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帽子の町

皆様、どうもです。
只今、伊藤久男の"栄冠は君に輝く"をリピートしまくりながらブログ更新中です。

やはり本家本元はよろしいですねぇ。なにか知らぬがやる気が湧いてくる。
そして更新ペースもよろしいですねェ。


今日の朝に"カハマルカ"を出て次の目的地"ティンゴ(Tingo)"という町に向かった。

バスは途中から舗装されていないグネグネ山道を行く。

途中の村では牛とか羊などの家畜市をやっていた。
バスの中からパチリ。
Luchoのブログ-家畜市

バスはその後も山道を進み、とりあえずの目的地"セレンディン(Cerendín)"という町に到着。
ここで"ティンゴ"行きのバスに乗り換える。

予定のはずが、ティンゴ行きのバスは1日1本のみ。
出発は朝の9時ということで、自動的にこの町に1泊決定。

仕方なく宿を探しチェックイン。
1泊10ソルで安いです。
ただし恐らく水シャワー。


外に出て、昨日かかった"アタワルパの呪い"を教会で無事といてもらい、早速町中をブラブラすると、この辺のインディヘナの人たちがかぶっているソンブレロを作っている工房を発見。中に入る。
Luchoのブログ-帽子族のインディヘナ

すると手作りの帽子がいくつもあって、職人と思われる人が何やら作業をしていた。
中を見たかっただけなのだが、客だと思われ接客される。

帽子の値段はピンキリだったがキリで60ソル(2000円弱)、ピンになると80ソル以上。

無理!!
買えない。

ということを伝え、セニョールに写真を取らせてくれとお願いし中を撮らせてもらった。

これは職人が、頭の形をした型に入れアイロンをかけているところ。
Luchoのブログ-職人

これは、帽子の出来上がりとその途中の工程のもの。
Luchoのブログ-完成品と途中の帽子

たくさんの帽子が壁にかかっています。
Luchoのブログ-壁に掛かった帽子たち

そして外にも出ています。
Luchoのブログ-店の外にいた帽子たち

カハマルカで見た帽子もここ、セレンディンで作られているだけではなく、ペルー全土にあるこの型の帽子は全てここで作られているそうだ。そうセニョールは言っていた。

セレンディンは帽子(ソンブレロ)の町だ。


町の後ろにある丘の上にはキリスト像が立っていたのでそこまで赴く。
Luchoのブログ-丘の上のキリスト像

丘の上からの町の眺め。
Luchoのブログ-丘の上からの眺め

まあ、至って普通だ。

そしてこちらはカテドラルとアルマス広場。
こちらも至って普通。
Luchoのブログ-セレンディンのカテドラル

セレンディンの町は小さくて1日で散策が十分可能だった。
当初立ち寄る予定ではなかったこの町で面白いものが見れた。

よかったな。

明日はティンゴだ!!







アタワルパの呪い

只今カハマルカです。
Luchoのブログ-catedral de cajamarca
Luchoのブログ-la ciudad de cajamarca 1

カハマルカの先住民の方たちは、みんなちょっと深めのソンブレロみたいな帽子をかぶっていて面白い。
似合ってるか似合ってないかと言われると、服装に帽子がマッチしていないため似合ってない。
Luchoのブログ-indigena de cajamarca


さて、カハマルカに立ち寄った目的は、クンベマヨという紀元前に作られた古い水路と面白い形の岩山に行くこと、そしてインカ最後の皇帝アタワルパも入ったという温泉に入ることである。


まずは、クンベマヨ。
名前もなんか引かれる。
クンベマヨって。面白ぇ名前。

初めは自力で行こうとしたが、前日に情報収集をしたところみんな言うことがてんでバラバラなので、面倒くさいからツアーで行くことにした。金がないくせに。参加費20ソル。

最近参加したツアーは天候に恵まれていなかったが、今回は晴れた。

ガタガタ道を30分くらい進むとクンベマヨ到着。
面白い形の岩山は思ったより小さかった。
Luchoのブログ-frente de cumbe mayo

岩を突っ切る自然にできた洞窟に入ったが、ものの1分で岩の向う側に出た。
あっさり。
Luchoのブログ-la entrada del camino de cumbe mayo

