百均時代を経て
今てが吉の洋服は、セール品や福袋で購入しています。
お祭りの時 去勢手術の時のパジャマ ハチさん
冬用ダウン お出かけロンパース 福袋パーカー
名入れとスカジャン
私より洋服を持っていると思います。
名入れとスカジャンはお気に入りです。」私の・・・。
百均時代を経て
今てが吉の洋服は、セール品や福袋で購入しています。
お祭りの時 去勢手術の時のパジャマ ハチさん
冬用ダウン お出かけロンパース 福袋パーカー
名入れとスカジャン
私より洋服を持っていると思います。
名入れとスカジャンはお気に入りです。」私の・・・。
てが吉が我が家にやってきて、
いずれ、本当の家族のもとに帰って行くんだとしばらくは考えていました。
でも洋服やトリミングなど自分に出来る事はやってあげたい。
散歩好きなてが吉は、草むらに入るのが大好き。
電柱の匂いを嗅ぐのも大好き。
なので、洋服を着せてあげた方が虫よけや体の汚れなど防げると
色々アドバイスをもらって、洋服を用意しなきゃと思っていました。
どこでどのサイズを買っていい物か、悩んでいた時
「百均にも売ってるよ。」と朗報
をゲット
当時買ってきたものは、こちら
当時2.2キロの小さなてが吉は、これでも大きいくらいでした。
レインコート売っていました。
かわいい
でも、雨の音が気になって実際にこれを着る事はありませんでした。
今日は私の話をします。
てが吉とけんちゃんは本当に仲良しです
←初めて絵文字を入れられた![]()
ある時、てが吉を抱っこし耳元で「ぽぽぽぽぽぽ」と囁いていました。
僕がブログを書くと時間がかかるので、
今日からあっちゃんにバトンタッチします。
これから、最近のてが吉と昔のてが吉を回想しながら書きたいと思います。
ブログを書こうと思ったのは、年のせいか最近結構色んな事を忘れてしまうんです。
なので、最愛のてが吉の日常と大好きなカフェ巡りや色んな事を書いていこう思います。
今日は、午前中お隣のワンちゃんを預かりました。
里親として受け入れたワンちゃんで
ワンコ苦手の人間苦手のワンちゃんです。
とても、すごい状態の所で生活していたとの事で無理もないです。
てが吉と私には警戒心はあるものの、少しはペロっと舐めてくれるようになったので
午前中2時間預かりました。
私もてが吉が来て、3日目でギブアップしてしまいました。
てが吉が宇宙人ではないか・・・と思うほど突然私の日常が変わりました。
部屋でトイレはしてくれない。
散歩の時は、口から泡が出るほどクンクンしまくり。
ご飯も食べてくれない。
保護するとかっこいい事言って、3日でギブアップ。
そんな自分を責めてしまいました。
けんちゃんが、てが吉に合わせるのではなく
私に、てが吉を合わせるようにしないとダメだよと言われました。
その言葉で私は救われ、無理せず少しずつお互い歩み寄れたと思っています。
お隣のママさんも頑張り過ぎで疲れが顔に出ていたので
息抜きして欲しかったんです。
この2時間で、てが吉は大喜びで遊ぼうとしきりに誘っては、
無視され続けそれでもタフにガンガンいきます。
私がワンちゃんをいい子いい子すると、ジェラシーてが吉になります。
てが吉の意外な一面が見れてキュンときました。
少しずつ仲良くなれますように。
あっちゃんは、実家で犬をかっていたけどその時すでに一人暮らしをしていたので
僕とどう付き合っていいのかわからなかった。
警察から戻って、ヨーキー専用という恐らく高価なカリカリフードをちょっとだけ食べた。
僕は部屋の中でトイレができない。
あっちゃん、ちっこしたいから外に行こうと訴えても
聞こえない。。。
どうしよう。。。不安になってる僕に、けんちゃんが散歩に行くか!
