久々にテンションマックスのニュースが来ました!!!

 

2027年の大河ドラマ、

時代は幕末キューン

主役は、脚光を浴び正しく評価されるのを願ってやまなかった小栗上野介キューン

主演は、今、彼だからこそ観ている「御上先生」の松坂桃李さんキューン

で、脚本が、2年前予言していた安達奈緒子さんキューン

(中川大志さん主役は外れましたが、いい役での出演期待!NHK作品からすると、大沢たかおさん森山未來さんもあり得る・・・(妄想が・・・爆弾))

タイトルが『逆賊の幕臣』というのがもう拍手

 

大きな楽しみができました照れ

 

 

これは公開時に映画館に観に行きました。

後味の悪さしか残ってなくてもう二度と見ることはないと思ってましたが・・・

映画記事600個目記念で数字にちなんで「シックス・センス」を見ようと思った瞬間に700個目記念は「セブン」と決めました。

 

 

不気味さ、気持ち悪さは確かにありますが、なんか引き込まれました。

ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、そして結末。良かったと思います。

 

原題の「SE7EN」という表記から、本編が少し始まってからのオープニング、下から上へのエンドロールといろいろセンスの良さも満載です。オープニングは観終わってからもう一度観ました。

 

さて、次の800回は・・・思い浮かばない・・・

いや、先月観たばかりの「里見八犬伝」があった笑

一応これを仮予定としつつ、多分1年ちょい後、8にちなむいいのと出会うのを楽しみにニヤリ

『途中でやめた』とか『面白くない』とかネガティブ感想が続いたので、Prime Videoで星4つでとっておきにしていた作品を。

 

Prime Video粗筋より

実業家のドリアは、不倫相手ローラの殺害容疑で起訴されていた。そんな中、凄腕弁護人のグッドマンがドリアを訪ねてくる。法廷で審理が開始される3時間後までに反証の準備をしなければならない2人は、事件の再検証を開始する―。ドリアの家から300キロも離れたホテルの一室でローラは殺された。警察が踏み込んだ時に、ローラの死体を除いて部屋にいたのはドリアだけだった。ドリアは無罪を主張しているが、部屋は完全な密室で状況証拠は絶対不利。さらに、ドリアにはグッドマンに告げていない秘密があった。

 

密室ミステリーありの最後にあっと言わせるサスペンスだったのですが・・・

 

 

肝心のあっと言わせるネタが早々に分かってしまい、それからはダレてしまいましたネガティブ

 

これで映画ネタ699個目。テンション低いまま700個目記念に行きます。