自身の生活奇譚と音遊びについて色々と・・・召し上がれ♪(。-_-)ノ☆・゚::゚
8月11日~16日までのお盆休み期間九州帰省ツーリングすることとなりました。11日夕方大阪南港発で、翌12日~15日まで福岡、大分、熊本、長崎と帰省がてら走ってきます。一泊は熊本の上天草市で泊まり、そこから長崎の南島原市へ渡り、祖父母の家に二泊させてもらい行動していきます。バイクで九州に行くのは初めての経験なので、不安もありますが、非常に楽しみ。GSX-S1000Fも7月にメンテ出したので、機械的な問題はなく?行けそうです。少しばかり荷物整理等ありますが、事故来なく楽しんできます。----------------------そういえばモトブログも何だかんだで続いてます。私の「モトブログ」チャンネルはこちら↓https://www.youtube.com/channel/UCrzEkkMPUE0eonZsZ5ZV6SQ↑ありがたいことに最新第19回目が、納車動画以来の5,000回以上の再生数!Σ(・ω・ノ)ノ!他は基本3桁前半な感じですが、、笑いい加減、撮影&編集技術レベルアップせねばと実感している今日この頃wつたない動画ですが、多くの方に見ていただき本当に嬉しく思います。引き続き投稿頑張りますよ~もちろん九州ツーも撮影します
何事も続かないw 私ですが、年末から始めた「モトブログ」(バイク車載動画の日記形式な投稿)細々と継続しています2週間に1回以上の投稿を目標に設定しています。(今のところ週1ペース)今現在第7回まで投稿しました!最新はこちら↓チャンネルはこちら↓Yomogi Mochioチャンネル凝った編集は出来ませんが、バイクに乗る楽しさを動画とトークを通して広められたらと思います。GSX-S1000Fに乗り換えてから約1ヶ月半、800kmほど走ってきて運転も大分慣れてきました。大型バイクの運転ハードルは、高いイメージがあったのですが、慣れてしまうとそこまで問題はありません...(流石にパワーは最初ビビりましたww)低速の平衡感覚とアクセルワークだけ気を使えば、後はバイクが勝手に人を乗せて走ってくれる笑大型はパワーを持て余すと言うのは体験出来ましたw(近場なら小排気量が絶対オススメ)総合すると日本国内は400ccがやはりジャストサイズですよね今後は1000km点検をしてもらい、もう少し暖かくなったら遠出をしていくのと、夏は九州方面を目指す!そんなところです。ブログとの連携もしていければと思います。良かったら見てくださいね
この度「モトブログ」を始める次第となりました。※モトブログとは・・・海外発祥で「motorcycle video log」を略して「Motovlog」と呼びます。バイクのビデオ(映像)をログ(記録)にして、日記化していくという意味です。つまり、もっとわかりやすく言うと、「車載動画を日記として、ネットにアップする」ということ基本的には、Youtubeに投稿する方が多いようです。なぜ、突然に始めるのか...きっかけは、バイクの乗り換えにあたり、心機一転、4年前にも挑戦した車載動画(ニコニコ動画への投稿)をもう1度リベンジしたいと思ったから。今回は、ニコニコ動画には投稿しませんが、Youtube上で活動していきます。それで・・・早速第1回を昨日投稿してみました。Youtubeのチャンネルも開設したので、良かったら観てくださいねブログでは紹介していなかったのですが、今年3月からVツインマグナに乗っていました。その紹介&ラストランです↓ 僕の生声も聴けます 噛み噛みですが…今後もおすすめツーリングスポットや史跡巡りなど、バイクに乗る楽しさを動画でお届けします!元々ニコニコ動画の車載動画を観て、自分もカメラで撮って走ってみたいと思うようになりました。前回は、やる気だの、お金だの、カメラの都合など、早々に退散してしまいましたが、今回はバッチリ機材を取り揃え、動画を撮りつつ、音声を残すだけで手軽に出来ます。(編集を凝るとキリがないですが...)あとは、やる気のみ動画配信すると、思い出作りにもなりますし、ノルマというか、視聴者さんも楽しんで欲しいという使命感も生まれます。個人的にTV局の番組制作的な...wバイクに乗る楽しさも1つではないと思うんです。動画を取りながら、新しい地を駆ける、見つける、残す、送り届ける。新たな世界の発見につながる予感。おっしゃ~がんばるぜぃYomogi Mochio(よもぎもちを)という名前で活動します。※名前の由来は、ちょうど今、バンドの「ヨモギイチヨウ」がマイブームだから...(´ε`;)チャンネルはこちら⇒「Yomogi Mochioチャンネル」(気付いたら4年前のST250紹介動画が1万再生数を超えている件。ありがとうございます^^)
