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東証大引け・反落――5連騰の反動、証券や不動産株が下落

東証大引け・反落――5連騰の反動、証券や不動産株が下落

平成20年4月22日


日経平均株価(円)
日付 始値 .........高値 ..........安値 ..........終値 .......前日比
22日 13,587.51 13,608.17 13,519.12 13,547.82▼ -148.73


円相場(1ドル=円)
日付 時間 ..相場 ..................前日比
22日 20:47 103.12-103.14 ▼ -0.19 (円高)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 ..相場 .................前日比
22日 20:47 164.31-164.36 ▲ +0.24 (円安)

東証大引け・反落――5連騰の反動、証券や不動産株が下落

22日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反落した。


終値は前日比148円73銭(1.09%)安の1万3547円82銭だった。


前日までの5連騰で800円近く上昇した反動が出た。


バンク・オブ・アメリカの決算発表を受けて21日の米ダウ工業株30種平均が下落したことや、一時1ドル=102円台まで円高・ドル安が進んだことも株式相場にとって重しとなった。


アジアの主要な株価指数が総じて下落したことが市場心理の後退につながった。


東証株価指数(TOPIX)も6営業日ぶりに下落した。


今後本格化する主要企業の決算発表を前に低調な商いが続いている。


東証1部の売買代金は概算で1兆9181億円と2兆円を割り込んだ。


売買高は15億7842万株。


値下がり銘柄数は1081、値上がりは516、変わらずは122銘柄だった。


業種別TOPIX(全33業種)は、「証券商品先物」や「不動産」など29業種が下落。


一方、「食料品」や「鉱業」など4業種が上昇した。〔NQN〕(15:39) NIKKEI NET


(-""-;) 13,500円台を守ったのはいいけど・・・ ここで14,000円を越えられないのが弱さねキスマーク

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東証大引け・大幅に5日続伸――主力株主導、2月28日以来の高値

東証大引け・大幅に5日続伸――主力株主導、2月28日以来の高値

平成20年4月21日


日経平均株価(円)
日付 始値 .........高値 ..........安値 ..........終値 .......前日比
21日 13,639.85 13,739.44 13,639.77 13,696.55▲ +220.10


円相場(1ドル=円)
日付 時間 ..相場 .................前日比
21日 18:38 103.59-103.60 ▲ +1.13 (円安)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 ..相場 ................前日比
21日 18:38 164.26-164.30 ▲ +0.82 (円安)


東証大引け・大幅に5日続伸――主力株主導、2月28日以来の高値

21日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に5日続伸。


終値は前週末比220円10銭(1.63%)高の1万3696円55銭で2月28日(1万3925円)以来の高い水準を付けた。


5日続伸は昨年6月28日―7月5日(6日続伸)以来の連続上昇記録。


前週末の米株式相場の大幅上昇や円相場の下落を好感した買いで幅広い銘柄が上げ、終日高い水準で推移した。


もっとも、買い一巡後は膠着(こうちゃく)感の強い展開が続き、1日の値幅(取引時間中の高値と安値の差)は99円67銭と昨年12月27日(92円80銭)以来の小ささだった。


東証株価指数(TOPIX)も5日続伸。


米国で前週末に発表された主要企業の1―3月期決算のうち、シティグループは想定より悪化していないと受け止められたほか、キャタピラーなどがおおむね良好な内容だったことから、株式相場は大きく上昇し、ドル買いの流れで円相場は下落した。


