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ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

チョン・ソミンちゃんとチョン・ヘインが幼なじみ?

ヘインくんが普通の恋愛モノをやるの?と期待が高く

まだ日本の配信も決まらないうちからウキウキして

待っていた作品でした。

 

そしたら、

日本題:   となりのMr.パーフェクト

え…なんで。ダサッ

韓国題: 엄마친구아들(お母さんの友達の息子)
英題;  Love Next Door

 

엄마친구아들→엄친아(オムチナ)と略され、

意訳として「完璧な男性」という意味に到達するから

Mr.パーフェクト…ってか。

日本における「Mr.」つく人…ってさ。

あまりパーフェクトじゃない印象…(黙)

 

脚本:     シン・ハウン
監督:     ユ・ジェウォン

 

2024年8月17日から10月6日まで放送

韓国tvNにて。全16話。

【 あらすじ ストーリー 】
チェ・スンヒョは建築アトリエ「イン」代表の若き建築家。
実力もビジュアルも性格も完璧で周囲からの評判も高い。

そんな彼には幼なじみがいる。エネルギッシュで、

学生時代の成績はいつも一位、人生で一度も失敗を

したことがないペ・ソンニュだ。

世界的な大企業のマネージャーとして活躍する彼女だったが

ある日突然壊れてしまう。

人生を再起動させようと韓国に戻るソンニュ。

再会した二人。

お互いの黒歴史を共有する幼なじみの男女が

再び出会ったことで、次第に互いの人生に豊かな笑いと

温かいときめきをもたらしていく存在となっていく…

【サブタイトル】
第1話 カムバック →カムバックホーム
第2話 憎い →思い
第3話 停止線 → 出発線
第4話 過去完了 →現在完了進行形
第5話 Go Back →告白(こべく)
第6話 あなたの初めて → あなたの初恋
第7話 恋はタイミング → すでに恋
第8話 彼の秘密 →彼女の秘密
第9話 人生の陰 →人生の光
第10話 洞窟のくま → 洞窟の扉
第11話 遅い気づき → 気づき
第12話 幼い愛 → 大人の愛
第13話 愛 → 最高の幸福とは愛してその愛を告白すること
第14話 愛の甘さ → 人生の苦さ
第15話 Bravo,My Life → Be my love
第16話 終わり → 終わりと始まり

【 登場人物 キャスト 】
建築事務所アトリエ・イン代表 チェ・スンヒョ:   チョン・ヘイン
スンヒョの子供時代:   チョ・ヨジュン


    
スンヒョの幼なじみ ペ・ソンニュ:   チョン・ソミン    
ソンニュの少女時代:   オ・ウンソ    


スンヒョとソンニュの幼馴染/救急隊員 チョン・モウム:  キム・ジウン    
チョンウ日報社会部記者/モウムの隣人 カン・ダノ:  ユン・ジオン
ダノの娘 カン・ヨンドゥ:  シム・ジユ

《スンヒョ一家》
スンヒョの母/外交官 ソ・ヘスク:  チャン・ヨンナム    
スンヒョの父/正憲大学病院緊急医学科教授

           チェ・ギョンジョン:  イ・スンジュン
    
《ソンニュ一家》
ソンニュの母 ナ・ミスク:  パク・ジヨン 
ソンニュの父/軽食店運営 ペ・グンシク:  チョ・ハンチョル    
ソンニュの弟/ジムのバイト ペ・ドンジン:  イ・スンヒョプ(N.Flying)

《モウム一家》
モウムの母/ヘルン不動産 ト・ジェスク:   キム・グムスン
モウムの子供時代:   キム・セア



ヘスクらの友人 パン・インスク:  ハン・イェジュ
ヘスクの同期/外交部次官 クァク・セファン:  チョ・スンヨン
次官のスタッフ(7話):      ソン・ウヒョク    

《アトリエイン》
共同代表/スンヒョの大学の先輩 ユン・ミョンウ:  チョン・ソクホ    
社員 イ・ナユン:  シム・ソヨン    
社員 パク・ヒョンチャン:  ホン・ユンス    
社員 ハン・ジョンミン:  パン・ソミン

スンヒョの元カノ チャン・テヒ:    ソ・ジヘ(特別出演)    
ソンニュの元婚約者 ソン・ヒョンジュン:   ハン・ジュヌ(特別出演)    

ドンジンのバイト先ジムの館長 コ・スルギ:  ユ・ジワン    
チョンウ日報社会部長/ダノの上司 ファン・ヨンイン:  イ・ジヘ 

 

ヨンドゥの母親/ダノの義姉 ソ・ジヨン (13話) :  パク・スミン
ヨンドゥの父親/ダノの兄 カン・イノ (13話) : 
ダノの亡き父 カン・ドンジュ (13話) :  ソン・ウォンス
ダノの亡き母 イ・ミジョン (13話) :  イ・ジェスン   

119安全センター救急隊員 ヨン・ミンホ:  ウ・サンウク    
119安全センター救急隊員 パク・ジョンウ:  イ・シヒョン
119安全センター広報 オ・スファン(8話):  イ・ソンイル

 

ソンニュの元同僚/グレイブのデザイナー代表 クリス:  ヘイデン・ウォン    
グレイブの社員 ピーター(4話):  ジョシュア・ニュートン
グレイブの社員 スーザン:  アナ・ルッジェーロ
グレイブの社員:  ティー・ワグナー
グレイブの社員:  Dimitri CHERBE
グレイブ副社長 トニー・ブラウン/ミョンウのSNS仲間:  Ray Kim?

