2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
3年前の振り返り投稿です。
当時、中学2年生の時にあった
家庭訪問のお話です。
この時の担任の先生は
大学卒業したばかりの
新任の若い男性の先生でした。
サッカーをされていたようで
体育会系のハキハキした
とてもいい印象の先生でした。
結局、この最初の好印象は
最後まで変わる事無く
息子の事を理解しようと
色々と連絡も頂き
ご迷惑もお掛けした事多々ありましたが
この先生のお陰もあり
修学旅行も楽しく過ごせたと思います。
中学時代の担任の先生は
どの先生にも
とても良くして頂き
全てが好印象でした。
高校の先生…
入学式でチラっとお顔を
拝見しただけですが
中学時代のように
好印象な先生でした。
息子
は…
何処でもいい先生に巡り合える
羨ましい程の幸運の持ち主かもです。
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