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穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

このシリーズで、仁丹以外の京都の住所看板は半年ぶりになる。

 

 

今宵はこれ。

こんなふうに、タイプの違う二枚の住所看板が併存してたりするのも割とあるケース。さすがに三枚とかになると見たことない気がするが。

 

で、ここのは右側が京都南ライオンズクラブのプラスチック製看板。滋賀のライオンズみたいに金属看板だったらまだ撮る気になるけど…これ単体だったら撮らないかな。

 

 

 

で、左の方…。スポンサー名がサビサビで全く判読できなかった。のだが、以降経験値を積むことによって、後にこれがなにかわかった。

 

 

以前にひとつ記事にしていたと思うが、

「中京堂のパン」が正解である。「の」のフォントで同一とわかりますな。

 

これは全く別日、別エリアでの看板だが、こうして経験を積んで知見を得ることで、以前分らなかったものがわかるようになるっていうのは嬉しいものだ。

 

 

 

ああ、戻ったら久々に住所看板ハントで京都を歩きたくなってきた。

 

 

 

完全に自分のための備忘記事ですが…本日2023年3月27日、わたくしのYou Tubeチャンネルの視聴回数が30,000回を突破しました。登録したのが2013年9月16日だったらしいので、およそ9年半でこの数字。いや…時間かかってますな(笑)。

ちなみに、先日の最新動画(旧・柴山隧道)がちょうど100本目の動画だったみたいです。

いろいろとキリがいい感じではあるけれど。

 

 

これまで積極的には自分のチャンネルを告知したこと皆無だと思うんだけれど、まあこの機会に一度ご紹介しとこうかなということで。

 

 

 

まあわたくしのチャンネルは完全にブログ用。動画は他にもたくさん撮ってるけど、それらはHDD内に保存してあって、記事内で動画を上げる時にアップするだけなんでね。編集も一切しない(≒できない)し、ユーチューバーには程遠いっす。ただ、ごく初期に上げた動画には対応する記事がないものもあったりするかな。

 

 

現時点で最も視聴回数が多いのが、「滋賀県高島市 国道303号線・海老坂トンネル旧道」で3,300ちょい。その他いくつか4ケタ視聴のがあるけど、少ないものは30回を切ってたりとか、動画がよく見られるかサッパリか、基準が全然わからんまま現在に至ってます。

同業者には楽しめそうな動画もそこそこ…いや、ちょっとはあるかと思いますので、よろしければ一度のぞいてみてくださいまし。

 

2023年2月27日に敢行した、むっさムラムラ武蔵村山市徘徊。当日、メインターゲットよりもムラムラした(笑)物件をご紹介。いやムラムラっつうか…これなに?

 

 

それはまったくノーマークに、

わたくしの前に現れた。

 

 

 

 

 

ええ~!

巨大なボウリングピン!?

 

たまらず停車。こんな狭い道でもサッと停められるチャリの美点、最大発揮だ。場所はこちら

 

 

 

 

 

あらためて、しげしげと…

いや~デカい。台座を含めれば、優に5mはあるんじゃないだろうか。

 

その台座に、なにやら銘板がはめ込まれている。なにか判明するだろうか?

 

 

 

 

 

どれどれ…。

”Started from this pin  

Since 1971・11・19”

 

…ぬう~、わからん。

 

英文自体はシンプルなものであり、「1971年11月19日、このピンから始まった」と。なんらかの起源、謂れを表現していると思うが、問題は何を?ってことだ。

この時期、空前のボウリングブームが巻き起こった頃ではあるが、さすがにこの日付がわが国におけるボウリングの起源の日とするには無理がある(すでにブームになっちゃってる時期で、多くのボウリング場もできていただろう)。

 

「このピンから始まった」とくれば、かなりエポックメイキングなことだったというニュアンスがあると思うのだが、肝心のそいつがノー情報。ええええ。

 

 

 

 

 

そして、これだ。

なんだかかっこいいロゴマーク的な、「MSL」。

 

この写真を画像検索してみたが、出てきたのは爆弾の写真ばっかり(笑)。でもそれは、見た目の関連性によるもので、肝心の「MSL」についてはさっぱりわからなかった。

 

 

 

 

 

確かに、こうして見上げた威容は、爆弾ちっくではある…。

いったいこりゃあ、なんなんだねキミぃ。

 

ググって見ると、これに着目して採り上げている方がわずかにおられたが、その正体について解説したような記事は見つけられず。

 

 

