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井戸掘削機、Bor到着

年末のBor近郊の井戸掘削後、

北上する幹線道路が冠水していたため、

掘削機が途中でスタックするなどの問題があり、

井戸の掘削を一時中断しておりました。

2月に入り、道路が完全に乾き、“掘削再開”です。

写真は、本日の夕方、PWJ Bor事務所に掘削機が到着したときのものです。


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PWJでは、この乾期に、28本井戸を掘削する予定です。

すでに、4本は完了し、各コミュニティーに引き渡しました。



明日から、残りの24本の掘削です。

順調に行けば、4月には終わる予定です。


しかし、ここはスーダンです。

多少?の問題は起きるとハズです。


また、“今年は雨期の始まりが早そうだ”など、

不吉なことを言う人もいます。

順調とは言えなくても、

どうにか無事故で、よい井戸ができることを、念願し、

4月には “28本完成”を、このフログで報告できる!?予定です。


今日はこのへんで。


ハタナカ

学校への持ち物

思い起こせば、記憶の中のランドセルは重かった。

学校の机の中に教科書をおいていくのが(なぜか)許されていなかったため、

毎日、翌日の時間割を見ながら教科書やらノート、資料集をそろえるのが面倒だった。

その後、ドイツの小学生のナップザックを持ってみたことがあるが、

さらに重かったので荷物の多さは世界の小学生の共通項なのだろうかと思っていた。


そういえば、荷物の量といえば、夏休み間際の修了式までに、

朝顔の鉢や置き傘などを計画的に少しずつ持ち帰っている子と、

修了式当日に一度で全てを持ち帰ろうとする子の二種類がいて、

ランドセルに刺さった傘やリコーダー、両手いっぱいの荷物を見ながら、

彼らの辿るであろう将来について幼心にもいろいろと感じるものがあったのも懐かしい。


さて、ここ南スーダンでは、教科書やノートはあまりない(政府からはまだ支給されていなく、ノートはユニセフの支給品が多い)代わりに、別の持ち物がある。

それは、「イス」。


学校には建物があっても、机やイス等の備品の数は全然足りない。

これはPWJの建てた小学校でも同様で、心優しいエンジニア氏は密かに心を痛めている。

また、建物自体があるのはかなり良い方で、

まだまだ木の下に黒板を持ち出しておこなう「青空教室」が多い。

その場合でも、地面にぺたっと座る代わりに、家から持参したプラスチックのイスや

大きめの空き缶に腰掛けて授業を受けている姿をよく見かける。


ところがどうやら、持ち物はイス以外にも増えそうな気配だ。

先日の教育省での調整会議(現地政府とNGO等が事業について話し合う場)では、

学校にせっかくトイレをつくってもらっても、手洗い用せっけんや、トイレットペーパーを買うお金がない、

という話が学校側から問題点として挙げられた。


それに対して、出席していた教育省の役人がアドバイスしたのは、

「子どもたちに家からせっけんを持ってくるように呼びかけるように。

親なり親戚がいる子は持ってこられるだろうし、貧しくて無理という場合でも、

それで子どもを責めたりしないように。

せっけんが無ければ、灰(基本的に木炭を使って調理をするので灰はどこの家にもある)を

袋に入れて持ってきても代替できますね」

という案。


これで、スーダンの小学生の持ち物は

「イス、せっけん(あるいは袋入りの灰)、トイレットペーパー(中国製の輸入品が売られているが、

1ロール1ドルもする!)」ということになるのだろうか…。


自分の小学生時代がいかに恵まれていたか、ちょっと恥ずかしくもなったが、

もし私がここに生まれていたら、きっと

「おかあさん、私、あのピンクのミッキーマウスの絵入りのイスがいい!買ってー」

などと駄々をこねていたのだろうとも思う。(ニシノ)





昨年、PWJが建設した学校の“トイレ”に行ってきました

今日、現地エンジニアのS氏と、1年前にPWJが建設した学校の“トイレ”を見に行きました。


学校は、現在、休み期間で、216日から授業が再開します。


そのため、先生、生徒さんは、まだ、いませんでしたが、

PWJの車が学校に到着すると、近所の子供たちが集まって来ました。


トレイを見たところ、


あまりにきれいなので、使っているのか不安になり、

子どもたちに、トイレ使っているか?と聞いたところ、

“時々使っている”

何回使ったと聞くと、

“5回ぐらい”