ヘルン料理学校講師: イム・ユンビ
料理学校生徒 スジン:  パク・ボベ
料理学校生徒 アヨン:  チ・ソヨン

スンヒョが相談した葬祭ディレクター

               イム・ギョンラン(1話):  イ・ボンリョン(特別出演)
2024マガジンアワーズプレゼンテーター(1話):   チャン・ウィドン
2024マガジンアワーズの招待客 ノ・ユンソ:  ノ・ユンソ(特別出演)

アトリエインのクライアントYRグループ幹部(3話):  キム・ヨンジン
アトリエインのクライアントYRグループ幹部(3話):  マ・ジョンピル
スンヒョの仕事仲間 工事現場班長(6話):    キム・ジェマン
スンヒョの仕事仲間 工事現場作業員(6話):     キム・ムンホ
改修を依頼した映画館のオーナー(8話):    チョン・ヒョヌ
建設現場監督(13話):    シン・スンヨン
ビル建設予定の客(15話):    キム・ギョンミン

客室乗務員(1話):    カン・ヘリ
モウムが救急搬送した糖尿病患者(1話):    チャン・ナムヨル
スンヒョをいじめたいじめっ子(1.2話):    コ・ナユル
ソンニュがバイトしてた豚肉料理店店主(2話):   パク・ジョンミン
果物商女性店主(2話):   チョン・ヒヨン
噂話をするおばさん(2、15話):  オ・ミンジョン
噂話をするおばさん(2、15話):  パク・ウニョン
開業式に招待されたヘスクらの同級生 ヨンヒ:   イ・ミユン
開業式に招待されたヘスクらの同級生 ミンヒ:   チェ・ムンス
開業式に招待されたヘスクらの同級生 ジョンヒ:   イ・ジョンイン
開業式に招待されたヘスクらの同級生 スンヒ:   ジン・テヨン
廃品回収業のおばあさん:  ソン・グァンジャ
バスの運転手(2話):  クォン・キジュ
ヘルン高校 水泳部監督(3話):   ユン・ヒョシク
ヘルン高校の担任教師 ユ・ジネ:  オ・ジヘ
子どもが倒れた幼稚園の先生(3話):  クォン・ハヨン
ソンニュが会ったヘッドハンター イ・ジニョン(3話):  ユン・ヨンミン
ヘルン高校の質問した生徒(3話):  イ・ドンヒョン
コンビニの店員(4.8話):  チョン・ジヒョン
ミョンウの子供 ロヒとロア:  チェ・ロヒ  チェ・ロア
グンシクの軽食店の迷惑客(5話):  ナム・ミヌ    
グンシクの軽食店の迷惑客(5話):  キム・ヒョンモク    
ワークショップのお母さんたち(5話):  ビョン・ジョンヒ
ワークショップのお母さんたち(5話):  チョン・ソヒョン
ダノの家の家政婦(5話):  アン・フイジュ
運転代行依頼人のおばさん(6話):  イ・スンヒ
運転代行依頼人(6話):  リム・ヨンスン
防犯カメラを見せてくれたクリーニング店店主(6話):  キム・ムンシク
投影機を貸してくれたカフェオーナー(6話):  アン・ヘウォン
グンシクの店の食材配達人(8話):  ミン・ウギ
トッポギを買いに来た少年(8話):  リュ・ソンファン
モウムが救急搬送した椎間板ヘルニア患者(8話):  キム・デグン
モウムが救急搬送した作業員→怪我(8話):  ヒョン・ヨンギュン
倒れたソンニュを正憲大学病院医者(9話):  イ・ギソプ
スンヒョがざくろの木を持ち込んだ花屋(9、10話):   キム・ヨンソン
スンヒョの工事に苦情を入れた近隣住民:  ムン・ギョンミン
スンヒョが飲み潰れた飲み屋台の女主人(11話):  カン・ジョンイム
チムチルバンにいるジェスクの友人(11話):   ヤン・ジンソン
ヘスクの荷物を預かったキム巡査(11話):  キム・ウォンスク
南極基地隊員面接会場の面接官(12話):  ペ・ソンイル
国家技術資格実施試験管理者(13話):  キム・ハジン
カリグラフィークラスの講師(13話):  キム・ミラ
グンシクの店の食材配達人(13話):  チェ・ギョシク
スンヒョが建設した料理店のシェフ(13.14話):  キム・ダフイン
ダノ家の新しいベビーシッター(14話):  チョ・ヨンミ


     
・1話の冒頭、物語の始まりが4人それぞれ母であり女友達。
アメリカにいる娘、設計した図書館が表彰された息子、 
ソンニュ、スンヒョの学歴・職歴紹介…と

全部お母さんたちの説明台詞祭り。
続いての授賞式では、共同経営社長が

「芸能人に混ざって受賞だなんて」
と、芸能人がいる授賞式という説明台詞

 

・スンヒョがMr.パーフェクトなのは、まぁ理解。

一方で、幼い時に全部面倒見てくれたという刷り込みが

あるとしても、ソンニュの態度はあまりに横柄すぎて

それに惚れるなんて…共感ゼロ。

すべてに突っかかって、すべてに暴力的で、

実際スンヒョは幼少期にケガもしてるし、

大人になってもケガさせられてる。

重いから一人で運ぶのは無理と言われた味噌の甕(オンギ)を

「私が持てます」と無理に運んで、落として割ったのに、

すごい上から目線だし、ちょっとスンヒョに冷たくされたからと

土足を背中に投げて当てる女は、全然可愛くない。

病気を隠していたのも、誰にも打ち明けられなかったのも
全部、周囲のせい。病気の自分がなんで怒られるの?とか

言い出す幼さ。

その前にも、部屋の改装から仕事の手伝いをさせてもらったり

食事まで準備してもらったり、親から折れて仲直りしたり…と、

何から何まで周囲に頼って周囲のお膳立てで成り立っているのに

ツンツンケンケンしててヒロインとしてまったく推せない。

挙句最終回では、一時間も遅れて来たくせに、待たせた相手に

冷たい、昔は優しかったとかいう女…

全部相手に言わせて生きてきたタイプの女は、

ドラマ関係なく(笑)一般社会でも嫌い。

チョン・ソミンちゃんは好きだけどさ…

女優さんが苦手で、ヒロインも嫌いということはあるけど

好きな女優さんで、ここまでヒロインが嫌いなの珍しい。

 