個人的な印象として、このピンそのものの色使い、そして「MSL」のロゴも含めてどこかミリタリー味を感じた(ここは米軍横田基地から直線距離で3kmほどの場所になる)。英語表記の銘板もあいまって、米軍にゆかりのある外国人が何かを記念して建てたものなのかな?とか。そしてそれは、意外と個人的な想い出だったりするのかな?とか。

 

いやまさに、知らんけど。

 

 

 

 

 

記事にするにあたり、当初は場所を伏せようと思っていた。けど現地の様子が、明らかに「通行人に見せる」ことを意識したものであること、そしてすでにGoogle Mapにも載っかっちゃっていることがわかったので、地図付きで掲載させてもらった。

写真からわかるとおり、ピンそのものはガチ私有地内にあり、侵入は厳禁である。節度ある態度でどうぞ~。

 

 

 

 

 

つうわけで、まあいろいろと、

想像をかきたててくれた、謎多き物件をご紹介した。

 

 

 

 

しかしこれ…テーマ分け不可能っすな。「遺構その他」か…無理やりすぎ(笑)。またテーマ分け、手直ししたいな…。

 

 

 

昨晩、ひと月ちょいぶりに家に帰ってきてます。月曜朝には戻るんですけどね~。

 

 

で、今晩は記事はお休み予定だったのだが、「あの大御所」が「あの物件」を探索されたということをゆたさんのツイッターで知って「おおっ!」となったので急きょ。

 

 

こうなったら、ガッツリ乗っかってやろう(笑)。

 

 

 

結局わたくし、この後もORJを見てないままに現在に至っているダメなやつなのだが…。ただ、逆にほぼ予備知識なしで行ったからこそ、感動とインパクトも甚大だった。

 

 

確かに、我がキャリア(謎)の中でも怖さではかなり上位だった池郷川・不動滝の隧道を、どのようにアプローチしてどのように攻略されたのか、そこが純粋に興味あるわ~。

 

 

ただ気になるのは…あれれ?あの隧道、閉塞なんてしてなかったが?もしかしてわたくし、なにかデカい勘違いをしてるのか?

 

 

そんな不安も抱きつつ、続きを楽しみに待とう。

 

 

 

【前篇】より続く。

 

 

 

さて、それでは洞内へ。

 

ここは再訪のよととさん、もうあまり長居はされないはず。夕方の再会まで、いったんここでお別れした。

 

 

力なく倒れたAバリを越えて、

お邪魔します~。

 

 

 

 

 

まずは振り返りの

鉄板の構図。悪くない。

 

 

 

 

 

現トンネルは延長245mってことだったが、

こちらはもうちょい短いかな?200mを切ってるくらいか。

 

 

 

 

 

途中で見つけた、

ちょっとキモイ洞床の…これなに?

 

 

 

 

 

続いて現れたるは、

軽トラ用?タイヤ4本セット(笑)。

 

 

 

 

 

間もなく出口。

型枠痕ビッシリの、場所打ちコンクリート隧道。素掘り区間はなく、すべてコンクリートで巻かれていた(オリジナルからそうなのかは不明)。

 

 

 

 

 

 

抜ける前に振り返り。

総じて洞内の状態は良好で、まだまだ使えそうに思えた。やはり狭小な幅員がネックだったか?

 

 

 

 

 

こちらの鉄板の構図も悪くないね~…

でも違和感が。これもしかして…

 

 

 

 

 

抜けて正対し、

あーやっぱり。

 

 

 

 

 

安定した洞内とは裏腹に、

ポータルが崩落してしまっている。

 

 

 

 

 

ある位置でスパッと切れ落ちてしまったようにも見えるのだが、

施工に問題が?それとも別の要因?

 

なんにせよ、これが理由で廃されたわけじゃないと思うのだが…。たぶん廃止後にこうなったんじゃないかなあ。知らんけど。

 

 

 

 

 

とりあえず、抗口前付近の一画には、

崩落したポータルの破片(と呼ぶにはデカいが)が寄せ集められていた。

 

 

 

 

 

この写真の、

アーチ環の一部とくっついたままのこれとか、わかりやすい。

 

 

 

 

 

これもしかして、

人為的に壊したかも?でなきゃ、こんなふうに破片を寄せ集めないと思うのだが…。

 

 

 

 

 

旧道から現道へ出て、

現トンネル反対側も押さえておいた。

 

 

 

 

 

さて、戻りも旧隧道を抜けたが、その際に動画を撮ってたのでどうぞ。

いつものごとく、雰囲気だけ…。

 

戻ってみれば、やはりすでによととさんは次のターゲットに向かわれた後だった。

 

 

 

以上。