岡崎の次は名古屋に行きました。そこでもキューンだったの

ですが、こちらの興奮冷めやらぬ内にw

 

新資料を基に世界史的観点から幕末史を見直す

NHKスペシャル。

これが秀作というか、キューンポイント多数でした!!

 

 

まず、MCが西島秀俊さんキューン

あ、もしかして「シン」つながりかもひらめき電球

 

再現ドラマでは、小栗忠順を武田真治さんキューン

「青天を衝け」の熱演が再び観られるとは。

 

外国人学者の吹き替えに玄田哲章さんキューン

(クレジットがなかったので多分です)

 

本題の方では、列強の思惑に翻弄される様がまざまざと。

そんな中、小栗始め幕臣たちの奮闘があった訳です。

もっと再評価される予感がしました。

一方で、感情的に「攘夷」になるのが嫌ほど分かりました。

 

武器の紹介があるのもいい点でした。

アームストロング砲の実弾発射、初めて見ました。

 

そして、エンディングと共に第二集の予告。

ガトリング砲に迫田孝也さん(鹿児島出身)の

西郷隆盛キューンキューン

しかも「鎌倉殿の13人」の(ニュースを

挟んだ)後ということで範頼さんの残像もキューン

(まあ私はどっちも配信or録画で見るので

違うのですがw)

 

キュン死とはこういうことなのですね(笑)