イヤホンメーカー「Westone(ウェストン)」のカスタムイヤピース(耳栓)「UM56」を手に入れたので、雑感を...eイヤホンなどのイヤホン専門店、大手家電メーカーさんで通常23,000円前後で注文できます(製作にあたり、別途自身の耳型が必要にとなるため、耳型採取代約5,000円も必要となります)↑通常のイヤピースよりも、自分の耳の形に合わせて出来ているのでフィット感は確実にアップし、より鼓膜に近づくので音量感も増します!(低域中心に) 色は、右ピンクグリッター(ピンクラメ)、左ブルーキャットアイ(ブルーのランダム模様)↑僕は、オーディオテクニカのモニターイヤホン「ATH-E70」に取り付けました!左右のバランスも整うので、通常のイヤピースでは頭が動くと音取りしづらくなることもありましたが、安定して音を届けることが出来るようになりました!↑シリコン製で脱着も可能なので、同じステム径(ジョイント)であれば、他のイヤホンにも流用できます。通常のイヤピースでは、耳の形により、痛みや外れやすいなど合わないケースもあるので、フィット感を高めたい方には特にお薦めです!音質も抜けが無くなるので、低域アップしたい方、音量感(迫力)を出したい方のグレードアップにも最適です個人的には、イヤホン用途以外にバイク乗車時のちょっとした耳栓で使うという裏技を計画中
自転車のタイヤ交換をしたことがない男が、無謀にもシャフトドライブをバラして駆動チェックしてみた!w無謀・・・先週約3年通勤時等に乗っていた丸石のシャフトドライブ車「ホットニュース」のシフトチャンジが突如できなくなりました。状態としては、1速のままでシフトチェンジをしても2速、3速に切り替わらない。ワイヤーは動作OK、異音なし。そのため、近所の自転車屋で状態を見てもらいましたが、お手上げで、シャフト機構を一式交換しないと直らないとのことで、ここらでお別れすることとなりました。(修理代が工賃含め2万円~3万円は最低掛かるそうです。)せっかくなので、気になる駆動部をバラしてチェックしてみることにしました。結果としては、バラして清掃&グリスアップしましたが、症状は改善されず...おそらくベアリングに摩耗が生じ、上手くシフトが切り替わらなくなったかと思います。(写真上から2~4番目が怪しい)先ずは、後輪から取り掛かります↓次に、ペダル部分を外します↓バイクと比べると作りは案外シンプル↓シャフトドライブはメンテナンスフリーといえど、年に1度粘土の高いグリスによるグリスアップは必要になると思います。(自分の場合は、バイク用のチェーンルブを使用していました)チェーンと比べると、重い分重心が車体下にあり、安定感ある走行と、素直なシフトチェンジができて快適でした。ズボンの裾も汚れないため、足元も気にせず乗れました。いらないものをとっぱらったデザインがシンプルで美しかった、最高でした。実際は20kg超える車体を操るため中の人は重さと常に格闘をしてはいましたが、、慣れれば問題ないw片道10分程度の近場通勤なら、折りたたみでもいいので、再度シャフトドライブ車が欲しいところ、、ですが、片道30分程度かかるので次回からは軽量のクロスバイクの通勤車に変更したいと思います。ありがとうホットニュースさん。合掌
オンキョーと補聴器メーカーとのコラボカスタムIEMが7月より全国発売されましたね!今回、仕事でその試聴機(ユニバーサルタイプ/IE-C2)が1つ入りましたので早速レビューします♪(twitter上では画像だけ先行してうpしてました…お待たせしました!!)今回のカスタムIEM、何といっても「メイドインジャパン」であること。注文~納期まで最短で約10日間前後と、他社のスピードオーダー以上、本当に驚異の速さの製作期間です作り込みも耳あな補聴器で業界をリードする補聴器メーカー「シバントス」が製作に関わっているのでシェル(表面)の出来栄えは、かなり高水準なモノになっています。以下、実際に装用してパシャリ↓シバントスの「クール」という、斬新でおしゃれな耳あな補聴器のデザインを踏襲。誰にでも合うように作られたユニバーサルモデルなので、本体がやや耳の外に出てしまいますが、遮音性は確保し、装用感も良さげです。重さはその他カスタムIEMと変わらない気がします。とっても綺麗♪内部の様子が若干ですが確認できます通常のカナルタイプに左右の見極めがやや難しい(RとLの識別印字あり)オヤイデ製のMMCXイヤホンケーブル付属(HPC-MXシリーズだと思われる...)。ケーブルはしなやかで取り回しが良いです。タッチノイズも少なめ。自前のリシェル化ATH-IM02(オーディオテクニカ)と比較してみました!いつもながら直差しSONY「NW-ZX1」で試聴。【試聴曲】懲りずの…my letter /「壁」ハナエ /「神様の神様」ファジーロジック /「からすうら」惑星アブノーマル /「神様ごっこ」か行タイトルで統一。ATH-IM02は元より中高域が元気すぎるため、低域が弱めな印象ですが、同じBA2基構成のIE-C2は低中高域バランスよく鳴らしてくれました。特別に解像度が高いわけではありませんが、モニター系に多いBA3基搭載の機種に負けないバランスの良さ。これには正直驚きました。しかも低域が意外と出ている。アタック感は少なめで、ゆったりどっしり鳴らすような大人なタイプ。どちらもドラムのハイハットはしっかり入ってきます(シャンシャン、カシャカシャ音)。同じ曲でも互いの音の捉え方の焦点がやや違い、IM02は女性ボーカルとギターに。