との話でした。

特に、郊外の学校では、トイレを使う習慣が無いため、トイレを作っても、なかなか使ってもらえないのが現状です。 

使ってもらっていて、良かったです。

写真は、PWJの頼りになるお兄さんエンジニア、身長185cmのS氏、とプロジェクト看板とトイレです。

今回、プロジェクト看板を新調しました。


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次回は、学校が始まってから、行って見ようと思っています。

今日はこのへんで。

ハタナカ



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小さな発見

こんにちはスクマです。

私たちはいま、ジョングレイ州のアユッド郡というところにいます。
毎日いろいろな村を訪問して、井戸ニーズがより大きな村を探し、
そこの住民と井戸掘削の合意をしています。

今日、ある村を訪問した帰り途、「自分の村に井戸がやってくる」というのは、
彼らにとってどんなことなんだろうとなんとなく考えていました。

すると、小さな頃に「べこって何?」と家族に聞いた記憶のある、
あの歌が蘇ってきたのです。
俺らこんな村いやだ~でおなじみの吉幾三さんの「俺ら東京さ行くだ」です。

口ずさんでみると、
私たちが活動するジョングレイ州のことを歌っているように思えるほど、
共通することが多く、すごい発見をしてしまったと一人で喜んでしまいました。

色んなものやインフラがないのもぴったりなのですが、
町に出てきている人も将来はお金をためて、牛を買い、地元に帰ることを夢見る、
そんな牛と共に生きるジョングレイ州の人たちの心意気まで表現してくれています。

よかったら一度歌詞(特に一番)を読んでみてください。

スクマ



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井戸引渡し”Workshop” Bor 郊外の村



本日は、Bor市内から車まで40分ぐらい離れたMarengと言う村で、井戸の引渡しのための、井戸のメンテナンス方法、衛生教育など勉強会 “Workshop” を行いました。

今回のWorshop の会場は、木下です。

屋内より、木下の方が、風があり、涼しく、快適で、和やかな感じです。

下の写真です。



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進行役を勤めるは、いつもの、PWJが誇るプログラム オフィサー、M氏です。




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下の写真は、復習で、勉強したことを、みんなの前で、説明する村の男の子です。

私には、現地語のため何を喋っているのか分りませんが、堂々とした口調でした。

きっと、よい勉強になったと、思います。


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木下での勉強会が終わった後、井戸でメンテナンス方法の勉強会をします。

その後、水質検査の結果を説明して、井戸を使用可能な状態にします。

下の写真です。




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井戸のレバーを上下げして、水が出ると “オー” 歓声が上がりました。

待ちに待った井戸が、きたという感じでしょうか。

PWJでは、現在のところ、この乾期に28本の井戸の掘削を予定しています。

このWorkshop4本目の井戸が村に引き渡されました。 

あと、24本、この乾期中に完成させる予定です。 

24回の “オー” が聞けるのが楽しみです。

今日はこのへんで。

ハタナカ

エンターテインメント

フィールドオフィスのあるボーの町からさらに車で8時間の地方へ出張していたときのこと。

PWJのドライバーたちは「ディンカ」族なのだが、今回の出張先は「ヌエル」族のエリアで、見た目はあまり変わらないが、言葉も違えば習慣も少し違う。


分かりやすいところでは、結納の牛の数がディンカは通常30頭のところ、ヌエルは20頭など。

このため、PWJのディンカ人スタッフは時々ヌエル人スタッフに向かって「おまえのところはいいよなあ。20頭で済んで…。でも、○○(別の南スーダンの地域名)なんて100頭が平均だって聞いたことがある。よかったよなあ、お互い、それに比べれば少ないもんな」などと慰めあって(?)いる。(ちなみに牛1頭は1000ドルするとのこと。)


このディンカ人ドライバーが、出張中のある晩、ヌエルのお祭りに出くわしたそうだ。お祭り、といっても要は広場で開かれるダンスパーティーなのだが、男女入り混じって、特別な扮装(動物の皮や色鮮やかな布を腰にまとうなど)で踊る様子は、ディンカにも似たようなものがあるとはいえ、目新しかったらしい。


翌日、さあ今日も道なき道を井戸のアセスメントに行こう、と出発しかけたときにこの話が出たので、私が

「で、一緒になって踊ったの?」と聞いたところ、

「ううん。でも、見ていてすっごく楽しかった!あんなのが毎晩あったら、オレ、仕事の疲れなんて吹き飛んじゃうかも。(I can’t never get tired!)」と一言つぶやいた。


