たまたまネットで見かけたので、ランチに行ってみました。

ビストロ マザームーン

いわゆるカフェめしですな。



頼んだのは、サラダのランチと、カレーのランチ。



サラダランチについてるスープ




カレーについてるサラダ。白いポテトチップスみたいなのは、どうやら大根だったらしい。




サラダランチ。意外とボリュームがあった。



カレー。食べかけで失礼。
サラダランチだとすぐ腹が減ってしまうかも、と思って注文したカレーだったが、結果的には、サラダランチのほうがボリュームがあったような。。。



ランチについてるドリンクはいろいろ選べる。これは野菜ジュース。最初、カプチーノをお願いしてたが、自家製野菜ジュースも選択肢にあることがわかり、急遽変更してもらった。

全体にヘルシーなメニューばかりで、、特に昼は女性をターゲットにした感じはあるが、男性ひとりでも来店しているひとがいたし、新鮮な野菜が食べたいときなんかにはいいかもしれない。中目黒駅にも近いし。
夜は、ワインバイキングなんていうのもあるらしく、ワイン好きにはいいかもしれない。



カフェのテーブルって、不安定なのが多くないですか?なんか、わざとガタガタにしてるんですかっていうくらいに。


これは、銀座の某ドトールの丸テーブルの脚の部分だが、極端にいうと、底面が「コマ」のようななっていて、全然安定しないのだ。



それを知らなかった自分は、椅子に座るとき、この丸テーブルの脚を踏んでしまった。結果、テーブル上は大地震が起こり、珈琲はカップからあふれ出たのだった。

テーブルの足を踏むことは、客の落ち度ですか?
今回は珈琲がカップから溢れただけだったが、もしこれで白いシャツが珈琲まみれになっても、泣き寝入りしないといけないものなのでしょうかね?

こんなことは初めてではなく、いろんなカフェで経験している。とにかく、安定性を欠くテーブルが多いのだ。
カフェの店員さんは、空いてるテーブルの上を拭いたりするのが好きなようだ。そういう心がけはすばらしい。でもできれば、毎日開店前に、テーブルの安定性を含めたハードのチェックに力を入れてもらいたい。



店の場所がわからずしばらくさまよった。

辛いものが食べたいとのリクエストに応え、チェゴヤへ。



小松菜のサラダ。ちょっと期待はずれ。これで680円は高い。


海鮮チジミ。これはまずまず。


クッパ。辛うま。食べかけの写真で失礼。

生ビールが半額だったので頼んだんだけど、ちょっと色薄かったな。それに、いつもより酔わなかったぞ。薄まってんじゃないの?

宴会に加え、客が次々押し寄せるもんだから、店員はかなりテンパッていた。いつもこんなんなの?
辛いの食べてるんだから、水が入ったボトルとかおいてあってもいいと思うよ。店員さんの手間も省けるし。

五反田店に行ったことがあって、悪くない印象だったので、今回渋谷店にも行ってみたのだが、特に「ここすごいな!」ってほどでもなかったな。ふつうでした。

やっぱり、「ゆうじ」で焼き肉のほうが良かったかな。












車で行く人むけの施設だな。
電車・バスを乗り継ぐと結構大変だ。入間市駅からバスで15分で、しかも有料(190円)。

無料シャトルバスを出してほしい

で、途中でバスが渋滞に巻き込まれ予定よりも遅めに到着した。すっかりランチの時間。
アウトレット内のレストランエリアにいってみるが、どの店も長蛇の列となっており、フードコートも椅子取りゲーム状態でとてもゆったり食べられる雰囲気ではない。そもそも席が取れない。
諦めて、いったんアウトレットパークを出て、道の向かいの日帰り温泉施設内のレストランでランチした。こっち空いてて、料理もそんなに悪くない。

