2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
さて、今回の支援会議
議題は、サポートファイル作成です。
少しだけ脱線
サポートファイルは市の発達支援と
各学校が保護者と連携し
配慮が必要な生徒をサポートする為に
作成する…ものだと以前に
説明を受けました。
そして、今回の支援会議に向けて
小学校時代に作成した
サポートファイルの見直しをしました。
こういうところが
ブログに感謝するところでしょうか…。
当時の記録がしっかり残ってます
小学校時代に作成した
サポートファイルの記録です。
今回は、この時のサポートファイルを
持参して支援会議に臨みました。
脱線終了
指定時間の10分前に
中学校の駐車場に到着
すると、私の前に中学校へ
入って行く車が1台
発達支援課の先生でした。
発達支援の先生が校舎に入って行くのを
横目で見ながら車を停車
同じく、そのまま校舎へ向かい
いつも支援会議する教室へ向かいました。
校舎の中の2F教室へ向かいましたら
丁度、支援担当のH先生と
教室前で出くわしました。
挨拶して、、、
促されるまま教室に入室すると
そこには
発達支援課のO先生に
学年主任のF先生
支援担当のH先生
担任のI先生と
全ての先生が揃っておりました
お世話になっております。
本日も宜しくお願いします。と
挨拶しましたら、、、
学年主任と担任の先生が揃って
お母さん!合格おめでとうございます。と
口々にお祝いのお言葉下さいました。
発達支援の先生も、ここで
初めて息子の高校合格内定を知り
とても喜んでくれました。
が、私は・・・極めて冷静に
先生方のお陰を持ちまして…
何とか、一安心出来るようになりました。
が、、、
本当に大丈夫か
まだ激しく不安です
不思議そうな顔をする先生方に
こちらの説明を…
先生方、一同大爆笑です。
その後、担任のI先生が
いやぁ、でもその辺は〇〇(息子)らしいと
言いますか(笑)
と笑いながら言ってくれました。
へ続きます。
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