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Santa's Hammer

主にTelegramで発信されている英語の情報を日本語に訳して掲載しています | メイン発信はテレグラムで https://t.me/santashammer |note→ https://note.com/gr8awakening/

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6/14のトランプさんの誕生日に、こんな写真が上がっていました。

 

 

トランプさんは78歳になったわけですが、ケーキには「45」と「47」のキャンドルが立っていました。

 

このキャンドルを見て、MAGA帽子を被っているトランプさんを思い出した方は、相当マニアだと思います😂

 

 

2017年1月20日から2021年1月20日までは第45代アメリカ大統領、そして、表向きはバイダンが大統領になっていますが、裏舞台ではシャドウ・ガバメントになっていて、バイダンを退陣させてアメリカ大統領に返り咲く!ことを表しているのが、この数字に込められた意味の一つだと思っていますが、他にこんな解釈も出回っています。

 

4+5=9  4+7=11 → 911

 

911といえば、アメリカで同時多発テロが起こった日ですが、火事・救急・犯罪などの有事の際の緊急通報の番号です。

 

誕生日のケーキのキャンドルは緑色だったことから、イベントにGOがかかったんじゃないか?とWHの情報を求めている界隈では盛り上がっています。

 

Qクロックでは、今日6/18が45分にあたるので、今日から3日間(45~47分)は何かあるのかも?🤔と思ったりしています。

 

突然、湧いて出てきた今日の大きなニュースの一つがプーチン大統領の訪朝です。

プーチン大統領が動くということは、北朝鮮がBRICS加盟?!もあるんでしょうか?🤔

 

 
訪問中には、ロシアと北朝鮮が「重要文書」に署名する予定という情報もありますので、続報を待ちたいと思います。

 

 

その後、プーチン大統領はベトナムにも行くそうです。

 

 

ベトナムといえば、BRICS加盟に関心を寄せていると報道されています。

 

 

そして、そのベトナムでは、先週末、海底ケーブル5本のうち3本がダウンして、インターネットが使えなくなっていたようです。

 

Three of Vietnam's five undersea internet cables are down | Reuters

 

BRICS加盟への関心を寄せている国といえば、プーチン大統領は今月初めにトルコも訪問していました。

 

ロシア、トルコ外相のBRICS加盟望むとの発言を歓迎 | ロイター (reuters.com)

 

以前からトルコに注目と言われてきた理由の一つが、NATO最大の軍事力を持っているトルコがBRICSに加盟することによって、NATOの軍事力が弱体化するということのようです。

 


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6/12にロシアの原子力潜水艦がキューバ沖に到着し、アメリカの原子力潜水艦やカナダの海軍船も集まってきていて、

 

 

 

 

1962年のキューバ危機を連想させる展開になってきているという報道も出てきていて、これがスケア・イベントとなるのか?🤔気になります。

 

 

 

トップアノンのフィルさんは、つい最近まで、キューバの下にあるジャマイカに滞在していました。

Q&Aで、ジャマイカへの滞在は、ジャマイカの中央銀行と関係がありますか?という質問に「答えられない」と回答していたので、何かありそうです😂

 

 

明日は月曜日なので、株式市場がどうなるのか?見守りましょう✨

 

 

↓ご参考までに、キューバ危機についての解説です↓

 

 

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アメリカも日付が変わって、6/14はトランプさんの78歳の誕生日です🎂🎉

 

6/13に、トランプさんがTSに投稿した写真に、赤いファイルが写っていることが話題になっています。

 

 

赤いファイルが示すものは、PEADです。

 

PEADのゲマトリア=26=EBS

 

そして、リン・ウッドさんが、アメリカ時間6/14に投稿した牛の写真の耳に書かれているBEARのゲマトリアも26です!