IE-C2は男性ボーカルとドラム&ベースを強調して鳴らしてくれました。後でケーブルも試しましたが、それをせずとも既に完成されたモデルと言って過言ではないでしょう。鬼丸MMCXケーブルに差し替えて試聴。標準ケーブルに比べると、やはり中高域が入り、女性ボーカルや電子&管楽器の音(キラキラ感)が出てきましたが、落ち着きが減るので好みが分かれそうです。その他同様にEL-21、EL-25等も試しましたが、自分は1番低~高域無駄のない落ち着きサウンドを鳴らす標準ケーブルが1番好きです。この独特のシェルデザインは、耳道の長さやその径により、遮音性を確保できますが、やはりそこはカナル型が優れているのではないかと思います。何か作業をしながら、外の音も少しは入れたい。こもり感やつけ心地を求める方にはぜひお勧めしたいIEMでした個人的にはカナル型で出してくれたら手に入れていました(笑)じっくり聴くために遮音性も欲しいし、フェイスプレートに装飾を施し、カッコよくデザイン出来ると思うので..と、にわか目線ですが、購入の参考になれば幸いです。
イヤホンメーカーにドライバー部分のOEM/ODMを行っている中国企業の自社ブランド「Astorotec(アストロテック)」。今年に入り登場した 「Astrotec GX-50」をさらりとレビューします↓なんちゃっておしゃれイヤモニ風と呼べそう。本体の形がそこまで大きくないので男女関係なくフィットします。このキラキラメタリックフェイスプレートが1番の特長。光で反射するのでやや派手目かも...アクセサリー感覚で装着が可能です。ダイナミック型でSHUREのSE215に近い価格、似たような仕様ですが、音の傾向は若干違います。こちらは各音域をバランスよく鳴らす優等生。低域や解像度はSE215に軍配が上がるかも。もちろん遮音性も。見た目は、どちらも良い感じ。MMCXを採用しケーブル交換ができるので、非常に楽しめる機種だと思います。(⇒付属だとイマイチですが後で紹介する鬼丸等でリケーブルすると、個性を追加できます)1万円以下のイヤホンならばまずまず。選択肢の1つに入れていいかもです。------------今日はもう1つレビューします。ノブナガラボのMMCXケーブル「鬼丸」↓1万を切る価格帯で4極8芯と大変コスパの良いお値打ちなケーブル。銀線なので、どのイヤホンでも明瞭度がアップ♪行き過ぎない程度に高域、声がくっきりします。手持ちのアカラ2014では、元々伸びのある中高域が寄り強調され、ドンシャリ強化の暴れ馬になったので使用は却下。最近2軍落ちになっているUE900Sでは、さらに低域が物足りなくなったので却下。となれば、ダンパー投入後やや落ち着きを取り戻したリシェル済ATH-IM02さんを再び元気よくするために使用することに。元々女性ボーカルが伸びやすいリシェル化前の既成ATH-IM02に再度近づいた気がします。これは当たりでした。実は1度片方断線して、保証で交換対応となってしまいました。。耐久性は余りよろしくないかもしれません。外出で持ち出しを考えていらっしゃる方は、コードの取り扱いに気をつけましょう。
アマゾンで密かに売られていたオーテクの「ATH-IM」シリーズ用のイヤホンケーブルを先月購入したので、以下そのレビューです。GEEKRIAという中国製。送料を入れて約7,000円ほどです。アマゾンで購入する場合 ここをクリック!おそらく4芯銀メッキ銅線だと思われる。ケーブルの色はクリアで、耳かけ部分にワイヤーは入っていません。ケーブルを覆うチューブが予め曲げられて成形されているタイプです。小型折りたたみヘッドホンが入りそうな、無駄にデカいソフトケース付き♪(これはマジで使えないw)ケーブルの長さ約1.3m 3.5mステレオプラグ手持ちのATH-IM03とIM04の2機種でそれぞれ試してみました!※素人目線なので悪しからず...---------------------【使用環境】 NW-ZX1直差し【比較曲/アーティスト名】 ① 壁 / my letter ② カナリヤイエロー / bananafish ③ 真夏のボーイフレンド / 禁断の多数決純正ケーブルは黒色で、プラグもシンプルで見た目はイマイチだったが、いかにもケーブル交換しました!な感じで見た目が冴えました。本体と繋げるpinコネクタ部分に気泡が浮き出ているのか??若干作りに中華クオリティがあるのはご愛嬌。クリアケーブルは汗や紫外線等で黄ばんで経年劣化がわかりやすいけど、綺麗なうちはどの色よりも1番見た目がカッコイイなと思う。【ATH-IM03】同シリーズでも1番"各音域をバランスよく"鳴らしてくれる3ドライバー搭載のIM03。歌モノよりも、楽器の演奏重視な人はコレ。リケーブル後は低域・高域がくっきりして元気良くなりました。(IM02の解像度が増した感じ)音場はほんの少し狭くなり、ドンシャリ傾向に。やや暴れ馬になった印象。楽しく聴く分には申し分はないが、モニターサウンド向けではない。見事にバランスが崩れてしまった。