「(おかきちゃんに)

 助けてって言ってるよ?

 助けてあげる?」







助ける助けない

助けなくていい

助けたかったら助ける



信頼する

「私が」 助けなくていい

神様がするから


あれ?

じゃあ助けなくてイーんじゃないの?


助けるってどういうこと?



助ける?

助けない?


助けてもいい

助けたい

助ける必要がない

助けちゃいけない



ワケがわかんなくなって

こんがらがった。





「そうだよ?

 (助けるのは)

 宇宙と神様の仕事だよ?」






らんちゃんとの会話。


と、


脳内の 私の混乱w




おとといの遠隔OPセッション。



すごすぎて

少しずつしか書けないかも。



それでもいいかなと。






~~~~





わたしね。


そういえば通訳に

なりたいと思ってたことがあったんだよね。

子供の頃ね。



単に、外国語の

音が好きでね。


音の高低。

メロディみたいでさ。


それをただ、

喋りたい。発していたい。

→外国語を喋る仕事→通訳?



っていう

単純な理由。笑




コミュニケーションの橋渡しとか

そんなの全然考えてなくて

(それが大事なのにw)

ただ音を、口ずさみたかったんだよなあ。







それとはまったく別のところで


ブログ書いてみたら

言葉を置き換えることが

すごく好きな自分に気付いた。

そういえば、

自分の知ってる事を

いろんな言葉を駆使して

説明するのが好きだった。





「 伝えること 」 も好きだったんだよね。


相手がわかるように、

手を変え品を変え、みたいなね。

今でもすごく好き。

勝手に夢中になっちゃう。笑








外国語をただ発したいのは

魂語を発したい欲求の

表れだったのかもね。


わかるように伝えたいのも

もう本能的というかさ。






~~~~




魂語って

光の情報を伝えるのに

最適ツール。

言語にならない部分を

共鳴というエネルギーで伝えていく。



そして、

わかるように言語で

解説するのは

リアルなこの世界においての

3次元的通訳。





ああ、わたしって

昔から 伝えること、

通訳が好きだったんだな。






まさか

次元を超えた通訳も

出来るのだとは。




いまらんちゃんとの会話を

振り返ってみると


そういうことでもあるなと

思ったんだよね。






*海に光を・2

*海に光を・1

*光の柱。光の祈り。その2

*光の柱。光の祈り。その1



*まとまらないままに書いていく

*ダウンロードしまくり中 (魂語チューニング)




*母よりも先に笑うこと。 ~ もっと自由に愛しやすくなるために / 母子癒着