 

 
トップアノン・フィルさんの投稿とWH界隈から出ているヒントを元に、ブラックスワンが近づいていることも窺えますし、

 

 

 

2年前の2022/6/19は、バイデンが自転車から転落しているので、今週末は何かあるかもしれません✨

 


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6/9、サウジアラビアの原油を米ドルのみで販売する協定終了

 

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6月9日、サウジアラビアの原油を米ドルのみで販売するという米国とサウジアラビア間の協定が終了します。サウジアラビア王子はすでに米国に対し、この協定は更新されず、今後米ドルは受け付けないと通知しています。

 

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これが米ドルがペトロダラーと呼ばれている理由です。

 

1974年、石油ドル協定が締結され、サウジアラビアは米国の軍事、安全保障、経済開発支援と引き換えに、石油を米ドルのみで販売することに合意しました。

 

米ドルの価値が世界の石油需要と結びついて、世界の主軸通貨として優遇されてきたのは、人々の暮らしに不可欠なエネルギーと中央銀行制度で成り立つ世界経済のどちらも支配する上で重要だったんです。

 

そして、地球は丸いと教えられてきた理由も、エネルギーに関係があります。

 

 

 

フランス議会、解散総選挙へ

 

6/9に行われた欧州議会選挙で、フランス与党連合が極右政党に大敗したことを受けて、マクロン仏大統領が国民議会の解散総選挙を発表しました。

 

 

イギリスも7/4の総選挙に向けて動いていて、この間、日本から天皇夫妻が国賓訪問を予定していることも話題になっていますが、ヨーロッパは混乱状態になってきました。

 

 

マラウイの副大統領  ヘリの事故で死亡

 

 

政府要人のヘリコプター事故、多いですね💦

 

マラウイといえば、マドンナが養子を取っているので、人身売買に関係あることのような気がしています。

 

 

 

 

実は、死亡したとされているサウロス・チリマ副大統領は、2022年11月に汚職容疑で逮捕された後、州検察官が訴訟の取り下げを通告したことを受けて、マラウイの裁判所から汚職容疑を取り下げられています。

副大統領の逮捕は、英国の実業家ズネス・サッタールと関係のある2つの企業、ザビアル社とマラチットFZEへの契約授与に影響を与えるために金銭を受け取ったという告発を受けて行われていて、逮捕以来、何度か出廷していていたそうですが、実際の裁判は始まっていないとのことです。

 

 

 

トランプさん、ビットコインのマイナーと会談
 

 

ビットコインといえば、人身売買に使われていた通貨で、中国の三峡ダムの下に工場があると言われていたので、トランプさんがビットコインのマイナーとマール・ア・ラーゴで会談して、仮想通貨業界への支持を表明したというニュースはちょっと変な感じがしました🤔

 

このニュースについて、こんな考察をしている人もいます。

 

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これは、三峡ダムの地下施設のトンネルの清掃が基本的に完了したことを意味します。
最大のビットコイン採掘が行われていた場所です。
今や、トランプ氏がこれを支持した理由が明らかになりつつあります。
ビットコインは人身売買と結びついていたことを思い出してほしいのです。
これを裏付ける多数の報告があります。

ビットコインサーバーは、メイン・データセンターがあった場所の水面下にありました。
EO13959はそのためのものでした。
ビットコインの70%はそこから管理されていました。
MBSプロジェクトでわかるように、ビットコインはステラに流されます。
CTGXも同様で、これはCCPと関係があります。

なぜなら、どんな仮想通貨でもISO-20022準拠になるためには、ブラックマーケットと関係があってはならないからです。
ダークネットがビットコインを秘密取引に利用してきたことを理解する必要があります。
ダークウェブでは、ほとんどの人が存在すら知らないようなさまざまなものが購入されています。
したがって、私たちは間違いなくここで収束点に達しつつあります。
 
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元大統領の有罪評決 vs 現職大統領の身内の人の有罪判決...  ここで比べられるのが、先日のトランプさんの有罪評決なのではないかと思います。

 


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 このブログの内容は以下のニュースの日本語訳です。

 

https://www.reuters.com/legal/us-supreme-court-justices-disclose-bali-hotel-stay-beyonc-tickets-book-deals-2024-06-07/


🍿✨🐸✨🍿✨🐸✨🍿✨🐸✨🍿✨🐸

 

 

米最高裁判所判事らは、金曜日に公表された2023年の年次財務開示書類で、バリ島のホテル宿泊やビヨンセのコンサートチケットなどの贈答品のほか、160万ドル近い本の出版前金や印税を受け取ったと報告しました。

実業家で共和党の寄付者であるハーラン・クロウ氏からの贈答品を開示しなかったとして批判されている保守派のクラレンス・トーマス判事は、バリ島のホテルとカリフォルニアのクラブでの「食事と宿泊」を受け取ったことを認めるため、2019年の書類を改訂しました。