・窓を開けると幼なじみの部屋という設定で

「わたしのあきらクン」を思い出した昭和脳。

 

・エンディングソングがすごい馴染みのある曲調。好き。

MuzieのAny day with you(어떤 날이라도 우리) 

 

 

 

・親にまで病気を隠すのはダメ。

自分の体は親のモノでもあるから。
ただし心は親のものではない。

毒親傾向だよね…お母さん。
ソンニュの母のミスクさん役のパク・ジヨンさんは

のイメージが強かった。だからどこか怖い。

怒りをドラムにぶつける…のはキャラ設定としては

面白いけど、物に当たることで「怒り」を表現するのは

幼稚な事。よろしくない。

 

・友達と還暦手前に海外旅行に行きたい母。

でも経済的余裕がない…と、言うけれど。
家の外観を見る限り広いお家で、屋上も自由に使用可。
父親が店を閉めても生活できる経済的余裕がありそう。
父親は店を閉めたあと、娘のために店を新しく改装して
娘にプレゼントしているし。

 

・弟くん、いま絶賛売り出し中って感じ。


・4人のメインの若手がいて、救急隊員、新聞記者、

建築家と無職…で。やたらと昼間から街中を歩いて

店に入るでもなく、公園やコンビニ前でたむろして

明るいうちから酒を飲んでたりする。非リアル舞台に

うつ病とか持ち込むから、ややこしい。

 

・彼女が落ち込んでいる時には、明るい所に連れて

行ってくれた元彼氏。ガンは受け止められたが、

うつ病は受け止められなかった元彼氏。

「恋愛はもういい。残された胃では夢を消化するのに手一杯」
ってソンニュに言われた元彼氏。

そこは「上手いこと言うね」とツッコミたい。

 

・このドラマの見所は、やはり36歳チョン・ヘインの

肌艶の良さと高校時代を演じても何の違和感もない奇跡の童顔。

若干、鼻の横のシワが変に出たり、口紅の色が濃かったり

するけど、まぁ…ヘインくんが「普通の恋愛」を演じてる

だけで、十分に打ち消せれる。こんだけのパーフェクトから

すると、元カレの系統…が…うーん。

逆に顔の系統だけで言うと、グレイプのクリスのほうが

好みの一貫性がでそう(という、どうでもいいメモ)。

 

・チョン・ソクホさん(の役)、「愛だと言って」に

続いての(私の視聴履歴的に)共同経営。ヒョンと呼ばれる

共同経営者。

 

・5話では、
ソクリュ「私は“料理上手の綺麗なお姉さん”」
スンヒョ「ソン・イェジンに悪い」



・12話。スンヒョが手にしている本が、チョン・ヘインの先祖

丁若鏞が書いた本「牧民心書」丁若鏞(ヘインくんは6代目の

子孫にあたる)


・カン・ダノを演じたユン・ジオンさん。

どこかで観たはず…と思って調べたところ、

そうよ!「明日」よ!ごりごりメイク入ってて…からの眼鏡くん!

・8話あたりで、視聴者の中から「そういうの求めてない」の声が

溢れてましたね(笑)。普通に幸せなヘインくんが観たいのに。

・よくドラマで、ふざけて海でボチャッと全身濡れるとかあるけど
財布やらスマホやら自宅の鍵がポケットに入ってたらと思うと

ゾッとしますよね(笑) 海は思ったよりベタベタするし、

車だとしても帰り道(シートとか)どうすんのよ、とか。
(その昔、スパークリングワイン掛けに巻き込まれましたが

髪がガシガシ、体はベタベタ。徒歩でいける…とはいえ、

30分以上歩いたうえ温泉施設に行った記憶が)

・モウムの母(キム・グムスン)が、幸せそうな笑顔で

チムジルバンとかに行っている姿を見ているだけで、

心和んだ「ヒーローではないけれど」の視聴者の民。

 

・某韓国まとめサイトでは

「俳優を除けば何も残らない作品」と扱き下ろされているけど

チョン・ヘインによるハン・ソッキュの

モノマネが観られるという特典はあります(笑)。

 

星は

★★★★★☆☆☆☆☆

日本題: 弁護人 
韓国題: 변호인
英題:  The Attorney

1981年の軍事政権下の韓国で起きた

釜林事件を描いている映画です。

韓国第16代ノ・ムヒョン(盧武鉉)元大統領の

弁護士時代の逸話をモチーフにしています。

韓民公開日 2013年12月18日
日本公開日 2016年11月12日

監督: ヤン・ウソク
脚本: ヤン・ウソク / ユン・ヒョノ

127分

【 あらすじ ストーリー 】
1981年頃の韓国。貧しさから高卒で、

苦労して弁護士になったソン・ウンソクは、

不動産登記や、税務を専門にして裕福になる。

 

そこへ、かつて苦学時代に食い逃げし、のちに

交流を持つようになった飲食店主スネから助けを求められる。
息子のジヌが公安に反政府運動の疑いで捕らえられたのだ。 

当時、韓国は軍事政権下にあり、法の名のもとに学生らの

反政府活動を弾圧し、公安は非人道的な拷問を行っていた。
被疑者の裁判は、裁判長と検事が事前相談して
弁護士は及び腰になっているのが実情だったが、

ウンソクはそこに敢然と立ち向かう。

 

しかし、法廷は公安で占められて裁判は紛糾し、

逆にウンソクの事務所に圧力がかけられる。

拷問を受けた学生の治療にあたった軍医から証言を得るが

検事側は軍医の冤罪をでっち上げ、証言を無効にし

ジヌたちには有罪の刑期が言い渡される…


【 登場人物 キャスト 】
高卒の弁護士 ソン・ウソク:  ソン・ガンホ

ウソクの弁護士事務所の事務長 パク・ドンホ:  オ・ダルス
法律事務所事務員 ムンさん:  チャ・ウンジェ

食堂の女主人 パク・スネ:  キム・ヨンエ
スネの息子/釜山大学工学部1年 パク・ジヌ:  イム・シワン
ジヌの幼少期:  チョン・ジェミン

釜山中部警察署警監 チャ・ドンヨン:  クァク・ドウォン

ウソクの妻 チャン・スギョン:  イ・ハンナ
ウソクの息子 ゴヌ:  チョン・ジュノン
ゴヌの新生児時代:  チョ・ヨンジュン
ウソクの娘 ヨヌ:  イ・ヒョンジョン

