溜まりに溜まったリプを読み返しながら
エー、2PC参加は隠していませんし、且つ、同背後と言うことも隠していませんのでたぐれば繋がるので、まぁ繋がりはどうでもいいやと考えているとかいないとか。……自分で書いてて訳判りません。とりあえず、魂の絆PCを双子設定にしたためにファーストPCと繋がりを付けようとすると、自分が恥ずかしさのあまり悶えると言うことで繋げられないと言う現状というのも、愉快なことですが。うん、繋げようとすると、白々しすぎてすごく恥ずかしいのですよ。
ファーストPCを登録して1年過ぎたなぁ……セカンド→サードでこれも一年。参加したシナリオの数も、それなりによい数になってきています。しかし、なかなか2ページまで到達しません。依頼参加は、相談して、作戦考えてとやるのは楽しいですね。リアルタイムオンラインゲームとはまた違って楽しいです。……ええ、やや易でさえ回復アビばっかり使うことになっててもねー……でも、まるでFF11の赤魔導師のごとく、色々出来るのに色々出来ないと言うのは、ストレスかもしれない。
……てか、吟遊詩人onlyのクエシナだしたら誰か参加する?
2006年10月29日現在で、ファーストPCはLv54、サードPCはLv46……やぁ、LV上がったねぇ。参加して今日までにキャップ解除3回で現在のカンストLvは75……また、遠くなったなぁ、と思いながら今日も頑張って依頼参加するのです。
あ、でも。カンストしても依頼参加はやめないですね。リプレイ読むのが目的ですから。
2006年7月3日
大きな声で、叫ぶぞ
『今日ほど、自分の幸運と、主張の下手さに感謝したことは無い!!』
By 重傷になって帰ってきた依頼より
と、言ったて、どっちにしても、第一作戦旅団の人に迷惑をかけてるには違いないんだがな(涙)
2006年7月1日
最近某巨大掲示板をのぞき込み始めた。もちろん覗いている場所は、むげふぁんのスレッド。
なんか、『ウオッチャー』って言われる人達の気持ちが分かる気がする。おもろいし、フィルターが少しかかってても、ある程度全体の今の流れが分かって便利。
でも、自分のPCの名前がでたら、意味もなくびびる自分の心臓は蚤の心臓と言うことが判明。
それにしても、人増えないな……第一作戦旅団この時点で200人超えてないって……
そしていい加減依頼のコメントを出そう、自分……
2006年3月23日
この二週間、まともな時間に帰ってこれなかった、精神的に、かなり来てました。………しかし、その割には、PCを両方ともイベントシナリオに参加させたり、参加者名簿作ったり、普通にシナリオに参加したり、ちょこちょこ人様の旅団に顔を出したり、リアルタイムイベントの旅団に参加したりしてましたが。でも、ネットに入って30分ぐらいで、ダウンしてたんで、やっぱりかなりきてたなと、思う。
と、今回のリアルタイムイベントには、えらく『むかつき』ました。
特に、ソルレオンのグリモアを取って、モンスターかを防げないかと考えてただけに……本気でむかついてます。
まぁ、かなりの白紙プレイングがあったなということは、想像にがたくないですが。
ディグガードに引き返した面々にメールが届いて、そこからプレをかいてくれという方針だったようですが。
いつものリアイベと違う仕様であるようですね?
その件に、参加者(引き返すを選んだ人に)一言の説明もないのは、どういうことなんでしょうかねぇ? トミーウォーカーさん。
今後同じ仕様のイベントを起こす場合の参加者への告知をどうするのか、白紙プレを少なくする為の対策をどうするか、しっかり説明していただけますか?