リベラル派のケンタジ・ブラウン・ジャクソン判事は、音楽界のスーパースター、ビヨンセ・ノウルズ・カーターから3,711.84ドル相当のコンサートチケット4枚を受け取ったと述べました。

そして、ドナルド・トランプが2020年の選挙敗北を覆そうとする試みに関連する旗を掲げているとの報道で非難されている保守派のサミュエル・アリート判事は、提出期限を90日間延長されました。


提出書類には、判事らの昨年の外部収入、贈答品、投資取引が記載されていました。判事らは、プライベートジェットを含む贅沢な旅行や不動産取引を報告していなかったことが明らかになった後、倫理面での監視が強まっているため、厳重に監視されています。

トーマス判事は、2022年にテキサス州ダラスとニューヨーク州アディロンダック山脈への旅行を報告した後、2023年には旅行は報告していません。同判事は、2022年に憲法上の中絶の権利を覆すという最高裁の決定が漏洩したことを受けて、個人的に旅行する必要性を正当化する安全上の懸念を理由に挙げました。

この開示は、国の最高司法機関のメンバーにとって書籍出版が儲かる性質があることを示しました。9月に発売予定のジャクソン判事の回顧録の前金は、893,750ドルと報告されています。

ジャクソン判事は、ビヨンセのチケットに加えて、自分の事務所用に12,500ドル相当の美術品を受け取ったと述べました。
保守派のブレット・カバノー判事は、ジャベリン・グループとレグネリー・パブリッシングから得た本の「印税収入」を34万ドルと記載しました。ニュースサイトAxiosは木曜日、同判事が回顧録を執筆中であり、2025年か2026年に出版される予定だと報じました。保守派のニール・ゴーサッチ判事は本の印税を25万ドルと報告し、リベラル派のソニア・ソトマイヨール判事も約8万7000ドルと報告しました。

出版収入は判事の給与を補填します。今年は8人の判事が29万8500ドル、ジョン・ロバーツ最高裁長官は31万2200ドルを受け取る予定です。

最高裁の6対3の保守派多数派の一員であるアリート判事は、2020年の選挙と2021年1月6日の米国議会議事堂襲撃に関連する2件の係争中の訴訟から自らを除外することを拒否したため、倫理論争に巻き込まれています。
アリート氏は、自宅で旗を掲げていたのは妻であり、2人ともその旗がトランプ氏の「ストップ・ザ・スティール」運動と関係があるとは知らなかったと述べました。

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トップアノンのフィルさんが、アメリカ時間の火曜日に、次のライブは明日(木曜日)と投稿したことが、コムなのではないかと言われてます。

 

長い間、Qのインテルを追いかけている人なら、なんとなく想像がつくと思いますが、何かが起こる前に事前に「えぇ... ○月○日に○○が起こるので、心の準備をしておいてください... よろしく!」なんてアナウンスはないと思うので、あやしいと思ったら考えて推測してみるしかありません。

 

木曜日 Thursday のゲマトリアが116。

116から連想されるものはPEADsです。

 

 

 

6/6(木)は、SCOTUSが意見を発表することが予定されています。

 

 
フィルさんによると、SCOTUSは2022年7月4日までに、2020年アメリカ大統領選挙の結果を覆していて、公表待ちの状態だそうです。
アメリカ時間6/6(木)に、SCOTUSが2020年アメリカ大統領選挙の結果について言及することに期待したいと思います🐸🍿
 
また、昨日、国内のニュースで、三笠宮妃が101歳の誕生日を迎えたことが報道されていました。
現在、フィルさんは奥さまと結婚一周年旅行でジャマイカに滞在中で、写真がたくさん上がっているのですが...

 

 
写真に写っているもので、これからの展開を伝えようとしているようにも思えます。
 
まず、フィルさんが奥さまを支える手が 5:5 なんじゃないか... とか、
奥様の右手の4が写真を投稿した6/4(火)を表していて、左手の2があと2日を意味しているんじゃないか... とか...
 