判事 イ・ソクチュ:  ソン・ヨンチャン
ウソクの先輩弁護士 キム・サンピル:  チョン・ウォンジュン
検事 カン・ヨンチョル:  チョ・ミンギ
カン検事の補佐官:  シン・ウク 
弁護士 パク・ピョンホ:  チャ・グァンス
弁護士 イ・フンギ:  ハン・ギジュン
検事長:  キム・ポンファン

軍医/中尉 ユン・ソンドゥ:  シム・ヒソプ

釜山新報社会部記者/ウソクの高校同窓生 イ・ユンテク:  イ・ソンミン
釜山新報政治部長:  キム・スンテ
ユンテクの後輩記者:  ソル・チャンヒ

ウソクと契約をしようとするヘドン建設副会長

                                   イ・チャンジュン:  リュ・スヨン(特別出演)
内外政策研究所首席研究員/証人

                                   オム・テナム:  パク・スヨン(特別出演) 

被告/大学生 ギウン先輩:  チョ・ワンギ 

出前配達員:  キム・ドンヒョン

ウソクの住みたかった家の前住人: イ・ジョンウン
化粧品訪問販売/ヨンヒのお母さん :  イ・ジニ

スギョンの母/ウソクの義母:  ミン・ギョンオク
相談に来る隣りのおばさん:  チョン・ソンファ

司法書士:  パク・ソングン
司法書士:  シン・スンヨン

租税判事:  ハン・スンド

張り込みの刑事:  パク・サンヒョン
治安監:  チョ・ソンムク

被告:  キム・ヒョンソク  
被告:  キム・ホジン    
被告:  ヤン・ジョンイン  
被告:  イ・ドンヒョン    
被告:  イ・ジョンゴン    
被告:  チェ・テファン   
被告:  キム・リフ   

ウソクの弁護人 ユン・ジェホ弁護士:  イ・サンホ

 

以下、ネタバレ含む内容です。

未視聴の方はご注意ください。

 

 

【超個人的感想と記憶メモ】ネタバレ含む

・先輩から借りたDVDシリーズ。歴史に疎いこの私が、

あまり下調べなく見始めて「お、イム・シワン君だー」ぐらいの

軽い気持で見ていたんですけど、最後の最後で「あれ?史実?」

と気づくという…(笑) それもそんじょそこらの弁護士かと

思いきや、元大統領の話!

 

・ノ・ムヒョン大統領は、高卒でありながら、

不動産登記専門弁護士と税務専門弁護士退任をやっていたと

物語のまんま。大統領退任後、家族の不正資金だのなんだので

取り調べを受けたあとで投身自殺しちゃうんですよね…。
同じ事務所で働くパク・ドンホは、ノムヒョンと

一緒に働いていたチャン・ウォンドクがモデル。

 

・悪い警官があまりに悪い顔をしている。肉を蓄えまくっているし

くっきり二重だし。一瞬だけども「ジャイアント」のイ・ソンモを

演じたパク・サンミンが進化したのかと思った(パク・サンミンは

飲酒運転で三度目の摘発うけたってのが最新情報だった)

今回のチャ・ドンヨン役を演じたクァク・ドウォンさんは、

制作発表会で「映画の中の役のため、イム・シワンのファンクラブが

一番怖い」と言ったとのこと(笑)。実際のモデルは、イ・グンガン。

・キム・ヨンエさんは、2017年4月にガンでお亡くなりに。
オ・ダルスさんはセクハラ論争で一時活動休止。

 

・むさ苦しい公安のおじさんたちや、貧しい家屋の背景に輝く

イム・シワンくんの美しさが異常。

 

・後半の「ソウル大の図書館にある本なのに…」の件と、

最後の「弁護人」の立場逆転の場面は観てて爽快。

 

面白かったです。

 

★★★★★★★★☆☆

 

こちらも先輩レンタルシリーズです。

U-NEXTやHulu、その他課金で観られるところあり。

Netflixでは現在配信されていません。

 

韓国公開日: 2018年11月28日
日本公開日: 2019年11月8日

韓国題: 국가부도의 날(国家不渡りの日)
日本題: 国家が破産する日
英題: Default
114分。

監督: チェ・グクヒ
脚本: オム・ソンミン

 

この作品は、1997年に韓国を襲った

国家破産の危機(IMF経済危機)を立場の異なる

3人の視点から「史実に基づくがフィクションとして

再構成」された社会派の映画です。

 

経済に弱くても、社会に疎くても

あすの我が身と思って観ると、

興味深い作品として楽しめました。

 

【 あらすじ ストーリー 】

1997年、韓国。経済成長を遂げ、経済先進国への

仲間入りを果たし、国民の85%以上が自らを

中間層と考えていた時代。

誰もが将来を楽観視する中、国家破産の危機が

静かに迫りつつあった。

危険な兆候を察知した韓国銀行の通貨政策チーム長

ハン・シヒョンは、国家破産まで残された時間は

わずか7日間と予測する。彼女は危機回避に奔走するが

政府の対応は遅れ、一刻も早く危機を公表しなければ

国民は大打撃を受ける、という主張も退けられてしまう。

 

また、同じ頃、高麗総合金融の課長で個人資産担当の

ユン・ジョンハクは、危機の兆候を独自につかんでいたが

国家的な危機は自分にとってのチャンスと見ていた。

仕事を辞めたジョンハクは、前職時代の顧客を集め、

ギャンブルまがいの投資に乗り出す。

 