蒸し暑い店外で長蛇の列に並ぶことを思えば、よほど賢い選択だよ。

運営側にも事情があるだろうけど、ランチタイムの混雑ぶりはなんとかならんもんかねえ。15:30ごろフードコート覗いてみても結構混んでたから、昼時に限らず慢性的に混んでいるのかもしれないけど。。。



無印が、外で、ペットボトルのウーロン茶やジャスミン茶を販売していた。これはいいアイデアだと思う。100円なら買いやすい。ペットボトルを箱からだして、氷水につけて冷やしていた。でも、次々売れるもんだから、氷水に浸かっている時間がみじかくてあまり冷たく無かったな。。




15:30頃のフードコート

パーク内で、Cold Stone Cremery があったので、初めていってみた。
店外の行列をコントロールするひとがちゃんといて、その時点でメニューをみせて注文をとっておく、というのは効率的でよい。
実は店内に案内されたあとも、さらに店内で行列に並ぶのだが、レジが出入り口近くにあるため、店内の行列にならんだあとの注文と支払いがおかしな並びになる。
ま、店内で並ばせることを元々想定していない店内構成なんだろうな。
暑い日が多くなると売り上げがあがるだろうから、最近の蒸し暑さは、この店の関係者には喜ばれているだろう。でもちょっと単価高いな。







ちょっと時期がずれたけど、鰻を食べた。
行ったのは、恵比寿駅近くの 松川




11:30 の開店時間よりちょっと早く着いちゃったものだから、ちょっと周辺をうろうろしてたのだが、まあ暑いこと暑いこと。
で、ようやくのれんが出たようなので入店してみると、既に二組入っていて、空いているテーブルはあとひとつだけだった(カウンターもあってそっちも空いていたが)。。
注文したのは 特上 2500円!!




まあ、確かに柔らかくて甘みがあったような気がするが、スーパーで購入するうなぎと、決定的な違いを見出すには至らない味覚の持ち主なのであった。
おいしかったよもちろん。
うなぎの産地偽装などあるようなので、うなぎそのものはもちろん大切ではあるが、つけるタレによって味はかなりのところ決まってくるのではないか思うのであーる。
あと、うなぎは、食べたときはそれほどの満腹感、達成感はないのだが、その後の腹持ちは比較的良い気がする。たまたま今日がそうだっただけかもしれんが。

渋谷区恵比寿4-4-5
11:30 - 14:00 , 17:00 - 20:30
日曜定休

温泉巡りを終えて秋田空港へ向かう。
途中、お昼を食べる場所を探す。武家屋敷近くに目立つ看板があったのでそこに入ってみる。




入ってみると、団体さんらしい人々でかなり混雑。でも、席は空いていたので座れた。
で、メニューみてびっくり。どれも高い。700円くらいでうどんでも食べて。。。のつもりだったのに、一番安いので2100円。。。。当然、それをオーダー。



一見豪華なのだが、満腹になるタイプの食事ではない。まあ、ダイエットが必要な身にはむしろ良いのだが。

やっぱり、店に入るまえにある程度メニューと値段がわかるところがいいね。



しょうゆソフトクリームを食べ忘れた!と思って、安藤醸造元 北浦本館に立ち寄る。
しょうゆといってもあまり違和感なかったな。おいしかった。

このあと、空港へ直行。空港横のガソリンスタンドで給油。3400円。結構走ったと思ったがそんなもんか。さすが軽自動車だ。

早めに空港についたので、クレジットカード(ゴールド相当)で利用できるラウンジへいってみる。
この間作ったAMEXカードを提示すれば無料で入れると思っていたのに、なんとAMEXは契約外だと。。仕方ないので実費(800円)を支払った。
あとで確認したところ、成田や羽田では使えるが、秋田とか熊本とか地方空港の一部では使えないことがわかった。いままで気がつかなかった。。。。
ラウンジでは無線LANが使える、飲み物無料、雑誌いろいろ。。。。でも元が取れたかどうかはよくわからん。