岩には何やら昔の人が描いた絵が彫られていた。これはプレインカ時代のもの。
Luchoのブログ-dibujo

その後は周辺の奇岩を見ながら歩く。
サルに似ている岩とか、兎に似ている岩とか、手に似ている岩とかあるってガイドが言っていたけどほとんど分からなかった。
Luchoのブログ-buena paisaje

周辺の景色は草原の中に花が咲き乱れておりキレイである。
Luchoのブログ-景色
Luchoのブログ-un flor bonito

更にずっと歩いていくと、水路が見えてきた。
Luchoのブログ-aguaducto
確かに、岩を削ったりしてしっかり作ってある。この水路はカハマルカの地下を通って海岸まで続いているそうだ(by地球の歩き方)。

やるねクンベマヨ。
名前だけじゃないね。
でも、結構歩く。


カハマルカの町に戻ってからは、温泉に行く前に寄り道。

"皇帝アタワルパ"がスペイン人の"フランシスコ-ピサロ"に捕らえられ幽閉されたという"クアルト-デ-レカステ"に行った。
通常5ソルの入場料だが学生は3ソル。

学生証持ってなかったのに、"宿に置いてある"と言ったらオッチャンが学生料金で入れてくれた。
ありがたし。そしていい加減。

中に入ってみると、何のことはないただ幽閉された部屋がポツンとあっただけ。写真撮って見学終了。
Luchoのブログ-クアルト-デ-レカステ

幽閉された部屋よりも、入り口にあった、アタワルパがスペイン軍から解放してもらうために、自分の背丈の高さまで金銀を集めることを約束した様子が描かれた絵の方が興味深かった。
Luchoのブログ-アタワルパが約束した絵
見学はものの5分だった。


さぁ、そして最後は温泉である。

セントロからコレクティーボに乗って15分くらいか。温泉到着。
外から覗くと湯気が少々立っている。
Luchoのブログ-baño del Inca


早速中に入るべし。
入浴料は一人5ソルです。

ここで"皇帝アタワルパ"がスペイン軍に捕まったらしい。

中は広い。
そして温泉が湧き出ている、源泉も見ることができる。
湯気ももくもくと出てる。
Luchoのブログ-源泉

いくつか写真を撮る。

調子に乗って源泉あたりでもいくつか撮る。

すると、なんとカメラが水蒸気で殺られた。
ピントが会わず常にピンボケ状態。
恐るべし。

これが俗にいう"アタワルパの呪い"である。

みんな同じように水蒸気がわき出る源泉付近で写真撮ってんのに何で俺だけ。
と、思うのは自分が幼い証拠か...。
でもこの短期間で2回カメラが壊れることは受け入れ難い事実だ。
ドーハの悲劇に匹敵する。
いやそれ以上だ。

と、愚痴ばかり言ってもしょうがないので温泉の話に戻る。

温泉は個室がいくつも有り、そこに入って自分で湯量とそして湯の温度を調節し浸かるシステムだ。
個室なのでスッポンポンで入れまっせ。

源泉の温度が結構高いので、水と混ぜて日本人が好む温度(40度~42度くらい?)に出来ます。
ゆっくり浸かってクンベマヨツアーで歩いた足の疲れを取ることができたと思われる。

良いね、"あったかい"温泉。
そう"あったかい"というのが大事だ。


カハマルカでやることはこれにて終了したので、明日には次の町へ向かう。
もう少しペルーに滞在するかな。
あー時間が無い。


それと帰国日6月25日に決定しましたので報告しておきます。

またしても姉貴にチケット取ってもらいました。
姉貴、どうもありがとう。

もう出る

う0こが...。

それもデカイ。

というのは毎日だ。

そして今日リマを出る。次はカハマルカという町へ向かう。

リマには無意味に結構時間を費やしてしまった。

日本への帰路は恐らくリマからになると思うのでまた来るであろう。
まだ決定ではないが...。

いや、でも違うかも。

でも多分そうだろう。

いや、でもまだ分からない。

くどい?

ま、乞うご期待。