楽園 | Luchoのブログ

楽園

皆様、御機嫌いかがでしょうか?

わたくしは昨日、こちらにきて初めてお腹を壊しました。
安いトルタ(ハンバーガーみたいなの)屋を探してトルタを食べたら見事にやられました。

今いる町はタスコという銀細工で有名な町なのですが、僕からしたら腹痛の思い出しか残りませんでした。
タスコisストマックエイクタウンです。

あ、中川氏。
写真は載っけたいのは山々なのですが、載っけ方が分かりません。
カードリーダーをパソコンにつなげたまでは良いのですが、そこからどうすれば良いかが分からないのです。許されよ。そして、もうしばしお待ちください。


さて、ここからは2、3日ほど前に訪れた村の話。

村の名前はアンガンゲオと言います。

そこから少し山に上った、"Santuario de la mariposa monarca"という場所にはカナダから越冬するためにたくさんの蝶々が飛来します。
で、蝶々は santuario の決まった場所にしか集まらないようで、空には飛んでいる無数の蝶々が、気の枝や幹には羽を休めている無数の蝶々がいるわけです。

気の枝は蝶々の重さでたるんでおり、静かな森の中では蝶々の羽音のみが聞こえてきます。
まさに蝶々の楽園というやつでした。


そしてそこに向かう道の途中でバスを降りた時、1人の男の子と1人の女の子に出会いました。

見た目は小学校高学年でしたが、年齢を聞いてみると彼らの年齢は"14歳"とのこと。
二人はいとこ同士。
今から学校に行くのかと訪ねてみると、なんと Santuario に物を売りに行くとのこと。
多分学校に通っていないのだろう。

Santuario に行くまでに"俺は何人に見える"と聞くも"分からない"という。
大抵ここで"チーノ(中国人)"という言葉が返ってくるが、中国という国を知らない。
更には日本、韓国も知らない。ましてや俺が"東洋から来た"ということも知る由もないのだろう。

そんな彼等が一生懸命家庭を助けるために物を売っているのを見て、やはり考えさせられます。

自分は好きなように旅をしているわけで、そんな苦しさ知る由もない。
でも、もしかしたら彼等からしたら実は苦しくもなんともないのかもしれない。
家に帰れば、家族がいて楽しく会話しているのかもしれない。外でみんなで遊んでいるのかもしれない。

日本は豊かだけれど、引こもりやら、いじめやら、自殺やら。
彼等からしたら逆に想像もつかないことだろう。

果たして、どちらが良いのだろう。
分からない。

ただひとつ言えることは、"俺は自分が生まれた国、日本が好き"ということ。

なんか訳の分からないブログになっちゃいました。許してちょ。

これから、アカプルコあたりの余り観光地化されていない海岸の町に行こうと考えています。
それではまたお会いしましょう。チャオ!!

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