一方、危機が迫っていることなど何も知らない

食器工場経営者のガプスは、百貨店大手からの大量の受注を

約束手形で引き受けてしまう。それは、万が一、百貨店が

倒産したときにはその代金を回収できず、材料業者に

支払う代金のあてが無くなることを意味していた。

その後、危機が進展し混乱が続く中、

韓国政府は国際通貨基金(IMF)に頼ろうとするのだが…。

 

以下、キャストになりますが、

一部ネタバレを含んでいますので

視聴後にお進みください。

 

【 登場人物 キャスト 】

韓国銀行通貨政策チーム長 ハン・シヒョン:  キム・ヘス

高麗総合金融個人資産担当課長→金融コンサルタント→

                          チョンイル銀行代表 ユン・ジョンハク:  ユ・アイン

韓ステンレス代表/シヒョンの兄 ハン・ガプス:  ホ・ジュノ

財政局次官(→ベスト投資会社CEO) パク・デヨン:  チョ・ウジン

《韓国銀行》
総裁 ピョン・ヨンチョル:  クォン・ヘヒョ
通貨政策チーム イ・デファン:  チョ・ハンチョル
通貨政策チーム カン・ユンジュ:  パク・ジンジュ
通貨政策チーム パク・チン:  チャン・ソンボム
総裁秘書:  チョ・ヨンエ

国際通貨基金(IMF)専務理事: ヴァンサン・カッセル

金泳三大統領:  イ・ホジェ(特別出演)
大統領府経済主席:  オム・ヒョソプ
新大統領府経済主席 キム・チャンス:  キム・ホンパ 
経済主席秘書:  カン・ビョンウク
大統領府秘書室長:    リュ・テホ

財政局金融室長:  キム・ヒョンムク

投資家の老紳士:  ソン・ヨンチャン
投資家 オレンジ:  リュ・ドックァン
ジョンハクの秘書(20年後):  パク・サンヒョク

《韓ステンレス ガプス周辺》
韓ステンレス ヨンボム:  チョン・ベス
韓ステンレス キム主任:  ユン・ビョンヒ
ガプスの妻 ヒウォン:  ヨム・ヘラン
ガプスの娘 ヒョナ:   イ・ハウン
ガプスの息子 ヒョンス:   キム・テユル
大人になったヒョンス:  チェ・ジュニョン
韓ステンレス取引先 チョン社長:  チョン・ギュス
チョン社長の妻:  パク・スンミョン
チョン社長の息子:  ユ・インファン

イルソングループ会長の息子(三世): ドンハ
 

サモ流通 イ・ボモ部長: キム・ミンサン 

サムホ(三湖)流通:  アン・スホ 
サムホ(三湖)流通:  ヤン・マルボク
不動産屋:  ファン・インジュン
ヒョンスの担任:  イ・セロミ

企画財政部 イ・アラム:  ハン・ジミン(特別出演)
企画財政部第二次官:  ユ・サンジェ

高麗総合金融部長 チュ・ビョンジョ:   ソ・ヨンサム
高麗総合金融 キム課長:  ピョン・ジンス
高麗総合金融新入社員:  キム・ホジュン

第一銀行副銀行長/元銀行監督局:  チョン・ジョンヨル
ハンボ(韓宝)財務部長:  キム・ユノン     
ハンボ(韓宝)職員:  イ・サンホン 
ハンボ(韓宝)鉄鋼 営業課長 ムン・イングク:  ハン・ジェヒョク

モルガン・スタンレー 東アジア事業部職員:   Ryan Maurer

アメリカ財務省次官 マーティン・ダニエル:  Steve Bifferino
IMF実務陣:  Daniel Joey Albright(トッケビのステーキ屋)
IMF実務陣:  Samuel Lorca
IMF実務陣:  Lisa Engiomel

ジョンハクに接待食事を申し込む男:  ハン・イジン
ジョンハクの母: イ・ヨンヒ

テファンの息子: ムン・ドンウォン    

シヒョンとガプスの父: キム・ジング
シヒョンとガプスの母: イ・ウンジュ
シヒョン幼少期: キム・チェユン
ガプス幼少期: ヤン・グァンソク

 

【超個人的感想と記憶メモ】

・1997年11月のアメリカ。

モルガンスタンレー東アジア事業部から物語がはじまります。

監督は危機当時の資料から、非公開の為替対策チームが

実在していたことを知り、今に伝えたいという思いで

映画化に踏み切ったとのこと。

・経済的な内容だけど、わかりやすくまとめてある感じが

しました。俳優さん眺めているだけで楽しめる。
メインを張るのが英語も美しいキム・ヘス姐さん。

その対抗馬というか、ライバル?がチョ・ウジンさん。

(チョ・ウジンさんの代表作っていっぱいありすぎて、

どれを挙げたらいいのかわからん。トッケビの元高利貸しの

現社長が私の中ではno.1)いい役をやってもなんか怖い
ホ・ジュノさん、キムサブ院長のキム・ホンパさん、

なんか裏切りそうな(笑)オム・ヒョソプさん、キムサムスン

料理長クォン・ヘヒョさん、ヘラヘラ系が似合う

チョ・ハンチョルさんにパク・ジンジュさん、ハン・ジミンさん

還魂チャン・ソンボム、涙の女王チョン・ベス、ヨム・ヘラン…と
まぁ脇まできっちりと丁寧な作り。そして、この作品で

これだけの俳優に囲まれて、若手ながら主演クラスを演じる

ユ・アインの存在感。ねぇ…薬なんてほんと勿体ないってば。

ほんっと。怪演、怪役、ベテランに負けない演技力…。

惜しい。色々と。死ぬなよ。

 

・ヘス姉さんはシナリオを読んで「血が逆さまに湧き出る気分」

なので出演を決心。ヘスさん本人が全盛期で活動していた時代が

この危機で国民が苦しんだ時代であり、自らよく知っていることに

怒る感情があったとのこと。あの年齢で主演作バリバリな女優って

ところに惹かれるのよ。日本にいる?
 

