てが吉とけんちゃんは本当に仲良しです
←初めて絵文字を入れられた
ある時、てが吉を抱っこし耳元で「ぽぽぽぽぽぽ」と囁いていました。
てが吉固まる・・・・
左右の耳元に「ぽぽぽぽぽぽ」を連呼していました。
なんの合図なんだろう。
「なにやってんの？」と私。
「大好きだよっていう意味」とけんちゃん。
・・・・・・・犬語ができるのか
何度もやっていると、てが吉もわかるはずだと自信満々にやっていた。
そういうもんなんだ
単純な私は一日に何度も「ぽぽぽぽぽぽ」をやっていた。
そのあと「大好き
大好き」と付け加えた。
大好き」と付け加えた。ある時から、てが吉が私の顔を舐めたあと（強烈なザリガニ臭でもかわいいから許す）
ペタンと自分から耳を私の口元にあててきた。
てが吉
「ぽぽぽぽぽぽ」のおねだりをしてきたのだ。
「ぽぽぽぽぽぽ」のおねだりをしてきたのだ。片方の耳が終わるともう片方をペタンと押し付けてくる。
地震や大きな音で怖くなると私の所に来て、耳を押し付けてくる。
「ぽぽぽぽぽぽ」「大丈夫だよ」って言ってあげる。
「ぽぽぽぽぽぽ」は、大事な私たちの言葉になった。
天使が寝ています。
ブログのお陰で、当時の写真を見る機会が増えました。
てが吉まだまだ子供の顔です。