八甲田ロープウェー山頂駅付近
樹氷はまだ完璧には出来上がっていなかった。2月ぐらいが旬らしい。蔵王とはまたちょっと違った雰囲気かもしれない。



3日目は、スキーをレンタル。普段はファンスキーで遊んでいたが、スキーはどんなもんかと思い、レンタルして履いてみた。多少へっぴりぎみではあるが、感覚はファンスキーと同じなので、コケずに滑ることはできる。発見したのは、スキーの場合太ももへの負担が圧倒的に軽いこと。ファンスキーって結構過酷?それとも自分の滑り方が悪いだけ?こりゃ年とるとスキーに移行しちゃうかも、だな。



ホテルの外観

ちなみに、フロント横にインターネット接続されたノートPCがあるが、通信速度が異常に遅く、あまり役に立たない。
それと、FOMAケータイだと圏外になってしまう。Movaなら大丈夫そう。au や softbank は不明。


こちらは2日目の朝食。やはり豪華




2日目は天候が良かったので、ロープウェー5回券(4900円)を購入し、山頂までいってみる。青空ではあるが、寒い。
あとで気づいたことだが、ロープウェー山頂から山麓まで滑るには相当な体力(時間)を要するので、一日で5回分使い切るのはなかなか難しい。ま、翌日以降でも使えるからいいんだけど。

観測所が凍ってしまってますがなにか?


映画の「八甲田山」ではありません。これからスキーで滑っていこうとする人たちです。



案内板の意味がありませんがなにか?


スキーで滑っている途中で撮影。





2日目の夕食。。。。食べきれん。。。。





北海道ニセコや、安比高原あたりのツアーを狙っていたが、結局予約がとれず、今回の年末年始は八甲田に決定。宿泊は八甲田リゾートホテルで、JALのツアーを申し込んだ。

航空券
最近のチケットは、予め知らされていた予約番号みたいなのを自動チェックイン機に入力するだけでチケットが出てくる。便利だね。

空港ラウンジ
最近、空港にあるラウンジを積極的に利用するようになった。早朝の出発だったのでちょっと何か食べておきたいと思い、売店でいなり寿司を買ってラウンジに持ち込んだ(ほんとは持ち込み禁止なんだろうけど)。が、ラウンジにはクロワッサンが用意されていた。。。。。なんだ。。。。早朝のラウンジには軽い食事もあるのね。。。。。勉強になりました。。でもいなり寿司買っちゃったからまずこっちを消費しないとな。。。寿司たべたあとクロワッサンたべました。

ちなみに、ラウンジは、提携のゴールドカードを所有していれば無料。同伴者はひとり1000円。ちなみに新千歳空港のラウンジは同伴者も無料だった。すばらしい!





搭乗口までの通路には、こんな着ぐるみさんたちが。。。朝からご苦労様です。



フライトのほうは、到着空港(青森)の滑走路除雪作業のため到着が1時間ほど遅れたりしたが、無事到着し、ホテル行きのバスに乗り込む。結構激しい雪。



1時間もかからずホテルに到着。このへんは北海道ツアーと比べてかなり時間短縮になる。新千歳から富良野なんかいくと、3時間半くらいかかっちゃうからね。





ホテルの部屋はこんな感じ。まあ可もなく不可もなくか。クローゼット?の奥行きがあまりにもなさすぎたり、素人が増設したようなトイレなどが苦笑ものだったが、まあ一応清潔感はあるのでよしとしよう。名称はホテルだが、コンテンツは基本的に旅館なのね。普段ウチではフローリングにベッドだが、こういう、畳にふとんも悪くない。ごろごろできるし。






これはホテルのレストランで、朝食、夕食は基本的にここ。
基本的に水が美味しかったような気がする。そのせいかご飯も美味しかった。






夕食はこんなかんじ。こまかいところは忘れちゃったけど、基本的に品数が多い。最初にテーブルに並んでるものを、何とかなく食事のペース配分を決めるでしょ?でもね、次から次に新しい皿(料理)が出てくるのよ。だから毎食満腹。確実に体重増える。。。。ま、こういうところの食事は、物足りなさを感じさせたら負け、だからね。すごいわ、これ。




