、です。(ペコリ)

2006年10月22日大阪オフ会のレポート(作成29日)1

今回主催をいたしました、オフ会のレポート。……全体的に熱が収まった頃だし、本人の熱も収まった頃なので、書くことにする。

トミーウォーカーには、すでに業務っぽいレポートを提出済み。あの書き方が一番楽だなぁ、と思った今日この頃。


まずスタッフ協力していただいたのは、職場の友人2名( Not PL ) 岐阜オフ主催のお二方、前回の大阪オフ主催のお方。

……でも友人二人ともネラーだったので、あんまり違和感がないなぁとか、一人はラグラログPLだから、それはそれで話が弾んでいてすげぇと思ったり。

まず、会場の設営を開始。机を並べて椅子を並べて……9時55分頃には準備終了。即受付を開始しました。

一階のホール開催が大阪オフとしては初めてだったため、扉からのぞき込んでから入ってくる人が何人か……会場が合ってるか戸惑う参加者がいた模様。『受付のキルドレッドのぬいぐるみ見て間違いないって確信しました』と言われてしまいました。orz

慌てて模造紙を貼り出して『オフ会会場』を主張しにいきました。


11時から自己紹介の時間。16人ほどが自己紹介に参加してくれました。……大阪人ってシャイですね~♪

とりを真壁マスターに受け持ってもらい、自己紹介終了。

同時に注意事項の連絡。


『純白』情報が届き、スタッフスペースにいたメンバーの目が光りました。某PLの『ブーケ用意する?』の一言に満場一致で決定。生花は痛みやすいので届いてから買いに行こうという話しに。そして、『純白』の犠牲者は当初3人だけのはずだったんですが……どうなったかは、おしてしるべし。


12時から1時半頃まで参加者の皆さんご飯タイム。スタッフにも食事に行ってもらいのんびり受付に。

一時まわったぐらいに北海道から『純白』が届きました。
届いたー届いたー、と箱を開けると、上蓋破損。ちゃんとガムテープが剥がれていなかったのが原因。

それから『段ボールの側面に書かれたメッセージをエディさんとジークさんに読ませてね』と言われて、見てみると……笑いました。

その後は、『写真無しでね~』という条件の下エディさん、ジークさんが着せられていきます。その手には生花のブーケ。

「あれ、箱の中に(造花の)ブーケあるのに?」

「そうなん? じゃ、それ(造花)はブーケトスようで」

 即決です。

 そして呪いのブーケトス(?)が追加されました。

   (ブーケを当てられると次に『純白』を着なくてはいけないと言うルール)

ちなみに、今回の『純白』対象者は男女関係無しでした。あ、真壁マスターにも来ていただきました♪ けっこう似合っていました(ちょっと本気)

ぽとぽとの時間で『純白』の巡回は終了。

回収した純白がしっとりしていたのは気のせいではなかったですね。チャックの処も修繕が必要でしたし……名古屋に『純白』を持っていく人とちょっと相談し(この先もオフ会会場を巡回するなら)クリーニングした方がいいねと、結論がでる。

………此の手のクリーニングって無茶高いんだよね。


2時半近くになった頃には、イラストマスターさんが集まっているところに移動。スケッチブックの受付終了時間間近なので今から頼もうとする一般参加者にはお詫びと通達。


ここから、更にまったりと、交流会。

変な叫び声もなかったし、本気での追いかけっこも無かったし。

16時になったところで真壁マスターをお見送り。一人だけって言うのは、なんだかちょっと寂しいと思った。


16時半になり、閉会の挨拶と『純白』のクリーニング代のカンパのお願い。

それと、今から撤収作業を開始しますと、ご連絡。

 撤収作業が10分で終了したのは、参加者の皆さんが手伝ってくれたお陰です。本当にありがとうございました。

  また、『純白』のクリーニング代のカンパは、箱ごと名古屋へ行かれる方にお渡ししました。


純白に紛れて、あまり気づかれませんでしたが自己紹介終了頃からイラストマスターさんが来てくれました。

参加して下さったのは、琥姫ミオ絵師・あやこ絵師・竜胆絵師・麦白子絵師の4名。

  心から感謝を。

日曜日と言うことと、時期的に事務系のお仕事が忙しいようで今回の参加者はマスター込みで71人でした。


以上、主催側としてのオフ会レポートでした。

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……どうでも良いことではないので一言。

    受付に設置したキルドレッドを勝手に持っていくのはやめて下さい。

    持っていって、話のネタにし終わったのなら、ちゃんと返して下さい。

    オフ会だから許されることではありません。

    心当たりのある方は、今後気を付けて下さい。