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ポトシー×太田胃散

ポトシー2日目。

メキシコでもある程度標高の高い所にいたし、スクレでも3日滞在したから、今のところ高山病は大丈夫。
多分やられてるのは内臓くらい。

スクレでポテトを食い過ぎてから腹の調子がおかしい。

こっちでも引きずってます。

ただ、昨日"太田胃散"を飲んでからだいぶ良くなりました。
地味にやって来る腹痛が消えました。

やはり"太田胃散"、

"良い薬です"。


今日はポトシーの町を散策しようと思ったけれど、特に何もなかった。
ただ、町の裏にある、今でも鉱物が採掘されている山"セロ リコ(cerro rico)は見栄えがよろしいですね。
Luchoのブログ-セロ- リコ  其の2
Luchoのブログ-セロ- リコ  其の1

明日は鉱山ツアーに参加だ。

スクレの悲劇

ポトシーに到着です。
この町は世界で1番標高が高いところにある町だそうです(by地球の歩き方)。


世界で1番標高が高い町にいるわけですが...、しかしSDカードがイカれたせいで残念ながら私の心はほの暗い井戸の底に沈んでおります。

DVDをコピーしに行ったら出来ないっていわれ...。
写真屋、何軒か周って、最後に"イカれてる"って言われた。

写真のデータはほとんど消えた...。
イグアス居住区からスクレまで。

ペンション-ソノダでみんなで撮った写真も、エステでチャイナ服のお姉ちゃんと撮った写真も、民宿小林でお父ちゃんとお母ちゃんと撮った写真も全部消えた。

ポルケ?

写真屋のお兄ちゃんが幾つかデータ救ってくれたけど、無くなったのは結構イタイ写真ばかり。

ドーハの悲劇からしたらハナクソみたいなものですが、この"スクレの悲劇"の心の痛みが風化するまではもちっと時間がかかるべし。

がび~ん!!

"山があるから谷があ~る 玉ねぎきざみゃそりゃ泣け~る もーじもーじしてたらダメ いつか芋虫だって蝶になる" by ベロベロバァ

スクレ

只今、わたくしスクレにおります。
サンタクルスからここまでは特に問題もなく到着。
山道だったけれど舗装されているところが多かったような気が...。
時間もボリビー人の言う通り16時間で着きました。
一応、憲法上ではこの町がボリビアの首都らしいです(by地球の歩き方)

標高は約2、750m。標高が高いせいか現在の気候は暑くもなく寒くもなく非常に過ごしやすいです。
サンタクルスまでのクソ暑いのとは全く違って天国でござる。

自分が着いた一昨日、昨日とスクレではカーニバルをやっていた。
カーニバルといってもピーヒャラ、ピーヒャラ楽器を鳴らした音楽隊を引き連れ、酒を飲んでか知らぬがやけにテンションが高い老若男女が踊って、水風船を投げてきたり、水鉄砲で攻撃してきたり...。そんなことして通りを練り歩く。
クレイジーである。
Luchoのブログ-カーニバルの行列

そこら辺にいるボリビア人も武装している。もちろん水風船や水鉄砲でだ。
Luchoのブログ-水鉄砲

このカーニバルの期間は誰に攻撃しても許されるから困りものである。
男性は女性に、女性は男性に攻撃をするのが基本のようだ。同性同士だと手加減なしでケンカにでも発展するのかね?
もちろんゲリラ戦になったらそんなの関係ないが...。
Luchoのブログ-団体戦

通りの脇では"せっせこせっせこ"と水風船を作って売っている人もそこかしこにいる。
1袋に8個くらい入って料金は"1ボリビア"。
みんながどんどんどんどん買っていく。"チリも積もれば山となる"、良い商売である。
Luchoのブログ-水風船売り場のニーニャ
Luchoのブログ-水風船売り場のニーニョ

自分も水風船2袋くらいで、そこらへんにいた靴磨きをしていたニーニョを用心棒として雇い参戦してきた。
Luchoのブログ-用心棒
まぁ、楽しいといえば楽しいが寒い。日中は良いが日が暮れたあとは無理。寒すぎてやる気が起きない。


夜飯を買いに行ったら、帰り道にバケツで思いっ切し水をかけられた。ズボンとパンツが"THE END"である。やっぱりそれも女の子の仕業だ。それでも怒っちゃダメ。笑って逃げるしかない。
Luchoのブログ-濡れたズボン
とはいっても、普通に風船ぶつけられて怒っているボリビー人とか観光客はいたし、"私に投げるなオーラ"を放っている人もいた。


今日はそんなクレイジーなカーニバルも終わり町は落ち着いております。
激戦を終えた広場はこんな感じ。至る所に水風船の欠片がある。
Luchoのブログ-カーニバルの後


スクレの町についてですが、白い家々が建ち並びスペインっぽいね。
スペインの植民地時代の面影を残しているといえばそういう感じもしないではないですね。
街並みは普通に綺麗です。

って、なんとスクレの街並みは"世界遺産"じゃないですか?
と、わざとらしく最後に一言。

日本の中古バスもたくさん走っていました。
Luchoのブログ-加山キャプテンコーストスキー場

明日は標高4000mの町ポトシを目指します。
4000mまで行ったら、逆に寒くなるなぁ。寒いのならば暑い方が大歓迎だ。

暑ければ寒い方が良いと言い、寒くなれば暑い方が良いと言い。
人間とはなんと自分勝手な生き物か...。