刺さる感じは余りないが、よくわからない不安定な鳴り方となってしまったため気分が悪くなってしまった(②を聴いたときにギターサウンドが鳴り過ぎで酔ってしまったw)これは純正ケーブルの方が良いかも。----------------【ATH-IM04】同シリーズで1番"大人で艶やかなサウンド"を鳴らす4ドライバー搭載のIM04。自宅でじっくり高解像度で音楽を聴きたい時はコレ。純正では、やや低域が出ているタイプであったが、リケーブル後は高域も強調され、各音域がバランスよく鳴るようになった。(③を聴いたときは、キラキラのエレクトロニカサウンドと女性ボーカルがバランスよく交差し、より気持ちよく聴けた。高音の刺さりはなし。) 艶やかさに、華やかさが追加された感じ。純正はどちらかと言うと地味だったので、これは当たりかも。という事でIM04をりケーブルし、現在使用中です。1番楽しそうなIM02も交換してぜひ聴いてみたいが、先日カスタムIEM化してしまったためできないorz安西先生、もう1台欲しいです。リケーブルしたいです。次回は、先月出た「MMCXケーブル 鬼丸」のレビューをしたいと思います今日はここまで。
一昨日から使用している「リシェル化 ATH-IM02」↓(初回感想はこちらからご確認下さい)↓http://ameblo.jp/quadoran/entry-12006961687.html今回、指摘していた暴れ馬の具合(弱ドン強シャリ傾向で各音域差に不安定さを感じる点)を軽減させる為に「音響フィルター」を1mm角ほどに切り、音導出口に入れてみました↓わかりづらいですが...グレー部分がフィルターです。【結果】フィルターは主に高域の響きを軽減させる効果があるので、特性に変化があったのか、各音域の不安定さが治まり、IM02の特徴である低域と中高域のそれぞれのアタック感、女性ボーカルの煌びやかさを取り戻した気がしました。リシェル化したことにより、元々の構造にあった音のロスを軽減するアコーステイックホーン(音導出口)やダンパーがそれぞれなくなってしまったこと。それによりレシーバーから出る音をほぼ一直線に受けてしまったせいか、高域ガンガンの元気な音を聴いたいたようです...。イヤモニ同様に音漏れ(減衰)も少なくなったことも要因でしょうか。シェルや音導の形、ダンパーである程度音質に変化が生まれることを実感できました。フィルターがあれば耳あかや汚れ等も音導内に入らなくなるので、目詰まりによる出力低下、断音も防止できそうです。(⇒代わりに湿気や汗も内部に残りやすくなるので、しっかりした乾燥ケアが必要となりますが...)近日中には1度リケーブルも試み、音の変化に挑戦してみたいと思います。やっぱり元気よく鳴らしてくれるIM02さんの音は好きですね、はい。「求める音に限りなどない」以上。
昨年12月半ばにeイヤホンにリシェル(メーカー:AAW)をお願いしていたオーディオテクニカの「ATH-IM02」が本日届きました!製作前の記事:http://ameblo.jp/quadoran/entry-11967665485.html約3ヶ月ぶりの帰還です。(納期予定は約4ヶ月でした)姿、形はすっかり変わってしまいました。カスタムIEM化、無事に成功です♪セミハードケース、お掃除ブラシ、クリーニングクロスNULL AUDIO製MMCXケーブル 付き<カラー>【右】シェル:青 フェイスプレート:クリア青【左】シェル:黒 フェイスプレート:クリア黄以下、簡単にご紹介します!↓前回、製作したアカラ2014(写真左)よりも一回り小さめなサイズMMCXケーブルと接続できます。クリアブルーなので中の部品を確認できます。2Way2ドライバーなので、中はスカスカですw右側。外装も戻ってきます。元の外装と比べると大きさは2回りほど違います左側。アコーステイックホーン他、元のIM02の内部の様子をがじっくり確認できました右側にはめると・・・角度によって黒く見えます左側にはめると・・・うっすら曇りがかった黄色に双方ともアカラ2014よりも、シェル部分がコンパクトで、フェイスプレートも余り耳輪よりも外に出ないので、スマートに付けること可能です。ドライバーも少ないので重さも軽いです。IM02はIM03、04と比べると小さめの本体なので、耳が大きい人は動くと外れやすかったりするので、フィット感に不満を持っている方は、リシェルをすることで間違いなく解消されます。 耳道の長さも第2カーブ前後まであり、遮音性もしっかり確保されています。かすれ声、小声はほぼ聞こえません。通常会話(60dB)は、かすれ&小声(20~40dB)となります。耳道の第2カーブまで密封すると、約40dBカットとされると言われているので、効果大です。おかげさまで、周りの音、雑音を気にせずじっくり音楽を楽しむことが出来ます。肝心の音の方ですが、製作前と比べると、さらに荒々しくなった感じ(弱ドン・強シャリ傾向増)でも、ノリノリで楽しい!まさに2Way2ドライバーのレスポンスの早さが引き締まった音を生んでいるに違いないかと。IM02のレビューでよく言われている高温の刺さりなのですが、今のところ気にならないです。