ふと、不意打ちのように「エンターテインメント」という言葉の意味が浮かび上がってきた。

日本で育った私にとっては「エンターテインメント」といえば、遊び・娯楽という軽いイメージがあるが、これは何も都会の消費文化に限ったことではないのかもしれない。


テレビや劇場、コンサートホールに行かなくても、もっと言えば文明や文化に違いはあっても、きっと昔から世界の多くの場所で多くの人々が求め、創り出し、楽しんできた様々な形の「気晴らし」なのだろう。

束の間の非日常、と言い換えてもいいかもしれない。

歌でもダンスでも、それらを見て楽しむことも、参加して楽しむことも。


連日のようにフィールドで木々の間を縫うように苦労して運転しているドライバーの体の疲れが、ダンスを見て心の満足を得ることで軽減された、ということなのだとしたら、これこそ本来のエンターテインメントの効能で、そしてそれはとても普遍的なことなのではないかと思った一瞬だった。(ニシノ)

井戸引渡し”Workshop” in Bor

1月30日、PWJが掘った井戸の引渡しのための、井戸のメンテナンス方法、衛生教育など勉強会 “Workshop” をBor市内の村で行いました。

Bor市内の井戸は、 PWJとして2年ぶりの掘削になります。

昨年は、他の団体が悪路などの問題で掘削が困難な地域に井戸を掘って行きました。

今回、2年ぶりにBor市内で掘削を行ったのは、Bor市内へ帰還民の増加による井戸不足が問題となっており、その緩和に、PWJとして一役を担うためです。

下の写真は、引渡しWorkshopの状況です。

進行役を勤めるは、PWJが誇るプログラム オフィサー、M氏です。



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室内での勉強会が終わった後、実際に、井戸でメンテナンスの方法、また井戸水の水質試験結果の説明を行い、井戸を使用可能な状態にします。

下の写真です。



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この日、ちょっと驚いたのが、このWork Shopの最中に、水を待つポリ容器の数です。

40個以上ありました。 下の写真です。


住民の期待は、予想を上回るもので、あらためて “水の価値”を、感じさられる日でした。


今日はこのへんで。

ハタナカ


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PWJカレンダーがBor事務所に届きました

PWJが日本で販売?しているSmile of the World のカレンダーが、昨日、Bor事務所に1部届きました。 各月ごとにPWJが活動している国の子どもの写真のカレンダーです。

一枚、一枚捲っていくと、1月アフガン、2月イラク、3月ミャンマー、4月リベリヤ、5月またミャンマー2度目、6月またリベリヤ2度目、となっており、スーダンは無いのかな?と見ていくと、7月東チモール、“8月にスーダン!”となっていました。

全て見てみると、アフガン4回(4ヶ月)、ミャンマー3回(3ヶ月)、イラク・リベリヤ・東チモール2回(2ヶ月)、そしてスーダンは残念ながら1回のみでした。

これは、スーダンチームとして、ちょっと、まずいなー。。となり、

現地スタッフ共々、来年のカレンダーのために、いい写真を撮ろうということになりました。

下の写真は、Bor事務所でのプログラムオフィサーのM氏と、カレンダー(8月、スーダン)です。彼のお子さんは、まだ1歳だから、ちょっと、絵になる写真は無理?とのことです。



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また、現地スタッフに一番良いのは、どれと尋ねたところ、

9月の東チモールの女の子とお米の写真でした。これには、私も同感しました。

下の写真は、今年のカレンダーに採用されませんでしたが、私が井戸の近くで取りましたスーダンの女の子の写真です。なかなか、いいですよね?? 問題は、カレンダーになるようなカメラの腕ですね。


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今日はこの辺で。

ハタナカ






水商売

…といっても、艶めいた話ではない。

南スーダンで水にまつわる身近なビジネス、という意味で見渡すと、まずはミネラルウォーターが目につく。生産国はお隣のウガンダで、一見、スーダンとウガンダ、両方とも東アフリカの国で何が違うの?と言われそうだが、簡単に言うと発展度合いが違う。気候もだいぶ違う。ウガンダの首都カンパラや、ケニアの首都ナイロビは、高原地帯にあるため、その緯度にも関わらず、意外と年中涼しい。

