支援会議2月③ | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

その後、担任のI先生が

いやぁ、でもその辺は〇〇(息子)らしいと

言いますか(笑)

と笑いながら言ってくれました。

 

で、その発言を聞いて

その場に居た全ての先生も

うんうん。と同調するんです泣き笑い

 

そして、同調しつつもH先生が

でも、忘れても

パニックにならず、ちゃんと

お母さんに連絡した事は

褒めるところですよね。

本当に〇〇くん(息子)の

成長を感じました。

と、褒めてくれ

その言葉に

またしても他の先生方が同調

 

そんな雑談をしつつ

緩やかに、支援会議?が

開始されたのですが…

支援担当のH先生

用意してくれてた資料が

中1と中2の分だけ滝汗

 

今、まとめてる最中なのですが

取り合えず、こちら・・・の

あ!すいません。

皆さんにも解るように

コピーしてきます!

席を外して職員室へ消えて行きました。

 

そうH先生、支援担当なのですが

何度伝えてもサポートファイルの整理?

してくれて無かったのです。

 

発達支援のO先生が

資料ないとサポートファイルが

作れないのですけどねぇ(苦笑)

思わず…

真顔 いえ、でも。。。

  この(持参した)サポートファイルは

  小学生時代の物で

  中学生になってから

  見せて貰ってませんし…

え?そうでしたっけ?あせる

 

真顔 えぇ、元々小学校時代に

  作成して、今後はサポートファイルを

  毎年更新します。と伺ってましたが

  小学校から中学校に変わるタイミングで

  発達支援の担当だったM先生が

  移動になったらしく、、、

  何の連絡も無く知らなかったので

  そのままでした。

  で、2年生で色々あり

  これは?!と思って再度

  発達支援課へ連絡入れて

  今のO先生が担当となったので…

  実際、支援会議が開始されたのは

  2年が終わりに近づき

  3年になる前だったのが最初ですよ?

思わず、少しだけ…

発達支援の方にも

中学校の方にも、少し非があるのでは?的な

発言をしてしまいました。

 

あぁ、そうだったんですね

それは申し訳ない事をしました。

O先生が謝罪され、続けて

では、お母さんから

連絡が無い間、こちらから

連絡する事は…

真顔 一切、無かったですよ(笑)

ニコニコしながら回答し

O先生が困った顔をしつつ

それは、駄目でしたね…

今後、中学校から高校への

連携と連絡は

私か、他の〇〇が引き継ぎますので

その辺は、必ず間違えないように

しまして…

次回は、高校で支援会議と

なると思います。

と、心強いお言葉を頂きました。

 

丁度、このタイミングで

コピーで席を外してた

H先生が戻ってきました。

 

 

へ続きます。

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