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日経平均3日続伸、終値536円高の1万3629円・今年最大の上げ幅

日経平均3日続伸、終値536円高の1万3629円・今年最大の上げ幅

25日の東京株式市場で日経平均株価は急伸し、大幅に3日続伸。


終値は前日比536円38銭(4.10%)高の1万3629円16銭だった。


日経平均が3日続伸するのは今年に入って初めて。


上げ幅536円は今年最大で、昨年9月19日の579円に次ぐ大きさ。


前日発表された新規失業保険申請件数が市場予想に反して減少したことや、ノキアやロッキード・マーチンなどが好決算を発表したことが好感され、前日の米株式相場が大幅に続伸。


外国為替市場で円相場が円安・ドル高に振れたことも投資家心理を改善し、東京市場はほぼ全面高の展開となった。


東証株価指数(TOPIX)も大幅に3日続伸。


後場寄り付き直後に上げ幅を広げた後、一時伸び悩む局面があった。


ただ、アジア株高を背景に買い安心感が一段と強まり、その後は堅調に推移したため、後場終盤には売り方の買い戻しを巻き込んで一段と上げ幅を広げ、大引け間際にこの日の高値をつけた。


業種別TOPIX(全33業種)では32業種が上昇し、ゴム製品、その他金融業、銀行業の上げが目立った。半面、その他製品が下落した。〔NQN〕 (15:33)NIKKEI NET


(*^.^*) デヘヘ 昨日のまとめですビックリマーク


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東証後場寄り・上げ幅400円超に拡大――アジア株高で1万3500円台

東証後場寄り・上げ幅400円超に拡大――アジア株高で1万3500円台

平成20年1月25日

日経平均株価(円)
日付 始値 高値 安値 終値 前日比
25日 13,258.77 13,647.16 13,248.89 13,629.16▲ +536.38


円相場(1ドル=円)
日付 時間 相場 前日比
25日 17:45 107.73-107.76 ▲ +1.36 (円安)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 相場 前日比
25日 17:45 158.74-158.77 ▲ +3.51 (円安)


東証後場寄り・上げ幅400円超に拡大――アジア株高で1万3500円台

25日後場寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は一段高の展開。


上げ幅は400円を超え、1万3500円台前半まで水準を切り上げている。


香港などアジア株式相場の上昇を受けて買い安心感が強まっており、東証1部は依然としてほぼ全面高の展開を続けている。


東証株価指数(TOPIX)も上げ幅を広げている。業種別TOPIXではその他金融、ゴム製品、機械の上げが目立つ。


後場寄り前の大口成り行き注文は売りが1790万株、買いが1520万株で、差し引き270万株の売り越し。前引け後の東証の立会外取引で、バスケットは485億円成立した。


12時45分時点の東証1部の売買代金は概算で1兆5670億円、売買高が同13億7206万株。値上がり銘柄数は1583、値下がりが116、変わらずが31だった。


個別銘柄では、みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGがそろって上昇。ソニー、トヨタ、新日鉄、三菱商、住金、キヤノン、コマツも高い。


一方、花王、日立化、NTT、エルピーダ、ファストリ、セコムが下落。トレンド、日産化、資生堂も安い。〔NQN〕(12:54) NIKKEI NET


ヾ(@^(∞)^@)ノ 下がったり上がったり、ジェットコースターのような一週間・・・


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米国株、急反発――金融株が軒並み急伸、アップルは大幅安

米国株、急反発――金融株が軒並み急伸、アップルは大幅安


平成20年1月24日

日経平均株価(円)
日付 始値 高値 安値 終値 前日比
24日 12,952.50 13,134.77 12,952.50 13,092.78▲ +263.72


円相場(1ドル=円)
日付 時間 相場 前日比
24日 19:04 106.13-106.14 ▼ -0.39 (円高)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 相 場 前日比
24日 19:04 155.15-155.15 ▼ -0.41 (円高)


米国株、急反発――金融株が軒並み急伸、アップルは大幅安


【NQNニューヨーク=荒木朋】23日の米株式相場は6営業日ぶりに急反発。


ダウ工業株30種平均は前日比298ドル98セント高の1万2270ドル17セント(速報値)で終えた。前日夕に発表した業績見通しが市場予想を下回ったアップルが大幅安となるなどハイテク株を中心に売り先行で始まった。


ただ、アナリストがセクター判断を「売り」から「買い」に引き上げた大手銀行株が軒並み急伸したことなどが好感され、次第に買い戻しが優勢になった。


前日までの5日続落でダウ平均は6%超下げており、値ごろ感からの買いも入りやすかった。取引終了にかけては一段高となった。


ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は前日比24.14ポイント高の2316.41(同)で終えた。(06:30) NIKKEI NET


東証大引け・続伸、過度な下振れ懸念後退――不動産や金融高い


24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。


終値は前日比263円72銭(2.06%)高の1万3092円78銭で、21日以来、3営業日ぶりの1万3000円台回復となった。


前日の米株式相場の急反発を好感した買いが先行し、終日高い水準で推移した。


戻り待ちの売りなどで1万3000円を割り込む場面もあったが、アジア株式相場の上昇なども支えに総じて堅調な展開が続いた。


東証株価指数(TOPIX)も続伸した。


前日の米株式市場は、金融保証会社(モノライン)への支援検討報道などを受けてダウ工業株30種平均は298ドル高と急反発した。


東京市場でも過度な下振れ懸念はひとまず遠のいたとの見方から仕掛け的な先物売りなどは手控えられ、このところ特に下げがきつかった不動産や金融株などを中心に見直し買いが膨らんだ。


日経平均は上げ幅が300円を超える場面もあった。


もっとも、1万3000円を上回る水準における上値追いの動きは限定的。


信用不安や米景気減速懸念などが完全に払拭(ふっしょく)されたわけではないとして、本格的な底入れにはまだ懐疑的な投資家も多いとみられる。


東証1部の売買代金は概算で3兆555億円と3兆円の大台に乗せた。


売買高は26億1795万株だった。


東証1部の値上がり銘柄数は1544と全体の9割近くに達した。値下がり銘柄数は154、変わらずは31だった。


新日鉄が売買を伴い大幅続伸。


みずほFG、三菱UFJ、トヨタ、ソニー、キヤノン、三菱商、住金、三井住友FG、三井不、菱地所、コマツ、野村、三井物、NTTドコモ、ホンダ、JFEが買われ、チタン、コスモス薬品、D&Mが急伸した。


半面、武田、KDDIが売られ、URBANや下方修正を発表したアドテストが急落した。


東証2部株価指数は続伸した。


オリコ、STECH、日精機、セブンシーズ、中央電、スルガコーポが買われ、井上工、LINK&Mが売られた。


日平トヤマは横ばい。〔NQN〕(15:25)NIKKEI NET


ヾ(@^(∞)^@)ノ まずまず・・・これからの反発に期待


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