初日は、お酒のまず、食事に徹したんだけど、小さなコップでお水が出てくるんだな。他の人がビールやらワインやらがんがん頼んでいるなかで、「すいませ~~ん、みずおかわりぃ」なんてのを3回も4回もやるの気が引けるから、大きなジョッキかなんかでほしかったな。

というわけで、初日はスキーもせず、温泉に入るだけのまったりとした時間を過ごした。



この記事 を読んだ。
こういうサービスをアナウンスすると、普段京王を使わないのにタクシー使って帰って、後日タクシー代を請求するという奴が出てくるのだが、そういうことも見越したうえでの対応なのだろう。

やるね京王。


他の路線で振り替え輸送なんてのは、どこででもやってる(たぶん、電鉄会社間で、なんかあったときはお互いよろしくね、という契約をしてるんでしょ?きっと)。でも、タクシー代払いますは、あまり聞いたことないな。

この事故は京王電鉄側の落ち度で発生したものではない。
したがって電車が止まったことによる不都合は補償できない。

といった論理を客にいってしまうと、酔っ払った客は特にキレてしまう。客にとっては、電車が動かないせいで普段どおり家に帰れない、という状況が問題なんであって、その結果を引き起こした原因はどうでもいいのである。


対応悪い場合は、それに関連するニュース記事とかはみるけど、対応が良い場合の記事って、実はあんまり見ないので、今回はその紹介でした。

自由が丘でランチ。
ピザがメイン?の店で、パスタとピザのランチコースを注文した。前菜、サラダ、パスタ(or ピザ)、デザート、珈琲で \1580 。ま、こんなものか。
自由が丘で昼ごろなら、どの店も混んでそうだが、この店は駅からやや離れているので、それほどではなかった。




パスタはスープパスタにしたのでこんなかんじ。かなりにんにくが効いていておいしかった。







ピザはマルゲリータ。フチのところが厚みがあるが、サクサクしていていいかんじ。ここのピザが一番好きかも。

さて、店内は小さいながらも座敷あり、ソファ席ありで結構凝ったつくりになっていた。唯一注文するとすれば、コース料理の各料理がでてくる間隔が長いと感じたこと。これは、その店のスタイルがあると思うが、基本的には、客がどうしたいのか、をベースに考えてくれるとありがたい。個人的には、どんどん料理をもってきてくれるほうがうれしいのだ。なので、ゆったりと間隔をあけたほうがいいか、できるだけ早く運んできたほうがいいか、聞いてくれるとうれしい。





自由が丘のどみぐら亭でランチ。



オムライスとビーフシチューを注文。
どちらも美味しかった。値段は、ランチにしてはやや高め(ビーフシチューのライスorパンが別料金だったり)だがまあいいだろう。

接客もしっかりしてた。



某イベントで、有料(200円)のくじ引きがあった。
ただ、それをやるためには結構な行列に並ぶ必要があった。。。ちょっと躊躇したが、せっかくだからやってみることにした。

。。。。


やっと自分の番。くじを開いてみると、???、白紙。おそらくハズレなのだろう。でも、有料だから何かしらくれるのだろうと思い
、今度は商品引き換えの列に並んでいた。しばらくたってもいっこうに商品引き換えの列がうごかない。くじを引くほうはどんどん進んでいるので、引き換えの列がどんどん伸びている。
商品引き換えに対応しているのは女性一人。しかも先頭のひとりにかかりっきりで、今の状況を把握できておらず、今何をすべきかぜんぜん分かっていない。このままだとずっとこのままだと思ったので、ちょっときついかとは思ったが、列の先頭まで行き、

「なんでそんなに時間かかるんですか?」

と指摘してみた。それをきっかけに、横のカウンタでも対応し始めたようだが、なんだか気分が悪い。俺って悪者?
その、対応してる女性が、どうもテキパキしてないということもあるが、ま、一人で対応させてること自体が、もうキャパシティをオーバーしてるわけで、全体を見渡して監督するひとが必要で、そういう意味では運営側の問題だろな。