6/6の旧暦が5/1にあたるので、なんだかキリがいいようにも思いますし、
Qクロックで、6/6が33分、6/7が34分なんですよね🥺
 
2年前の投稿に遡ると、2022/6/6にはアリゾナ州にあるロンドン・ブリッジの写真が投稿されているので、この近辺は何かありそうな気がします🤗
 
 
昨日、もう一つ皇族関係のニュースで、天皇夫妻が国賓としてイギリスを訪問することが報道されていたのも、タイミングがいいなと思っています。

 

 
日本のメディアは、天皇夫妻の訪英日程を大きく取り上げているだけですが、海外メディアは、英国が7/4に選挙を控えているのに、国賓を迎えるのは異例だということに注目していますので、お目覚めの皆さんには、この国際親善を装ったプランに何かあるんじゃないかという視点で見ていただきたいと思います。
 
カバールの統制が行き届いたメディアだったら、天皇夫妻の英国訪問が決まってすぐに、チャールズ国王の葬儀計画の報道なんて出さなかったと思うんですよね😂なんか変... という疑問が湧かないと、洗脳から抜け出せません😮‍💨

 

 

 

 

さらに、この投稿の大文字に注目しました。

 

 
TFMP = 55
それにLを足すと 67
 
6/7 55 あり得るんじゃない?って思ってます。
 
もし、当たったら、あとでドヤ顔させてもらいますね😂
 


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このブログの内容は以下のニュースの日本語訳です。

 

 

 

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連邦預金保険公社(FDIC)の新しい数字によると、米国の銀行システムの未実現損失は再び増加しています。

FDICは四半期銀行プロファイル報告書で、銀行は住宅不動産市場へのエクスポージャーが主な原因で、現在バランスシート上で5,000億ドル以上の帳簿上の損失を抱えていると述べました。

未実現損失は、銀行が証券に支払った価格とそれらの資産の現在の市場価値の差額を表します。

銀行はバランスシート上で時価評価することなく、満期まで証券を保有できますが、銀行が流動性を必要とするときに未実現損失が極度の負債になる可能性があります。

「売却可能証券および満期保有証券の未実現損失は第1四半期に390億ドル増加し、5,170億ドルとなりました。第1四半期の住宅ローン金利上昇に伴う住宅ローン担保証券の未実現損失の増加が全体の増加を牽引しました。連邦準備制度理事会が2022年第1四半期に金利引き上げを開始して以来、未実現損失が異常に高くなるのは9四半期連続となります」

FDICはまた、問題銀行リストに掲載された貸し手の数が前四半期に増加したと述べています。同機関によると、これらの銀行は財務、業務、または経営の弱さ、またはこれらの問題の組み合わせにより、破綻寸前にあるとのことです。

問題銀行リストに掲載された銀行、つまりCAMELS総合格付けが「4」または「5」の銀行の数は、2023年第4四半期の52行から2024年第1四半期には63行に増加しました。問題銀行の数は銀行全体の1.4%を占め、これは危機時以外の期間の銀行全体の1%から2%の通常範囲内でした。問題銀行が保有する総資産は、四半期中に158億ドル増加して821億ドルになっています。

FDIC は、米国の銀行システムの健全性に差し迫ったリスクはないと述べていますが、インフレの継続、市場レートの変動、地政学的懸念が引き続き業界に圧力をかけていると警告しています。

「これらの問題は、業界に信用の質、収益、流動性の問題を引き起こす可能性があります。さらに、特定のローン ポートフォリオ、特にオフィス物件やクレジットカード ローンの劣化は、引き続き監視が必要です。これらの問題は、資金調達とマージン プレッシャーとともに、FDIC による継続的な監督上の注意の対象となります」

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このブログの内容は以下の投稿の日本語訳です。

 

 

 

 

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ニューヨーク証券取引所の技術的問題により、月曜日に誤った株価が表示され、バークシャー・ハサウェイのクラスA株は約2時間にわたって99.97%下落しました。

ニューヨーク証券取引所は、午前11:45頃にこの不具合を修正しました。

「2024年6月3日の朝に市場が開いた後、統合貿易協会の証券情報プロセッサーが公表した業界全体の価格帯に関連する技術的な問題により、NYSEグループの取引所に上場されている最大40銘柄で『リミットアップ/リミットダウン』取引が停止しました。正午少し前に問題は解決し、影響を受けた銘柄の取引は再開されました。NYSEは影響を受けた可能性のある取引を審査中です」とNYSEの広報担当者はビジネス・インサイダーに語りました。

この障害の間、バークシャー・ハサウェイのクラスA株は99.97%下落し、1株当たりわずか185.10ドルとなった。誤った株価データによると、わずか3,000株強の取引量で、同株の価値は62万7,000ドル以上下落しました。