・ジョンハクのモデルが未来アセット金融グループを創業した
パク・ヒョンジュ説。

・当時のIMF総裁、ミシェル・カンドシュがフランス人だったため、

同じフランス人をキャスティング。

 

・約束手形って怖ぇ。

 

・どんでん返し的なことはなく、その時、得した人々は

20年後も富を得ているし、失業しただけではななく、

自殺した人々はOECD加盟国内で今も一位。

唯一、ヘス姐演じるシヒョンと、その兄ガプスが苦境の中でも

生き抜いているのが、救いかなぁ。

 

見応えありました。

★★★★★★★★☆☆

 

日本題: 破墓(パミョ)

韓国題:  파묘(パミョ)

 

日本に持ってきた時点で「ハボ」でも良かったんじゃと

思ったりもするんですけどね…変換がしづらくて。

 

監督・脚本・企画: チャン・ジェヒョン
韓国公開日: 2024年 2月22日
日本公開日: 2024年10月18日
2時間13分。

 

この日は、日本公開に先駆けて、

チェ・ミンシクさん、キム・ゴウンちゃん、

監督さん3人が出席するトークイベント付きの

ジャパンプレミア試写会でした。

 

新宿ピカデリーにて。

 

 

キム・ゴウンちゃんと言えば、

私を深く韓国ドラマ沼に突き落とした作品「トッケビ」の

主演女優さん。

 

今作で、百想芸術大賞の映画部門主演女優賞に輝く等

若手女優として大活躍の俳優さんです。

 

その他、百想芸術大賞では、

映画部門新人男優賞にイ・ドヒョンくん、

映画部門監督賞にチョン・ジェヒョン監督
映画部門芸術賞(音響)も受賞しています。

(賞は「ソウルの春」との戦いでしたね)

 

【 あらすじ ストーリー 】

巫堂ファリムと弟子ボンギルは、跡継ぎが代々謎の病気に

かかるという奇妙な家族から、桁違いの報酬で依頼を受ける。


すぐに、先祖の墓が原因だと気づき、お金の臭いを嗅ぎつけた

風水師サンドクと葬儀師ヨングンも合流する。
やがて、4人はお祓いと改葬を同時に行なうが、
掘り返した墓には恐ろしい秘密が隠されていた…

 

【ジャパンプレミアあれこれ】

多くのネタバレはしていませんが、念のため御注意を。

 

入場時、もぎりと一緒にA4サイズの紙(後でスローガンと判明)

オシャレなチケット、塩(笑)を配布されました。

 

司会で古家正亨さん登場。スヒョンくんのファンミ以来かな。

通訳は根本理恵さん(映画本編も根本さんの御担当です)と、

延智美(ヨン・ジミ)さん。

 

ゴウンちゃんに逢えるとはいえ、ファンミとは違うし

ボードやうちわを作るとか入り待ち行くとか、

そんな気負いはあまりなく席についていたんですが…

 

古家さんから登場時スローガン掲示してね、のお知らせから

三人がスクリーン上手側から登場した瞬間、

なぜかぶわぁぁ…と感情が高まり、勝手に涙が。

私、カラオケ屋さんでトッケビ関連の音楽流したり

トッケビを周囲の人に説明するだけで

勝手に泣く時があるんですが、まさしくそれ。

 

こんな映画館で、一人で座ってて

まだ声も聴いていない時点からそれは止めてよ自分💦と

慌ててスローガンで顔面を隠し、手だけは振る(笑)。

 

チェ・ミンシクさん(62歳)は、

どうしても怖いイメージがありますが

えー…全然、優しそうなおじさまじゃないですか。

クマさんみたい(コラッ)

思わずブンブン手を振っている自分。

ミンシクさんなら、オッパと呼んでも怒られないし(笑)

一言目が、流暢な日本語でした。

 

ゴウンちゃん、黒い革のコートっぽいのと

すごい素敵なタイツで脚がどえりゃぁキレイ✨

ショートヘアで、こんなこと言ったらアレですが

あれだけ大ヒットしたウンタクの面影はない…

大女優の風情でした。

でもね…笑い声とか、笑って身をくねる仕草とかは

あの頃のままで、また涙腺がバカに…😢

 

監督さんは、腰が低いといいますか…

先にぶっちゃけると、この映画、日本に対して

ちょこっとまたアレしていると言いますか、

嫌韓体質の人は観ないほうがいいと言いますか

そこは自己判断で…な作品ではあるんです。

(京城…よりは、全然可愛いでしょうけど)

ただ、この監督は日本の漫画やホラー映画とかに

関心が高くて、大学時代は「日本妖怪協会(研究会)」に

所属して、あだ名はカッパ。

一番怖いホラー映画は「貞子」とか聞くと、

この作品のあれこれ(土の中から出てきたアノ生き物も日本の妖怪)

が日本モチーフになっている理由にもつながる…のかな?と

個人的には思った次第です。悪い印象ではなかった。

 

他、

・ゴウンちゃん、話の隙を見ては会場に手を振ったりと

ファンサしてくれていた。

 

・基本、山の中で撮影していて、皆で同じ所に寝泊まりし

町中の美味しいご飯を一緒に食べてたそう。

毎日が打ち上げのような日々で、お酒が一番強いのは

ゴウンちゃん。本人は頑なに否定(笑)。

 

・俳優さんからの提案を多く反映して良い作品になった。

 

・ミンシクさんとヘジンさん、ゴウンちゃんとドヒョンくん

のコンビでの場面が多かったかと思うのですが…という

事前受付した質問からの問いかけに

ミンシク「ゴウンちゃんともっとたくさんのシーンを

ご一緒したかった」と笑いに持っていく流石のオッパ。

 

