国道418号線・湯谷橋から東進 (岐阜県加茂郡八百津町南戸地内) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

 
ツーヤオ再開。わたくしらしく、執拗にお送りして参ります(笑)。
 
 
というわけで、一応この前説を(未読の方は)お読みいただいて、あと湯谷橋旅足橋の順に来ておりますので、よろしければ(未読の方は・笑)そちらも。
 
 
で、今回は
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旅足橋から引き返して、
 
 
 
来た道(もちろんR418水没予定区間)を戻り、
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湯谷橋を渡り返し、
 
 
 
右折してすぐにある名物と記念撮影。
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国道全否定、それがココ。
 
 
 
さよう、こっからが
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「公式な」R418不通区間の始まり。
 
「フクインキョーショーロカタナンジャク、フクインキョーショーロカタナンジャク!」
 
念仏のように唱えたいくらい、ワクワクする響きじゃあございませんか!(←馬鹿
 
この先にある素敵物件たちを目指して、いよいよ、進入する。
 
 
 
最初のうちは 
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さほど変化はない。
 
 
 
けど着実に
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幅員や路面状況はゆるやかな下りカーブを描いて悪化していく。
 
 
 
道中にはこんな
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気になる作業小屋っぽいものがあったり。現役か廃か?
 
 
 
進入から4分。
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アレの名前が入った通行止看板登場。
 
ホントは通れると知っているので(笑)、もちろん気にせず進む。
 
 
 
そこらあたりから、
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完全に道路状況は、国道じゃなくなる。
 
酷道と呼ぶのさえ、憚られる。これはただの…古道?お腹の弱いノートさんにはツライ状況になってきた…。
 
 
 
マイナスイオンいっぱいの
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素敵な応接スペースを通りすぎ・・・
 
 
 
進入から9分。
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ごく些少な橋が登場。
 
 
 
 
【米澤橋】に続く。