んで、結局、白紙のくじは、50枚(!)集めないと何かと交換できないのだそうだ。これも、列にならんで、引き換えのカウンターに言って初めて分かったこと。そんなこと、大きな紙にでも書いて、張っておけばいいじゃない?何で俺ら並んだの??
結局ね。お金払って、行列2回並んで、何にもナシですぜ、だんな。

というわけで、提案。

・くじ引きは、くじを引くのと商品の交換は一連の対応で済ませてしまおう。客を2回並ばせるようなことはするな。

・くじの内容(書かれている内容と商品の関係)は明確に掲示しよう。はずれくじについての説明もお忘れなく。

・行列の方向や最後尾を管理する人を置くこと。また、この人は、この行列が何の行列であるかを説明する義務がある。


いずれも、そんなに難しいハナシじゃないと思うが。


雨だったし、寒いし、で、久々にピザのデリバリーを頼んでみた。今はネットでオーダーできるらしい。便利。ま、電話すればいいのだが、住所を正確に伝えるのに意外と時間がかかって面倒なことがあるので、ネットのほうが確実だろう。
予定の時間よりも早めに届いた。これも good。1990円だったので、5000円札だしたところ、配達の兄ちゃんが2000円と10円を渡そうとしたため、「ん、3000円だよね?」と軽くツッコミ。まあいい、許そう。
伝票には、ネットで入力した情報が印刷されていたが、名前のところが間違っていた(というか、厳密には、文字が足りない)。こないだ泊まったペンションでも、まったく同じ間違いをされたので、ちょっとへこむ。
他のことで間違えてもまあいいけど、名前間違われるとちょっとつらいから、自分も他人の名前を間違えたりしないよう気をつけようっと。
連休中に入っていた留守電を聞いてみたら、警察署から電話があった模様。しかも何件も。

え、何かやらかしたか?
ちょっとあの道で車でスピード出しすぎたかなあ、とか、駐車場の出口で右折禁止のところを無理やり右折したからかな、とか、いろいろ想定しながら、電話してみた。電話してきた本人がなかなかつかまらなかったが、ようやく話ができた。

とある盗難自転車の登録が、Iさんというひとで、自分の今の自宅電話番号の過去の使用者だったらしく、うちの電話にかかってたというわけ。この電話番号はもう別のひと(私)が使用しており私はIさんというひとを知らないということ、私本人とは全く別件であることを確認して終了。

焦った焦った。とりあえず留守番電話には、
・誰宛の電話か
・どういう用件か
くらいは、簡単に入れておいてほしいな。警察からってだけじゃ、ビビるじゃないか!

船橋につづき、港北にもできたということで、オープンから少したった昨日いってみた。
PM4:30 くらいにいったのだが、まあすごい人だ。駐車場もいっぱいで、屋上を何回もぐるぐるまわり、ようやく空きを見つけた。運試しですな、あれは。




店内は広く、商品は概ね安かった。これから引越しするとか、いろいろまとめ買いしたいひとにはとてもよいだろう。近所のニトリとかにとってはかなり脅威だろうな(ニトリもいいけどね)。
まだオープンしてそんなにたっていないので、混雑する(=駐車場が込む、=店内で移動しずらい)というのは仕方がないかな。レジもそうとう混んでいた。大きさも種類も違いたくさんの商品を精算しなきゃいけないので、一人(一件)あたりのレジにかかる時間がながくなるのも仕方ないかもしれないが、どうやら時間がかかってるひとは、別件(なんか客が怒ってるようだ)で時間がかかっているようだった。ちょっと離れていたので詳しく分からないが、レジにきて初めて何かが出来ないことを知らされて、そんなことはレジに来てからじゃなくて、商品を選ぶ段階とか早い時点で客に知らせておくべきなんじゃないの?みたいなクレーム。おそらくその客の言うとおりなのだろう。毎日のようにそういうクレームがあるだろうから、一件一件改善していくしかないだろね。
改善されないと、いくら安くても、カルフールみたいに撤退ってことになっちゃうかも。

IKEAホームページにある質問コーナー、英語版は面白いらしい が、日本語版も同じような機能を実装してるのだろうか。