・巫堂の演技のため、指導してくれる巫堂のご自宅に

行った際に、その方が料理が上手で家庭料理を作ってくれて

ドヒョンくんがたくさん食べてた、というゴウンちゃんの証言。

監督「ご飯4杯も食べる人を初めて見ました」

 

・監督さん曰く、あまり深く考えずに観てほしいと。

まぁ…そうよね…深く考えると面倒くさい(笑)。

 

他にもいろいろとあったんですが、

スマホの時間表示機能が間違っていなければ

トークショー自体は30分程度。

最後は、30秒の撮影可能タイムがありました✨

 

私の古いiphoneでも、このぐらいは撮影ができる距離。

 

キャストらが舞台をあとにすると、

2回目の舞台挨拶だったからか

映画本編の前に退席する客の数が多いこと…。

気持ちは少しわかるけど…

あまり良いことではない。

 

この画像以下は、キャストですが

大きなネタバレも含みますので

未視聴の方は回避してください。

 

【 登場人物 キャスト 】

風水師  キム・サンドク: チェ・ミンシク
 

巫堂 イ・ファリム: キム・ゴウン

巫堂 ユン・ボンギル: イ・ドヒョン

 

葬儀師 コ・ヨングン: ユ・ヘジン

《依頼者パク・ジヨン一家》
依頼者  パク・ジヨン:  キム・ジェチョル
ジヨンの父 パク・ジョンスン :   チョン・サンチョル
ジヨンの継母 ペ・ジョンジャ :  イ・ヨンラン
ジヨンの妻:  チョン・ユナ
ジヨンの会計士:  パク・ジイル

ジヨンの叔母/ジョンスンの姉:  パク・ジョンジャ

叔母の娘 ヨンヒ: チェ・ムンギョン

 

改葬依頼人 キム会長: ホン・ソジュン

保国寺 僧侶:  イ・ジョング
郡立病院葬儀場管理所長 コ・ヨングン: 김서현 キム・ソヒョン
火葬場管理者: ペク・スンチョル

 

保国寺近くの養豚場外国労働者: ロビン・シーエック
墓掘り作業員 チャンミン: キム・テジュン

ファリムの亡き祖母: ソン・グァンジャ(本物の巫堂)
ファリムの先輩  オ・グァンシム:  キム・ソンヨン(特別出演)
ファリムの後輩  パク・ジャヘ:   キム・ジアン

サンドクの娘/ドイツ在住 キム・ヨンヒ: ウンス
結婚式の記念撮影者(声のみ): イ・ダウィ(特別出演)

ジヨンの祖父/悪霊  パク・グンヒョン:  チョン・ジンギ 
日本の幽霊: キム・ミンジュン(演技)/ キム・ビョンオ(体型)

                        声: 小山力也 / チェ・ナクユン

 

【超個人的感想と記憶メモ】ネタバレ含む!

・2021年6月、チェ・ミンシクがチャン・ジェヒョン監督の

映画に主演することが報じられる。 2022年8月、キム・ゴウンと

イ・ドヒョンがキャストに加わり同年9月にユ・ヘジンが加わる。
主要撮影は2022年10月に始まり翌年3月に撮了。

 

・ゴウンちゃんを念頭に置いて書かれたシナリオだとか。

経文を覚えるのは本当に難しく、先生が録音してくれたものを

歌のように覚えたそうです。

 

・ボンギル役は新人俳優をキャストしたく、構想期に

映画的にはまだ新人だったイ・ドヒョンをキャスティング。
しかし、コロナで撮影が数年間遅れている間に、

ドヒョンが途方もなく売れっ子に成長してしまったそう(笑)

でも、百想では映画部門の新人男優賞、ですから✨

この作品と「良くも悪くも、だって母親」が同時期の

撮影期間だったと聞いて、ひぃぃぃ…となる視聴者も多いはず。

しかし、このボンギルはですね…私的イ・ドヒョン史上、

一番ワイルドで超カッコいい(語彙力)

 

・この映画はスタジオを極力使用せず、CG効果も抑えている。

心霊写真などは俳優が6時間メイクをしてわざとぼやけた写真を

撮ったりしていたそう。狐や蛇はどうしようもないからね…

鬼火もクレーンで撮影するというアナログ手法だったそうです。

 

・初期構想では、依頼人のパク・ジヨンが主人公だったが、

コロナを経て話が大きく変わっていったそうです。

 

・なにせ一回のみのメモなし視聴の結果なので、

ザッとですが、副題的なものが時々表示されていたので

1.陰陽五行
2.名前のない墓
3.魂霊
4.동티
5.도깨비불(鬼たち?)
6.鉄針

あとで拾い集めてきました。後に修正予定。

 

・途中から日本語がどんどん増えていくんですが、

メイン化け物の声は、純な日本語であれ?と思ったら、

日本のベテラン声優さんが演じてました。

 

・ゴウンちゃんの「トッケビ」というセリフを聞き逃さない勢。

あの祈祷?の場面は、そりゃマネしたくなる人が多いのも

頷ける(笑)。私もやってみたい。

顔に灰塗らせて…(勝手にしろ)

 

・赤い蛇のところ怖かったけど、あの手のものって

昔の日本の怖い話によくあったよね

(小学生時代、怖い本を読みながら帰宅していたらしい私)

蛇に女の顔は、日本の妖怪「濡れ女」だし、

体中の写経は…耳なし芳一?

 

・メインヴィラン(角あり)の外見を演じたのは(外見のみ)

身長221cm!のオリンピックにも出場した元バスケットボール選手。

 

・お清めに塩は万国共通?

結界も塩、って最近「テバク不動産」で観たけど

今回の悪霊に関しては、もち米と馬の血で結界作成。

 

・キスネ(村山淳治)は日本の陰陽師的なもの?

日本名を意識しているんだろうな…と思いつつ、

キスネ?木曽根の変化形?とか真剣に考えちゃった(笑)。

「あまり深く考えないで」と監督から言われたのに。

キツネとかけてるらしい。

 

・鉄杭のあたり、正直よくわからなかった。けど、

なんか…キーポイントなのね、ぐらいな感じで

全然いけた。重葬は素人目にみてもやばいし、

縦型に埋まってる棺なんて、なんで出そうとすんのよ!