音の出口が鼓膜に近くなったこと、周波数帯全域で音漏れが減り、音圧も増したせいか、ただただガンガン(キラキラサウンド)と音を鳴らしてくれます。繊細さは多少なり薄れてしまった感じがするので、落ち着かせるために元々入っていたダンパーなるもの(スポンジ)を入れてもいいのかも。リシェル代28,900円(2015年3月現在33,900円)とイヤホン代14,000円(2014年7月購入時)、耳型採取代5,000円前後(私は職業上実質0円)合わせて5万円以下で製作出来ました!(⇒それでもそれなりの値段ですが、、、オーダーメイドはやはり高い...( ̄Д ̄;;)今回の場合だと、リシェル代でさらに同じイヤホンを2つ買えてしまうので、本当に音が気に入っている方、新たな刺激が欲しい方だけ製作をお勧めしますwそれ以外の場合は、1からカスタムIEMをお作りする資金に充てた方が良いかもです。高騰しているカスタムIEM価格の中で、手持ちのBA型イヤホンをリシェルをすることで、コスパの高いIEMを手にすることができます。オーテクのATH-IM02はそのままでも、とても元気で楽しい音を奏でてくれます♪私のようにフィット感を含め少しでも不満を持ったとき、カスタムIEMをお値打ちに手に入れたい方は、先ずはリシェルに挑戦してみてください♪
自身が手に入れた音源を一部紹介↓1列目(一番左上)から Akashic Records / 「 虚空サウンドラボラトリー 」alicetales / 「 ayakafly / TERROR 」Springintgut & F.S.Blumm / 「 The Bird And White Noise 」2列目(左)からAkashic Records / 「 機械帝国 」pepe&prima / 「 ペペとプリマのぽろぽろものがたり 」MEEKS / 「 MEEKS 」【ひとこと】Akashic Records(アカシックレコード)は、静岡を中心に活動する男性2人組ユニット。実験的音楽を取り入れたポップサウンドは、ふわふわキラキラな世界に連れて行ってくれます。これは夢なのか現実なのか、地球から宇宙に、そして銀河系へ。ドリームポップ好きは必聴です(・∀・)今回は良質なインディー音楽を取り扱う静岡・浜松市にある「sone records(ソーンレコーズ)」さんで購入したものを紹介しました!アーティスト名をクリックするとホームページに飛ぶことも可能です。(※リンク先無い場合もあります、ご存知の方いらっしゃいましたら情報教えて下さい。) 気になった方はぜひチェックしてみてくださいネ♪
FJALL RAVEN KANKEN NO.2(フェールラーベン カンケン ナンバー2)にオプションの 「WPプーラー」(1個当たり@税込324円) をチャック部分の金具3箇所に取り付けてみました!↑(2015年2月時点)公式HPでは代引支払い(送料+手数料1,080円)のみ。1セットのみの購入だと送料的に勿体ないと思いピンクも1セット買うという、色的にミスマッチな愚行を行う...取り敢えず白色WPプーラーをつけた場合↓比較用につけていない場合...↓紺色の色地とはしっかり溶け込みます♪ちょっとしたアクセントに!開閉も金具を探さなくても良いため、とってもやりやすくなりました!こちらは公式ネットショップでも現状、白かピンクしか在庫がないという品薄状態。その他カラーも入荷未定だそうです。今回使わなかったピンクのWPプーラーが合う明るい色のカンケンがもう1個欲しいと思う今日この頃以上です。
DJ告知は9ヶ月ぶりという...orzサボっていてすいません!とは言っても、なんやかんだで日々ひっそりDJパーティを定期的に開いています。もしご興味ありましたらぜひ覗いてくださいね♪では、以下告知です。開催日時:2月18日(水)23:00~場所:アメピグ内のパーティエリアテーマ:ロック/こっそり(ジャンル:自由)タイトル:『すぺーすしゃわ~。邦洋おすすめ音楽流すだけ。』を開催します(※開催日時は予告なく変更する場合があります)本家のスペ○スシャワーさんよりも、音楽シーンを2、3歩リード!今要チェック!アナタにおすすめしたい音楽から、これから注目されるであろう国内外の良さげなアーティストさんを数多く紹介し、音楽の共有、発信しています。音楽好きの皆様のご来場お待ちしてます■□■□■■□■□■■□■□■■□■□■※チャンネルパーティとは…?チャンネルパーティとは、自分で音楽ジャンル等のテーマを決めてパーティを開催し、自分がDJとなって、好きな音楽動画(PV)を選び、音楽や映像をみんなで楽しむことができる機能です。自分の好きなアーティストや音楽ジャンルの仲間を見つけたり、今まで知らなかった音楽と出会う最高の機会となり、嬉しい発見が盛りだくさんです。音楽好きの方はぜひご利用することをオススメします♪利用方法↓http://ameblo.jp/piggchannel-staff/entry-11470266718.html
