小説を読んで『ドラマ化してくれんかなあ』と書いてから、こんなに早く、こんなに素敵なドラマになるとは!

ほぼリアルタイムで観ましたニコニコ

 

 

小説と同じく前半の一人一人の物語は、実はちょっと退屈でした。

でも、この時間帯は退屈すると寝てしまう所なんですが、全然眠くならない不思議な感じでした。

それが何かは分からないのですが、このドラマの巧さだったのでしょう。

1つ確かに分かることは、小林虎之介さんの魅力!

またいい役者さんに出会いました。

 

主役の窪田正孝さんに中村蒼さん、佐久本宝さんという「エール」の三人がそろったのもうれしかった音譜

 

後半クライマックスに向けてもスローペースに感じましたが、最終回の学会発表はぐっと盛り上がって、変な感動の押し付けもなく、心地いい感動拍手拍手

なんか自分が科学やっていて良かったと思ってしまいました。

 

火星だけに火曜日放送というのもミソでしたねグッ

 

と言うことで、こうなったら、「月まで三キロ」「オオルリ流星群」も伊与原新作品をドラマ化してくれんかなあ

って書いておきますニコニコ

多分初めてのノルウェー映画。面白かったグッ

 ヘッドハンターとして成功した実業家で紳士泥棒の男が予想外の危機に陥る姿をスリルとユーモアを交えて描いている

 

コメディー?ホラー?やたら裸驚き筋が見えない凝視

ノルウェー映画のノリなんでしょうか?そこに戸惑いましたが、最終盤で筋が見えてきてからは拍手

 

ヘッドハンターの主人公が低身長、ブサメンで、対する依頼人が高身長のイケメンというのがまたミソになっているのでした拍手

 

ハリウッドがリメイク権を持っているとの情報もありますが、大泉洋さん辺りを主役にして日本版があっても面白そう。

Prime Video見放題になるのを待ち構えてましたが・・・

 

 

思ってたのと違うネガティブ

戦闘をマスコミが邪魔している様子を延々見さされるような・・・約1時間ウトウトした後もまだ同じようなことやってるネガティブ

もう観るの止めようと思ったけど、一応最後だけ見ておこうと30分飛ばして・・・最後まで同じような感じでしたネガティブ