と、僕を連れ出してくれた。
これですっきり!!ホッとした。
少してけんちゃんが帰っていった。
けんちゃんのマンションは動物禁止。
小さいころから犬と猫と暮らしてる時期が長かったらしく
僕はけんちゃんと一緒にいたいなぁと思っていた。
あっちゃんと二人になった。
寝室に僕の布団をバスタオルで作ってくれた。
僕はうれしくて、うれしくて、あっちゃんの顔めがけてチューをしようと何度も飛びついた。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、てが吉のお口ザリガニの匂いがするね」
驚いているあっちゃんがいた。
バスタオルのベッドを作ってくれたけど、どうしても一緒に寝たくて
あっちゃんのベッドに飛び乗った。
病院の先生は、僕を触診して
「少し痩せているけど、迷子になってそんなに時間は経っていないでしょう。」
「特に問題のある所はないと思われます。念のためマイクロチップが入っているか確認しましょう。」
黒い塊を先生が持ってきて、僕の体をチェックしていた。
「マイクロチップは、入ってないですね。」
僕を飼っていた家族の情報は掴めなかった。
「警察に連絡をしておいてください。」
事務的な話が続いた。
あっちゃんは、真剣にうなずいていたけど後になって頭が真っ白でほとんど覚えてないらしい。
車に乗ってから、役所に連絡をして保護している旨の連絡をしていた。
何度も何度もあっちゃんは、頭を下げていた。
役所の担当の人がよろしくお願いします。って何度も言ってたみたい。
役所に電話をしたあと、警察にそのまま行って届け出をしてきた。
あっちゃんは、早く見つかるといいねそれまで一緒に暮らそうねと僕を撫でてくれた。
あれから4年。あっ、もうすぐ5年か。
今もって警察も役所からも何の連絡もなかった。
もちろん掲示板にも迷子情報はなかった。
あっちゃんの家に着いた。
すぐにご飯とお水を出してくれた。
でも、今までの器と違っていて人間が使っている小鉢に入れてくれた。
クンクンと匂いを嗅いだけど、これからの事を考えると食欲がわかなかった。
あっちゃんが僕の体をなでてくれた。
「背骨が浮き出てる・・・」ぽつりと言った。
病院に連れて行こうとあっちゃんが言い出した。
数日でも、保護するのであれば名前を付けた方がいいとあっちゃんが言った。
けんちゃんは意外とのんきで、【ティーガ】なんてどう。
なんていくつも名前をあげていった。
あっちゃんは、【コテツ】がいいなと言ったけど、けんちゃんに却下!と言われてた。
病院について、迷子の犬を保護しましたので健康状態を確認してくださいと言ったら
問診票を渡された。
僕の名前をあっちゃんが書き込んだ。
【てが吉】と。
けんちゃんが最後に言っていた名前だった。
僕の名前が決まった時だ。
僕はこの時から、てが吉と言う名前をもらった。
おばさんは、リードをほどいて僕をぎこちなく抱きかかえて歩き出した。
おばさんの心臓がドキドキしているのが、僕の体にも届いていた。
オレンジ色の車の助手席に僕を座らせて車は動き出した。
車の中で僕はこれから何が起こるかわからなくて
ちょっぴり怖くておとなしくしていた。
薬局の駐車場に男の人がいた。
男の人とおばさんが話していて、
男の人の名前はけんちゃん。おばさんは、あっちゃんだとわかった。
けんちゃんは助手席のドアを開けた時、僕はけんちゃんを見上げた。
なんて優しい目をしているんだろう。僕はじっとけんちゃんの瞳を見ていた。
けんちゃんは、僕を抱き上げてチンチンがあるのを見た途端
「男かぁ。。。」
と言って、ちょっと残念な声を出した。
けんちゃんは、やっぱり優しくないやと思った。
(でも後にけんちゃんは、僕のベストフレンドになるんだ。)
あっちゃんは、僕が男の子か女の子かもわからずに連れてきた。
けんちゃんが男だぁと言った時
あっちゃんは、男の子でよかったぁって言ったのを覚えてる。
あっちゃんはいい人だと思ったんだ。
けんちゃんと僕を車に残し、あっちゃんは僕のご飯やトイレシートを買ってきてくれた。
どうやらこれからあっちゃんちに行く事になるみたいだな。
僕はこれからどうなるんだろう。。。
僕はてが吉。
推定年齢5歳。本当の誕生日も名前も知らない。
4年前の桜が満開の時に僕はどうやら置き去りにされたようだ。
リードをつけたまま、手賀沼の周りを歩き回っていた。
知らないおじさんが僕を柱に縛り付けて役所に連絡をして
引取りに来てもらうようお願いをしてたみたい。
僕はこのままどうなるんだろう・・・とポーとしていた。
その時おばさんがおじさんに
「迷子なんですか?」と聞いていた。
おじさんは、
「1時間くらいずっとリードをつけたままで迷子になっていたんだよ。危ないからここに縛り付けておいたの」
そう言いながら僕の頭をなでて帰ってしまった。
残された僕は歩き疲れてじっとしていた。
おばさんは誰かに電話をかけて
「あのね、今ヨーキーがいるの。どうしよう」
「うん、わかった連れて帰る」
おばさんは、僕の前にきて、「一緒にくる?」と両手を差し出してきた。
僕はその腕の中に、ぴょんと飛びついた。