個人的な感想で言うと、スーダンからカンパラ、あるいはナイロビへ行くと、「ああ軽井沢!」とつい思ってしまうくらいである。電気も水もあるし、快適なホテルもレストランも、ヨーグルトもアイスクリームもある。お金さえ出せばいくらでもゴージャスな消費が楽しめる。資本主義システムを賛美したくなる一瞬である。

話を戻してミネラルウォーターだが、このウガンダ産”Rwenzori”(山の名前。日本でいえば「南アルプス天然水」といったところか)が500ml入りのペットボトルで売られており、ほぼ市場を独占しているといっていい。

ミネラルウォーターなんて、一体誰が飲むの?と言われそうだが、基本的には援助関係の外国人や政府関係者だが、現地の人も、少なくとも町に住んでいて現金収入がある人たちは、割とふつうに飲んでいるようだ。

ただ、よく観察してみると、コーラやファンタなどの同量のペットボトルが約1ドルのところを、ミネラルウォーターはその半額、時には同額なので、「どうせお金を出すなら…」と、炭酸飲料を買う方が多いようだ。ちなみに、スーダン産の青リンゴソーダもあり、私は某コ○・コー○社の商品よりも、こちらを贔屓にしている。

ところが、だ。そのウガンダ製品が席巻していた市場に、最近、スーダン産がやっと登場し始めた。だが、名前が”Cool”で、心なしか前出の有名某社の商品によく似たロゴマーク。しかも、写真が、ここは一体どこのトロピカルな島なんだ?と思ってしまうようなビーチリゾート風…。(スーダンは基本的に内陸国で、唯一北部にPort Sudanと呼ばれる港があるのみのはず。)さらに、味も製造過程もいまいち不明瞭なため、知人の間では甚だ評判が悪い。しかも、ミネラルウォーターではなく”Drinking Water”という表示。噂によると、川の水を濾過して飲料に適するような処置がしてあるとか…。

だが、縁あってスーダンで仕事をしている以上、地元商品につい肩入れしてしまいたくなるのも人情である。まだまだマイナーな”Cool”だが、きっと数年後には、ウガンダ産の水を駆逐している…かもしれない。



ニシノ

ワイルドライフ

サファリパークのようなタイトルだが、南スーダンのれっきとした省庁名である。

お隣のケニアの観光資源といえばライオンやキリンを見るサファリツアーだが、スーダンも同じような野望を持っていて(今からがんばっても果たしてケニア以上の設備を作れるかどうかは微妙だが)、ワイルドライフ省の任務も動物保護と密猟者の取締りだと聞く。

そういえばたしか昨年も、乾期後半、動物たちが大移動を始めるころになると、ワイルドライフ省の役人たちがサバンナに繰り出して、保護活動にいそしむ、、、、というよりは、アンティロープ(鹿の一種)を撃ちまくって、道端で解体・販売していた姿を思い出す。

一応これも、殖え過ぎた種の数をコントロールし、大枠では「保護」の任務を遂行しているとのことなのだが、果たしてそこまで厳密にやっているのか、それとも牛やヤギよりも美味とされる肉目当てなのかは…これまた微妙だと正直思っている。

PWJがフィールドオフィスを構えるボーの町にも、霞ヶ関のような(言い過ぎか?)官庁エリアはあり、農業省や建設省と並んでワイルドライフ省の建物もある。

が、あるのは建物だけではない。
檻が幾つか並んでいる。
中には、メスライオン1匹、ワニ15匹(ワニと一緒の水槽には亀もいる)、サル2種類が2匹ずつ、しばらく前はダチョウもいたのだが、これは森へ返したらしい(食べられたという説もある)。

メスライオンは、実は以前は州知事公邸の庭で買われていたのだが、夜毎の遠吠えと物騒な威嚇に州知事から持て余されて、最近こちらに移された。

以前は、州予算で毎日2匹の生ヤギを食べ、お世話係が石鹸で体を洗っていたそうだが、ワイルドライフ省に来てからは、省の予算で飼われているせいか、心なしかスリムになったようだ。

仕事の打ち合わせで省庁エリアを訪ねるときなど、ミニ動物園のような感覚で、ついついワイルドライフ省の庭に足が向いてしまう。地元の人たちにとっては格別珍しくもない動物(ライオンを除くが)たちかもしれないが、私にはちょっとしたお楽しみである。


ニシノ