過度な信用不安や業績懸念がひとまず後退したとして、東京市場でもハイテクや自動車など輸出関連株を中心に、軒並み高の展開となった。


もっとも、足元ではテクニカル指標などの過熱感も強まっており、利益確定や戻り待ちの売りが一段の上値を抑えた。


朝高後、急速に伸び悩む銘柄が散見され、みずほFGは横ばいで終えた。


東証1部の売買代金は概算で2兆3446億円、売買高は18億6146万株。


東証1部の値上がり銘柄数は1147、値下がり銘柄数は466、変わらずは103だった。


トヨタ、三菱商、コマツ、三菱UFJ、ソニー、ホンダ、武田、キヤノン、三井住友FG、新日鉄、JFEが買われ、キヤノン、菱地所、東芝、三井不が年初来高値を更新した。


ヤマタネは急伸。


半面、JT、セブン&アイ、JR東日本、KDDI、大東建が売られ、ガリバーは大幅安だった。


東証2部株価指数は5日続伸。


井上工、STECH、春日電が上げ、オリコ、中央電が下げた。〔NQN〕(15:27) NIKKEI NET


≧(´▽`)≦ 祝13,500突破!クラッカー 次は14,000円の壁・・・


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東証大引け・4日続伸――3月以降の戻り高値、売買は低水準

東証大引け・4日続伸――3月以降の戻り高値、売買は低水準

平成20年4月18日


日経平均株価(円)
日付 始値 .........高値 ..........安値 ..........終値 ........前日比
18日 13,426.26 13,485.04 13,323.74 13,476.45 ▲ +78.15


円相場(1ドル=円)
日付 時間 ..相場 .................前日比
18日 22:42 104.18-104.19 ▲ +2.41 (円安)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 ..相場 .................前日比
18日 22:42 164.05-164.10 ▲ +1.50 (円安)

東証大引け・4日続伸――3月以降の戻り高値、売買は低水準

18日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸。


大引けは前日比78円15銭(0.58%)高の1万3476円45銭だった。


4日続伸は2007年12月20―26日以来、ほぼ4カ月ぶり。


米国の信用不安や景気後退に対する過度な警戒感が後退して株式相場が上昇した前日の地合いを引き継ぎ、新日鉄やトヨタといった主力株が買われた。


米シティグループの四半期決算発表を米国時間18日に控えているため、売買代金や売買高は低水準にとどまった。


市場ではシティの決算について「リース部門の売却発表を踏まえると過度な警戒は不要、との見方が広がった」(国内証券)との声があり、大引け前には日経平均が1万3500円にあと15円まで迫った。


終値ベースでは3月17日の年初来安値以降、4月7日につけた戻り高値を超え、2月29日(1万3603円2銭)以来の水準まで上げた。


東証株価指数(TOPIX)も4日続伸で、きょうの高値圏で大引けとなった。


4日続伸は3月18―25日(5日続伸)以来。


17日に米メリルリンチが1―3月期決算で最終損益が赤字に転落したことを発表したが、同日の米株式市場で金融株が買われた流れを受け、過度な悲観論が後退し、三菱UFJなどは底堅く推移した。


ただ日経平均が心理的な節目の1万3500円に接近すると戻り待ちの売りが出て、上値の重さから前引けは小幅に下げた。


安い水準では押し目買いが入り、特に午後に入ってトヨタは上げ幅を拡大したほか、銀行株もそろって上げに転じた。


東証1部の売買代金は概算で1兆9133億円にとどまり、3日ぶりに2兆円を割り込んだ。


売買高は同15億7606万株。値上がり銘柄数は969、値下がりは606、変わらずは143だった。


みずほFG、三井住友FG、トヨタ、キヤノン、ソニーが上げた。


三井不、住友不、新日鉄、JFEも堅調だったほか、武田が上げに転じた。


半面、三菱商、三井物、丸紅、住友鉱、オリックス、JTが下げた。


アステラスや第一三共、塩野義といった医薬品株が日経平均のマイナス寄与度の上位を占めた。


東証2部株価指数は4日続伸。


一時下げに転じる場面もあったが、その後は底堅く推移し、上げ幅を拡大した。


オリコ、中央電、春日電が上げた。


半面、スルガコーポ、STECH、セブンシーズが下げた。〔NQN〕(15:50) NIKKEI NET


。(´д`lll) 壁、壁 13,500円の壁 突破できるか爆弾


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