って私でも思った。

 

・改葬とか、墓じまいとか、ほんと大変なのよ…

絶対自分ではやりたくない…

(親戚任せにしたことを一生詫びて過ごします…)

 

・普段、映画館では前後左右にはできるだけ客がこない

ような席を選んでるから、左右埋まった状態で観る映画は

本当に久しぶり(多分BTSの映画以来)。

超真ん中ゾーンで視聴したんですが、真ん中で聞くと

音の加工(ドルビーなんちゃらとか?)が

片耳聞こえなくても体感できるんだなぁ…って変な感心を。

 

取り急ぎ、忘れないうちに書きまとめたくて

ザクザク書きました。

また、配信が始まったら書き直しまーす。

珍しく、日本映画です。

 

日本題: ミッシング

 

監督・脚本:  𠮷田恵輔

2024年5月17日公開。

119分。Netflixで鑑賞。

 

【 あらすじ ストーリー 】

とある街で起きた幼女の失踪事件。
あらゆる手を尽くすも、見つからないまま

3ヶ月が過ぎていた。

娘・美羽の帰りを待ち続けるも少しずつ

世間の関心が薄れていくことに焦る母・沙織里は

夫・豊との温度差から、夫婦喧嘩が絶えない。
唯一取材を続けてくれる地元テレビ局の記者・砂田を

頼る日々だった。

そんな中、娘の失踪時に沙織里が推しのアイドルの

ライブに足を運んでいたことが知られると、

ネット上で“育児放棄の母”と誹謗中傷の標的と

なってしまう。

世の中に溢れる欺瞞や好奇の目に晒され続けたことで

沙織里の言動は次第に過剰になり、いつしか

メディアが求める“悲劇の母”を演じてしまうほど
心を失くしていく。

一方、砂田には局上層部の意向で視聴率獲得の為に

沙織里や、沙織里の弟・圭吾に対する世間の関心を

煽るような取材の指示が下ってしまう。

それでも沙織里は「ただただ、娘に会いたい」

という一心で、世の中にすがり続ける。

 

【 登場人物 キャスト 】

森下沙織里: 石原さとみ
沙織里の夫 森下豊: 青木崇高

沙織里の弟 土居圭吾: 森優作

失踪した娘 森下美羽: 有田麗未 

《静岡テレビ放送》
報道記者 砂田: 中村倫也
新人報道記者 三谷杏: 小野花梨
カメラマン 不破: 細川岳
報道番組デスク: 小松和重
砂田の後輩記者 駒井:  山本直寛

圭吾の職場の先輩: カトウシンスケ

失踪事件の担当刑事 村岡: 柳憂怜

沙織里と圭吾の母親 まちこ: 美保純

豊の働く漁協に魚を卸している漁師 田辺: 三島ゆたか

娘が行方不明になった宇野久美: 大須みづほ

 

 

【超個人的感想と記憶メモ】

・公開当時の番宣で、告知する石原さんのテンションが

この役が残ったままだったような記憶がちょっとある。

隣で、この役の夫そのままな感じで静かに隣に

青木さんがいたな…とか。


・化粧も殆どせず、肌はガサガサ、髪は染めていなくて

プリン状態。とにかく居なくなった娘の手がかりが

掴めないかともがき苦しみ、少しおかしくなっていく母親。
一方で、どこかクールに落ち着いている父親。
2人して追い詰められたら出口が見えなくなるばかり。
加算と引算。どちらも良いお芝居で、

観て良かった作品でした。しんどいけど。

・石原さんを起用のエピソードについて監督は
「7年前に直談判されたが、

“港区の匂いがする”ので苦手と一回断った」
というのが、良きエピソードですね。

石原さんも結婚されて子供を出産して、年を重ねて。

港区女子の匂いだけじゃ俳優業が難しいと思われての

挑戦だったかのな、なんて思ったり。

・弟くんの不安定さが記憶に残りますね…
どこにでもいそうだけど、忘れられないお顔だち。
無責任なことを起こしてしまったけど

ちゃんと向き合うことも出来ずモヤッとしたけど
似ている子を見かけて探りに行くなど
彼は彼なりに静かに苦しんでる。
追い詰められて死んだりしなくて良かった…と
フィクションながらに思ったりした。

・新人の報道記者なら取材への苦悩とか、

テレビの在り方とかそういうのにぶち当たる時なのかもと

思うけど、砂田さんはそこそこに年数いるのだろうし

デスクに「それは違う」と
そろそろ言えるような立場になってもいいんじゃない?
綺麗なことを言っているけど、何も主張できていない。
「刺激が弱い、強い」
「(悪いニュースでも)面白い」
視聴率視聴率視聴率。
マスゴミと言われるようになって何年経つんだろう。
長いことそんな業界を端っこで眺めていると、
実際、6割がたはそんな人だと思う。
残りの4割は、お金のために仕方なく仕事をしているが
報道には向かない真っ当な神経の人が2割、
死をも面白いというような状況下に置かれて精神が壊れ

判断がつけられなくなった人…が2割…かな。
ゴミとSNSが絡んでいくと、手が付けられないね。
「トイレの落書き」は観ない。SNSに個人情報は載せない。
動くなら裏をとってから。

・この作品には直接関係ないんですけど、
勝手な思い込みの個人の意見として…

こういう事件が現実にも時々起こり報じられると
あくまで偶然なんだろうけど、羽根とか天空とかの

漢字が入った子が多い気がしてる。

名づけの流行もあるし、

何度も言うように偶然だとは思うんだけど。
なんか空に連れていかれるようなイメージで

早世しちゃうのかな…とか思ったりすることがある。

「流」「桜(散る)」「宙」とかも。

名は体を表す、じゃないけど…

どしっと、地に足つける名前のほうがいいかな。