1番左上から たかの台食堂 / 「 謎は迷宮入り 」たかの台食堂 / 「 ロックンロールン 」2列目左からfolk squat / 「 Folk Squat 」birds melt sky / 「 Colorful 」杏仁クルーエル / 「 夜猫来る帰る 」先月末、東京出張時ディスクユニオンで購入。「たかの台食堂」と「杏仁クルーエル」は、自身が楽しんでいるピグパーティ(DJ)でも取り上げて、何度かお世話になった期待のバンドです。アーティスト名をクリックするとホームページに飛ぶことが可能です。ぜひチェックしてみてくださいね
2015年1月ヘッドホンレビュー その1 URBANEARS(アーバンイヤーズ) 「 PLATTAN (プラッタン) 」表面がデニム素材の限定版↓パシャリ大きさはコンパクトで取り回しが良いです↓コンパクトに畳めて便利です↓通常盤はかなりポップな感じなのですが、デニム素材版はカジュアルに決まり、どんな服装でも合う気がします↓北欧スウェーデンの優しいデザインを感じます。以下、購入店の紹介文抜粋↓「アーバンイヤーズ」とは・・・?アーバンイヤーズは北欧スウェーデンのヘッドフォンブランドで今北米やヨーロッパで注目を集めています。シンプルで飽きのこないデザインのヘッドフォンはカラフルな色から自分のお気に入りのカラーを選べます。14色あるカラーラインナップは毎年2シーズンで限定カラーの配色が変更されるので、お気に入りのカラーを見つけたら迷わずGetしときましょう!絡まりにくいファブリックのケーブルやiPhoneやスマートフォンに対応したマイク付きのリモコンなどデザインだけでなく機能性も優れています。世代、職種、性別関係なくみんなが日常生活で使うのにピッタリのヘッドフォンです。ヘッドフォンにプラグを挿して音楽を共有できるサウンドプラグシステムや、イアフォンのポジションを固定する特許取得のイアークリック構造、アーバンイヤーズは常にみんなの音楽生活を良くしようと考えて開発に取り組んでいる。「特徴」シンプルなデザインで機能的なヘッドフォン。iPhoneやスマートフォンに対応したマイク付きのリモコンはワンタッチで音楽の再生、一時停止、スキップ、巻き戻し、また通話の受信、終了が行え移動中にとっても便利です。使い勝手の良いコードは絡まりにくいファブリック素材でできています。このヘッドフォンは自分のヘッドフォンに友達のヘッドフォンのプラグをさす事ができ(ザウンドブラグ)自分の聞いている音楽を友達に共有する事ができます。簡単にコンパクトサイズに折りたたむ事ができ携帯にも困りません。ざっと手抜きをするとw 紹介はこんな感じ...とりあえず以下仕様について--------------------------------------【スペック】再生周波数帯域:20Hz~20kHzインビーダンス:60Ω最大入力:40mWセンシティビティ:115dBコード長さ:120cmドラーバーユニット:40mm定価:8,553円(税別)--------------------------------------使用環境:NW-ZX1 直差し【購入理由】見た目買い&通勤、休日時のおしゃれなヘッドホンが欲しかった。【デザイン】これが全て。誰もが1度見てしまうおしゃれな形状だと思います。でもシンプルな作りです。 【高音の音質】 音の出方は、中域メインの機種だと思います。ボーカルはマイルドかつ明瞭で聴きやすいです。解像度はまずまず。高域の刺さるような響きはほとんどありません。【低音の音質】 中域に取られてイマイチと言ったところ。ですが、軽快なサウンドで全体をまとめてくれていると思います。【フィット感】イヤーカップ、バンド部分共にクッション素材なので、長時間も心配なくつけれそうです。ただ、私のに限りますがデニム素材なので、汗等の匂いや汚れが付かないか少し心配です。【外音遮断性・音漏れ】 外に漏れないぐらいの適正な音量ならば問題ありませんでした。【携帯性】ドライバー部分を内側に折りたためるので、カバンに入れることが可能です。ケースや袋が付属しないので、自身で用意する必要があります。【総評】通勤を含めた日常使いならばこの1台。音楽を聴かずとも首周りにセットするだけで、ファッションアイテムの1つになります!見た目買いする方がほとんどだと思いますが、肝心の音の方もボーカル(特に女性)を際立たして鳴らしてくれるので、軽快に楽しむことができます。BA1基のかまぼこ型(中域強調)に近いクリアさがあります。複数の人と音楽を共有できるように、出力端子が右側イヤーカップ下に付いているので、2人以上で同じ曲を一緒に聴きながら楽しむことができます。カラーラインナップも多く、随時更新されているようなので、気に入った色があれば買い足そうと思います。
