子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本 [ 篠真希 ]
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もともと女性は本能的に子供の泣き声に反応するようになっているそうで
でもそこに、
子供が泣いたり怒ったり
すると自分の至らなさを責められているようで辛いと感じてしまう感情がくっつく
←癇癪の時は辛すぎる
子供が泣くと、自分が母親としての対応が十分でないような自信のなさにつながって自己嫌悪になってしまう
もぅ、よその子の泣き声でも辛くなってしまう←窓の外から聞こえる。
末っ子ちゃんに寝る前、
かーちゃんいままであそんでくれてありがとう
と泣きながら言われた
←え?私死ぬ?
残業ありフルタイム正社員と癇癪っ子の対応の逃げ出したい日々から、自分時間がとれて少し落ち着いてきた今日この頃
なんで片付けないの?質問形
何回言ったらやるの?質問形
いい加減にしなさい!
は子供が理解できないセリフ
怒っている時に、何でやらないの!!
の返事といえばかえってくるのは、 言い訳よ
もっと遊びたかったから
めんどくさかったから
何で?と聞かれると、なんだか 責められている気がして 言い訳を考えたくなってしまうそうで。
どうしたらできる?
とできそうなことに変換する
どうしてできなかったのか?
と、できなかったことを責めず
どうしたらできる?
とこれからの未来へ向けた声掛けへ
質問形
1つとっても、中身が違う
何でもかんでも
ハテナ
にしたらいいわけでない
共感すると質問形は奥が深い
怒りモードを抑えて
←6秒ね
そこをクリアした時は
未来へむけた質問形にする
どーしたらパンツはけるかな?
んーわかんないかな
、、、
、、、
道程は遠い。
子供は言うことを聞かないものよー
疲れやストレスがたまってる時
あまりにも聞き分けがない時
抑えようと思ってもカッ
となって沸点を超えてしまう瞬間が、、、
その瞬間は冷静に諭す
なんて無理
疲れすぎて怒る気力も起きない時
子供に声をかけられても聞こえないふり
冷たい視線を送ってしまったり
どんなに腹が立っても本当に家を出ていけない 辛さ
日々 子供の面倒を見続けなくてはいけない辛さ
どこにも逃げ場がない
←YouTubeに逃げる。ストリートピアノのみやけんさん聴き漁る。
カッとなったとき
本能としてアドレナリンが走る
カッの正体はアドレナリン
アドレナリンが体から抜けるまで 6秒
頭の中で6まで数える
クールダウンするまでの6秒を待つ
を習慣づける
これがアンガーマネジメント
会社でもよく言われてるやつやなー
ひとまず6秒チャレンジ
ここを乗り越えなきゃ声掛けできねぇ
最近のタイムスケジュール
7:00起床
7:15朝食
7:45自由
8:30着替え
8:45家出る準備
9:00出発
9:30登園
16:30降園
17:00帰宅
17:05自由
18:00入浴🛀
18:30夕飯
19:00自由
20:00寝室行く
21:00就寝
園の時間が大幅に減り
←前は10時間半ほどお世話に
睡眠時間を多くとれるように
←朝夜各40分増加
それでもまだまだ、、、
外ではおとなしいのに
家では暴言を吐く
癇癪起こす
わがままを言っても大丈夫な相手に強く当たることで発散
保育園では泣かない
不満を出さない
家族には激しい
登園しぶりを解決するには
何があってもママは味方でいてくれる
気持ちをわかってくれる
という心の基盤を育むことがたいせつ
自己肯定感
夜寝る前に明日楽しみだなとワクワクしながら 寝れば翌日の朝 行きたくないと思うことも減ってくるはず
明日は〇〇まで散歩楽しみ
と夜言っても
朝には〇〇まで散歩とかイヤ
とな。
手強い。
そうそう!そうなのよ!
わかるわかる
みんなそーなのか
がたくさん散りばめられていた
アンガーマネージメント
大切ね。