空港で買ったおみやげは、いぶりがっこ。定番か?自分用だけど。

というわけで秋田旅行は終了。
今度くるときは違う季節にしよう。


秋田最終日は温泉入り倒しの予定。



こちらは乳頭温泉の日帰り入浴の受付時間。7時からやってるところもある。

まずはチェックアウト前に大釜温泉に最後の入浴。

チェックアウトを済ませ、次に向かったのは近所の黒湯温泉。


ここが黒湯温泉の駐車場。




ここは、駐車場から崖下に下ったところにある旅館である。茅葺き屋根の建物もありかなりいい雰囲気。まずは受付で立ち寄り入浴料金500円を支払う。

受付正面の通路を通って坂を下っていくと、草津の湯畑みたいなところがあって、その近くに、男女別の、内風呂と露天風呂がある。


草津のような雰囲気


これが男女別の内湯と露天。





ここは乳頭の(訪れた温泉の)なかでは最も硫黄の香りが強い。そういう意味でも万座や草津に近い。

受付に向かって右側に進むと、混浴の
内湯、露天風呂、うたせ湯がある。
一応、女性用の更衣室があるし、タオルを体に巻いて入ることも可能である。この時は、外国人の女性とその子供たちもきていた。
温泉の温度は、水が入るパイプの水量を調節することで可能となっているが、熱いお湯が好きなひとと、ぬるいお湯でゆっくり入りたいひととがいるので、万人にベストなコンディションを作るのはなかなか大変ではある。
お湯はよいのだが、ちょっと混雑するのが難点か。

鶴の湯が有名だが、黒湯もなかなかよかったぞ。
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妙の湯温泉
大釜温泉のちょっと手前にある旅館。立ち寄り入浴料金は700円とやや強気の設定(ただ、他の人の過去のブログを読むと以前は1000円だったらしい)。黒湯の後で行ってみた。





料金を支払い、温泉の入り口まで案内される。入浴後に休憩できる座敷もある。こういう配慮はありがたい。しかも、無線LANが入る!大釜温泉からアクセスしたときよりも安定していた、別のアクセスポイントだと思う。





脱衣所の前にデジタル式のロッカー(暗証番号を自分で登録する形式)がある。これがあることで、「脱衣所の貴重品大丈夫かな。。。」とか余計な心配をしなくて済む。

まず、脱衣所の前に、茶色(黄色)いお湯の露天風呂を発見。通路の先の階段を上がると透明なお湯の内湯を発見。さらに、階段下の通路をさらに行くと、貸し切り風呂にはいるドアがある。
通路をさらにいくと、川沿いに設置された混浴露天風呂のスペースがある。ここは、下手すると気づかない。気づかずに帰ってしまう日帰り客がいるのではないかと思うが、ここからの景色は最高なのである。

教訓:その旅館にはどういう種類の風呂があり、日帰り客としてはどれに入れるのか?を当日はっきりと旅館の人に確認するほうがよいのではないか。

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再び鶴の湯
そして、ラストは再び鶴の湯である。今日のターゲットは混浴露天のみ。幸い天気はもちそうなので、せっかくだからともう一度いくことに。



駐車場に到着。車は昨日より多いかも。料金を払って脱衣所へ。
露天風呂に2度目の入浴。痛感したのが、

最大の敵は雨かと思っていたが、手強いのがもうひとつ、アブである。

ということ。
そのためか、風呂にはハエたたきが常備されている。でも、やっつけてもやっつけても、次から次に飛んできてきりがないのである(やっつけるから次がくるということもある)。頭の回りを飛び回ったり頭に止まったり。。。。さされると、ひどいかゆみや、かなり腫れることもあるらしいので、軽視できない。。。。

露天風呂の奥の方は人が少ないのだが、それは熱いからである。ほとんどのひとが、露天風呂の手前半分にいる状態だった。むやみに加水して温度を下げるのはいやだけど、特に夏場は何らか温度を下げる対策をしてもらって、お風呂はぬるめでゆっくり入りたいもんやね。
それでも、泉質や雰囲気はやはり良い。


