2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
GW前、息子の中学校では
家庭訪問期間でした。
事前に中学校からは
自宅の場所確認と
インターホン越しや
玄関越しの挨拶のみと
お知らせを受けていたのですが
息子の事で
少々聞いておきたかった事が
あるのと
お伝えしたい事もあったので
先生と直接お話したいと
思ってました。
ついでに、新任22歳の
若い男性教師が見てみたいとも
我が自宅
ちょっと出入口的な場所が
2か所ありまして
実際には裏側の方が
使いやすかったりします。
先生がどちらから来るのか
全く判断出来なかったのですが
息子が、訪問予定時間より
30分も前に
自宅前で待機するとか
言い出しました
息子曰く
前の訪問が早く終わり
先生が早く来てしまうかも？
解んないと困るだろうから
俺が居れば、先生が
手を振ってくれるよ
とても立派な心がけ
でも、30分前は早いから
せめて10分前にしなさい。と言い
結局、、、
15分前に自宅を出て行きました（笑）
に続きます。
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