人に薦めたいリュックを手に入れました↓スウェーデンのスクールバックにも使われる丈夫でおしゃれな・・・FJALL RAVEN KANKEN NO.2(フェールラーベン カンケン ナンバー2)通称:カンケンバッグ No.2色:ネイビー集めのデニム素材なのでかなり丈夫そう...先にショルダー部分や革の取っ手がへたりそうな気がしますw中もA4サイズの書類等はすんなり入るし、クッション付きでPC等が入るスペースも用意されてるので機能的!-------------------------【スペック】W:約27cm×H:約38cm×D:約13cm重量:約550g容量:16L-------------------------一応通常のカンケンの上位版です。(表面が耐久性や撥水性の高い素材G1000と呼ばれるものに変更&ワッペンロゴや取っ手が革製になる等の違いがあります)耐久性が増した分通常版より約1.5倍重たいと言う。。それでも軽い方だと思いますが。。。某ドンキーコングもとい、ドンキホーテでカンケンをたまたま発見したので、気になって楽天でポチリました!びびっと脳裏に届いた、見た目買い(衝動買い)と言うやつです。それまではカンケンの存在を知らなかったのですが、10代の若い学生さんからママさん世代まで人気があるリュックだそうです。ネットで簡単に検索したところ9割型女性が所持している感じw果たして女性よりも体のでかい男が背負って似合うかどうか...男性なら彼女や奥さんにプレゼントした方がおそらく賢い選択かも・・・wまぁ、今回は見た目買いなので後悔はしません!流行に見る目があったとしておきますカンケンの別売りのアクセサリーで、ショルダーパッドやチャックの穴に通すタイ??があるらしいのですが、ネットではほぼ品切れ状態です。幸いここ愛知には直営店と取扱店が何件かあるので機会があれば、それぞれ買い求めようと思います。基本的にシーンや服装を選ばないようなデザインなので、ヘビロテ出来そうな気がします。良い買い物が出来ました、明日から使ってみよう以上
女性自身 2014年12月25日(木)10時0分配信羽生結弦 GPファイナル連覇の陰に「22万円特注イヤホン」より【論評】今回製作されたモデルは、「FitEar(須山補聴器)さんのMH335DW」3Way/5Driverのモデルです。なんとも羨ましいw以前からイヤホン愛好家として、何十台も所有しているという羽生君はひっそり話題に挙がってましたよね!カスタムIEM(オーダーメイドイヤホンのこと。イヤモニターとも言う。その他イヤモニ、IEMなど)はオーディオマニアを中心に数年前より注目されていますが、有名人でここまで大きく取り上げられたのは、今回が初めてなのではないでしょうか。補聴器やIEM製作のための耳型採取、イヤホン用や騒音対策用に耳栓製作販売しているものとしては、今後多くの方に認知され、使っていただくことを願うばかりです。カスタムIEMはイヤホンマニアの行き着く先の最終地点。より良い音への探求に終わりはありません。私はこう言います「求める音に限りなどない。」羽生くんせっかくなのでオーダーメイドのイヤピース(ソフトシリコン素材の耳栓)いかがですかー↓↓↓↓カナル型を中心に既成品イヤホンに耳型を取って、オーダーメイド耳栓を製作販売しています。ソフト素材で耳に優しく入るのでフィット感が増します。音漏れもしづらくなります。さらに音質向上も見込め、より快適なリスニングを楽しむことができます。持て余しているイヤホンがありましたら、ぜひその際はおまかせ下さいね~と勝手ながら期待と願いを込めて。
先日、「くみたてLabさん」にてオーダーメイドイヤホンである「カスタムIEM(イヤモニター)」を製作して以来、オーディオ熱(特にイヤホン)がより一層高まって参りました。私は元々、邦洋ロック系統を中心に音楽CDやレコードなどコンテンツ部分はある程度趣味として、収集し嗜んできたと思いますが、イヤホンなどハード面はそこまで…と言ったところ。そこに手を出すとは、ちょうど1年前ぐらいまでは思ってもいませんでした。仕事で音に触れる機会が増えたことが要因でしょうか。今のところ流石に据え置きの大型スピーカーやアンプまで本格的に極めてみようとは考えてはいませんが、モバイル用で通勤・外出時に音楽とモバイルオーディオ端末で素敵な時間と空間を体験できたらと思っています。良い音楽(楽曲)があって良い音。それを聴くともっと良いモノが聴きたくなるコンテンツに限らず、ハード面でも同様の中毒にハマりつつあります。と、本題と逸れそうな前置きはこのぐらいで...この度手持ちのイヤホンで「リシェル化」をします。リシェルとは、外装の交換(ケーブル含む)のこと。※ドライバーを新たに追加することも可これにより、お気に入りのイヤホンで自分の耳に合ったオーダーメイドイヤホン(カスタムIEM化)が出来上がるわけです。必要となるのは「リシェル化したいイヤホン」と「自分の耳の耳型(インプレッション)」の2点です。耳型は主に「補聴器屋さん」に行き取ってもらいます。(自分はすぐ用意できますがw)リシェルの注文はイヤホン・ヘッドホンの専門店「eイヤホンさん」にてネット注文しました。製作は今年設立したばかりのメーカー「AAWさん」に決めました。価格は税込28,900円(2014年12月末現在33,900円)↑色や外装により値段が変わります納期は約4ヶ月、相当な大人気と予想されます(通常は1~2ヶ月前後が相場みたいです)出来上がりは来年4月中旬頃になるか...ちなみにリシェル化したい私のイヤホンは、オーディオテクニカの既成イヤモニで評価を得ているIMシリーズの「ATH-IM02」です!