温泉の横にある喫茶店。おしゃれな作りだったので、コーヒーでも飲みながら一服しようと入ってみたが、店員が誰もいなかった。。。。。。
しょうがないので、水だけ飲んで帰ってきた。

今日の午前中だけでいくつ風呂に入っただろう。自分ではあまり感じないが相当の硫黄臭がするはずだ。。。

これで温泉巡りは終わり。
秋田空港に向かう。

今回、乳頭温泉のうち、入らなかったのは、
孫六温泉
蟹場温泉
休暇村
の三つだと思う。宿泊した宿(大釜)以外にも3つ入ったことになる。あ、それなら宿泊者限定の湯巡り帖(入湯手形)1500円を買えば良かったんだ。失敗したな。。。







再び田沢湖方面に向かい、大釜温泉へ。



ちょっと手前には、妙の湯温泉がある。ここは明日入ることにしよう。

んで、到着。玄関前には、無料の足湯があった。

チェックイン後、早速温泉へ。
男女ともに、内湯が1つと、露天が2つある。
内湯はちょっと熱めで、洗い場が2つしかなく、面積の8割くらいが湯船という、完全にお風呂重視である。過去の口コミでは、シャンプーやリンスがおいてないという指摘があったが、今回いったときには、大きなポンプのシャンプーとコンディショナーがちゃんとおかれていた。宿の対応なのか、お客さんがおいていったのかは知らないが。。

露天は大きめのが1つと小さめが1つ。熱さは内湯ほどではないのでゆっくり入ることができる。

お湯は、黄色というか茶色というか、鉄分を含んだような感じ。鶴の湯とは全然違う。それほど混み合うこともなく、じっくり入ることができた。

で、夕食。



これは小さい鮎



食事についても、過去の口コミで、あまりよくないようなことが書かれていたが、結果としてはまあそんなに悪くないのでは、というものだった。宿の夕食のボリュームとしてはまあ少ないほうではあるが、いつもたくさん食べ残してしまって罪悪感を感じているひとにとっては、食べきれるという夕食はそれなりによい方向性なのかもしれない。
強いて挙げると。。。
ホタテとか出てきたけど、これはちょっとイメージじゃないな。山なんだからさ。山菜の天ぷらとかあるといいよね。あと、きりたんぽはお椀に入った状態じゃなくちゃんと鍋で出てきてほしいな。2人で1鍋くらいでちょうどいいと思うんだけど。やっぱり土地のものを食べたいよ。いぶりがっこもなかったし。

せっかくだから、普通の瓶ビールじゃなくて、地ビール(田沢湖ビール)いただきました。

良いと思った点
・トイレ
こういう旅館では、共同で和式で汚い、というのが通例だが、ここは最新式のウォシュレットである。共同ではあるこれなら問題なし。きれいだったよ。
・無線LANがつながる
ときどき途切れて安定しないが、ないよりは良い。ケータイの電波も問題なし。
・テレビが無料でみられる
まずテレビがある、そして1時間100円とかで課金されるタイプではない。
・自販機の飲み物の値段がぼったくりではない
値段覚えてないけど、ま、許容範囲内だったと思う。2リットルの水をコンビニで持ち込んだので、自販機では買わなかったけど。

悪かった点
・入浴時、部屋の鍵を保管できるコインロッカーなどがない
まあ、入浴中に鍵を盗まれて部屋が荒らされるということは、まずないと思いますが、やっぱ気になるのです。
・布団のシーツやふとんカバーは、頻繁に取り替えられていないような気がする
・いつのまにか布団が敷かれ、いつのまにか布団が上げられていた
旅館のこういうシステム、もうなくてもよいと思いますが。。