もしl同じ仕様のリアルタイムイベントで同じ事を繰り返した場合、運営側としての努力は『良くする気がないモノ』として、判断させていただきます。
………とりあえず、もう一度メールを送っておこう。
2006年3月29日
リアルタイムイベントのメールに対する返信は、未だ無し……と。まぁ、その辺は、次からのリアルタイムイベントでどうするかで、確認させて貰うとして。
一応、しつこいが釘差し。『ある事』に対して知識のない人間に『言わなくても判るだろう』な説明文や、物事の手順書を作ると、確実に『クレーム』に発展します。
………えっと。イベピン、何枚か取ったのですが……一枚だけ、絵師さんの指定人数より多く人が入っていたと言う出来事が……
………とりあえず、どう処理するのか、原因は何かを打診してみました……
―― 超意訳 ――
『絵師さんには、発注した人数を描いて貰うようお願いしました。』
『人数に関しては、バグを発生させてしまっていました』
………(色々言葉の意味をすりあわせてこねている)……あ、うん。それもバグとは言うわな。
2006年2月11日の大阪OFF行って来ました~
何となく、作れそうで作ったら受けそうだという理由だけで、キルドレッドブルーのぬいぐるみを作って、持っていきました。
ええ、受けましたとも。お約束をやる人が続出(いや、そんなに居ませんでしたが)するほど。
しかし、それを作るのに時間を割きすぎたために、PCの紹介アイテムを用意できなかったと言う、罠。しかも出発まで作ってました。………阿呆です、自分。
ぬいぐるみは抽選会の景品に進呈。参加されていた絵師様に当たりました。
まぁ、それは、横に置いて置いて。
無限のOFF会は、初めての参加。
やっぱり名札とかIDパスケースにPCのBUを入れて首からかけるかがあった方がいいなと痛感。
リュートのPLさんやミリュムのPLさんは、それを見て気がついたとか。アゼルのPLさんは、PCの顔を缶バッチにしていたので、それ判ったとか。いろいろ、あると便利が、判ったというか……。うん。今度は、ちゃんと用意しよう。
自己紹介ではマイクがうまく入らずバトン代わりになってました。そのため、六風旅団のジョジョのPLさんが真ん中に立って自己紹介の中継者(誤字にあらず)に。
一人で参加していたので他のPLさんと、のんびりしゃべったり、MSの集団の所にチョコと紛れてみたり、絵師さんとおしゃべりしたり、silvaの面々と、ちょっとじゃれたり。
思わぬPCのPLさんが参加していて、吃驚したり、ちょっと体調がよくなさげだったのが、気になったり。
それなりに、楽しんできました。
参加者の数が多くて会場を追加してましたが、それでも廊下で談話する人がそれなりに多かった。でも、場所が分かれてしまうとちょっと交流がしにくいと言う印象があったり……
……違う会場を探した方がいいかもと、すさまじく無責任なことを此処で呟いてみる。………例えば、青少年文化センター(森ノ宮)とか。でもそこだと会場の予約の仕方が難しいとか金銭的にしんどいとか、二次会の移動が大変か……と、よけいなお節介を回してみる。
二次会で、難波に移動。
いゃあ、大阪人って、足早いねぇ(マテコラ)
ちょっとトラブルがあったものの、全員が無事二次会の店に着いたようです。
パタパタと、適当にすわったテーブルのメンツに、リザ持ちが4人。内一人は、自分ですが。……リザ率高っとか思ったとか思わなかったとか。
その内のもう一人は、ドリアッドのPCも、持って居られたのですが、見覚えがあるなと思っていたら某旅団の友好さんで、たまにそこで見かけていたPCだったとか……偶然て凄いねぇ……
三次会は、カラオケ……微妙に巻き込まれる形で参加(ぉぉぉ)
最後にちょっと外にでて迷子になった、ジョジョがマッサージのお姉さんに誘われたと、見事な落ちが付いていました。
2006年1月28日
………東京OFFは、お財布と体調の関係でいけなかったが(青尻尾のストライダーさん、すんません)、大阪OFFは………どうかなぁ……仕事が入らない限りはいけるんだけども、土壇場で仕事の話が来たり、量が多すぎて間に合わないとかするから、何とも計画が立てにくい。
何とか、調節してみるか……
2006年1月17日
旅団同士が友好を結ぶと、団員も友好関係の旅団に顔を出せるって言うシステムがある。
や、良いシステムだと思うんだけどね。
活字中毒の症状よろしく、まぁ、あちこちの旅団を覗いてみたりするんだけど、ちょっとした共通点に気づいたっつーか……ある意味当然的な反応なのかなと考える現象が。
【友好を結んだ旅団には、だいたい旅団長しか出入りしない】
……うんまぁ、【リアルで知り合い同士で友好旅団】になってるとか、【旅団巡り】してあちらこちらに遊びに行ってる人とかは、わりと友好旅団の処に顔を出したりしてるけど、普通に旅団に入団した人って、『旅団の雰囲気に惹かれて』はいるわけだからあんまり『友好旅団』を気にする人っていないんじゃないかな、と。
他に、すでに出来上がっている雰囲気に参加し難いって言うのもある。(自分は、これだったかな。新規で雑談のスレッドが立ったタイミングで、遊びに行ったけど。)
後は、友好旅団そのものを知らないとか。…………………あり得るな。
『所属してる旅団で十分』とも思わないでもないけど。
それは、それで別に良いけど、ちみっと寂しいなと、呟いてみたり、する。
2006年1月12日
ルフィアのBUが出来上がった。
ちょっと、普通しないような設定を書いて発注していたんだけど………反映されてるや。まぁ、長髪って言うのもあるだろうけど。ちょっと嬉しいね。イメージ描いてた時にちょっと、拘ってみたところだったから。
NPCがokで、PCが駄目って事はないと思ってたけど。
………うん。髪の色のグラデーション。
さて、と。
あとは、SDとバトルピンナップと、アイコン発注して、受理されたら、ひとまずは、満足かな?
……たまに、二人ピンナップ発注するような気もするけど。
えー、死亡PCにイラスト付ける理由?
イメージ決まってるのに、何にも無しは、切ないやん? それだけのこと。