湖北發の娯楽読み物、届き(届いて)ました。 | 穴と橋とあれやらこれやら

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

 
ここ最近、一部で暑い 熱い視線を浴びている「み~な びわ湖から」。そらまめさんのこの記事と、先日セロ尾さんのこの記事を見てどうにも欲しくなり、
 
 
その日のうちに発作的に(笑)お取り寄せしてしまったものが、
aae28ffe.jpg
 
 
8月2日でしたか、仕事から帰ったら届いていました。
 
手書きで丁寧に書かれたあて名。大変迅速に発送していただき、ありがたい限りでございます。
 
 
 
 
 
 
本以外に封入されていたものは、こんな感じ。
 
825692fa.jpg
 
 
 
到着してから代金を振り込むって、なんかよそ様のことながら心配になってしまう感じ(笑)。踏み倒すような不逞の輩は、まあそうそういないでしょうが…。
 
 
 
もちろんわたくし、感謝を込めて翌日昼にはちゃんと振り込ませていただきましたとも(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
同じく発作的にポチった(笑)ケッパコAYさんがすでに記事にされてますが、わたくしも最新号に加えて4冊のバックナンバーを同時に注文していました。
 
 
 
 
 
 
 
そのラインナップは、こんな感じ。
 
edbe88a5.jpg
 
 
 
真ん中とその右は、ケッパコさんとカブるべくしてカブったかなと(笑)。
 
 
 
あとの2冊は、けっこう意外?いや、そんなことないでしょ~(笑)。バックナンバーはどれもまだしっかりと目を通せてはいないですが、かなり良さげです。
 
 
 
 
 
一番左の最新号は、一応すべて訪問済み(ほとんど記事にしてない…)でございましたが、改めて実にけしからん企画であるなあ、との思いを強くいたしましたよ。これは永久保存版、一家に一冊、職場に一冊、防災備蓄用品と共に一冊(謎)くらいの、素晴らしい痛快娯楽読み物(大爆)でありますな。久しぶりに永冨さんの寄稿を読めたことも嬉しかったし。
 
 
 
どうでもいいけど、永冨さんの写真、やたら(雰囲気が)丸くなられた印象ですなあ。以前に大阪の「廃道ナイト」でお見かけした時は、近寄りがたいような凄いオーラを発散されてましたが…(笑)。
 
 
 
 
 
で、僭越ながら、これにさえ取り上げられなかった小ネタを三つほど記事にしております。よろしければどぞ~。
 
 
 
 
 
 
 
 
でもほんと、バックナンバーの内容を見ても、実に多彩かつ興味を惹かれるものが多く、季刊で480円というのはかな~り良心的なお値段かと。取材もしっかりされてるようですし、なにより1990年代の創刊からお値段据え置きっていうのも、いや、頑張られてるなあと。
 
あと、湖北でしか売ってないというその「選民感」もが、またたまりませんな。わたくしのような湖南の民ふぜいが読んでよろしいのでしょうか(笑)。イイんです!
 
 
 
いや、湖南地域でもどっか一ヶ所くらいは置いていただけたら嬉しいな~。
 
 
 
 
 
 
 
以上、取り急ぎの報告記事でした!