昨日は、学童にお迎えに行くと次男がどこにも見当たりません。
長男に聞いても知らない・・・と
先生と一緒に次男を捜しました。
まさか、勝手に道路に出ちゃった?
必死に捜していると、学校の体育館にいたらしく、見つかりました。
心配をかけてしまった先生によくお詫びをして、家に帰りましたが学童から無断でいなくなるのはこれが初めてではありません。
私もさすがに厳重注意と思い、厳しく叱りました。
どうして勝手なことをするのか、同じ事を繰り返すのか、考えれば考えるほど、怒りと悲しみでいっぱいになり、そんな中で次男が音読を始めました。
たどたどしく読み、分からない字もあり、つっかかりながら読んでいました。
本当は3回読むのですが、1回読んだところでイライラが募っていた私は
「1回でいい。もう聞きたくない。」
と言ってしまったのです・・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
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最悪です。
最低な母です。
そのあと、涙が抑えられず泣いてしまった私のところへ次男が来て、
「お母さん何で泣いてるか知ってる。僕が学童の決まりを守らないからだよね。
ごめんなさい。音読も出来なくてごめんなさい。」
と一緒に泣き出しました。
私もひどいことを言ってしまったことを謝りました。
本当に自己嫌悪です。
ひどい、ひどいことを言ってしまいました。