乳頭温泉から角館に到着。

川沿いにある有料駐車場が500円と書いてあったのでちょっと躊躇する。結局、ちょっと離れるけど、昨日行った安藤醸造元のParkingに止めてしまうことにした(このあと、帰りに、店頭販売していた1000円の醤油買ったからいいよね)。
それと、雨が降り始めていたので、ローソンで傘を購入(420円 x2 )。

Parkingから武家屋敷方面に歩いていると、いい雰囲気のうどん専門店を発見。うどんならハシゴもできるとおもい、とりあえず入ってみることにした。

「稲庭うどん専門食堂 文中」




観光の中心からちょっと離れたところにあるけど、結構お客さんはいた。
注文したのは、ざるうどんと、釜揚げうどん





つけ汁が特徴的で、ちょっとしょっぱいだし汁みたいな感じ。おいしく頂いた。価格も700 - 800円程度と良心的だった。

武家屋敷の通りはこんなかんじ。





武家屋敷通り沿いにあるうどん屋さんで2食目のうどんを食らう。店の名前は忘れた。





先に食べた文中が特徴的だったため、こちらはとても普通という印象。値段も1000円以上とちょっと高めだった。やはり観光地価格か。ここでおみやげの稲庭うどんを購入。

教訓: 店に入る前に、メニューとその値段がわかる店を選んだほうが無難。席についてメニューみてその値段にびっくり、ってことがこれまで何度もあったな。。。

この日は雨が降って蒸し暑く、外を散策するにはちょっと辛い環境だった。外国人観光客もちらほらいたけど、ちょっと気の毒だね。。

さて、ここから再び、乳頭温泉方面に向かう。今日の宿泊は 大釜温泉だ。







2日目の最初の目的地は、鶴の湯温泉。
宿泊したホテルからは、車で10分もしない距離なのである。



こういう感じの道をひたすら行きますとあるですよ、駐車場が。

日帰り入浴は 10:00 - 15:00



おお、これこれ、雑誌でみたことあるよ。




ここが受付。立ち寄り入浴ひとり500円。
アイスやジュースも売ってる。

受付の向かいの建物にコインロッカーがある。200円のコインロッカーの向かいに100円のコインロッカーがある。財布やケータイ、カメラ程度であれば100円ロッカーで十分である

受付前から、駐車場方面をみるとこんな感じ。




小さな川が流れており、橋を渡った先がお風呂。



橋を渡ったところから振り返るとこんな感じ。




こちらは内風呂。たしか、白湯と黒湯だったと思う。
このほか、女性専用の露天風呂があり、これだけでも結構な大きさらしい。
さらには、雑誌とかでよく紹介される、混浴の露天風呂がある。女性用には、更衣室からこの混浴露天風呂につながるところにもさらに露天風呂があるそうなので、いろいろ楽しめる。

ただ、内風呂と露天風呂は別の場所にあるので、内風呂から露天、あるいは露天から内風呂へいくには、いったん服を着て移動しなければならない。男性は上半身裸で移動しているひとも結構いた。


女性専用の露天風呂はこの建物の裏


この小径を抜けると混浴露天風呂

朗報: 受付に確認したところ、女性はバスタオルを巻いて混浴露天に入浴してもOKとのこと

露天風呂は、もちろん十分な大きさなのだが、雑誌で見て想像していたよりは小さかった。
ああ、これがいつも人気投票で1位を争う露天風呂なのねん。。。泉質はもちろん good なのだが、周辺の自然や建物の雰囲気など、総合的に評価された結果だろう。

まあ今となっては、観光客(自分も含む)が大挙して押し寄せるようになってしまったので、秘湯という感じではなくなってしまったが。。。


入浴後はアイスを食べてクールダウン。
ここは、昼間だけではなくて、夜の露天風呂もいってみたいなあ。となると、立ち寄りではなく宿泊ということになるが、テレビやネットのない生活ができるだろか。。。とまあその前に予約なかなかとれないだろうけど。


このあとは、角館へ向かう。