今だとリシェルの費用でおそらく同機種を2台買えるはずwまた、1つ上のグレードも買えてしまうと言う...こちらは低域/中高域の2WAYでBA2基の構成(2Way2ドライバー)でややドンシャリ傾向、とても元気な音を鳴らしてくれます。高域は刺さる(響く)ぐらいなので、人に寄っては気になってしまうかもしれませんがそれがまた気持ち良い感じ。スッキリ聞けます。透明感(クリア感)があるというよりは、明瞭でハッキリしているので、軽やかに音楽を聴きたい時にお薦めです。2ドライバー構成では1番お値打ちで、1番良い音出していると思います。女性ボーカル全般、音楽ジャンルならばエレクトロニカやテクノ系などの電子サウンドにはこのイヤホンで間違いないです。正直リシェル化で費用対効果があるかと言うと、何とも言えません(その金額を正規のカスタムIEM代に充てるか、上のグレードのATH-IM03またはIM04の購入資金にしたほうが良いかも)。音質的にも私は爽快な高域がたまらなく楽しいこのIM02さんが気に入っているので、製作決行ですIM02は本体部分が小さいため(IM01も同じ/IM03,04はもう一回り大きい)↓↑耳たぶの上や耳輪辺りに隙間が出来てしまいます。女性や耳が小さめな方は問題ないですが、大きめの男性だと若干収まりが悪いかと思います。イヤピースのみで支えていると言った感じでしょうか。既成品なので仕方がないのですが...どのイヤホンでも同じですが、リシェル化することによりフィット感は改善されますが、音の質も多少なり変化を生じてしまいます。音のピーク調整をするダンパー(フィルター)部分が無くなったり??音導の長さや形、径も変わるので、低域ないし高域を中心に出方(バランス)に変化が出てしまいます。おそらくIM02だとダンパーなしでより高域が響いてしまう可能性がありますが、その際は自分で音導にフィルターを詰めて高域をカットして対応したいと思います。ネットで検索したところATH-IM03をリシェル化された方がいらっしゃるようですが、IM02は今のところ製作された方は確認できませんでした。まさに手探り状態ですw実質約4万円前半ほどでBA2基のカスタムIEMが手に入る。今回のリシェルでコスパに優れた良さげなIEMを手に入れる見本となれば幸いです・・・と長々となってしまいましたが、また4ヶ月後に出来上がったIEMの紹介をします以上
【中古含む】フレネシ / 「ゲンダイ」kumasugu / 「真夜中の腹式呼吸」my letter / 「my letter」カナタトクラス / 「クウシュの夢」蒼い芝生 / 「SPLEEN e.p.」Mark Dzula / 「Begin Again」テツコ / 「キャンディーギター」杏窪彌(アンアミン) / 「箱根にしようかEP」ヤーチャイカ / 「ふぁるすふろむあばゔ」夜の本気ダンス / 「DANCE TIME」テレポテ / 「ウワサのリボン」・・・ざっと抜粋です。1ヶ月平均10~20枚は購入しています。インディーズはレンタル屋にないので、基本的に購入。メジャー組はTUTAYA等で借りてます。本当に好きなもののみ購入します。品揃えの良い店舗が多い東京や大阪近辺にお住まいの方が本当に羨ましい。。。こればかりはしょうがないあと、、いい加減マジメにデータ化(↑取り扱い音源をエクセルでリスト化)したほうが良いなと思う、今日この頃。自分の所有しているCDとアーティストを把握できなくなってきた次から余裕があれば何枚かピックアップしてレビューしていこうと思います今日はここまで。
今回は仕事帰りだったので、写真なし。「PIVOT RECORDS (ピボット レコーズ)」(愛知・豊橋市)〒440-0888愛知県豊橋市駅前大通1丁目27 大石ビル3F大きな地図で見る【主な取扱いジャンル】ポップ/エモ/パンク/メロコア/ラウド系/HIPHOP...等国内はインディーズも多いその他ストリート系ファッション、小物など販売されていました。取り扱いに関して自分が主に聴くジャンルとは少し離れていますが、ラインナップを見ていると地元豊橋や三河地方を中心にローカルなインディーズバンドの品揃えは充実していました。愛知県は名古屋ばかりに音楽文化が集中していますが、三河地方(豊橋市含む)にも素敵なバンド、音楽があることを発信しているアンテナショップ的な役割を果たしていると思います。この三河地方はエモやパンク系が特に人気や需要がある地域だと個人的に感じたり。この理由についてはどうなんだろう??ただCDやレコ屋、ライブハウスがあってのバンド音楽の文化が誕生すると思うので、きっとこの地は昔から、そのような音楽好きたちの集まりで街が作られ、育ってきたのだと考えます。まさに「類は友を呼ぶ」-----------------おまけせっかくなのでV系に強い?と耳をした「名豊ミュージック」さんにも突撃↓大きな地図で見るピボットさんから徒歩わずか3分ほどで着きました!噂通りのV系の取り扱いでした。その他幅広いジャンルの取り扱いで、若干アングラな店と気さくそうなスタッフさんの雰囲気で良さげな感じです淡々と綴りましたが、本日はここまで。